
はてなキーワード:しrとは
一連のShopify強奪事件によって、BundlerとGemsがrubycore teamに還元されたが、ついに管理権限の全権掌握に失敗した。
そもそもrubyとはrubyという言語単体の開発とメンテを司っており、言語仕様は見ているがエコシステム全域を見てるわけではない。Matzですらそうだ。
rubyにおいては、BundlerもGemsも言語の付属品という立ち位置だ。
近年の言語は言語仕様もパッケージ管理システムも全部コアメンテナに権限を委譲する。しかしrubyはそうなっていない、C/C++のように。
bunやrustに馴染んでる人には意味がわからないかもしれないが、往々にしてこんな権限統合失敗事案はOSSのアセットマネジメントにつきものだ。
古くはperlが、そしてその後phpもが、やらかした。web業界は過激なオープン思想の裏で、常に権限の落ち着きどころにリポジトリを悩ませている。
だから自由という名の管理放棄パッケージから、法人格での中央集中管理へとOSSはシフトしてきた。ここ10年でFOSは死んだと言って良い。
ソースコードの開示はサプライチェーンの混入可能性を第三者検証可能にする健全性の証左としてきた。OSSコミッターの高額収入はこの信用性が担保していた。
しかし自由ソフトウェアとは自由の範囲を明示的に境界引きしており、本件では自由の範囲外にBundlerとGemsがあった。
つまり自由とは何であるか政治的に理解してない局面においてOSSコミッターはそれを行使するのに無力であり、実際法人格のプレッシャーに負けた事を証明した。
これは歴史的転換点だと思う。
Matzが間に入らなければ、rubyはメンテコストを捻出できず崩壊する所だった。たまたまMatzという優秀すぎる人間がいたので、どうにか死なずに済んだだけだ。
逆に言えばこの崩壊は真祖Matz以外が止められるものではなく実質、Shopifyの強圧に屈してrubyは死んだのだ。
金がないrubycore teamはShopify主導のサプライチェーン混入可能性を否定できない環境が整ったのだ。
日本だとクックパッドやSkebが該当するだろう。未だにruby製バックエンドを使ってる企業はサプライチェーン混入可能性を常に評価してrubyを運用する責務を負った。
どの言語だってその可能性は常に念頭にあるが、この歴史的転換点を観測してしまうと、高すぎるリスクを保有するテック企業として技術力を喧伝してきた信用は底値を叩く。
コンピューターサイエンスの信頼性という文脈で、信用を失うのだ。
駆け出しはなるべく早く一人前になるか技術を背景にPMとかにシフトしてくとかしないと厳しいでこの世界
昔っからそうだしReactがRESTかけます!でもJavaでクラスかけます!でも同じ
https://laylo.com/laylo-conjuring4nghilecuoicung/XkU4F652
https://laylo.com/laylo-thecatngonthuhai/qpOT6DjQ
https://laylo.com/laylo-thecatngonthuhai/dya4lHlo
https://laylo.com/laylo-tiemcamocochoicochiu/HvMuvLeO
じゃあそのhtmlリクエストが受け付けられる条件として必須のrksトークンはどっから持って来るの?
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250910131333# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaMD68wAKCRBwMdsubs4+SLd9AQDDHnmGVamhwDWl7kG501VGcET3rlXyisSKDwLfMLzjPQEA6I0kZD8xeVnsXCuIoCWQ8Kjg6F/PxdtZXYOch6tOVQI==eWFy-----ENDPGP SIGNATURE-----
MAX主観なので参考程度に 目的はチームみらいに入れさせないことです
公式サイトの政策マニフェスト(https://team-mir.ai/#policy )を押すとこの画面になる
これは日本のITがずっとやらかしている悪い癖で、欲しい情報に到達するまでのクリック(タップ)数が異様に多い
で、開けるマニフェスト資料が全部PDFなところもよくない。一見環境に依存せず同一のビジュアルを見せることができるのでメリットのように見えるが、環境ごとに「同一ブラウザの別タブ表示」「ダウンロードしてPDFビュワーを開く」「ダウンロードのみ実行(自分でファイルを見に行く)」とPDF表示までの動作が大きく異なっていて、とくにブラウザ外(つまり別アプリの起動)はユーザにストレスを与えるしRAMも消費する
マニフェスト読むところでグチグチ言うなよと思われるので要約版PDFの組版とかにも言及しておくと、あれページ構成と中身が完全に技術勉強会のスライドと同じなのだが、あれはプレゼンの時に聴くのと一緒にスクリーン(と手元のレジュメ)で見るか、ああいう類のスライド見慣れてる人間しか読めないんすよ。一般人があれだけ見て情報の優先度や見出し語をうまく抜き出すの難しいんですよ
テクノロジーで政治や国を変えられると意気込んではいるが、IT側からやってきた政治集団として公式サイトのデザインがまるで洗練されておらず、本当に広く国民の意見を(聞くだけでなく)咀嚼できるかという点に大いに不安が感じられる
ある夏の日、女風を利用しようと決めた。
利用するのは4、5年ぶりだと思う。
ネットで身近な地域のお店を見つけたので、キャスト一覧を見た。
色んなタイプの人がいる。
歳が離れている人はなんとなく抵抗があり同世代で探したら、自分好みそうなRという人を見つけた。
顔にボカシはあったが、黒髪色白奥二重ということはわかった。
体型は筋肉質で趣味は筋トレらしく、私には刺さった。韓流俳優の雰囲気、という謳い文句にも惹かれた。
もうこの人しかいないと思い、早速2週間後に予約を入れた。
まず希望のコースやホテル、してほしいことやNGなどを聞かれた。
回答するのは恥ずかしかったけど、ここは素直に伝えた方が楽しめると思ったので正直に答えた。
予約日が近づくにつれてソワソワし出し、RのSNS、口コミなどを、とりあえず片っ端から見ていく日々。
仕事や家事に忙殺されていたが、Rに会える楽しみが待っていたので耐えられた。
当日になると、なんとなく不安な気持ちになり、とりあえず落ち着きたかったので、何を思ったのか1人で一発してしまった。
とりあえず賢者モードのまま、出かける準備をした。
どちらにしてももう、ここまできたらキャンセル料が発生するため行くしかない。
諦めて待ち合わせ場所に向かった。
この日はとても暑くて、徒歩でホテルに向かうのは辛かった。途中の自動販売機で、梅ジュースを買って飲んだ。半分ほどなくなった。
Rとメールをしつつ歩く。
もうすぐ着きそうです、暑いですね、何色の服を着てます、などとマッチングアプリでやり取りしていた人に会う時みたいなやり取りをした。
とうとうホテルに着いた。
そもそも1人でホテルに入るというのがとても恥ずかしい。昼間なので外も明るいし。
人目を避け汗を拭きながら何とかフロントまで行き、部屋パネルの前に立った。
他の客に会うことはなく、ひとまずほっとした。
部屋の空き状況を見た。
平日の昼間なのに混んでいる。
できれば安い部屋が良かったが、3番目に安い部屋しか空いておらず、少し落胆しつつその部屋を選んだ。
フロントに部屋番号の書かれた紙を手渡し、先払いを済ませると、ちょうど階段を上がってきた男性に目をやる。
白いTシャツに、白っぽいゆるめなパンツという服装。髪型は黒髪センター分け。
一気に体温が上がるのが分かる。
(N=私)
エレベーターに乗り込む。
私「そうですね。Rくんは駅から歩いて来たんですか?遠かったですよね。暑い中すみません」
汗だくの私をよそに、爽やかなR。
それにしても、Rはあまりにも私好みの外見だった。
色白で、奥二重の切れ長の目、厚めの唇。少し筋肉質の体。身長は私より目線が少し上になるくらいの高さ。
写真通りだし、むしろ実物の方が上回っている。こんなに好みの人と会えるとは正直思っていなかった。
部屋に入り、真っ先に冷房をマックスで入れてくれたR。とにかく暑すぎるため、汗が引くまで落ち着こうと言う流れに。
と優しく声をかけてくれた。さすがだ。それとも顔に出ていたのか。
だいたいみんな飲み物をくれるので、マニュアル通りなんだろうか、と思いながらも嬉しかった。
さっき買った梅ジュースは既に飲み干していたので、ありがたかった。
2人でベッドに横並びで腰掛ける。
ウェルカムドリンクが注文できるらしく、私はココア、Rはオレンジジュースを注文した。なんかかわいいと思った。
しばらくすると某コンビニの入店音と同じ音が鳴り、飲み物が届いた。2人で少し笑った。
飲みながら会話をした。
R「Nちゃんは、こういうのは初めてなんですか?」
R「そうなんですね!どうして僕を選んでくれたんですか?」
私「それは・・・色々見ていて全体的に良さそうだなって思って、で実際お会いしてみたら、めちゃくちゃタイプな方だったのでびっくりしました!!」
R「え!!笑 嬉しいです!あんまりそんなふうに言われないので・・・」
私「そうなんですか?こんなかっこいいのに・・・?」
私「そうなんですね!どのくらいなんですか?」
R「まだ2ヶ月くらいなんです。新人期間が終わったばかりで。そうだ、もし良かったらプレイ中は敬語をやめてみませんか?」
それもいいかと思ったが、敬語に萌える部分があるため、とりあえず断った。
そのあと、一緒にシャワーに入ってくれるというので、二つ返事でOKした。
ただ、服を脱がせてもらうのは恥ずかしいので、まず私が脱衣所に行き、シャワーを浴びて少ししてから、Rに入って来てもらった。色白でムダ毛もなく、綺麗だった。
適度に筋肉がついていて、とにかく好きな体型だった。
また、汗をかいていたはずだが、香水の匂いしかしなかった。汗が香水なのか?
私「めちゃくちゃ綺麗ですね、毛も生えてない・・・いいなぁ」
R「全部脱毛しました!その方が清潔感があって、好印象を持っていただけるので」
当然マニュアル通りなのは分かっているが、褒められたらやっぱり嬉しい。単純なので。
Rは丁寧な手つきで身体を洗ってくれた。
胸を洗う時は、後ろから抱き寄せられるような形で、かなりドキドキした。
下も洗ってくれた。優しいがきちんと洗ってくれる感じで、何とも言えない恥ずかしさだった。快感もあった。
自然とRを見下ろす形になった。
髪が少し無造作に濡れていて、色っぽいと思った。
立ち上がったRにお尻を揉まれた時、何かのスイッチが入った気がした。
私が先に浴室から出た。
部屋に戻るとだいぶ冷えていたので、冷房を少し弱めた。
私は身体にバスタオルを巻いて、ベッドで大の字になりRを待った。
これからどんな快感が待っているんだろう。この頃には不安がなくなり、この先の展開に胸を膨らませていた。
しばらくすると、シャワーが止まり浴室のドアが閉まる音が聞こえた。いよいよ来る・・・!!
Rがバスローブを着て現れた。
とにかく好みの外見なので、どんな格好でも輝いて見える。
ただこのままではアレだからと、一旦バスローブを着せられ、ベッドの中心に二人で座ると、前から抱きしめられて、初めてキスされた。初めて会った人だけど、なんの不快感もなかった。
しばらくした後、ベッドにうつ伏せに寝るよう促され、指圧マッサージが始まった。
緊張して固まっていた身体がほぐれていく。
ただ、まだこの時点では性的な触り方ではなく、少しだけ焦ったくなった。
そのあと、バスローブをはだけさせられながら、パウダーマッサージへ。
パウダーとは何なのか聞くと、ベビーパウダーらしい。赤ちゃんのおしりにはたくやつ。
それをこういうことに使うとは、なんだか背徳感があった。
Rがパウダーを取り出し、それを私の背中に優しく振り掛け、フェザータッチというのか、指先で撫で回された。
確かに、素肌の時やオイルを塗った時に触られるのとは違った、くすぐったいような、不思議な快感が走った。
背中に跨られ、身体が密着し始めた頃、自分が濡れていると自覚した。
足の付け根などきわどいところにもだんだん手が伸びてくる。耐えきれず私の声が漏れ始めてきたところで、仰向けになるように促される。
上を向くと恥ずかしいだろうからと、顔にタオルをかけることを提案してくれたが、せっかくなら私を触るRの姿を見ていたかったため、遠慮した。
足の先から上に向かって、パウダーマッサージが続く。少しRを眺めていたが、気持ちよくなってきて、顔を出していることが恥ずかしくなり、気づいたら体に掛けてもらっていたタオルを顔に載せていた。
とうとう前面のマッサージも始まった。
Rもバスローブを脱いだ。
一緒に布団の中に入って抱きしめあった。
体温が高くて温かい。
結局手や口では最後までは達せず(会う前におもちゃで一発イッてしまったこともあり)、Rも焦ったのか、最終的には電マを力強く当てられて、なんとか達することができた。
この時、さっきまで丁寧だったRが少々荒々しくなったことにギャップを感じ、興奮した。
Rがトイレに行った時、終了のアラームが鳴ったので、私は、もう終わりかー・・・とシュンとしかけたところ、
R「まだ時間は大丈夫。アラーム早めに設定してるから。次は、僕のも触ってくれる?」
やっぱり心が読めるらしい。
これで、事前にメールで伝えていた希望が全てコンプリートできる。
Rは私に上手だと言ってくれた。まあそりゃあ演技だとは思うけど、そもそも私に勃ててくれたことに感動した。
コースの時間が終わり、お互いがそれぞれシャワーを浴び、帰り支度をした後キスとハグをしてから別れた。
現実離れしたような、浮いているような感覚のまま帰路につき、暑さは不思議と感じなかった。自宅についた時には、どっと疲れが出た。だいぶ身も心も満たされたため、しばらくはなんとか生きていけそう。
その後お礼などのメールをやり取りし、お金が準備できたらまたRを呼ぼうと思っていた。
数ヶ月後、そろそろ次の予約をしようとお店のHPを見たら、Rの情報は掲載されていなかった。
理由は非it部署から来た同僚がローコードとか使ってバリバリ成果出してるから
昔と違ってExcelやスプシ、GoogleColabでPythonくらいは何もせずサクッと動かせるしググったりAIでコーティングもの余裕で使える物が素人が書ける。ただセンスのある人が素早くツール作ってやる感じになった。
正直自分はスピード出すのが苦手だしRPAとか絡めてツギハギだけど業務として動くフローが好きではない
でも会社や社会は出来よりスピードを求めるし、各部署が専門分野で協力して短期で正常系のみの業務作って達成感を獲ているのを見ているととても辛い
もちろん言われるであろうコミュ力強めるとかバックエンドや果てはフルスタックエンジニアになるとかすれば良いんだろうけどあんま会社もそこまで求めていないし即効性がない
いやマジで応用やSAPやPMP取られた日には立つ瀬が無くなって転職しそう
別に昔取った杵柄で余裕ぶっこいてた訳じゃないが、自分の努力スピードがAIと技術革新で遅すぎになったのは肌で感じる
自分でもプレイしたことあるゲームのRTAがおすすめされ、興味を惹かれて見たことが何度かある。でも最後まで見れない。どの動画もトークが寒くて離脱してしまう。
全然伝わらない仲間内の(?)ギャグを織り交ぜてみたり、「大変だミスってしまった!(棒読み)」「実は今のは〇〇というバグを使った技でした」とか小芝居をかましてみたり。
視聴者を楽しませようとするのは分かる。でもだいたい寒い。笑い取らなきゃというプレッシャーで余計にスベってる感じすらある。別にギャグやおとぼけを求めてない。もっとストイックにゲームに関する知識や情熱だけを語ってくれても十分におもしろくなると思う。
そのうちRTA inJapanのサムネイルを見るたびに「あ、自分が好きなゲームで寒い解説動画作られてる」とか思うようになってきて全方位に申し訳ない気持ちになっている。
単にnot for meなだけだし見なきゃいいだけなのは分かってるんよ。でも本当は見たいんだ。好きなゲームだしRTAで使われる技にも興味がある。でも寒いし痛い。共感性羞恥心が爆発する。助けてくれ。
最近のフロントエンド開発界隈で持て囃されるReact.jsだが、正直言って、その過剰な複雑さと必要以上に手間ばかり増やす構造には嫌気が差す。ごくシンプルなタスク――たとえばAPIからデータをfetchして表示する程度のことが、なぜこれほどまでに意味不明なコンポーネントや状態管理ツール、無駄なベストプラクティスの学習コストにつながるのか?
jQueryなら数行で済むところを、Reactでは「Hooksがどうの、カスタムフックがどうの、Routerはどれ使うか、ReduxかRecoilかZustandか」と、次々に沼へ引きずり込む。現場のエンジニアが「これは本当に生産的なのか?」と疑問を抱くのも当然だろう。Reactの複雑さを「モダンなフロントエンド開発の必然」などと擁護する声もあるが、実際は一部のフロントエンドオタクが自己満足に浸るための余興でしかない場合も多い。
本来、フロントエンドは「エンドユーザーにとって使いやすいUIを短期間で組み上げる」ことが重要なはずだ。しかしReact導入後は、下手をすると新人エンジニアがReact+周辺ライブラリの難解な世界に消耗し、基本的な機能実装に時間を奪われる。挙句の果てに、保守運用でも「なぜこんな遠回りな実装を?」と後悔したくなるコードが山のように残る。
一部の巨大プロジェクトや複雑な状態管理が要求されるケースではReactの恩恵もあるだろう。しかし、その「本当にReactが必要な場面」以外で、このツールキットを無批判に使い続けることは、多くの場合オーバーエンジニアリングの極みだ。Reactを「絶対正義」のように祭り上げる風潮こそ、現実的な業務効率を蔑ろにした妄信に他ならない。
React信者たちが喜々として新しい手法を生み出し、複雑さを自己正当化する姿は、もはやエンジニアリングではなく一種の祭りに近い。合理的な判断を放棄し、ツールに踊らされる人々が多い限り、Reactの過剰な複雑さと生産性の低下は続くだろう。もう少しシンプルに物事を進められないのか? React中心主義に染まった業界は、その問いに真摯に向き合うべきだ。
王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始めたweb連載でヒットして売れっ子になった
しかし家族が早くに死んで天涯孤独なことやブラック企業経験、また生来のものもあるかもしれないが、非常にネガティブで愚痴が多かった
そんな彼はやがて炎上する
王様ランキング内での民族対立描写が「朝鮮人への風刺」とされたからだ
作中に登場する貧乏国は、豊かな魔法国に支援されて窮状を脱した
しかし、魔法国が神国と戦争して負けると、貧乏国は神国の味方になり、「我々はずっと魔法国に搾取され虐げられていた」と言い出した
「貧乏国は韓国で、魔法国は日本」そう主張する人が右にも左にも多く出た
作者は韓国叩きの格好の材料を与えてくれる存在として右翼の神輿にされ、またネトウヨだと左翼から叩かれた
アニメの実況も「これ韓国じゃんwww」「かの国じゃんwww」と盛り上がっていた
作者は実在の国は関係なくフィクションだと何度も主張したが、「これ韓国www」も「作者はネトウヨ!」も止まらなかった
貧乏国の風景が昔の韓国の風景と似てたり、実際に類似は多く感じたが真実はわからん
作者の載せている部屋の写真が汚いことを理由に精神病認定、性的なニュアンスはないが子供が多く登場することで小児性愛者認定もあった
病んで連載は2021年で止まり、作者はとうとう中傷者の一人である女性を訴えた
訴訟中でも他の人による中傷は止まらず、またネットに強い有名弁護士を雇ったが弁護士とも対立していくようになった
中傷書き込みをできるだけ見たくなかったのに、証拠集めや反論文書などに目を通さなければいけず、ますます病んでいく
一人だけが叩いているのではなく、集団で悪口言って盛り上がっているので、書き込みを読みながら泣いていたという
相手女性は「いいねですら3件しかつかずRTは0なので作者の名誉は低下していない」と反論
だが、弁護士に依頼して証拠提出した段階では確かに3件だったが、開示請求して削除される寸前の時にはもっといいねが多かったしRTもあった
作者は「相手女性が嘘をついている」としていいね数の多いスクショを更に証拠として提出したがったが、
弁護士は「次回期日も迫っており、主張立証はすでにし尽くしているので更に証拠提出する必要はない」と返答
相手女性は泡沫アカウントなので、いいねやRTが多少増えたところで影響がないと弁護士は判断したようだが、作者は納得がいかない
メールで言い合いを続けた末に、弁護士は「信頼関係が損なわれた」として代理人から降りた
他の弁護士に変わり、出したがっていたいいねが多い証拠スクショも提出
結局最初の弁護士から通算して2年かけたのに、200万円の請求に対しわずかな額の支払い命令しか出なかった
途中で相手女性は50万円での和解を求めてきたが、それで折れたほうがまだマシなぐらいに安かった
最初の弁護士がダメなせいだったのではと作者は途中から女性よりも弁護士の方に怒り、
弁護士の実名を挙げて「最悪の弁護士」「無能」と批判する漫画を掲載
Permalink |記事への反応(22) | 22:42
しかしReゼロこのすばを挙げながらなろう系は萌えないとは?
基本的になろう系は自己中心的なジャンルで、読者の分身となる主人公がどのように扱われるかが重要視される。
チートとハーレムは男の甲斐性につながるキーワード。読者はそういうものを手に入れる主人公に自己投影して気持ちよくなる。
そして、ヒロインを魅力的に描くことが蔑ろにされやすい。端的に言えば主人公の甲斐性を示すためのトロフィーワイフ。
リゼロのレムとこのすばのめぐみんは例外中の例外。無職転生のロキシーは物足りない。
ラブコメも負けヒロインがヒットしたばかりじゃないか。
さて、どうなることやら。
2022年に着せ恋が大ヒットしたんだけど、爆発しなかったんだよな。
※マケインとアーリャが4000枚代なのに対して、着せ恋は1万超え。
・ 「的を得る」とか「役不足」 「確信犯」あたりのうだうだをまだ言い出して話の腰を折る
こういうのはさすがにもうみんな知ってるので、今更話に出す必要がない。「重複」の読み方とか「すべからく」の話も同様。
そういう陳腐なあるあるに成り下がっていることを理解できていない時点でお察しの感はある。
もしみんな知っていた場合に、本筋を逸れて誰も得をしないことを予測できていない無神経さも嫌。
・英語の発音でとりあえず舌巻いておどけておきゃいいと思ってる。もしくは少しR発音が出ただけで「発音いい」いじりを始める
もうそのフェーズは時代的あるいは世代的に過ぎてて、逆に痛々しい。
イギリス英語の発音とか知らないんだろうなとか思っちゃうのもある。
発音いいじゃんみたいないじりは、心にもないしょーもないじりならまだいい方で、
この手のことばの混用は「接種」 「摂取」とか「湧く」 「沸く」とかいろいろあるけど、
会話における出現頻度、ビジネスとか公的書類にも見られるレベルのシリアスさ加減、そもそもの意味の隔たりといった点で
自分調べではこの例が一位。
それこそ「重複」とかはたまに話題に出す人が出るから自省する機会はあるが、
この例はわざわざ指摘する人もあまりいないので、いい歳して間違い続けている人が意外と多い。
https://zenn.dev/nem/articles/ade7b83cae2fa5
みんな好きねコレ
やばめのスタートアップね。出来るリーダー逃げられて後釜で必死に頑張ったんだろうけどちょっとの成功体験で天狗になったかな?
こんなのが多い5名のチームリーダ出来るとかやっぱスタートアップには夢がある!
水増し感ある。会社の宣伝だと少しでも引っかかるためにたくさん書くけど、今回は社名書かなくて正解
既に書かれてるけど要件に合わないんでMySQLは除外だし、MySQLもその用途で俺使われないよねって思ってたのに勝手に難癖つけられて「弊社潰れる!」とか言われて不憫
書かなくて良いこと書いてるしRLS以外も確証無い部分での言いがかり。その役職荷が重いんじゃない?
言い訳がヤバい。ごめんなさい言うのがリーダーやマネージャー。はっきり言うけどやってること失敗だしこんな会社のマルチテナントのSaaSとか使いたくない
会計系とかだったらマジ始末悪い。AIだったら多分ポンコツ。総合的にさくらより怖い
こんな人をリーダーにしてそれなりにお金払えるスタートアップが存続出来るんだからIT業界夢あるな!AIいっちょ噛みでボロ儲けや!
結論から言うと、日本は兵器調達政策の失敗により防災能力が半減しました。
---
かつて日本にはRF-4Eという偵察機が存在していました(2020年全廃)
兵器の代わりに撮影装置(偵察ポッド)を搭載し、マッハ2で飛行しながら地上を網羅するように撮影します。
その膨大な観測データを501戦術偵察飛行隊に持ち帰り、専門教育を受けた士官が情報分析します。
過去の震災でもこの両輪は大いに機能し、地上の自衛隊や警察・消防そして政府の舵取りに寄与しました。
しかしこのRF-4E、素体導入から40年、設計で言えば60年のお年寄りなので引退することに。
グローバルホーク(無人偵察機)とF-35に後を託し2020年に退役します(F-15ではないことに注目)
後任のグローバルホーク(以下RQ-4B)が到着し、新たな偵察航空隊が2022年に組織されます。
空白の期間はどうされてたんですか?
RQ-4Bは速度がマッハ0.5以下とRF-4Eに比べて遅く、写真撮影システムも簡素です。
アメリカ軍では既に時代遅れの扱いで2022年に半数以上が退役、2027年までに全廃を予定しています。
世界で最初にF-35を墜落させたのは日本(2018年)なので、ニュースで存在を知った人もいるでしょう。
さてこのF-35、偵察ポッドが積めません(2024年1月現在)
2027年更新完了予定のブロック4※導入まで載せられないのです。
※現在の航空機は飛ばすだけでもコンピュータ制御が必要で、リアルタイムで動かすためのコードを更新し続けています。
(余談ですが墜落の多かった737MAXは制御状態でないと飛行できず、異常時に定位置に戻したらそのまま墜落しました。2機:対策済み)
日本の安全保障戦略(2023年12月に閣議決定)でも偵察の部分は空白です。
(正確には昔はこんな装備があって、こんな部隊が居ましたって報告だけ載ってる。さみしいね)
ところでRF-4Eに積んでいた偵察ポッド、実は今でも使われています。
戦闘機に積むにはシビアなのですが、ヘリコプターにぶら下げればギリギリ使えると判明し、今回も飛行しています。
しかしRF-4Eに比べて速度は1/8以下です。機能的な代替には至っていません。
そして採取したデータを分析していた501飛行隊ももうありません。
データを集める速度も、それを分析する能力も著しく低下しました。
アメリカで退役の進みつつあるグローバルホーク、そして作戦能力が十分にあるとは言えない現行F-35。
その他様々な兵器を日本はアメリカから購入しました。そしてその結果、日本の作戦能力は大きく損じています。
能登半島での対応の遅れはただただ情報収集能力の低下により発生したと言っても過言ではないでしょう。
全域の情報を速やかに収集し、必要なところに必要なリソースを送り込む。そうしたストラテジックな采配はしばらく行えそうにありません。
刻一刻と変化する状況を観測すための目が無いのですから、いくら護衛艦やオスプレイがあろうが戦場の霧に無策で突っ込むことになります。
最低でも2027年までは日本はいかなる有事にも対応が困難と言えます。