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はてなキーワード:とよ田みのるとは

2025-04-22

サチ録が急に終わることになった(ように見える)けど

更新頻度からみても作者のモチベがないのか体力がないのかネタ切れなのかで続かなさそうだなって感じはしてた

から残当(残念だが、当然)かなとは思う

これみたいにいちおーストーリー上のきまった目標というか基準があるけどそれが達成する前に終わるやつ

友達100人できるかなを思い出した

今は人気作家となってしまったとよ田みのるの打ち切られた過去

100人作る前に打ち切り決まったから無理やり終わらせた

最初に広げた風呂敷たたむ前に打ち切り決まったらきついよなあ

打ち切りうんぬんはマンガあとがきで本人がかいてる

Permalink |記事への反応(2) | 08:26

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2024-10-18

好きで書いてる漫画が一番楽しい

篠房六郎家政婦が黙殺が一番良かったし、とよ田みのるFLIP-FLAPが一番面白かった。誰も言わないんで言うけど anond:20241017235116

Permalink |記事への反応(1) | 14:13

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anond:20241017235116

ゲッサンでやってる『これ描いて死ね』の方が代表作になりそうだからアフタの『ラブロマ』は落選

とよ田みのる選じゃなくてアフタの記事なのにこの発言意味不明だろ

Permalink |記事への反応(0) | 14:07

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2024-10-17

月刊アフタヌーン史上、最重要漫画10

週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ20選 https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要マンガ5選https://anond.hatelabo.jp/20241014232424

週刊ヤングマガジン史上、最重要漫画10選 https://anond.hatelabo.jp/20241016182953

なんか流れにのって「誰かアフタヌーンやらないのかな?」とか言ってたら、「自分でやっては…?」と言われたので、

そこまで詳しい自信もないが、知らんわけでもないぐらいのところなので、とりあえず書いた

------

ああっ女神さまっ藤島康介

アフタヌーン初期の重要作品は、明らかにこれ。Wikipediaにも「看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名新人作家作品掲載」と書かれているように、初期のアフタヌーンはこの作品で支えていたという状況だったと理解している。

ブコメで「初期の核はモーニング作家や、園田健一とかあさりよしとおとか方面作家」とのコメントいただいた。あと、トニーたけざきも。

寄生獣岩明均

これは満場一致になると信じている。作品としてのクオリティはもちろん、知名度評価の高さ含めて、総合的に日本漫画史上の傑作の一つでしょう。『ヒストリエ』も入れたいところだが。一人一作ということで。

無限の住人沙村広明

オタクマーケットにおける、90年代後半のアフタヌーンイメージは『ああっ女神さまっ』『無限の住人』の2つが強かったという記憶がある。次作、『波よ聞いてくれ』もむろん快作で、個人的には『波よ聞いてくれ』のほうが好きだがアフタヌーンという雑誌にとっての重要度という話だと、まあ、順当に『無限の住人』かな、と。

げんしけん木尾士目

げんしけん』がベスト10に入るかどうかは評価基準次第というところがあると思う。ヒット作以外のところで、「アフタヌーン雑誌ブランドのコアとは何かと考えると、サブカル系マンガ表現開拓者ですよね、ということだと思う(四季賞含めて)。そのブランドが熱心な雑誌購読者を育んできた雑誌であることは明らかで、その基準で考えると、本作は順当に重要作品かと思っている。

おおきく振りかぶってひぐちアサ

ひぐちアサは、『おお振り』の前はもっと人間関係がたいへんそうな話を書いていて、ある意味そのときのほうが「いかにもアフタヌーンらしいマンガ」だったが、路線転換をしたのかなと思われた、本作がその後ここまで大きくヒットするのは連載がはじまったときちょっと想像していなかった。

ヴィンランド・サガ幸村誠

少年マガジンで連載がはじまったが、ほとんどの連載はアフタヌーン。幸村先生は『プラネテス』(モーニング連載)も代表作とする人もいるとは思うが、順当に考えたら、もう20年近く連載している『ヴィンランド・サガ』だろうかと思う。まあ、この作品ベスト10に入るも、まあ順当か。

百舌谷さん逆上する篠房六郎

この作品ベスト10かというのも、やや判断割れるとは思うが、基本的には木尾士目げんしけん』とほぼ同じ観点から篠房六郎作品であれば、個人的には他の作品も全部入って良いと思っているが、一つ選ぶなら、ヒット作の『百舌谷さん』になるだろうという判断

茄子黒田硫黄

黒田硫黄存在自体が、若い漫画読みから忘れられつつある印象があるが、2000年前後アフタヌーンを毎月買っていた人間にとって、黒田硫黄存在感が圧倒的だったのは確かなことだったと思う。捻くれたサブカルだったら「黒田硫黄が好き」とか言うのは、ぜんぜん捻くれてないチョイス過ぎて、言うと恥ずかしいぐらいの存在感だった。宮崎駿御大まで「このおもしろさが判る奴は本物だ」とか、はずかしい推薦の言葉を帯に捧げ、ジブリ系のアニメーターである高坂希太郎監督によって作品の一部がアニメ化もされた(制作マッドハウス)。『大日本天狗党絵詞』も衝撃的な作品だったが、黒田硫黄存在感もっとも強かった時期の作品ということで挙げればこれかと、思う。

宝石の国市川春子

個人的市川春子はそんなにハマっていないのだけれども、客観的に見て、支持の厚さ、連載期間、メディア化、受賞状況などから鑑みて、この作品を入れないわけにはいかないだろうということで。

ブルーピリオド山口つばさ

近年の作品から一つ選ぶなら、まずこれですかね、という感がある。作品自体も登場時に衝撃を受けたが、その後のヒットまでうまく繋がり、人気作に育って本当に良かった。

次点

蟲師漆原友紀) 人によっては、こっちを10選にいれる人はけっこういるとは思う。筆頭候補

ラブやん田丸浩史

BLAME!弐瓶勉弐瓶作品10本縛りがなければ、どっちかを入れたいところ。個人的に『BLAME!』はアフタヌーンイメージが強い。

シドニアの騎士弐瓶勉)同上

・ハックス!(今井哲也) 今井作品も一つは入れたいところだが…。

なるたる鬼頭莫宏) 鬼頭作品なら『ぼくらの』(IKKI)の方が一般重要作か、ということで除外

メダリスト(つるまいかだ) 最近作品ブルーピリオド以外にいれるならこれが筆頭か。

スキップローファー高松美咲) 最近作品での上位候補

勇午赤名修/真刈信二) 個人的には大好き。塩漬けなど、ミームになるパワーがある作品だと思う。

Spirit of Wonder(鶴田謙二) 重要作品だとの認識はある

EDEN遠藤浩輝) EDEN入れる人もいるとは思うが、だいぶ意見分かれるかな、という印象。

臨死!!江古田ちゃん瀧波ユカリ

砲神エグザクソン園田健一

GUN SMITH CATS園田健一

青野くんに触りたいから死にたい椎名うみ) 

ヨコハマ買い出し紀行芦奈野ひとし

天国大魔境(石黒正数) 

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見恵三朗/草水 敏)

・あっかんべェ一休坂口尚

越後荒川堂夜話(石坂和道)

黄色い本高野文子

・来世は他人がいい(小西明日翔

ハトのおよめさんハグキ

同一作家の別作品を入れたので除外

ヒストリエ岩明均) ごく順当に重要作品だとは思う。

波よ聞いてくれ沙村広明) 同上。

大日本天狗党絵詞黒田硫黄

・あたらしい朝(黒田硫黄

四年生木尾士目

・五年生(木尾士目

ぢごぷり木尾士目

空談師(篠房六郎

 

------

 

まとめる作業してて思ったが、

「あれ、これアフタヌーンじゃなくて、IKKIなんだっけ?」っていう記憶の間違いがけっこうあった。

2024-10-18追記ブコメ対応):

・『アンダーカレントふつう意識の外だったけど、雑誌買ってなかった時期に、単行本で読んだので、アフタヌーンという認識ぜんぜんなかった。大変失礼いたしました。位置付け的に確かに入っておかしくない作品だと思う。

「・「ガロからアックス」の境目だったから、ああいテイスト避難地になってた印象。」とのコメントも、なるほどと思ったので確認したら、ガロがほぼ休刊になったのが、97年7月で、アックスが98年なので、97年~98年スタート作品ということかな?ちょっとよくわかってない。

植芝理一ディスコミュニケーション』が魅力のある作品だとは個人的にも思うが、周囲でこの作品の話してた人ほぼいなかったんだよね。観測範囲問題かとは思う。

・『大合作』について複数コメントあり、扱いどうすればいいんですかね…

・『神戸在住』もコメント多めで、ここらへんも確かに好きな人多いですよね。

・『地雷震』(髙橋ツトム)の適切な位置付けはあまりよくわかってない。読んではいた。

・『カラスヤサトシ』『ワッハマン』も同様。

・『菫画報』はふつうに好きだけど、こういう選のなかに入るような層の厚い評価文脈ってあるの…?

・『ワンダンス』を次点ぐらいには入れてほしいとのこと。ちなみに、個人的に好きというだけだけで言うと、次点にも入れなかったけど、『リンガフランカ』(滝沢麻耶)は好き。個人的気持ちとしては清家雪子とかも、もっと売れてほしいなと思っている。

五十嵐大介は、代表作は『リトル・フォレスト』より、『海獣の子供』(IKKI)のほうなのかな?とぼんやり認識なので、入れなかったけど、認識ぼんやりしてる

とよ田みのるは、『『これ描いて死ね』』(ゲッサン)のほうが代表作になるかなと思って、いれてない。

・冬目 景は四季賞デビューアフタヌーン作品複数あるが、『羊のうた』(コミックバーガーコミックバーズ)『『イエスタデイをうたって』』(ビジネスジャンプグランドジャンプ)いずれも他誌

四季賞受賞したデビュー作の衝撃がすごかったという人が、けっこういるのは完全に同意四季賞は、他誌の新人作家向けの賞とは明らかに位置けが異なる賞だと思う。

あらためて思ったが、アフタヌーン作品評価文脈はいろいろあって複雑だな、と感じる。ブコメでも書いていただいたが、アフタヌーンは、他の雑誌よりも10選とかやったら、合意とりづらいのはそうだと思う。「これがヒット作です」的な基準の外側に「この文脈ではすげー評価されてるし…!」というような文脈が、いろんな形で存在しているので、合意とりづらいところが、アフタヌーンの良さなんじゃないかとは思っている。

2024年11月28日追記

熱量のある反応をいただいていたので。ありがとうございます

https://msknmr.hatenablog.com/entry/2024/11/20/123000

ちなみに、完全に個人的に10選ぶなら、こんな感じだろうかと思う。

滝沢麻耶リンガフランカ

黒田硫黄大日本天狗党絵詞

銀峰瑞穂清家雪子)『孤陋』(四季賞作品

岩明均ヒストリエ

篠房六郎空談師』

沙村広明波よ聞いてくれ

山口つばさブルーピリオド

真鍋昌平スマグラー

木尾士目ぢごぷり

赤名修真刈信二勇午

Permalink |記事への反応(45) | 23:51

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2024-04-02

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2024/0402/DSC_8559.jpg

https://natalie.mu/comic/news/567692

「君と宇宙を歩くために」の作者が覆面つけてはいるが授賞式で写真を出した

女性だったんだ

あくまでも友情ではあるが男同士の距離感が近く若干BL感があり、絵柄もあって作者女性かな~と最初思ったが「泥ノ田犬彦」と男性名なので男性か~と思ってたらやはり女性だった

作者の性別がどっちでも、別にそれで浮かれるとか離れるとかはないけど

BLっぽいと感じたのは近年BLも読むようになり、いわゆる腐った状態になっている影響なだけで、フレッシュな人が読むと別にそうは思わないかもしれない

この漫画底辺高校舞台に、知的グレーとADHD友情を描いている

知的グレーは小学校算数でつまずき、以降なにかと上手くいかず、真面目にやっても人並みにやれないのを誤魔化すようにヤンキーぶり頑張ることをやめてしまっていたが、

必死でまともに生きようとするADHD努力を見て、頑張り恐怖症を克服して真剣物事に取り組めるようになっていく

ギリ健なのでどちらのキャラの中にも自分と通じるものがある

あと、とよ田みのるってヒゲ生やしてて渋かっこいいんだな

あの独特の絵柄、手足の細いキャラデザと程遠い姿をしている

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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2023-06-25

anond:20230625014320

とよ田みのるラブロマ」は初手告白

最後のほうまで肉体関係は発生しない、ずっとラブコメ

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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2022-06-12

とよ田みのる

地味でありがちだけど地に足の着いた感じで安定した面白さがある

それにちょっと一般受けをねらった感がついたらもうすごいよね

ジャンプじゃ無理かもだけどゲッサンなら作風もあってるし

最近楽しみにしてるマンガひとつですわ

がんばってほしい

Permalink |記事への反応(0) | 23:52

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2019-07-01

anond:20190630122828

ここまで「とよ田みのる」なし。

はてなレベルはやはり低いね

Permalink |記事への反応(1) | 21:45

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2019-06-22

男性向けの子育て漫画

anond:20190620231440


元増田の参考になるかわからないけど。


ブコメで男の生き方毒親について書いた漫画コミックエッセイにありそうだと「失踪日記」や「セックス依存症になりました。」を挙げてたし「子育て漫画は?」て人もいた。

自分男の子育て漫画結構読んでる方だと思う。子どもが生まれた時期にTwitterで流れた来たとよ田みのる横山了一漫画を読んだのがきっかけ。カラスヤサトシは昔から読んでたので子育て漫画も読んでいた。


男の子育て漫画は全体に明るいものが多く、子育ての大変さや男親としてのプレッシャーを描いたものは少ないように感じる。

それはギャグ漫画家が描く機会が多いからかも知れない。榎本俊二カリスマ育児子育ての大変さをコミカルに描いていて最高だった。

ストレート子育て違和感を書いてたのは夫婦ユニット・うめによる「ニブンノイクジ」で保育所保護者会に父親が参加した時の疎外感を描いたくらいか


本棚にある子育て漫画を眺めていたら、富士谷カツヒトの「打ち切り漫画家(28歳)、パパになる」を思い出した。


この作品題名の通りの漫画である28歳の漫画家・富士谷カツヒトは、連載を打ち切られたタイミングで妻が妊娠

家計を支えるために大工転職するも、うまくいかず。ネームを提出するも没になる。

うまくいかない仕事、無力な自分にさいまれながらも、生まれてきた子どもとの関係を通じて、少しづつ自信を取り戻していく物語である

父親義理の父との関係にも触れている。ちらっとだし、彼の両親は毒親ではないが、男親との微妙距離感が描かれてると思う。


はじまってから物語の終盤近くまで、仕事がうまくいかない作者の姿がリアルに描かれている。

仕事をする難しさ、上司から罵倒など、読んでいてその辛さに共感する部分は多々あるのだが、読んでいて胃が痛い。挟まれる妻の明るさ、子どもの成長の素晴らしさが救いになっているから読めるのだが、読むのが苦痛と感じてしまう。


現実エンタメ昇華するのは難しいね


打ち切り漫画家~」はネットで連載していた時はそこそこ読まれているように見えたが、単行本が出ても書店では見なかった。

最初に上げた横山了一とよ田みのるの子育て漫画書店では見かけなかったし、男性育児するようになって、Twitterで人気のように見えても、

子育て漫画女性しか読まないのかな、ネットでは読んでも単行本まで買うのは少数派なのかな、などと思った。


元増田が書こうとしてるのは、男性同士のゆるい繋がりや日常の楽しさ、生きづらさなのかも知れないし、それなら人気が得られるのかも知れないが、

作品として出来が良くても、近い立場の読者としてその辛さに共感できても、売れなかった例もあるとは思う。


Permalink |記事への反応(0) | 10:12

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2019-02-11

anond:20190211202811

今までやってたような宣伝をみんながこういう前置きをしてツイートしてれば増田的には満足?

フリスビーボーイミーツガールする話 1/12#かつて商業雑誌に載った漫画です#広告が目的です#燃えてるので便乗しましたpic.twitter.com/WT12z9AlBEとよ田みのる/金剛寺さん三巻出たよ! (@poo1007)2019年2月11日

Permalink |記事への反応(0) | 20:50

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2018-06-04

anond:20180604002050

うーん当たらずとも遠からずだが

とよ田みのるはそうでもないか

どれも最低限のクオリティはある気がする

Permalink |記事への反応(0) | 01:05

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anond:20180603235929

とよ田みのるとかの事を言ってるのかな?

Permalink |記事への反応(1) | 00:20

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2017-10-27

色気を捨てた絵のほうが興奮する

天原施川ユウキとよ田みのる野村宗弘あたりの人の絵が一番性的に興奮するんだけど同じ傾向の人いない?

Permalink |記事への反応(0) | 07:50

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2017-09-28

[感想]とよ田みのる友達100人できるかな」5巻完結

主人公小学校教師をしていて、もうすぐ子供がうまれる奥さんもいる、勤勉な男

ある日、急に宇宙人地球にやってきて、愛の存在証明できなければ人類滅亡させる・証明するために友達100人作れ、と主人公に言ってくる

友達をつくりやす環境に身をおかせてあげるという宇宙人配慮で、小学生時代に戻り、

そこでクラスメイト幽霊おもちゃ動物などなどいろんなクセの強いもの友達になっていく


レビュー面白いって書いてあったから読んでみた

確かに面白い

良くも悪くも普通に面白い感じ

アフタヌーン連載だったらしいけど、少年漫画にのってても違和感ないレベル

でも主人公が元大人からリアルなこども が読んでもなかなか面白くは感じることは難しいか・・・

一癖もふた癖もある人に対していろんな手練手管を使って友達になろうとする

でも基本主人公はいいやつだから真正からぶつかって友達になろうとする

から読んでて胸糞悪くなったりすることはない

最後も、多分打ち切りになったんだと思うけど、打ち切りなりに設定を活かしつつも話をきっちりまとめてくれて、

まさかこの漫画でうるっとくるとは思わなかった程度にはいい話で終わった

まあ同じようにつづけすぎても100人友達作る前にマンネリ化する可能性もあったかもだけど

んーでも一応打ち切り、というかリアル100人集める話を全部やる前に早期終了する案はあったといえばあったのかなあ

からこそ4巻頭でその伏線が急にあったりして

残り10話で終わらせる、とかお達しがあったりしたのかなあ

シンプルテーマだけどそれをありがちな設定ながら描写の巧みさで魅せられた漫画だった

Permalink |記事への反応(0) | 12:56

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2016-11-08

[今日の言葉]2016/11/08

「力と大好きがあった」

漫画家とよ田みのるの娘が胎内記憶について語った言より)

http://nuwton.com/feature/5701/

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

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2015-03-02

とよ田みのる先生twitter育児漫画商業誌でも連載されるようだ

http://hi-bana.com/works011.html

この育児漫画はかなり画期的個人的にはぢごぷり以来)

だと思ってるので応援していきたい

http://anond.hatelabo.jp/20150206150456

Permalink |記事への反応(3) | 21:52

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2015-02-06

育児漫画といえばゲッサンとよ田みのる氏のがいいよ

http://anond.hatelabo.jp/20150206111932

素晴らしくキャラクタライズされている。

http://togetter.com/li/721028

赤ちゃんの姿を氏の定番キャラぽこにゃんで表現したところがそこらの育児漫画とは違う

さすが何年もプロとして活動してるだけはある

Permalink |記事への反応(4) | 15:04

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