
はてなキーワード:ずぼら飯とは
漫画(的な絵に見慣れてない)人間ならどれも似たような可愛く描かれた女の子の絵でしか作家を当てろなんて望むべくもないことだろうが、
言語化はできないものの作家特有の癖ってものがわかるようになってきて、この作家がオリジナルキャラを描いたものを提示されてもたぶんわかるって状態になってる。
たとえば鳴海なる。祟り神の食卓という作品も普段は他にも区別がつかない絵を描いてるなという画風だが、たまに鼻と口との描き方とそのバランスによる印象かこの作家特有だなって感じることがある。それは同一作者の他の作品にも見られた。
あとは「さと」って作者とちゅぴまろって同人作家の絵が死ぬほど似てると思う。
うさくんとずぼら飯の絵が似てると思うのは猿でも思う事だろうが、上記の類似感はある程度二次元の絵に見慣れているからこそ得られた感覚だと思う。
つまり普通の人ならこの二者が似てるって言われるまでもなくもっと他にもそれらに似てる作家いくらでもいるだろ、なんでその二者をあげたんだってしか思えない。
こういう研ぎ澄まされつつある?感覚といっても全く趣味以上のものにならないものなんだろうか。金を払ってくれる人、分野はないんだろうか。
ズボラな私にはちょうどいいかなと思ったんですが、中身を読むと収入が高い人向けコースだなと思ってげんなりしました。
そこで「お金のかからない」ずぼら飯を募集してみたいなと思うんですが、応募があるかどうか?^^;
まずは私から…
用意するもの>
・鶏肉(できれば胸がいいのだけど下処理必要なのでモモでもOK)
・もやし
・塩・胡椒
作り方
1.鶏肉を一口くらいに切って、耐熱皿に乗せる。塩・胡椒ぱっぱ。
2.もやしを乗せる。ばっさばっさー
3.トマト缶はできればペースト状っぽいので。適当に乗せ乗せ。
4.その上に角切りしたトマトを乗せ。あればパセリ乗せたりして。
5.ラップして、電子レンジにどーん! 鶏肉200gくらい・もやし100gくらい・トマト缶175gくらい・トマト中くらいよりちょっと小さ目を半分の分量で5分くらいが目安
鶏肉は安いときに買ってひとつひとつキッチンパックに入れて冷凍庫にいれておけば使いたいときにひとつずつ使えるし、もやしはいつも安いし、トマトもホール缶とかあって、作者の周囲ではどちらも95円とかで売ってたりするので安ウマレシピのひとつだったりします。