
はてなキーワード:たらかんとは
10年・20年・30年・50年・100年と物差しのスケールを切り替えればそれはわかること。
そのへんの歴史的俯瞰の視点があれば、意識なんて簡単にアップデートできるんですけどねえ。
はてな界隈には、
大好きな人が多い。
その割には、実際の自分の価値観とか、そういうものに対しては、俯瞰的な視点を持てない人が多いんだよなあ。
最近、少しだけ話題になった「ちゃん」づけで他人を呼ぶことなんて、まともな企業ではこれからは使えなくなるという話、とかは簡単に理解できることのはずなんだけどな。
どういうわけか、スッと納得できる人が多くない。
あれは、〇〇というケースであって、なんたらかんたらで、あるから、、、とかなんとか理論武装「っぽい」ことを主張しだす。
なんだかなあ、、、と思う。
世の中の流れとして、考えられないのが、とても不思議。
俯瞰的な視点で見れば、どんどん窮屈な方向へと社会は向かってるんだから、人の敬称とかもどんどん制限がかけられていく社会になるのは当然。
そういう流れの中で「ちゃん」づけは不適当である、ということが社会に認識されればどうなっていくのかはわかりそうなもの。
でも、なかなかどうして、頑固な人はそれが理解できない。そして、老害へ、、、。
自分がどう思うかよりも、社会がどう変化するのか?頭は柔らかくしてかないと、ね?
とはいえ、未来はがどうなるかはわからないというのも事実なんだけどね。
価値観のアップデートの反動みたいなものが来ることだってありえるから。
トランプみたいな人が日本にも現れて、行き過ぎた価値観のアップデートをダウングレードさせる方向へと持ってく可能性だってある。
それはそれとして、あるのはあるけど、まあ現状はどんどんと息苦しくなる方向へと向かってるという認識は持たないと。
いけないんじゃないですかね。
トランスジェンダーやクィアはオーソドックスなジェンダー規範を内面化することができない人として消極的に定義される。トランスジェンダーには性倒錯が入るが、小児愛者・ペドフィリアや動物性愛者・ズーフィリア、死体愛好者・ネクロフィリアなどの他害性の高い性指向はパラフィリアとして別だとされている。社会的に有害な在り方でしか欲求を満たせない存在を切り離すことで、トランスジェンダーは無害であり、受け入れない社会の方が間違っていると主張するためだ。つまり人為的な区切りである。何のことはない、昔は「変態」とされていた言葉の区切りを変えただけだ。
なお、性指向と性自認は必ずしも同期しない。だから、自分は男に生まれて女性の心を持っていて、女性的な振る舞いをするが、性愛の対象も女性であると云うのは全くおかしなことではない。ただ、女性への性愛のために性指向を虚偽申告したとしても、傍目には区別がつかない。
この問題に対して、性別違和(性同一性障害GDI)の人の苦しみを挙げて反論する論者がいるが、全くの筋違いである。性別違和は医学的定義であるのに対し、トランスジェンダーは政治的定義である。前者は精神的に苦痛を軽減するために医学的処置を受ける必然性がある場合に認められる。かつて、トランスジェンダー界隈が「くたばれGDI」と言う標語で性別違和当事者を攻撃してきたのは、性別違和者は既存の社会のジェンダー規範に合わせたいという強い希求があり、それに応じて法律上の地位を得ていることへの攻撃だったといえる。トランスジェンダーイデオロギーは、既存の男女二分法に基づいた社会規範は間違っていて非倫理的であるという主張に基づく。処置を受けて社会に適応すると言う考え自体が、トランスジェンダーイデオロギーと真逆の発想なので、対立するのは当然といえる。さらに、トランスジェンダーの定義として、表立っては反対しにくい性別違和者の例を挙げるなどしてるが、トランスジェンダーイデオロギーが浸透することで性別違和者が「生きやすく」なるかは疑問である。なぜなら、性別違和者は生まれ持たない既存のジェンダーロールを身に付けたいと願っているが、その試みはトランスジェンダーイデオロギーにとっては悪しきものだからだ。
結論としては、トランスジェンダーやクィアと言うのは政治的カテゴリーであり、「社会悪でない性的逸脱」全般を指すと考えて良いと思う。数多くの逸脱が内包されている以上、一致した見解はなく、既存の社会を批判するためにつくられた「ポリコレ叩き棒」といっても差し支えないように思う。
いや、その発言の前半部分にブチギレられても文句は言えんだろうし、
さんざっぱら色で判別できるようにしろと警告してんのに似たようなボタン作ってそれをミスって押下した時に勝手に購入扱いされてブチギレるのも金にシビアな人間だったらキレるのも無理ねえだろって話だし、
何よりお前が可哀想って呼んだそれは先月クソ程返金処理してるから可哀想もクソもねえのよ。
未だに正解が見つけられないアイツらがアホ。
それをよく分からんで「こんな言い方されても担当者に対応してもらえないぴょ〜」じゃねえ。
先月の報道で発表されてるレベルのことは次の月には解決しとけ、解決できてないなら重篤な問題だろうが。省庁案件にでもした方がいいのか?反省してませんよアイツらって。
デケエ企業を公務員が上から撫で回せる訳だから喜ぶだろアイツらも。
テメェが軽んじたそれはそういう案件ではある。
アホなユーザーさんったら激ギレじゃダメダメなのに〜じゃなくて『あ、アホなユーザー様落ち着いてください!こ、ここにクレームを出す用の!ああ!お客様!困ります!ああ!』ぐらいやれ
アホなユーザーがお前の今の土台なんだよ。
そいつらが満足できるものを作らなきゃ徐々に徐々にちっちゃい土台が逃げ出していってお前のスキルだ高偏差値だでできた御殿を根本から崩すの。
お前ら商売人はそのスキルや高偏差値を振りかざすところがアホのユーザーしかおらんから。そして振りかざした分の責任がお前にはあるから。
お前が可哀想と論じたそれは、ブラクラ全盛期の価値観なんだよ。
もう今は違うの。騙す方がちゃんと刑罰を受けて電子計算機なんたらかんたらになるの。
今時の商売はそのラインの下で「これならセーフでしょ?」ってやっても「は?お前この前ガイドライン更新されたの見てないの?ちょっと価値観が合わないんで出資やめますね」が横行してるの。
可哀想とかじゃないの。今すぐテメーらデカい企業なんだから内部でしっかり監査した上で改善しろなの。
それを中小企業レベルでもやらされるし、個人事業主も雇ってるところから「やれ」って言われたら「はいぃ!」って従うの。
「ちゃんと書いたのに…」じゃありません
民主的・自由主義的な社会は「分岐的(=多様性と共存)」になり、
独裁的な社会(中国、ロシア、北朝鮮)は「収束的(=画一性と排他)」になる。
「分岐的」というのは、常に新しい分岐=分断(正しさの踏み絵)が次から次へと生まれてきて決断が難しくなる状態。
どこまでも細分化し続けるが、「最後まで個人(少数派)に寄り添う」というタテマエなので、無限に収束しない。
そういう社会では、「多数派=大衆」が、表面的には平気な顔で我慢をしつつも、内心で怒りを貯め、
「少数派」と「少数派の味方(リベラルやオールドメディア)」に対して被害者意識と憎悪を持つようになる。
これは現代人特有なことではなく、時代とともにどんどん話題は短くなっていっているらしい。
飽き性なのだ。
新しい刺激を常に求めている。
そんな中での選挙。話題を二週間引っ張れるのはとてもすごいこと。
だけれども、石丸旋風は都知事選では吹いたけど、もうみんな飽きたのだ。
恥をしれ1ワードではそこまで引っ張れないのだ。
参院選では勝てないのだ。
話を戻そう。
現代人は飽き性なのだ。一つのことをずっと追いかけれないのだ。
ただ、女を孕ませるということは、
その女をずっと追いかけなければならないのだ。
これがとても難しい。
マッチングアプリでセフレを探していても、そのアプリはスマホである。
同じスマホでFANZAをみて、一区切りしたら、もうセフレなんていらないのだ。
男は容易に賢者になれる。
まぁ女の心変わりも早いけどな。
(ここで拒むならこんなとこ来んなよとか言わない。現代人は紳士でなくてはならない。)
セフレを見つけるのも、年々むずかしくなってきたなと思う。
いやちょっと違うかもしれない。
またを開かせるためにはそれなりに押さないといけないが、
3デートでパコという暗黙の了解とかあったし、今はどうなのかはよくわからんけど、
もっと昔は1デートでテイクアウトパコは普通だったように思う。
僕には、パズルのラスト1ピースのような最高に最良のセフレを追い求めるという
折れずにずっと探しているのであるが、
それでもちょっと賢者タイムになってしまったりしたらもうどうでも良くなったりもする。
面倒くさいからな。
くだらないことは置いといて、
それらは高い集中力をそれなりに継続して初めて成功するものであり、
雑にできることじゃない。
当たり前である。
女に自分のガキを命をかけて産んでもらうなんていう役割を負わせるのだ。
無責任にできることじゃないし、願望だけ抱いて行動しなくてもできることじゃない。
意中の女史を自分に振り返らせ、
YouTubeを見て、Xをみて、はてなはまぁあまり見ることなく、
漫画を読み、ネトフリを見て、
お前らをスマホに釘付けにしようと日夜頭をこねくりまわしている結果であり、
お前らはその結果釘付けになっているのだ。
スマホを見てシコってるくらいなら
知り合いの女性に飯いこうよって言ったほうがよっぽどマシな世の中なのに
お前らはそれをしない。
しないことを不思議に思っていない。
そしていろんななにかを言い訳にして何もしない。
そんな奴らに父となる準備ができているのであろうか。
これは体力のないおじさんとスマホもろくに使えない老婆の旅行記なので視点が大分偏っていると思う。
月曜日と火曜日の2日間だけなので一部しか捉えられていないところも多々あるが許してくれ。
人混みも暑いのも嫌いだから、めんどくささで鬱になるかと思った。
アプリで一ヶ月前、七日前と段階を分で予約抽選を受けられるが母の希望の人気のパビリオンで一点決め打ちしてたから全滅。
当日予約があるということでそれで頑張ることにした。
公式HPを見てもパビリオンで何やってるのかポエムばっかで意味分かんないなと思っていた(後にこの理由は分かった)ので自分はまったく楽しめる気にならず、そして公式アプリや予約システムのUIがカス過ぎてイライラした。
チケットぴあの公式ガイドブックはパビリオンの説明もあるしマップもあるということで母に渡すと熱心に読み込んでいた。
9時55分くらいに並んだが、入場は混み合っていて1時間位かかった。
万博は予約時間以降ならいつでも入場できるシステムなので、9時の人は別レーンで並んで優先的に流してもらえていた。
それを見たので翌日は10時予約だったが11時前に行ったら10分くらいで入れた。
なので結局入場時間は同じくらいだった。
朝一は当日予約などで有利なので9時枠取れた人は朝一入場目指した方がいいけど、それ以降の人は予約時間より遅く行ったほうが楽なんじゃねーか。
そんなに気合が入ってない人は15以降の入場を強く推奨する。
夕方から人がどんどん減っていくので、パビリオン楽しみたいならそこからが本番だ。
昼のうちに体力消耗するなよ。
入場したら人人人人だらけである。
不人気万博と聞いていたが不人気でこれなら予想した人数いたら不快でとんでもないことになっていただろうな。
軽く見て回るがどこも長蛇の列で母親が落ち込んでいて慌てる。
万博ファン達が、万博GOってサイトで待ち時間の少ないパビリオン情報を常時更新してくれているのでそれと、ファンが作ったマップで予約無しで入れるところが分かるのでそれを参考に回る。
万博GOとマップは必需品だが、どちらもオフィシャル製で無いことにイラッとする。
開催者は何やってるんだ。
当日予約はこれまた万博GOってところで全体の空き情報が見れるので活用する。
会場内に当日予約の情報はなかった(俺が見つけられなかっただけかも)し、空き枠が出てもすぐ埋まるので俺はひたすらスマホとにらめっこして枠が空いたら申し込んでエラーが出たり既に埋まったりしてた。
当日予約に躍起になっていると万博をしっかり楽しむことは出来ないので俺はいいけど普通に楽しみに来た人は嫌だろうな。
飯を食ったり、コモンズ(デカい建物に複数の国がブースを並べている。待ち時間なく入れるので並びたくない時はここが一番いい)回ったりした。
コモンズは狭いスペースで民芸品が並んでいるが、どこの国も基本的に織物! 木彫り! 自然豊か! 名産品!(お手を触れないでください!) 謎のおじさんの写真!!(おそらく国のトップなんだろうな)って感じだった。
セキュリティの関係もあるんだろうけどすぐ触れる距離に置いてあって触れないというのは勿体ない。
布地なんて肌触りとか大事だし、コーヒーのパッケージだけ並べられてもよくわからんよね。
眼の前によく知らない国の自然に優しい伝統的な虫よけスプレーの小瓶を置かれて眺めるだけで喜ぶ人はどれだけいるんだろうか。
スパイスや紅茶の香り比べとかはあって、正直市販のものとの違いなんてまったく感じなかったけど、触れる体験が無いと行く価値はまったくないと思った。
コモンズの係員は現地の人と日本人のパターンあったけども、現地の人達は概ねやる気がなかった。
なんらかの操作をすればインタラクティブな表示がされるデバイスの前で日本人が混乱していて、係員はそれを気にせず椅子に座ってスマホ見てたのはとても良かった。(俺は海外でしばらく暮らしていたのでそういうのは嫌いじゃない)
ネットで打楽器を体験できるからドラマー連れてったら楽しいってあったけど大抵子供がチャカポコ狂ったように鳴らしていて割と不快だった。
パビリオンは大きく分けて3つある。
1つはでっかいモニター、奇抜な形のモニターで映像を見るタイプ。これは見る価値が無い。
家でYoutube見れば十分。
お決まりのSDGSだの豊かな生態系だの高度な社会だのうんたらかんたらポエムをキレイな映像と共に叩きつけられて「公式HPの説明が訳わからなかったのはこれが原因かァ~~~!」ってなった。
もう1つはアート系。
暗闇でシャボン玉飛んだり、螺旋状の坂を登りながらポップなアーティストの絵を眺めれたりする。
三十分待った先でシャボン玉見せてもらえて嬉しい!とは俺は思えない。
最後はパネルクイズや展示、係員の説明で国の紹介をするタイプ。
全部コレにしてくれ。このタイプの中でも良いところ悪いところがあるんだが、カスなのはWikipediaの国ページやNHKの特集をメチャクチャ薄めたような感じ。
水道水も飲めないような国(俺はその国で水飲んで腹壊したことある)「うちの国は医療に力を入れていて公共衛生最高だぜェ~~!」と訴えていると笑ってしまう。
俺の好きな国が「うちの国はハーブで免疫力を強化してコロナを乗り切ったぜェ~~!!」とかやってて悲しかった。
展示もピンキリで、触れる展示が少ないのが残念だった。
あるパビリオンは入ってすぐの入口で料理の模型がズラッと並んでて「万博まで来て食品サンプル見るの?」ってなっちゃった。
俺は体験がしてェんだ……。
悪いところばかり挙げたが、海外パビリオンには大抵レストランやカフェが併設されていて、そこで国の特徴があるコーヒーだったり料理が楽しめるのは良かった。
万博じゃなくても大阪なら料理屋行けばいいじゃん、って思ってたけど年老いた母親を「コーヒー飲みに行こうぜ!」ってアラブ系の飯屋に連れて行くことなんてまず無いし、やっぱり機会ってのは大事。
ヘルスケア館がとても良かった。
というのも入ってまず健康診断みたいなのを受けられるんだが、年寄は皆健康診断が大好きである。
丸一日炎天下歩いてお肌の状態がどうとか言われてイラッとすることもあったが、俺も楽しめた。
俺はゲーマーだからVR系の展示をやりたかったんだけど、一時間待ちと言われて断念。
マイクロバブルシャワーヘッドの威力が凄まじくて自分の家に欲しくなった。
並んで入ったらしょぼい映画だけで終わって悲しい。
未来の火星探査の様子の映画だったんだけど、その中で「火星で地球と同じ原始的な生命体が見つかりました」ってやってて、それは断言しちゃいかんことだろと思った。
掛けた予算以上の意味があるかは分からんが、日よけになるデカい歩道を用意してくれるのはまじでありがたかった。
今の季節でも既に死ぬほど暑いが、リング下は涼しくて休憩もできる。
よほどの体力猛者じゃない限り、こまめに座って休憩したほうがいい。
ヘルスケア館みたいな長時間滞在するタイプは二時間立ちっぱなしで座るところが少ないので入場前元気でも出てくる頃には結構きつい。
それと日中は学生がいて混雑しているが、三時くらいから大分人が減ってくるので時間がある人は日中に無理して動くよりも夕方以降に頑張って歩いたほうが楽しめる。
並んでいたときに現地のおばちゃんと話したけど、スマホ使えないから自分の場所もパビリオンの入り方も、中で何が見れるのかもよくわからんと言っててちょっと可哀想だった。
白黒にプリントアウトされた地図持ってたけど見づらいから絶対カラーのほうがいいよ。
事前に勉強してこいって意見は出るんだろうけど一部の人達だけが楽しめるイベントにするのは良くないよね。
展示のレベルは全体的に見てかなり低いので、ヨドバシカメラで未来を感じたり、美術館博物館行ったほうが面白さはあると思う。
ただその中でも海外の兄ちゃんが説明してくれる体験や、木造リングのデカさとか「触れないと味わえない楽しさ」みたいなのは極少数ながらある。
知的好奇心目当てで行ったら後悔するけど、家族サービスとかならありかな。
うちの母はスマホもろくに使えないような人だから一人で行かせなくて本当に良かった。
もう二度と行きたくないけど次行くなら昼は大阪観光して夕方~閉館までで予定を組む。
カバンはサイズがデカいと駄目とか荷物検査めんどくさいから持っていかないほうがいいと思ったが、厳密にサイズ測ってる訳じゃないからリュックサック位は持っていった方が楽。
空港の荷物検査とまったく同じことを入場前にやるから無駄なものは持っていかないようにね。
入場者の中には折りたたみ椅子や腰掛けられるポール持ってる人も多かった。並んでる最中にちょっと座れるのはめっちゃ良いと思う。
ペットボトル(中で水を汲める)、日傘、タオル(トイレで手を拭けないぞ)、モバイルバッテリー、地図は用意したほうがいい。
スマホで開くの面倒だし、嵩張るもんじゃないから畳んでポッケに入れておくのがいいよ。
Permalink |記事への反応(14) | 12:31
だいたいパスキーとはFIDO2という仕組みでなんたらかんたら、、、
みたいな
から始まって
という
を述べ、
ただし、まだ普及が進んでいないので、、、
と
状況の説明
をする。
というのが全然ないんだよな。
How toの部分がすっぽりと抜け落ちてる。
そういう記事を読むと、
やっぱり仕組みとして優れていても
今すぐ導入するのは見合わせたほうがいいのかな?
いや、別に導入しようと思ったらすぐに出来るよ。
普通、もっと今すぐパスキーにしろよてめええええらああああああ!!!!
みたいな気持ちが乗るじゃない。
本当に推してるなら。
まず最初に消費税減税、維持、増税のどれが良いみたいな話、俺は全くわからないからそこの言及記事じゃないことはご了承。
で、本題なんだけど、なんでTwitterとか見ると減税しないとうんたらかんたらと持論述べる人あんなにいるの。
いや、Twitterはそういう場所だけどさ経済に関しては異常に数が多くないか?
てめえ、真面目に経済勉強してないだろ?って人がなんであんなに自分は絶対に正しい!と思い込めるの?経済ってそんな簡単な学問じゃないだろ?
国だってさ、「よーし、明日から増税しちゃうぞ〜」と思い付きで増税出来るわけないじゃん。そこらへんの会社の会議より何倍も密な会議の元おそらく決定してるじゃん。専門家交えて会議してるはずじゃん。
だから、国が定めた増税の方針、簡単に否定出来ないと思うんよ。もちろん間違えの可能性もあるけどさ「減税したら景気が好循環〜」なんて国が思いついていないわけないじゃん。官僚達を馬鹿にしすぎやろ。
偏差値だけが頭の良さ示しているわけじゃないけど70近い人たちがゴロゴロいる場所だよ?やべー奴らの集まりだよ?
素人がでかい口叩くのなんてネット上じゃありふれてるからそれ自体はいいんだけど、なんで経済になると絶対数増えるんだろうね。
・なぜ眉毛を整えると顔がいい感じに見えるのか。たかが眉毛なのに
・タバコを吸い始めるきっかけが分からない。吸う機会なくないか?
・なぜ太るとお腹が出るのか。全体的に太らない理由が分からない
・パイナップルを食べると舌が痛くなる理由はトゲトゲのせいではなくパイナップルに含まれるなんたらかんたらのせいらしい。なんたらかんたらが分からない
・Nintendo Switch2はなぜもっと大量に生産できないのか。1千万台くらい作ればいいのに
・チョコモナカジャンボが美味すぎる理由。パリパリだとなお美味しい。なぜなのか
・がんばれゴエモンシリーズをコナミが頑なに出さない理由。過去作をそのままでいいから出してほしい
・深夜になるとなぜテンションが高くなりなんでも楽しく思えるのか
当方、28歳都内OLマチアプユーザーなんだけど、最近マッチしてご飯食べて、その次に繋がる確率がガクンと落ちてるので、話を聞いてほしい。
振り返ると去年までは、2回目に誘われないことなんてほぼなかったわけ。
最初は「これが28歳の壁か…」なんて思ってたんだけど、冷静に他に自分が変わったとこないかなって考えたの。
それで、一個の仮説として出たのが「セックスしたくない」雰囲気が出てるんじゃないかってこと。
というのも、去年付き合った人との性生活があまり良くなくて、もっというと苦痛で、そこさえなければ好きなのに…この世から性欲なんてなくなればいいのに…という気持ちになっちゃって。
最近は、セックスなしで関係を育めたら最高だよなぁ、なんて正直考えてる。
だからマチアプの初回デートは意識的に夜を避けて、ランチからのカフェor散歩が定番で。
今日も桜も咲いてない公園で1時間くらい散歩してたんだけど、結局ラインすら交換せず終わったの。
で、ここで「松たか子すごくね?」話をさせてほしいんだけど、ファーストキスっていう映画あるじゃん?
散歩しながらそれこそ坂本脚本みたいな会話を繰り広げてたのよ。
わたし常々思うんですけど、あれってこうですよね、でもうんたらかんたらですよね、わかりますうんたらかんたらみたいな。
解像度低くてごめんなんだが、ファーストキスでかき氷の待ち時間に松たか子と松村北斗がしてたような会話をずっとしてて。
改めて思うのが、こんな会話でどうやって恋が生まれるんだ?
楽しく会話はしてた、でもその中でどこにキュンとするポイントがあるんだ?
どのタイミングでこの人僕のこと好きかも、とか相手に思ってもらえるんだ?
やっぱり坂本脚本の女たちは、結局会話とか関係なく「顔がタイプだな〜よく喋ってかわいいな〜」で男に好かれてるのか?
それにしたって、ファーストキスの松たか子は20も歳上だよ?それで運命感じちゃうんだよ?
ほんとに「馬が合う」だけで恋愛に進むのか?
松たか子すげえよ、なんでそこから性愛に行くのか私は分かんねえよ。
やっぱり去年までみたいに、夜会って、ちょっと肌見せして、酒飲んで頬赤くしたほうがいいのかな?
あざとくて何が悪いの、がやっぱり最強ですか?
28歳にして坂本脚本の純愛ラブストーリーに憧れるのは確かにキツいと思う。文字で見ると、改めて痛くなってきた、痛い…しんどい…
でももうセックスありきでパートナーを決めたくないというのも本音。だし、そんな浅いあざとテクニックが似合う歳でもなくなってきてるのも分かってる。
結局何が言いたいかっていうと、松たか子になりてえ…でも松村北斗は女が生み出した幻想だってことも重々承知してる…とりあえず心臓が痛い…
覚えてる限り書き出す。
内容はところどころ間違っているかもしれない。タイトルもあやふや。
・体育の授業中?にくじらの形をした雲を見つけてクラス全員で「天までとどけ!」って言いながら雲に乗る話。この作品の影響で「雲に乗れる」と小2くらいまで本気で思ってた。
・ずーっとずーっと大好きだよ
・きつねかなんかが花の種を持って帰ってたのに袋に穴があいてて種が落ちちゃってて、きつねが通ったその道の通りに花が咲いたみたいなやつ。
・アリの行列
・きつつきの商売
お客さんのリクエストに応じて色んな木にとまって音を出すきつつきの話だっけかな。
・さんまいのおふだ
3枚のお札を身代わりにできる、とかだったような気がする。最後はおじいさんが餅の中に悪者(鬼?)を入れて食べたみたいな終わり方だったような。
自分の生まれ年の1セント玉が何たらかんたらみたいな。友達と喧嘩して仲直りしたいみたいな。
・千年の釘にいどむ
法隆寺再建の話だっただろうか。釘職人。木材の節を傷つけないように曲がるような釘みたいな。当時父親もこれを読んでとても感動したと言っていたのを覚えている。
・さんねんとうげ
転んだら死ぬって言われてる峠の坂道で転んでやばいどうしようみたいな話…?
・やまなし
それまで割と起承転結が分かりやすい物語ばかりだったから、初めて読んだ時はな、何が言いたいんだこれは…と衝撃を受けた記憶がある。
・新しい友達
転校しちゃうまりちゃん、お別れの時にもらったクロッカスの球根
・ごん
お前だったのか。
どうしてちいちゃんに話しかけたおばちゃんは、ちいちゃんをそのまま置いていけたのかなって思った。でもみんな自分が生き延びていくのに必死だったってことなのかな。
・ひとつのはな
これも戦争の話だった気がする。しかもラストは、主人公の女の子が亡くなったのかどうなのか分からないような終わり方だったような…違ったっけ。