
はてなキーワード:だんご3兄弟とは
一番印象に残ってるのは福山雅治、西川貴教、加藤晴彦の三人とついでにディレクターの神田さんまでベロベロに酔った状態で話してた回。
だんご3兄弟の替え歌のちんぽ三兄弟をOPで歌い、しょーもない話題でみんな爆笑してて最初から最後までカオスだった。
途中で誰か寝てたような気もする。
三人が事務所の偉い人やニッポン放送の偉い人に怒られたのかは知らないが、神田さんは上司にめちゃくちゃ怒られたらしい。
あと「泣いたりしないで」という曲をリリースした時にリスナーが曲名を「泣かないで」と勘違いしたお便りがいっぱい来た回。
「それ舘ひろしさんだから!」って何回か天丼してたのが妙にツボですげー笑った。
結局、舘ひろしの「泣かないで」も流してた。
anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDのリリース年を調べた。
for (let a ofdocument.body.getElementsByClassName('entry-comment-textjs-bookmark-comment'))console.log(a.textContent)
ってやってテキスト集める。
Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDのタイトルとリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。
途中で切れたので分割する。 続き→anond:20240905115337
曲目
Google翻訳のアプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名、歌手名が正しく表記されていない場合があります。
蒼い星くず 加山 雄三
青葉城恋唄 さとう 宗幸
アケミという名で十八で 千 昌夫
あざみの歌 伊藤 久男
あじさいの雨 渡 哲也
あの鐘を鳴らすのはあなた 286和田 アキ子
雨 1256 三善 英史
雨の御堂筋 欧陽 菲菲
逢わずに愛して内山田洋とクール・ファイブ 13
22小柳ルミ子 漁火恋唄
射手座の女敏いとうとハッピー&ブルー232 愛しき日々堀内孝雄 40
命の花大月みやこ 383
祝い酒坂本冬美 26
455門脇 陸男 祝い船
松原のぶえ 461 男なら
おもいで酒小林幸子 195
想い出の渚ザ・ワイルド・ワンズ 199
お嫁においで加山雄三
松原のぶえ 305 おんなの出船
悲しい色やね 34上田正樹
がまん坂 18北島三郎
北の漁場 41北島三郎
京都の恋 196 渚 ゆう子
くちなしの花 462渡哲也
圭子の夢は夜ひらく
369藤圭子 恋あざみ
高山厳 152 心凍らせて
343森山良子 この広い野原いっぱい
伊東ゆかり 197 小指の思い出
酒よ 36 ジジサン
さざんかの宿大川栄策 88
サチコ ニック・ニューサー 481
里がえり 嶋三喜夫1278
435河島英五
田端義夫 483 十九の春
大橋 純子 155シルエット・ロマンス
ジジサン 90 酔った歌
杉良太郎 47 すきま風
60谷村新司 1森田公一とトップギャラン若者小林幸子1280 雪泣夜(せつないよ)小柳ルミ子 48瀬戸の花嫁森進一1281 セビアの雨ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち平和勝次とダークホース360宗右衛門町ブルース北海道民謡1561年ソーラン節内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49五木ひろし そして・・・めぐり逢い布施明 50 そっとおやすみにしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志郎283 そんな女のひとりごと 増位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました上田正樹 301たかこ 真木 柚布子1282黄昏のルンバ
トワ・エ・モア 480誰もいない海
三船和子 198 だんな様
五木ひろし 442 契り
敵は幾万 1570年軍歌
時の流れに身をまかせテレサ・テン 63
和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで
内山田洋とクール・ファイブ 191長崎は今日も雨だった
ザ・タイガース 164 花の首飾り
167 佳山 明生 氷の雨
釜山港へ帰れ 67 渥美次郎
ブルー・シャトウ 169ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
箱崎晋一郎 抱擁 142
北海道民謡 北帰行 365
骨まで愛して大泉逸郎 96 孫
75北島三郎 まつり
坂本九 83見上げてごらん夜の星を
伍代夏子 441 水なし川
渡哲也 51 みちづれ
シャオ・リンシュウ 419昔の名前で出ています
香西かおり 260 静けさ
藤あや子 377 むらさき雨情
やっぱすきやねんやしきたかじん 84
山北島三郎 378
雪の進軍 1575軍歌
夢追い酒 76 渥美次郎
夢の夜 181南こうせつ
明治時代にヨナ抜きの音階で唱歌が作られたのがきっかけ(しゃぼん玉とか。あと君が代も)
なぜヨナ抜き音階にしたのかは、西洋の音階であるドレミファソラシの7音と日本の伝統的な5音を合わせ、ヨナ抜き音階にして日本人に馴染みやすくしたから
明治や大正、昭和初期に作られた歌はヨナ抜き音階の歌ばかり(夕焼け小焼け、こいのぼりなど)
ただ、黒猫のタンゴはイタリアの童謡で、おっぱいがいっぱいは日本人作だが、曲がタンゴ調なので暗いだけかも。
ちなみにだんご3兄弟もタンゴ。タンゴ調の童謡が定期的に売れるということかもしれない。
元増田です。
元のエントリを、令和で初めて迎える大晦日に読み返して自己トラバ。
結局の所、平成の最後が米津玄師のLemonで締めくくられたことに、異論を唱える人は殆どいないだろう。
俺もつべのMVで、彼の歌い出しを聴いた瞬間、コロッと来たよ。
悲しい歌だけど、悲しいとは別の意味で胸を打つ。
力強さを秘めているのに押し付けがましくなく、聞き手にそっと寄り添うだけみたいな感じなんだけど、それが逆にとても優しくて、心地よい。
これも皮肉じゃないが、平成のプライバシー重視かつコミュ力重視路線で来た、いわば社会性の時代という空気を、これまた平成にブレークしたR&B的なビートとフレーズに乗せて、ボカロで腕を磨いた音屋が見事に昇華させた。
ちなみに平成の代表曲は、色々考えたけどブコメにも挙げられた宇多田ヒカルのAutomaticかなあ。
CD売上至上主義で実際ミリオンはおろかダブルミリオンも出るくらい白熱していた、当時の音楽シーンの渦中で彗星のように現れ、前述のR&Bという、平成中盤以降の日本に根付いたサウンドの、事実上源流となってしまった功績はヤバ過ぎる。
だんご3兄弟やおしりかじり虫の再来という人がいるけど、個人的には平成2年のおどるポンポコリンとカブる感じ?
始まった令和への希望を巧く歌い上げていて、これも日本の音楽史に残るだろう。
というわけで、米津玄師の今後に期待して、年を越そうと思う。
「君がいるだけで」米米CLUB
「もう恋なんてしない」槇原敬之
「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子with t.komuro
「Tomorrow never knows」Mr.Children
「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUE
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」H Jungle With t
「LA・LA・LALOVE SONG」久保田利伸 withNAOMI CAMPBELL
「YELLOW YELLOW HAPPY」ポケットビスケッツ
「HOWEVER」GLAY
「長い間」Kiroro
「Time goes by」Every Little Thing
「糸」中島みゆき
「GratefulDays」Dragon Ash
「A・RA・SHI」嵐