
はてなキーワード:じゃない方とは
7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。
自分が企画した仮設の公園シリーズのデザイン制作物を依頼する場だった。
まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズで世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息でストローの袋を吹き飛ばした気がする。
その後に作ったA3のフライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。
それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。
Hさんはあれから、マジでA3サイズで世界を少しずつ変えてってると思う。
「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。
Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。
哲学と、対話という言葉の意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。
今の自分は、どうだろう。
「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくその感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。
どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。
思い出すと自分も「A3で世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。
少し前、自分は臨時職員だった。アートと教育に関わる仕事。給料は月13万円。
でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。
「アーティストやクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。
それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。
先にコンビニでおにぎりとホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンはダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。
同じ部署の臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。
それは素晴らしいことで、自分は今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないからしょうがないんだ。自分も子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。
「カタパンの説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク(映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司がうまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンはエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」
大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックのライブを初めて聞いて衝撃を受けた。
退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。
こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。
そこには市民の有償ボランティア制度、サポートスタッフがあった。入りたいと思った。
でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイトを経験した。
3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフに登録する。
“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日、教育普及の職員に付けられたあだ名。
理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラだから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分は否定しなかった。
ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。
もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。
自分も笑われているのに。
どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。
周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分は大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。
周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない。
自分は自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。
ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。
今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。
常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。
付き合いの長い上司から、あなたに専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。
たしかに自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。
伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。
今の自分は、どうだろう。
昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画の感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶やジュース(ミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分の過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。
コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。
離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。
祖母が隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。
「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。
飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単に自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。
彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護の仕事を諦めたそうだ。
「介護の仕事は給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。
彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。
彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。
そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。
尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。
自分は、館長の本棚にあった「公共の役割とはなにか」という本をもらった。
館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。
まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、
公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。
人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。
それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。
誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。
小学生がうちの施設に社会見学に来たら「メディア・テクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターやインターネット、映像、照明、音響とかいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいものを想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディア・テクノロジーのひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉”だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。
このアートセンターでは、メディア・テクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来や可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって。
例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。
昨日立ち寄ってくれた年配の2人組。
少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。
これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。
男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。
その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクトが大事」とか「経営的な戦略が必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング(自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。
いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。
簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界は絶対間違ってる。
世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手に世界を掻き回すことじゃ絶対にない。
世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい。
この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。
「人の心に反射したその光こそが作品。作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。
心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。
収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。
言葉に日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。
先週も大学を訪ねたら「アートは自分には縁がないもの」と学生が匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。
でも自分もアートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。
あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。
ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。
自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。
たしかに自分の文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。
それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。
昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。
朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生がブラインドトークのワークショップに参加させてくれた。
10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。
5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。
その後のフィードバックの時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。
右から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気やテイスト(イラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。
どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。
最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっちゃ説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。
ほんとは完璧なコミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらはもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。
みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう。
先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生も先生も全員サポスタに登録して欲しい。
同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これから生まれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。
トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリー・タンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護の夜勤でウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しのVtuberにスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛のカップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話でコントをやる芸人も、補聴器の電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いすで山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学の講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所で自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島で保育士を探す町長も、推し色ジャージでライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンのごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<
ワイ他人より毛が濃くて多くて癖毛でワキガでチビで短足で一重瞼で音痴でコンプレックスまみれなんだけど
かといって「普通」になるのに金がかかるのがムカつく
なんで周りは無料で普通を享受してるのに自分は金かかんねや意味わからん
自分が金かけて普通になろうとしても他人は浮いた金で好きなことしてる
(本当は逆で自分が損してて他人の金は浮いてないんだけどね)(ワイ目線だと金がかからない他人はその金浮いてるていうね)
なんか一つくらい普通が欲しいんだけど
救いは23区内に実家があって四大卒まで親がお金出してくれたこと 感謝してる まだ実家暮らししてて脛かじってるが
そうじゃなくて同じ実家暮らしでも毛が薄くてワキガじゃない方が金浮くやんて
いたちごっこだけどさあ 隣芝青系の話だけどさあ
あーじゃなければそーじゃなければって思うこと多すぎて疲れたンゴ
「上位三割の男女しか子供を残してはならない」みたいな空気感に対して、
「SNSに毒されている」とか言っちゃう人達こそ、リアルの社会生活を営んでいるのか疑問なんだが。
学校や会社で、顔が可愛い子ばかりが露骨にチヤホヤされて、自分は「じゃない方」扱いで無視された経験ってないの?
SNSどころかインターネットが普及するずっと以前からそうだよ?
下位七割はそういう扱いを長年受けてきた結果、自分に子供を持つ資格はないと「分からせ」られるんだよ。
もしかして、品の良いコミュニティだとそういう現象は起こらないのかな?
それとも、下位七割の存在が目に入っていなくてナチュラルにスルーしているのか?
傷付けている事の自覚すらない?
Permalink |記事への反応(29) | 18:16
暑さ寒さもガンズアンドローゼズとはよく言ったものよね。
そんで朝晩は冷えるから
今日は予定がないからダラダラ過ごし勝ち大勝利になりそうなので、
夜に無理やり予定を入れてみたわ。
夜に映画を観に行くのよ。
無理やり予定を入れたら、
それに合わせて夜にシャキッとしてないといけないので、
今日はシャキッと過ごせそうかしら?
1日でも貴重な日々をすごさなくちゃいけないのよ。
ブンブン腕を回して張り切っているわりには、
記録が伸び悩んでるわ。
「火を見るより明らか」ってのは、
おそらく
以前までは
どういうふうに当たり前のことを明らかだね!って言っていたのかしら?
そもそもとして、
火を使い始めたきっかけってなに?
偶然に雷のスマップさんバージョンじゃない方の林田健司さんバージョンの青いイナズマが木に落雷して火がついたところを発見したのかしら?
だから、
いきなりその当時の人が、
即座に雷の稲妻の落雷でおきた火にいきなり骨付き肉を焚べて焼くかのように、
それだと
まあ、
火が偶然にも発見したのは良いとして、
火なんて見たこともないのに、
いきなり肉を焼く発想でてくるのかしらってのも思うわ。
つーかさ、
雷は偶然の落雷の発火で火がついたとして、
たまたま通りがかった原始人的な人が通りすがりに大将やってる?的に暖簾に腕押しでお店に入店した勢いだったと思うの。
てなると、
ご機嫌にやっている大将の横にいる女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋が、
それら、
うーん、
悩むわよね。
そんでさ、
うわ!いい美味しそうなニオイじゃん!ってそこまでは分かりそうなものじゃない?
で、
次は味付けなのよ!
火が発見されて肉を焼いたら美味しいかもって発見するより前に精錬された食卓塩はなかったかもしれないし、
丸焦げになるのを待ち構えている原始人は食卓塩を持ち合わせていなかった可能性大だし、
それよりも、
そのご機嫌で大将が板前でいてその横に女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋はノー調味料で料理提供していたってこと?
胡椒や食卓塩ができる発見発明される前の小料理屋は味付けはシンプル、
いやノー味付けだったかもしれない素材のうまさを十分に活かすスタイルの粋ないちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんだったのかも!
採れたての野菜を生で齧らせがちだし、
変に味付けしたがらないじゃない。
あ!そういうことかー!って
すでにいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんは素材の味で勝負していたのよ!
うわ!
文化の日先取り!って感じがよくない?
でも、
お肉は何分ぐらい焼いたらいいの?って口伝えで伝承するにはあまりにも曖昧すぎるかもしれないので、
お肉は何分焼く!って具体的に書き記すことができた、
文字の発見もきっと美味しいレシィピをのこすためには重要だったかも!
その大将曰く「味の決め手は昆布出汁や!」ってそれだけ素材一択だったら分かりやすい文字も必要のない伝承の仕方かもしれないけれど。
火が発見される前に、
すでに
食卓塩も胡椒もあってレシィピも書き残せる紙とペンと文字も発明開発されていて、
あとは肉が木に落雷で発火したのを偶然通りかかった動物が美味しく焼けるのをメモを握りしめて鉛筆の芯をペロペロ舐めて構えて待ち構えている目前だったかもしれないわ。
で、
人類がまだ見ぬ知らぬ火に焼かれた肉が美味しそうなのかも!って知らない季節に
デスク編集長に編集者が今日の巻頭カラーはこれで決まりですね!って言いそうな勢い!
落雷焼肉爆誕!って見出しで落雷で発火し動物の肉が美味しく焼ける人類初の出来事!って、
正にバクザン先生も爆誕!ってうっかり言いそうなぐらい1面大見出しになっていたかもしれないわ!
言ったらそれはアンガス牛定食を求めている証拠ですとAI言うじゃない。
ああ、
食いしん坊が爆発する秋のシーズンの脳内のそういった潜在的な意識をイメージ化したのかもしれない。
サンマ定食秋刀魚ホームランの連続打席ホームランも疲れちゃうので
中日にカッツアンガス牛定食も挟んでみるのもいいかもしれないわね。
ちょっと涼しくなると、
なんか変に食欲も爆増しない?
私だけかしら?
秋刀魚ホームラン試合のないときの移動日とかはカッツアンガス牛定食でもいいかもしれないわ!って
うふふ。
朝ご飯とお昼ご飯を一緒におうちゃくにも済ませてしまいそうだわ。
香ばしくて出来立て瞬間は美味しいわ!
翌明けて2日目となると
とはいえ、
これでも十分美味しい初のコーン茶ウォーラー茶は満喫できそうよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
えーん!
体力も歌唱力も充分!
3年目で武道館公演やった!って
達成の成功したけれど、
うわ、
壮大にやっといて倒産とかカッコ悪すぎるわ。
あーあ、
で!
武道館達成よ!って
思っていたけど相当やっぱり難しくって甘かったみたいね。
しくしく。
これ相当難しいかも知れないわ。
満員御礼じゃないの。
単純に開催できたからと手放しで喜べないこの経営面の辛さがあるわ。
ぴえん。
でも、
そんな傷付いた私の心を癒やそうと
あれまた観ちゃったわ!
GYBってゲッチュバック!ゲゲッチュバック!いうジーエスユアサバッテリーじゃない方のGYBってシャインポストの中で登場してるハイレインっていうアイドルグループの曲があるんだけど、
あれハイレインの蓮ちゃんが春ちゃんを取り戻したい曲って思うと胸が熱いわ。
泣けるー。
思いも寄らなかったわ。
そんで、
観終わった後、
涙が川になって海に流れて蒸発して雲になって雨になってまた戻ってくる循環みたいな!
赤字倒産で傷付いた私の心も癒えて次のプレイに挑戦させるのよ!
よーし!
次は絶対1期生から3期生まで全グループ武道館だー!って意気込みだけはあんのよね。
あ!
そうそう、
気になったんだけど、
ゲームのシャインポストのアイドルの中でアニメに出てきてない人たちってノベル版に出てきてるのかしら?
この人たち今思ったら誰?って感じなのよね。
グループも知らないわけだし
本当に自由編成なのよね。
でもアニメでのアイドルグループのティングスやハイレインなんか知っちゃうと
アニメに完全に引っ張られてる感じなのよね。
だから
ある程度のランダム性も持たせつつ、
そうするとまたライブの歌声が同じ曲なのに全然違う曲に聞こえてきちゃうので、
そう言った楽しみもグループ編成でさせたいのよ!
あとさー、
「GOOD BYESWEET DAYS」とかも聴きたい良い曲私大好きなのに、
それすらも気になっちゃってくるわ。
でも逆に言えば
ゲーム内でしかパフォーマンスや楽曲が聴けないって特別感なのかも知れないわね。
そう考える方が打倒ね。
あとさあとさ、
ライブビューモードがカクカクしてくるのこれオーバーヒートしてがちなのかしら?
なんかカクカクしてくるの。
そうなったらマジ嫌じゃない?
まあたぶん遊び過ぎライブビューモード観すぎなのかも知れないわね。
なんか相当ゲーム機本体からPlayStation5並の熱風が出てくんのよ。
そのぐらい私夢中ってことだわ。
再度挑戦よ!
うふふ。
ヒーコーのみにしました。
まだまだアイス感を求めてやまないわよね。
これもレシィピ通りに作ると若干薄めで物足りなくて
濃いめに作ったけれど、
濃いめだけにくどくなってくるので、
飲み干せちゃうのよね。
風味つくだけじゃちょっと物足りないので、
ここは一応パッケージのレシィピ通りに作って飲むのが最適解みたいね。
今年はこれで捗っているわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私が大好きなゲームっていくつかあるんだけど、
「NIKKE」でしょ、
「スプラトゥーン3」でしょ、
そして今夢中なライビューモードで一生もう暮らせそうな勢いの「シャインポスト」でしょ。
これらのゲーム名叫んでるのってここでは私だけ?って思って
世間のあんまり人気の無いゲームと思っちゃいガチになって淋しいんだけど熱帯魚。
そんなことはないわよね。
だって、
コンビニエンスストアのコラボ企画でNIKKEのキャンペーンいまやってんだもん!
だから人気あるんだもん!
でもクリアファイルもらったとて
使い方がよく分からないんだもん!
あれってもらってもクリアファイルの使い道がなくって結局持て余してしまわないかしら?
クリアファイルを鑑賞する用のクリアファイルに入れてしまっておしまいって感じなのよ。
ニンテンドーのポイントで貯まってこれも使い道が無くて困っているプラチナポイントで交換できるスーパーマリオの
どちらかというと
スーパーマリオくんじゃない方の本当のマリオの絵柄のクリアファイルも交換できるんだけど、
なんか持て余してしまうわ。
あれ、
まあそう言うのってたくさんあっても困ることがないのでいいんだけど。
クリアファイルは大きな可愛いラピの絵柄などがあるコンビニエンスストアのコラボ企画のキャンペーングッズだけど、
なんか持て余してしまうわ。
そこでひっそりとアピールできるじゃない?
私の車についている鍵のキーホルダーには
カービィばりの人気になると
まあカービィなら一般的に多く広まって人気ありそうなキャラだし
だから
パンツじゃないから恥ずかしくないんだもん理論でいうところの、
みんな人気だから私もそれに便乗してちょっとキーホルダー付けてみました!ってノリでバイブスで車のキーホルダーにつけられるのよ。
だけど、
誰も気が付いてくれないわ。
もうさ変なこと気付いてくれなくていいから
車のキーの電池が少なくなってることは気付いて交換してくれる電池交換費用3000円とか請求されるのなら
ステラーブレイドのイヴのキーホルダーいいですね!って褒めてほしいわーって思うわ。
それなら嬉しいじゃない?
だまってこっそり工賃上乗せの、
自分でキーレスエントリーのリモコンキーの電池ぐらい替えられる交換できらー!って思うのよ。
はぁそんな工賃とか高い目鯨を立てたりしないんだけど、
黙ってこっそりこれやっても気付かないだろう!って思ってしっかり明細には載せるこのセコさはなに?って思うわ。
それなら他の部品代に上乗せして、
キー電池少なかったので交換しておきましたサービスっす!って言ってくれた方が得策じゃない?
まあいいわ。
そんでね、
飛び込み前転で勢いよくグッズあるかも!って思ってコンビニエンスストアに入店したんだけど、
他の対象商品を買ってもらえるクリアファイルはまだあったのね。
なんかお店の人にこの人必死だな!って悟られたらこの人NIKKE好きなのね!って必死感漂わすのも熱量高い人だと思われガチでがちなので、
ここはそっとラムネをブドウ糖90パーセント配合しているという、
もう優しさの半分の50パーセントを処方している頭痛薬EVEとは大違いだわ!
でね、
私なんでこんな世の中に頭痛薬がたくさんあるのかChatGPTちゃんに訊いてみたの。
ざっくり言うと、
あ!なるほど!
二日酔いで頭痛いときにいつも持ってる頭痛薬飲んでも頭痛いの治らなかったのは、
だから二日酔い用にはEVEを常に持ち歩いているようにしているようにしているけれど、
飲み過ぎを注意しなくちゃ!って気を付けることが多くなったから、
もちろんそのピルポーチにはステラーブレイドのイヴのキーホルダーつけてるわ!
でね、
車のキーレスエントリーのカービィのキーホルダーには忘れ物防止タグが付けてあって、
私は横着して家に帰ったら車のキーをどこかに放り投げてしまって、
次で掛ける際に車の鍵どこにやったっけ?って
困ること65535回ぐらいあったの。
それ解消!って思ったら、
これまた付けたら付けたで鍵のことを意識しすぎて、
ちゃんと帰宅したら決まった鍵をかけるところに真っ先に一番収納するってことをするようになったので、
つまりは、
鍵に忘れ物防止タグをつけて意識しすぎて紛失しなくなった!ってわけ。
たまに電池あるかな?ってブザーをテストで鳴らして遊んでるぐらいよ。
そのぐらい、
とはいえ、
どう考えてもクリアファイルは意識を変えても使いどころがあんまり無いというか
派手な巨乳のキャラがどーんとあるものを事務所に置いていたらどうよって思うの。
私意識しすぎ?
地味なキロが乗ってるAI搭載超お利口のロボットのタロスが大きく描かれたクリアファイルならこの人、
ロボット物が好きなのね!って
リアル系なのかスーパー系なのかどちらかは私よく分かってないけど、
とりあえず
ロボット好きな人と思われるギリギリセーフな感じもあるのよね。
でもこれ残念ながらキロとタロスはそんなに人気ないのが悲しいの。
結局、
コンビニエンスストアでNIKKEのグッズのクリアファイルは交換対象アイテムを購入でもらえるけれど、
なんか持て余してしまいそうなので、
交換できなさそう。
弱気ね。
いやそんな鰯気気持ちにならないでどーんと構えたいところよ。
でもどう考えても交換してクリアファイルをゲットしたとて、
やっぱりクリアファイルをクリアファイルに入れて大切にしてしまってしまいそうよ。
もし、
NIKKEクリアファイルをゲットしたら、
それを守る入れるクリアファイルを買いに行かなくちゃ行けないって用事も出来ちゃうのよね!
それはそれで
なんてね。
よく分からないけれど。
うふふ。
ここ最近ずっとこれの玉子の元気の黄色い色はパワーの源で好物のものを食べてションテン上げて頑張るわ!って意気込みよ!
最近、
ずーっと夜シャインポストのライブビューモードを鑑賞しがちで遅くなる就寝時間がネックになっているから、
これで飲みきったので、
次また作っておく
和らいでいるとは言え昼間は暑いので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
回文増田はときどきJ-POPの歌詞の一部や曲名、アーティスト名を引用するかたちの表現をとる
(例)
岡本真夜「TOMORROW」
時間があったらって
いつ時間があるのかしら。
そう思うとシクシクって泣いちゃいそうだけど
涙の数だけ強くなるでお馴染まないぐらい岡本真夜さんなのよ。
突然だけどさ、
KONAMIのパワプロみたいなアイドル育成ゲームなんだけど、
ただでさえ今はNIKKEのニケたちでいっぱいなのにさらに仕事ワタシ自分自身増やすの?って感じでしょ?
そんでね、
初戦私の結果は、
ボタン連打していたので、
いや行わせないぐらい冷たい感じのプロデューサーになっちゃったの。
そんで小夢さんっていう主人公のサポートをしてくれるキャラクターがいるんだけど、
その人もブチギレてせいせいしたわ!って最後事務所辞めちゃって、
なんて容赦ない辛いエンディングなの?ってちょっと酷くない?って思っちゃうぐらい。
えーん、
うまく成長育てられなかった悔しさをバネに次2周目やってんだけど、
相当難しいわ。
でもね、
いいところもあるの!
いろんな発注して増えていく楽曲歌を1グループに歌ってもらうんだけど、
5人編成のメンバーで歌を歌うんだけど、
そのグループ編成で歌唱させるときにセンターとか横サイド二人ずつ並ぶじゃない?
その編成順並び替えられる細かいこだわりようなんだけど、
違ったのよ!
驚いたのが、
そのメンバーの編成の並び具合で楽曲の曲が歌い方がメンバーのパートが全部その時の編成のメンバーのパートで歌うから、
並び替えたら
違う子が違うパートを歌うし、
同じ楽曲だけど全部違う曲歌い方なのね!なにこれどうなってるの?
5人メンバーでの編成の組み合わせ総数は65535通りあるから
しかも
なんか最初歌下手?
私は歌の専門家じゃないので歌の超絶良し悪しは
ものまね番組での審査員の先生がヘッドホンを逆につけてU字の底の方が普通頭に乗っかってヘッドホンかけるじゃない。
いかにも厳しく審査していますよな審査員感出すあのヘッドホンの聴き方あるじゃない、
ちなみに、
セレブがサングラスをカチューシャみたいにしているスタイルはど根性ガエルの「ひろしスタイル」っていうのよ。
でね、
なんか歌下手くね?って思うの。
でも一応はレッスンを繰り返して歌唱力のパラメーターとか強力にあげていくと、
なんか歌唱も上手になっていってる気がするの!
これは私が筑前煮が大好きなナターリャちゃんに対する思い込みではなくて、
本当にうまくメンバー歌うようになるのよ、
いやなってるのよ!
これ私の手腕がシュワーンってなったから?
よくよく調べてみたら、
このゲームの中で歌っている歌はミセスロイドじゃない方のボーカロイドみたいな仕組みで歌っていて、
下手さっていうのも歌唱させるときの下手に聞こえるようにワザとそうやってるんだって。
これ変態的な技巧じゃない?
わざとあえて下手に歌わせる!って。
よく後で確認したらキャラクターの最初の能力のレーダーチャートを見てみたら初期段階で歌唱力の高いキャラクターは確かに最初から歌上手だわ。
なんか歌ヘタっぽく聞こえるし
なんかやっぱりズレてるっていうか外れてるっていうか
ちょっとなんか下手なのよね。
私の耳は間違っていなかったみたいよ。
だから、
成長させて歌がうまくなって歌っていくのを聴いていくだけでもグッとくるわ!
それだけに、
なんか最後武道館行けなくて行けなくてゴメンってなっちゃうの!
1周目は金の事しか考えてないプロデューサーって激怒されたけど、
まだ途中だけど今の2周目はまた全うにやってるできていると思うわ。
でもこれでも1周目は最後、
中野サンプラザホールでライブやったのよ!
武道館より幕張イベントホールや中野サンプラザの方が多いのでは?って思っちゃうけど、
そんでね、
キャパ200人の最初らへんの場所でグッズ売上が400万って!
1人あたり2万円は使ってくれてるじゃない!
遠い道のりだわ。
そんでね、
与えられた5年という期間中に3グループを各3年ずつ育てていくんだけど
なのよ!かっこいい良い名前でしょ!
若干メリージェーン感漂わせつつつのだ☆ひろさん方式入ってるけど、
2周目も1周目の無念を晴らすために、
同じグループ名で頑張ってるところよ!
そんでさ、
なにこれアイドル育成?
ふーん、
なんか絵柄も好みじゃないしなぁーって
でも
そのお友達の指南で結構最初教えてもらって簡単に初ライブまではこぎつけられたのよ。
ふーん、
パラメーター上げて、
そんなライブを会場規模を大きくしていくのね、
私の中で自問自答しちゃうけど、
それってNIKKEとも一緒じゃん!って戦闘力上げゲームなのは一旦ここではフタしておくけれどね!
でも、
歌唱の仕組みがこうなってるのか!って
あえて上手じゃなかったら下手に歌わすとか!
そして、
レッスンを重ねるごとに上手に歌えるようになっていく様が手に取るようにライブを聴いて実感するので、
ええ!
全部の曲が同じ曲だけど全部が違うのよ!
まあ2周目とはいえ、
歌唱力の下手な子の歌を聞いても、
いやこれはこれでコブシがあって個性ある歌い方でいいんじゃね?って思っちゃう、
なんか早速2周目で麻痺しちゃってる感じ。
1周どんぐらいかかるのかしら?
途中省略しちゃえるようになるから、
2周目以降はまだ早く攻略できるかも知れないわね。
すっかりやられたわ!
だってさー
なにこれスゴイかも!ってそう思っちゃえるぐらい。
アイドル育成!
ただ初っ端の1周目ではロクに大きな会場で行けなく、
私の育てる腕前は
敏腕ならぬB腕だったわ。
いやC腕以下ね。
結構アイドルの子たちに辛い思いをさせてしまう辛さをプレイヤーも喰らってしまうわ。
しくしく。
でも次も新たにみんな1周目のことは忘れてくれてるから、
2周目も楽しめるのよね。
そんでさ、
うむ!よく歌えてるな!って、
同じ曲何度も聴いてもプロデューサー気分に錯覚してなっちゃうのよ!
スゴイなぁって。
それこそ1つ1つの結果ですべて違うインタラクティブなアイドルライブだと思うと、
もしかしてこれはかなりすごい技術が詰まってるお得感も感じるコスパの良さもあると思うわ。
絵も好みじゃなかったのに、
今じゃ、
みんないい子じゃん!って
でもこれ1年目から全3グループ武道館とかなるとまた超絶難しいかも知れない。
うわー!
また先が長いわ。
私の心が折れなければいいけど。
うふふ。
喫茶店でゆーっくり。
いつものみかんの花咲く丘公園前駅の商店街の喫茶店での和食モーニング。
鮭でした!
ばばーん!脂の乗った腹身の部分でジューシーさありありのご飯にぴったりよ。
お味噌汁おかわりしちゃった!
そこはごはんじゃないんかーい!って言われちゃいそうだけどね。
水出しルイボスティーウォーラー手抜き水出し作っておいたものをいただいたわ。
なんか雨で空模様だけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この話ってよくよく考えたら、将棋業界とプロ棋士(女流じゃない方の集団)の混同してるだけの話だと気が付いた。
将棋業界を維持・振興するために女性にもリーチしていきたいというのはわかる。
単に女流の方に予算回してそっちでイベント増やすなりの振興すりゃいいじゃん?
で、今だと「女流の方は格下だとみなされている」「女性を増やすためにもっと箔付けしたい」というのがあって
プロ棋士の方に混ぜたらいけるじゃん!って感じなわけでしょ?
そうじゃなくて、単に女流の方を盛り上げて育てていけばいいんじゃないの?
女流ばかりでは実力が足りないんだっていうなら、女流の方のイベントとして男性棋士をまねく勉強会なり対戦会なり増やしていけばよくね?