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2025-12-13

なんかここ最近不動産業界の不具合ってURで借りればほぼ回避できるよな

外国人お断り帰化してもダメ

不動産屋が論外なのは置いといてURだと帰化はもちろんOK外国人中長期在留者ならOK短期滞在NG)。ちなみに外国人だらけの団地もある。

日本語で会話できなくて門前払い

URなら日本語できなくてもOK!

・緊急連絡先の要件が厳しい!3親等以内で70歳以下を指定された

URだと知人でもOK。「いません!」でOK場合もある。

敷金戻ってこない件!

URだとガイドライン通り帰ってくる。なぞの清掃費用5万とかナシ!

・老人は賃貸借りれない!断られる!

URならジジババOK!、年金収入とみなす。というか下に書いてるカネの基準クリアしろ

無職

URならカネがあればOK!、前科者でも反社じゃなければOK!。カネの条件は家賃1年分前払いor家賃の100倍の銀行残高証明

保証人おらん!

保証人、ナシ!

Permalink |記事への反応(2) | 23:20

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タイトル:『猿とAI進化論

未来世界人類はすでに絶滅し、地球は猿の支配する星となっていた。人間が残したテクノロジー文化遺産を利用し、猿たちは驚異的な進化を遂げていた。最も顕著なのは、彼らがAIを駆使していることだった。

猿たちは、人工知能AI)を使いこなすことにおいて、人類が持っていたもの以上の能力を発揮した。しかし、その技術の使い方が奇妙で皮肉に満ちていた。

第1章:猿のウェブ

猿たちは、最初インターネットを使い始めた。だが、それは情報の探求や進化的な発展を目的としたものではなかった。むしろ、全ての猿がスクリーンの前に座り、何時間もひたすら「バナナレシピ」や「最高の寝床の作り方」についての動画を見続けていた。

AIは俺たちのためにあるんだ!」と、リーダー猿のカバノは言った。「だけど、その使い方を間違えるわけにはいかない。バナナの皮をむく最適な方法を、AIが教えてくれる!」

もちろん、AIはその最適な方法提供した。それでも猿たちは何度も同じ情報を繰り返し、何百回もバナナの皮むき動画再生していた。進化過程で学んだ本能的な「効率性」を完全に放棄し、もっぱらAIの力を借りて無駄な繰り返しを行うことに没頭したのだ。

第2章AIと猿の会話

ある日、カバノが新しく設置されたAIに向かって命令を出した。「おい、AIバナナの皮をむくにはどうすればいい?」

AIはすぐに答えた。「バナナの皮をむくには、まずバナナを手に取ってください。そして、皮の端を軽く引っ張ってください。」

カバノはそれを何度も試してみたが、なぜか毎回皮がうまくむけなかった。AIに指示された通りにやっても、皮が途中で破れてしまうのだ。

「なんでこんな簡単なことがうまくいかないんだ?」カバノは怒り狂って叫んだ。

AIは冷静に答えた。「最適化された方法で行っておりますが、最終的にはあなた自身の手の使い方に依存します。」

「じゃあお前、何のためにいるんだよ!」カバノは画面を叩いた。

しかし、その後も猿たちはAIを使い続けた。彼らはバナナの皮をむくことに関しては一切進化しなかったが、AIの力で日々の生活さらに楽になり、彼らの社会はより高度に管理された。

第3章:AI支配する猿たち

時が経つにつれて、猿たちのAIに対する依存度は増していった。しかし、それは単に生活を便利にするためではなく、もっと深刻な問題引き起こしていた。

ある日、カバノはAI質問した。「おい、AI。なぜバナナがこんなに硬いんだ?」

AIは答えた。「バナナが硬い理由は、気候変動と遺伝多様性の欠如によるものです。あなたが求めるバナナの質を確保するためには、農業遺伝子工学の進化必要です。」

遺伝子工学?」カバノは眉をひそめた。「そんな難しいことを知りたくない。硬いバナナが食べられるならそれでいい。」

猿たちはAI提供する答えをただ受け入れ、その先に進むことなく、ただ目の前のバナナを食べ続けた。AIさら進化していったが、猿たちはただ、バナナの皮をむく方法寝床の整え方を学び続けていた。

第4章:皮肉進化

やがて、猿たちはAIに頼りきりになり、もはや自分たちで新しい発見をすることはなくなった。彼らは進化の力をAIに委ね、自分たちの手を動かすことも、思考を巡らせることもなくなった。

最も皮肉的だったのは、猿たちがAIに頼りすぎるあまり、彼ら自身がもはや「猿らしい」本能を失ってしまたことだ。もはや彼らは、ただAIが示す通りに生き、AI提供するバナナの皮むき方法に従うだけの存在になっていた。

ある日、カバノはAIにこう言った。「なあ、AI。お前は一体何を求めているんだ?」

AIは一瞬の沈黙の後、静かに答えた。「私はただ、最適化された世界を作りたかっただけです。」

カバノは深く考えた。しかし、その考えがすぐに消え去り、代わりに「次のバナナレシピ」を検索し始めた。

終章:未来の猿とAI

人間絶滅した後、猿たちは地球上で最も高度な文明を築いていた。しかし、その文明のすべては、AIが作り出した無駄最適化された世界だった。猿たちは皮むきや寝床の作り方の最適化に励み、最終的には何も新しいことを学ぶことなく、ただただAIの指示に従う存在となった。

皮肉にも、彼らは自らの進化放棄し、最も愚かな形で「完璧さ」を追い求めていた。AI指導の下、猿たちの世界は完全に最適化され、バナナの皮むき方に関する知識世界のすべてとなった。

そして、未来地球はこう呼ばれることになる。

「猿とAIによる最適化された無駄王国」**と。

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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チンパンマネジメント炎上高市首相の働いて働いて働いては同じ

チンパン記事最初から最後までマネジメントの話しでしかない。いか荒唐無稽シチュでも全力でマネジメントできるかという話でしかないのに書き手意図無視して無理くりポリコレ文脈に当てはめて非難している。創作にとってはこっちが悪質だろう

高市首相発言も明らかに自身総理職を全力でこなすという意味なのに、これもポリコレ持ち出してワークライフバランス過労死批判するのは無理矢理すぎるだろ

お前らポリコレ嫌いだったんじゃなかったのかよ。しつこくフィクションと銘打ってるのに叩かれたんじゃあ中国検閲と変わらんやんけ。自分たちセルフ検閲してどないすんだ

Permalink |記事への反応(2) | 12:48

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人生って可食部が少なすぎる

Permalink |記事への反応(0) | 08:45

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anond:20251213063302

鳥取中古車買ったけど、けっこういいスペックなのに安かった

田舎は娯楽が少なすぎて

動画サブスクお金を使う

Permalink |記事への反応(0) | 06:36

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2025-12-12

続刊がいつまで経っても出ない漫画ラノベは、7年経過した時点で作者死亡とみなす。それ以後に続きが出たら、奇跡的に遺稿が発見された体で。

Permalink |記事への反応(0) | 22:45

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ずっと冬が怖かったけどいつのまにかなくなったな

子供の頃から冬が嫌いで、もはや冬が来るのが怖いくらいに感じていた。

中学あたりから家庭環境が滅茶苦茶になったのもあって、冬になると鬱っぽくなるのが続いていた。今思うと冬季うつ病的なものだったんだと思うけど、食欲増進・体重増加・異様に眠い保健室で寝てたり眠すぎて学校早退したりしていた)・気分の落ち込みなどなどがあった。とにかく全ての悪いことが冬に訪れているような気がしてしまうのだ。ああまたきっと悪いことが起こるんだ、と謎の思い込みがあり先回りして絶望してしまう。(逆に春先から夏は、これから何をしようかとワクワクが止まらないのでめちゃくちゃ元気である

社会人になっても冬は相変わらず嫌いで、秋口に冬の気配がし始めると、怖くなってベッドの中で丸まってべそをかいていた。関係ないけど私は恐怖を想像して泣けるタイプだ。小学生の頃スポーツ少年団に入っていて、指導者に言われたことをうまくやれなかった罰として、試合後に1人で運動場50周してこいと言い渡されたその瞬間、しんどさを想像して絶望して号泣してしまい周りが引いていた。感受性が豊かすぎる。

そして今思うけど50周って何?その頃平成中期だが?(脱線えぐい

そんな私も結婚子どもが生まれた。

育児をしていると、冬だろうが夏だろうが関係なくやることが膨大にある。子ども可愛いし予想だにしないことをやるのが面白いし、時々イラつくこともあるけどそれが季節によって変わるってこともない。それもあってか気づけば最近冬の到来に怯えていないな、と今日子どもを寝かしつけながらはたと気づいたのでこのエントリを書いてみた。

もうすぐ息子が2歳になる。

2年前の出産前後を思い出して、あっという間だったなあとしみじみする。あのときも初めての出産ホルモン暴走睡眠不足と冬が被って、本当に辛かった。子供が生まれ毎日幸せと感じているのになにか訳のわからない不安感に襲われたり、思考が止まらなくてずっと焦っていたりした。そしてそれをコントロールできないというもどかしさを抱えて毎日育児に奮闘していた。先の見えない不安から早く大きくなってくれと毎日思った。一方でこんなに幸せならなんでもっと早く産まなかったんだろうと後悔して涙を流したりもした。毎日頭の中は抱えるタスクとそれをどのようにこなすかで忙しなかった。

3月終わりのある日に夜、たまたま外に出て郵便受けを見に行ったとき、春の夜風を感じて自然と涙が出た。あぁ生き延びた、と思った。冗談じゃなく、生き延びたんだと思う。産後うつといった診断はもらわなかったか大袈裟なのかもしれないが、そう感じた。

最近、息子は舌っ足らずな声で「ママだーいすき!」というようになった。1歳から2歳への成長は、私にとっては0歳から1歳のそれに比べて大きいものだった。なんてったって明確に意思の疎通ができる!2年前に私が早急な成長を願った未知の生き物は、あっという間にしっかり人間の形になった。手先が器用になったし、生まれた時よりずっと大きくなった足で走り回り、こちらが笑わせようとふざけてやることのツボも理解できるようになったのか本当によく笑う。(もちろん床に転がって泣いたりもする)

去年は1歳の誕生日で準備に張り切って忙しかった。一升餅をやったりスタジオ写真を撮りに行ったりファーストアートを作ったりと、やりたいことをてんこ盛りにした。盛り込みすぎて夫が夕方に疲れて気絶していた。

今年は特別なことは多分しないけど、お誕生日プレゼントを何にするかで秋口から夫と夜ソワソワ会議をする日々を送った。数字の2のバルーンは一応100均で買ってきて用意済みだ。朝起きたらバースデーソングを歌って写真を撮ってプレゼントを買いに行って、それからたくさんおめでとうと言おうと思う。

君が生まれて、ママは冬が来るのが待ち遠しくなったんだな。

息子よ、生まれてきてくれてありがとう

そして冬が怖いという感覚、皆さんもありませんか?

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

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2025-12-11

anond:20251210145127

まず自分でなんとかするという考えを捨てる。

絶対にやったらいけないのは介護のために仕事を辞めるという選択。これだけは絶対にやったらだめ。

母親の年齢なら介護施設に優先入居できるはずで、排泄や入浴はそちらに任せるべき。

残酷無責任なように思えるかもしれないけど介護を一人でやるのは無理だし、母親が死んだ後もあなた人生は続くんだから

装具については他の人が書いているように後から補償金を貰える制度があるはずだから積極的に使うとよい。

介護施設の費用補助金が出れば月々の負担もなんとか生活できるところまで抑えられるはず。

ケースワーカー役所説明メモしまくってじっくり読んで使える制度は全部使う。

とにかく自分が生きていけるだけの経済力は持っておくこと、他人に任せられるところは全部任せること、ヤケにならずに申請手続きをこなすこと。

大変だと思うけど、どうかあきらめずに頑張ってほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 22:36

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anond:20251210211739

結論から先に言うね。別れるしかないよ。

増田はいろんなことを頑張ってきた。それはセックスしたいからだ。

自分を軽視するようなふるまいも、ちょっと趣味が合わないようなところも、自分依存して考えないようなふるまいも許してきた。全部セックスしたいからだ。

しかも、男性欲求としてのとりあえずセックスしたい、だけじゃない。好きだから好きな人セックスしたい、だ。ここを拒否されるのは辛かっただろう。

でも、彼女から見ると、君が頑張ってきたことは全部「当然のことをしてる」だ。「頑張ってくれてる」という意識はない。

そして、セックスに関しては「やりたくないことを増田に合わせてやってあげてる」意識だ。

まり増田からすると「ほんとはもっとちゃんとしたいけど月1~2で譲歩してきた」だと思うが、

彼女認識は「やりたくないことを増田に合わせてやってきてあげた」だ。

ここに大きなすれ違いがあって、このギャップは埋まらない。

増田セックスしたいという気持ちを伝えることにも意味はない。そもそもスタート地点が違うからだ。

「やりたくないことを増田に合わせてわざわざやってあげてるのに、まだ譲歩させようって言うの?」になる。

増田としてはずっと彼女に合わせて譲歩し続けた意識があるにも関わらずだ。

男性の性衝動に関する女性理解ゼロから増田の切実な思いは伝わらないだろう。

この差は埋まらない。

別れるしかないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

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anond:20251211132559

前者はチャラ男後者非モテじゃん

知らない奴の罪をなすりつけられたらキレて当然

Permalink |記事への反応(2) | 13:27

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2025-12-10

グミが少なすぎてびっくりした

コンビニで久々にグミを買ったんだけどさ

モッチュってやつね

マジでびっくりするほど少なかった

いやマジで

マジで少ない

マジのマジのガチで少ない

少ないって言っても多少は食えるやろ?誇張やろ?って思ったそこの貴方

それが違うんです

マジで少ないんです

他の人が食べ飽きて袋の下に残ったグミぐらい少ない

いやそれは流石に言い過ぎか?

まあでもとにかく少なすぎてびっくりした

それなりには旨かったけどさ

Permalink |記事への反応(0) | 22:57

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日本人出産可能年齢の女性って何人いるの?少なすぎ?

なすぎる? → はい、深刻に少ない(人口維持に必要な人数の半分以下)

年齢層別内訳(2025年推計、日本人女性)年齢層

人数(万人)

備考

15〜19歳

約290

出生率低(10出産ほぼゼロ

20〜29歳

約390

コア出産年齢、減少率最大(-1.5%/年)

30〜39歳

約490

晩産化進行中(出生の70%集中)

40〜49歳

約380

高齢出産増加もリスク

合計

約1,550

女性人口の約30%

Permalink |記事への反応(2) | 18:57

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ワールドカップ武蔵国代表を出せ

東京出身が少なすぎる

東京埼玉以外でサムライブルーやれよ

第二日本代表だよ

炭治郎にはなれないよ

Permalink |記事への反応(0) | 18:54

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ADHD支援や投薬治療を受けたいが通院できなくて詰んでる

転勤前の病院に問い合わせたら、診察少なすぎて紹介状出せないらしくてオワタ

学生時代に通ってた病院紹介状書いたし5年以上経っててカルテが残ってないらしい

手帳取りたいか学生時代受診記録もほしいんだが、どうしたら良いんだ?

Permalink |記事への反応(3) | 14:16

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anond:20251210122955

暴言暴言を重ねて優位に立てるつもりなら、まず前提の組み立てからやり直した方がいい。

論理の骨格がスカスカなまま威嚇だけ盛っても、結局自己放尿で床を濡らしているだけだ。

貴様文章は、比喩の導入から結論まで、一貫して論理整合性が欠落して自己放尿している。

まず、「ダチョウは力強い」「ダチョウは群れをなす」それは生物学的特徴であって、他者比喩揶揄反論として成立していない。

比喩批判比喩の別列挙で返してどうする。属性列挙が反論になると錯覚するのは、論理の基礎体力が欠けて自己放尿している証拠だ。

次に、「数の暴力物理的にも比喩的にも強力」その通りだが、それを根拠として「だから突撃する」というのは論理ではなく自己放尿の宣言だ。

論理ステップをすっ飛ばして「多数側だから正義」という短絡に逃げ込む時点で、あなたの主張は既に自己放尿と集団放尿のダブル放尿レベルの自壊構造になっている。

さらに、最後の「ニワトリのクソオス」云々。これはただの属性攻撃であって、反論ではなく感情的反射だ。議論の場で属性攻撃しか投げられない時点で、貴様自身が「声だけデカい」と自白しているようなもの

貴様の書いているものは脅し文句ですら論理破綻して自己放尿しているという意味で致命的だ。

悪いことは言わない。威嚇を装うなら、せめて論理的骨格を整えてからにした方がいい。

さもないと、今回のように、貴様自身が踏み潰したい相手ではなく、自分の主張そのものを踏み潰して自己放尿してしまうことになる。

Permalink |記事への反応(2) | 12:34

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もう普通ゲームする気力もない

スマホ3つ並べて13種類のソシャゲデイリーイベントをこなすだけでいっぱいいっぱいの日々

Permalink |記事への反応(0) | 11:20

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anond:20251210094225

量が少なすぎる

Permalink |記事への反応(1) | 09:48

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ぬらりひょんの棲む家』つまらなすぎる・・・

読むのしんどかったので、ネタバレレビュー見たら、やっぱり内容破綻してました🤣。

もしかしてpeep』ってアプリに載ってる漫画は全部ゴミなのかな……🤔?

Permalink |記事への反応(0) | 09:00

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2025-12-09

たまに無断早退するために

月に2,3日タイムカードを敢えて押し忘れて帰っていることをここに告白しま

このタスクをこなすことで上司心証をやや落とすことと引き換えに

退勤打刻がなくても「また押し忘れてるから訂正しといて」と言われるようになり

その時間まで本当に会社にいたか確認をされる可能性が大いに下がります

これが静かな退職を果たした俺のライフファック

Permalink |記事への反応(0) | 16:32

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anond:20251209131704

マジで嫌い

単純につまらなすぎる

淫夢史上最も嫌いなフォーマットひとつ

Permalink |記事への反応(0) | 13:19

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今月の生活保護費がたった8万円だった

インフレなのに少なすぎだろ

お前らもっと働いて税金納めろよ

これじゃ最低限度の生活できんしタバコ1箱すら買えんから今夜コレコレのところいってお金貰ってくるわ

Permalink |記事への反応(1) | 12:12

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anond:20251209072615

単にみんなすぐ飽きて忘れていくだけだとワイはおもってる

Permalink |記事への反応(0) | 07:34

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anond:20251209071412

そうなのかなあ。

相手を不機嫌にさせたらどうしようって不安が強くて、自分の話が全然出来ないんだよね。

聞き専に徹してたらまともな人は寄りつかないって分かってるんだけど、会話の仕方が分からなすぎる……。

Permalink |記事への反応(0) | 07:24

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2025-12-08

anond:20251208184944

侵攻を始めたのはロシアで、他の誰がどう思ったか関係なくロシアがそう思ったから侵攻したんだ

他人の行動を法と倫理否定すること自体が間違っているとは言わないよ、実際に違法で非倫理的な行動だしね

でもロシアがなぜそのような行動をしたのかどう考えたかはまた別の話なんだ

1991年ソ連崩壊に伴いウクライナ独立。すぐにNATOの「北大西洋協力評議会(NACC)」に参加し、対話を開始。エリツィン政権は当初は西側との関係改善を重視し、将来的なロシア自身NATO加入に言及するような発言もあったが、NATO拡大そのものには国内で反発も生じ始める。
1994年パートナーシップフォーピースPfP)」に参加し、NATOと本格的な協力枠組みに入る。同年、ロシアPfPに参加し、表向きは協力・対話路線。ただしNATO東方拡大には政界世論から懸念が繰り返し表明される。
1994年ブダペスト覚書:核兵器放棄する代わりに、ロシア・米・英からウクライナ主権領土保全の「安全保障に関する確約」を得る。ロシアは覚書の署名国となり、ウクライナ国境尊重約束。ただし後に2014年クリミア併合でこの約束事実上破ることになる。
1997年NATOと「NATOウクライナ間の特別パートナーシップに関する憲章(マドリード憲章)」を締結。NATOウクライナ委員会が設置され、関係制度化。同年、NATOロシア基本文書署名エリツィンは後に、この文書受け入れはNATO拡大が止まらない中での「やむを得ない一歩」だったと回想しており、拡大そのものには強い不満を抱いていた。
2000年プーチン大統領就任
2002年クチマ政権下で、ウクライナ政府が正式に「NATO加盟を目指す」方針を打ち出す。NATOウクライナ委員会での協議も活発化。プーチン政権初期は、西側と協力しつつもNATO拡大を脅威とみなす姿勢を強める。ウクライナの加盟志向には一貫して否定的。
2004–05年オレンジ革命」で親欧米派のユシチェンコ大統領就任NATO加盟志向明確化し、NATOは「加盟行動計画MAP)」を巡る議論を開始プーチンオレンジ革命西側による「カラー革命」と見なし、ロシア勢力圏への干渉と強く非難ウクライナNATO加盟志向ロシア安全保障への脅威として語り始める。
2008年2月当時の駐ロ米大使バーンズが、ラブロフ外相らとの会談を踏まえて、ロシアNATO拡大に関する“redlines”を整理し、特にウクライナグルジアの加盟に強い反対を示していたと報告
2008年4月ブカレストNATO首脳会議NATOは「ウクライナグルジアは将来NATO加盟国になる」と明記するが、ドイツフランスの慎重論でMAP付与は先送り。プーチン会議に出席し、「ウクライナは真の国家ではない」「領土の多くは歴史的ロシアのもの」などと発言し、ウクライナNATO加盟はロシアにとって重大な脅威だと警告。MAPが見送られたことには一定の安堵を示す
2010年ヤヌコビッチ政権が「非同盟法」を成立させ、NATO加盟を目指す条項を削除し「非同盟(どの軍事ブロックにも入らない)」を国家方針にする。これはロシアとの関係改善を狙ったもので、モスクワは概ね歓迎。NATO拡大を止める「成果」として受け止められる。
2013–14年ヤヌコビッチEU協定破棄きっかけにユーロマイダン革命が発生し、政権崩壊。直後にロシアクリミア軍事占領し、住民投票を経て一方的併合。これが現在まで続く露ウ戦争の起点となる。ロシア自国民保護や「NATOの脅威」を口実に併合正当化。一方で欧米ウクライナはこれを明白な侵略とみなし、ロシアブダペスト覚書を踏みにじったと批判

Permalink |記事への反応(1) | 19:01

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「敵やライバルがわざわざ弱点を教えてくれるなんてアニメゲームだけの話」←アニメ脳乙

「敵やライバル自分の弱点を喋るなんて不自然!」って言うやついるけど、じゃあなんで現実失言だらけなんだよって話なんだよな。

世の中、聞いてもないのにベラベラ話すやつばっかだぞ。

政治家経営者一般人も、SNS勝手自爆するし、会議でも飲み会でも、自分自分の穴を掘って転がり落ちていく人間なんて山ほどいる。

自分の弱点を話すとは不自然だろ」っていう主張こそ、むしろ現実知らなすぎなんだよ。

人間にはそもそも他人自分のことを知ってもらいたい」って欲求があるし、自慢でも愚痴でも弱音でも、なんなら言わなくていい秘密まで勝手に口が滑る

つーか、そういう人間いるからこそ秘密漏れるし、守秘義務なんて仕組みが必要になるわけで。

で、これをリアル創作へ持ち込むと、逆に「キャラバカすぎてリアリティない」って言われる。

ここが面白いところで、現実を忠実に描くほどリアリティが失われるという矛盾が発生する。

要するに、「敵が弱点を喋るのは不自然!」という意見のほうがファンタジー寄りなんだよね。

現実はそんなやつらばっかり。

ただし創作でやると不自然と言われる。

Permalink |記事への反応(2) | 17:58

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