
はてなキーワード:とばっちりとは
親のハトコという遠い親戚の女性(以下おばさん)が春に死んでいたらしい。
一時期家が近かったこととその人の子供が自分と年子だったことから増田が小さい頃には交流があったが、葬式にも呼ばれない程度の親族なので喪中の連絡として先日知った。
おばさんは団塊の世代にぎりぎり入るくらいの年齢だった。陽キャっぽいミーハーな雰囲気のおばさんという認識だった。
喪中の連絡をきっかけに、思い出話というよりおばさんの子供も含め今後親戚づきあいもないし、時効の話として親が愚痴半分で彼女のやらかしを教えてくれたが「昔陽キャだっただろうおばさん」のビッチエピソードだつた。
いつの時代もビッチっているんだなというエピソードで面白かったのでここにお焚き上げしておく。
・携帯がない時代だから家の固定電話に男から電話がかかってくるが、男の名前がすぐに変わる
・卒業時に地主的な名家の男を捕まえるも短大(専門学校?)に進学後名門私大の男に乗り換えて地主の親族がやる飲食店でデートをして本人的にはマウントをとる
・高校から短大時代のムーブにより地元でビッチの血筋と親族全体が評判になりおばさんの姉が外聞が悪すぎるとして破談、同時期に地元企業の内定を取り消しをされた親族もいておばさんのビッチが原因との疑惑がある
・職場の同期先輩と片っ端から交際し、そのうち実家が太い次男と結婚
・地元の人や職場食い荒らしメンバーも全員結婚式に招待、参列し地獄の結婚式が行われるも本人は他の男にマウントを取ったつもりのため気まずさに気づかず
・父親は恥ずかしい尻軽の娘と思ってたらしいが母親の中では「美人で男が放っておかない自慢の娘」という歪んだ認知をしていたため結婚式に地元の元彼の親まで招待する
・その後不倫するも親がお金で解決する、ただしそのとばっちりで弟は学費が足りず奨学金を借りる
などなど……あとは忘れた。
聞く方としては笑えるが、親戚づきあいや近所付き合いが多かった当時は増田の親や他の親族としては笑い事ではなかったそうだ。
今だったらSNSでマウント取りまくった後に個人情報晒されて炎上していただろう、しかし周りが迷惑を被るのは何時の時代も変わらない。
安倍元首相がとばっちりだった、というのは同意だが、完全に潔白とも思わない
日本の政府・行政は長年にわたり統一教会を放置黙認し続けた事によって確かに罪を蓄積している
そのしわ寄せは山上個人が存在しなくとも誰かの頭上に降りかかったはずで、
事実上の日本政府の意思決定機関である自民党に所属、ましてやその総裁かつ総理大臣の地位にある者が
日本の選挙はクリーンにしようとするあまり、人件費もまともに都合つかなくなってしまった。裏金作りが横行したのも雑費の捻出目的だという。ポケットマネーで何百万何千万をポンと出せる人間は潔白でいられる。
そこにカルトも目をつけた。信者を無料で使役できる強みを活かし、ボランティアを与党系選挙事務所に送り込む。これを断るなら、喉から手が出るほど欲しい即戦力の運動員を諦めるだけでなく「信教の自由に反して支持者を分け隔てした」というリスクを背負い込むことになる。支持者を選別して撥ねつけることは政治家にはまずできない。
統一協会はそうやって政治家とコネクションをつける。ヤクザならいずれ売った恩以上の実利を要求するわけだが、カルトは“支払い”を求めない。ただただ“権力者と親密な関係である”というアピール材料を、見せかけの権威を欲しているだけだからだ。
宮内庁に勝手に品物を送りつけて「皇室御用達の品」と喧伝する商法。
「支持の見返りに便宜を与えた」とか「統一協会の要求通りに政策を曲げた」とかいうのは、カルトの演出を鵜呑みにする態度である。
「森友学園」も全く同じ構図だった。山師みたいなおっさんがアベ大明神様と勝手に擦り寄って、その山師の演出をそのまま根拠として野党とマスコミの大キャンペーンが始まった。そして何の癒着も出てこなかった。押しかけファンを相互的な親友かのように粉飾するためにひねり出された小細工がバズワードとしての“忖度”である。
お前のような下賤なものの支持は要らぬと撥ね付ければ良かったというのは前述のごとく無理な話だ。
妹は「間違いなく兄だと思った。『特定の団体に恨みがあった』と聞いて旧統一教会と確信した」と振り返った。被害者が安倍氏だったことは不思議に思わなかったかとの問いには、「不思議に思いませんでした。母の部屋に安倍元首相が表紙の旧統一教会の機関誌がありました。信者の叔母から、選挙時に自民党の特定の候補に入れてほしいと言われたこともあります」と答えた。
安倍氏を殺害した犯人やその家族の認識もまた全く同様に、カルトによる押しかけ親密アピールをそっくりそのまま踏襲している。
政治家安倍晋三の功罪は殺害事件と無関係に検討されなければならないし、ひたすらにアベは悪の根源であったと信じ続ける人びとと今更話すべきことは何もない。
しかし檻の中の犯人にだけはそのレベルの認識で留まって欲しくない。カルトにくいものにされて殺人を決意するほど思い詰めた、そこまで真剣な思いがあったということなのだから。「アベざまあ〜」と軽薄に浮かれるサヨクなどはもとよりお前の友ではないはずだ。
どう言い繕ったとしても安倍氏はとばっちりである。八つ当たりのため、あるいは本当の敵は韓国にいて捕まえにくいから、世間の耳目を集めるため、そういう利己的な理由で人ひとり殺した事実に犯人は毎時毎秒炙られ続けているか。それとももう何も考えないようにしているか。
緊急避妊薬も経口避妊薬もさっさと薬局で手軽に安価に買えるようにしろや、って話で俺もそれを支持する
それはそれとしてピルにまつわることについて雑感
これ凄い想像できて、ピル自由化→男がコンドームしなくなる(ピルしてんだから生でいいっしょ?)→なんで男のために女が薬飲まなきゃいけないんだ!!ってなってたと思う
んでフェミニストの方がピルを槍玉にあげてめちゃ批判してたと思うなぜセックスしたい男のために女が薬でリスク負うのかって
コンドーム+ピルが避妊のグローバルな推奨スタイルだが、日本人がそれできるか?無理だね
マジで「生でいいっしょ笑」のヤリチンヤリマンどもが跋扈する未来しか見えない。性病の蔓延はかなり確度が高いと思う。
ヤリチンヤリマンが罹患するのは自業自得だけど、とばっちりを受けた人はかわいそうよね。
いまでさえ梅毒がプチ流行するわけで、公衆衛生はかなり被害を受け日本人の健康は害され苦しみ死に至るものは増え医療費も嵩むだろう
ピル自由化しないことそのものより、それに躊躇する社会状況、教育状況が根本的課題だわ
https://www.youtube.com/watch?si=Ke6gC4CQWd_mYi5R&v=uu5lFjyHqrI
A「『ママ友カーストの基準がヤバすぎる…夫の年収と子供の学歴で格付け?ネットのリアルな声まとめ…ババ友だろ』っていうYouTube動画、もう、俺が大嫌いなやつだ…」
B「あー、聞くだけで嫌な感じするな。そういうマウント合戦って、やっぱり特定の層に多いのか?」
A「そうなんだよ…。マウント合戦って、ニュータウンとかタワマンに住んでるような、『自分らの方が上位層だって勘違いしてる中上位層』にありがちなことなのよ…。俺、そのとばっちり食らったことあるから知ってる。」
B「なるほど…。本当の上位層は、そういうことには興味ないって話か。」
A「そう、まさにそれ!本当の上位層は、自分がどう見られてるかなんて興味がなさすぎて、『へぇ、そういう世界もあるんですね』って感じなんだよ。だから、そういうマウント合戦に参加することもない。本当に狭い世界の話なんだ。」
B「『人間は噂話をするから生き残れた生き物だ』っていう学説あるけど、そういう話聞くと疑いたくなるよな。」
A「そう、俺もあの学説疑ってる。好きか嫌いかで言ったら嫌い。狭い縄張りで誰が上か下かなんてこだわってる時点で、畜生のたぐいと変わらないじゃないか。畜生同然の生活をしてた時代ならまだしも、今の上位層は他人に興味ないけど、印象は落とさない、っていう人たちなんだよ。」
B「さらに、『〇〇と縁を切れ』とか『友達を選べ』って言ってくるやつは許せない、と。」
A「それだけは本当に許せない。
噂話とか比べるだけならまだしも、
人に向かって『〇〇と縁を切れ』とか
『友達を選べ』なんてことを言ったやつは、
俺の中では無条件で【こいつは生きてたらいけない】カテゴリーに突き落とす。
俺の中で『生きてたらいけない』と思う人が4人いるんだけど、
そのうち3人はこれをやったね。
残りの一人はネットストーカーなんだけど、
そいつは俺が想定してない種類の地雷を踏んだから、【絶対に(命以外の全てを)葬る】と決めてるけど…
B「かなりの怒りだな…。怒ること自体は否定しないけど、ヒステリーは嫌いなんだな。」
A「そう!俺自身怒りっぽいからキレることは否定しないんだけど、『キレ方と、内容が不一致なヒステリー』は大嫌いなんだよ…。酒に酔ってるから?女だから?偉いから?喧嘩強いから?『何しても許されるからロジカルに話す気がない』っていうヒステリーは…人間じゃないもん。畜生のたぐいにしか見えない。」
B「それはきついな。疲れてるときにネガティブな情報見ると、余計に感情的になるのも分かる。」
A「そうなんだよ…。自分の中で堰き止めてたものを止められなくなる。怒りの感情って、本人にはすごく切実でも、他人的には最も加担したくない感情だから、いくら書いても意味ないんだ。『怒りを聞き入れざるを得ないほどの何か』がない限りは、怒りは出す方が損だよ…うん。」
B「最近、暑い日も続いているし、そういう環境も影響してるのかもしれないな。」
A「まさにそれ!最近、昼間に30度の場所にいてわかったんだけど、人は高温多湿のところにいるだけで疲れるんだ。熱中症にならなくても、体に熱が溜まると冷静さや生活リズムを保つだけで大変。『肉体労働で痩せる』なんて甘っちょろい!むしろ『体調不良で迷惑かけちゃいけないから栄養取らなきゃ』って思うね。」
43歳にもなって親のせいにしてる時点で、本人のせい以外ないじゃん😂
こういうこと言う奴で「相続税100パーセントにしろ」とか言う奴はまず見ないやろ。
誰かを非難する時だけ、親の影響なんて受けずに人生はどうとでもなるかのごとく語るんや。
親の影響はプラスにしろマイナスにしろ親が死んでも付きまとうのやで。
https://x.com/LunWaifu089089/status/1920701477317996678
「教育熱心の度が過ぎると罪を犯すと示したかった」 東京メトロ南北線で乗客の男子大学生ら切りつけ現行犯逮捕の男(43)が動機について供述 警視庁
43歳にもなって親のせいにしてる時点で、本人のせい以外ないじゃん😂
いよいよゴールデンなウィークに突入な感じのイキフンを醸し出している世間の雰囲気だけど、
私はじーっと大人しく
ゲーム三昧とするわって予定は毎年こんな調子で長期休みの前には言って発表しているような気がするわ。
ニーアはそうね、
そうよ!
セーブポイントにやっとゲーム開始から延々と遠かったセーブポイントに到達できたので、
ドラゴンクエストIIIのお話も船を進められて「きえさりそう」を手に入れてお城に突入してそこら辺の冒険をしているんだけど、
これも間が空いちゃうと
そこで欲をかき立てても碌なことが七でもないのよね。
わーい!って特に今はないけれど
6月に盛り上がるのでそれはそれで楽しみね。
つーか、
そもそも私はパソコンのスペックが足りなくて手が出せないと思っている
スチーム版で出る『ステラーブレイド』の情報がいまだ必要スペックすら書いていないのが気になるのよね。
相当スペック高いのが求められそうなので端からパソコン版では遊べそうにないわ。
PlayStation5ではNIKKEとのコラボで、
こっちはストーリー絡むと言うより
コスチュームがDLCなのか無料アップデートなのかすらもこれもまだ詳しく発表されていないけれど、
6月は忙しくなりそうだわ~。
ゴールデンウィークだからって本当は調子に乗って映画でも観に行きたいけれど、
今何やってんのかしらね?
行くきっかけの作品が話題作ゴールデンなものないのかしらね?って
でもさ、
最近夜レイトショー安いからそこを目指して行っていた時期があったんだけど、
もうさー
遅すぎるのよね。
とはいえレイトショーの逆の朝の早い時間から開館しているといっても
早くて8時台。
それじゃー
劇場で働いている人が大変よね。
それなら配信で見ようかな?って思って、
サブスクリプションサービス入っているけどぜんぜん見れてないサービスを今この場で思い出して、
もーええでしょう!って勢いで地面師でも見なくちゃいけないつもりで契約したのに、
一向に見る気が無いいや
見るのをすっかり忘れていてーって感じね。
そうよ、
見るものもたくさんあるわね。
あ!また思い出したわ。
1回目の抽選応募当選しなかったニンテンドースイッチ2が2回目以降の抽選販売にもしあたったら、
相当な抽選倍率の高さみたいで当たるかどうかも雲行きが怪しくなってきたけれど
ゴールデンなウィークの時は天気がいいこと願いたいし、
寝具とかもこの時間のあるときにどーんと洗いたいじゃないシーツとか。
うわ、
そんなことを考えていたら、
遊んでばかりいられないかも知れないわ。
やることを先にやってしまわないと、
いくら私がやることを後回しにすることが得意だと言っても
そうはいかないわよね。
何事も前倒しでやんなくちゃーって、
いつも思うおやすみの前に立てる計画は一向にまともに計画通りにことが進んだことがないのよね。
もうDS版のドラクエVを途中で投げ出していることなんて今までまたすっかり忘れていたわ。
今回はちゃんと予定通りにことが進められたいなぁって思うのよ。
頑張ってみようかしらなゴールデンウィークになりそう。
気が重いけれど、
軽やかに過ごしたいわ~。
うふふ。
納豆巻きリーズナブルで美味しくて朝の元気に1本どーんと効くわ!
ルイボスティーウォーラーを冷やしルイボスティーウォーラーをこしらえてつくっておいてので
おかげで
今朝も冷たくて美味しいのが飲めたし、
いつも行くマーケットでグレープフルーツの類いが一切売っていない、
ここは果物調達できる新鮮なマーケットを探す旅にでも出たいところよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ネットでネガティブな評価を書く匿名の人間の書きぶりを見て「なるほど」「イメージ通り」とか言ってその界隈を分かった気になる節があるようなら黄色信号
それは自分に都合よく「知りたいように知る」情報摂取を好む、有り体に言うと馬鹿の大好きなゴシップ消費スタイルだから
まとめサイトとか週刊誌系のニュースを好む人はよくそういう小賢しい認識でいろんなものを馬鹿にしていくけど
馬鹿にする当人の意識では実態を見透かした気分になってたとしても、実態は真逆で、より詳しい内部の人からするととんだ見当外れで、そうしたネットのタレコミは悪意に満ちてて鵜呑みにする人がいるようじゃ頭が痛いってケースも多々あるもんだ
だから「イメージ通り」なものを読んでしまったときは、それイコール「偏見を強化できてハッピー」という悪魔的な自分の存在を認識しておかなきゃいけない
そして、ネットにタレコミをする類の背景不明な人たちの思惑も往々にしてそこにある
彼らにとっても「偏見を増幅できてハッピー」という感じで思う壺になってる可能性を考慮しないといけない
そうした偏見にすぎない了見を義憤やら眼鏡キラーン感のような立派なものと結びつけて偽装することで、まとめサイトや週刊誌であれば利益を得ているし、金銭に繋がらないものであれば悪意を伝染させてシンパを増やしたい欲求のような、形を変えた利益があるはずだ
そういうところに無自覚なままネットのネガティブ情報を摂取しつづけて、それを自身の了見として加え続けていると
とんでもなく煮詰まったヘイターや陰謀論者のような怪物にいつかはなってしまう
「ゲームとして楽しんでる人達にとってはとばっちりだろうけど」というように違う視点の人の気持ちを考えられる余裕と知性が残っているうちに、ネット記事からの距離の取り方を修正していったほうがいい
プレイしたとき小学生だったせいか、脳が焼かれることはなかった。物語自体が結構難しかったせいでよくわからないことも多かったから、ヨヨがゾラに怒られるところは、むしろゾラのことが嫌いになったくらいだ。そしてカーナの味方はちょっとギャグやおふざけが多くてフニャフニャ過ぎて、サウザーやパルパレオスの方が圧倒的にカッコよく見えていたから、ヨヨがそちらに惹かれるのは自然なことと思えた。味方が全然ヨヨの悲しみに寄り添えていないように見えたので、ビュウと結ばれないことも早いうちから予感していたし受け入れていた。
書き出してみると自分はバハムートラグーンの物語の想定客ではないと自覚していたためか(これはアニメガンダムが全然わからなかった経験をはじめ、よくあることだったのだ)、ビュウを自分の分身として捉えられず、悲劇的な結末にいたる主人公のひとりとして自然に外から眺められていたのだと思う。ヨヨという素敵な女の子を独占できるという感覚をうまく想像できなかったため、幼馴染に裏切られるという感覚にも結局ならなかった。むしろヨヨ関連のビュウの選択肢は、ヨヨの方が立場が上の筈なのに馴れ馴れしくて、ちょっと調子に乗ってるタイプだなと思っていたくらいだ。王女を守る騎士ならなるべく敬語を使えよと思っていたのだ。
私はバハムートラグーンの美しいドット絵の中でも飛び抜けて好きなのがドラグナーヨヨだったせいか、基本的に彼女を悪女と思ったことはない。彼女の幼さや未熟さが多くの人を傷つけてしまったのだなと思っただけだったし、そういう物語は私にとって特に珍しくもなかった。この物語は神竜を中心とした世界の神竜を中心とした物語である以上、本質的には神竜を操る巫女であるヨヨの物語であって、彼女の感情になるべく寄り添おうとして、彼女に感情移入していたのだと思う。そして彼女の物語にとって恋愛的な要素は大きな関わりがあるにしても決定的なものではないと捉えていたのだと思う。また、人は自然神に振り回されるものであって、ゆえに神竜の巫女であるヨヨに周囲が盛大に振り回されるのは、神話のありようとしては何もおかしくなかったのだ。だから結局パルパレオスが死んだのも、どうということはなかった。私はパルパレオスは好きだが、見た目はヨヨやビュウほど好みでなかったし。
私はヨヨとライトアーマーたち4人のユニットが神竜を召喚する様子が好きだったので、それで十分だったのだ。ランサーたちは使わなかった。ゾラのむすこのオレルスはとばっちりだった。
「いや俺は何もしてないのに、なぜ責められるのか」
無辜のジャニーズメンバーが、とばっちり受けて広告採用拒否されたときも、「何もしなかった」よね。
私は。作品に鍵を掛けたり、タグで検索避けのゾーニングしてる。
実在する人や界隈の雰囲気が苦手な人に迷惑をかけないように気をつけてる。
社会のみんながお互いの違いを認め合って尊重する方が、上手く回ってくから。
吸ったタバコの煙が近くの人に掛からないように、影響を抑えること。
その前提の上で、誰かの悲鳴が聞こえたら、なるべくは助けたいよ。
私は、どこかにいる主人公の物語を支える、モブキャラ(端役)だ。
————…夢見る子ども時代を卒業し、社会に揉まれる大人になってからは、そう思うようになった。
だけど、決めセリフはとっておき。
※ネタバレ注意。
==== =====
つむちゃんが「うんち!」と言っている画像が気になり、例の回を見てみた所、中々にカオス。
瀬◯瑛子さんの歌で始まり、便秘だったつむちゃんが、ガメさんに勧められた便通に良い葉っぱを食した所、しりとりの時間にうんちがしたくなってしまう。
そして、しりとりのターンが進み、前のケロちゃんが「くいしんぼう」と言った為、うんちを我慢をしながら「う」から始まる言葉を考えるも、便意が強かったのか「うんち!」と言ってしまう。(そこが例のシーン)
その後も「うんち!うんち!」と、可憐なcv日◯のり子さんボイスで連呼されるので驚きである。
先生に心配されるも、恥ずかしがり屋のつむちゃんは誤魔化してしまう。
その後、トイレに入ろうとした所、近くに皆が来てしまい、学校でうんちするのを知られたくないつむちゃんは、移動。
(これが驚くことに、つむちゃんの体躯と同じ位にとても大きい)
皆がサッカーをする中、バレないで~!と心の中で祈るも、危うくワニのバンバンがヘッドスライディングしそうになり、うんちが有る事がバレてしまった。
でっかいうんこ~!!誰のだろう?と盛り上がる一同の中、自分がしたうんちだと言うのがバレないように祈るつむちゃん。(途中疑われた先生はとばっちりである)
この形何かに似てないかという話になり、ピロくんがこっそりつむちゃんじゃないよね?とケロちゃんに言った所、まっさかぁ~!つむちゃんの訳ないじゃない~!!と大きい声で言ってしまった(悪意は全くない)事で、つむちゃんのではないかという疑惑が浮上し、うんちの形状からつむちゃんだとバレてしまい、危うく顔から突っ込みそうになったバンバンに怒られてしまう。(しょうがないね)
騒ぎを聞き付けた先生とガメさんが来て、事情を説明するとガメさんが学生時代クラスメイトの子(校長先生?)が学校でうんちするのを我慢した所、ガメさんの机の所でうんちしてしまった話をした。
そして「うんちをする事は全然恥ずかしい事じゃないのよ!授業中でもちゃんとトイレに行こうね!」的な話(これを伝えたかったと思われる)をつむちゃん達に伝えた。
…という話だった。