はてなキーワード:しまとは
調べてみたら、結構な速さで傷みが進行するらしい。
「腐敗は胃腸など消化器系の器官から始まります」って、そういう事なのかと改めて知ったわ。
1.死斑が見える
心臓が止まると血液も必然的に流れなくなります。次第に血液は体と地面の接面付近に溜まります。地面付近に溜まった血液が皮膚から透けて見えるものが死斑です。
死後30分程度で現れ、まとまった後に固定されます。
2.死後硬直
死後2時間ほどで関節が動かなくなり、筋肉が固まるのが死後硬直。顎、身体、手足の順で固まっていき、死後10時間ほどで硬直のピークを迎えた後に腐敗します。
3.腐敗
腐敗は胃腸など消化器系の器官から始まります。死後に胃液が正しく機能しなくなり、胃や腸そのものを溶かしてしまうことで起こる現象です。
その後全身の腐敗も進行します。
4.腐敗性水泡や腐敗ガスの発生
腐敗が進行していくと、腐敗性水泡や腐敗ガスが発生します。腐敗ガスの量が増えると死臭と呼ばれる異臭が発生。
参政党と日本共産党は、その政治的イデオロギーにおいて大きく異なるにもかかわらず、党運営や組織の作り方において驚くべき類似点を指摘されることがあります。この論文では、両党に共通する組織運営の特徴について考察します。
第一に挙げられるのは、強固な中央集権的な意思決定プロセスです。共産党が「民主集中制」を原則とし、党中央が決定した方針が下部組織まで貫徹される厳格な規律を持つことは周知の事実です。参政党においても、党首を中心とした少数の幹部による意思決定が強く、地方組織や党員個々の意見が反映されにくい構造が見受けられます。これは、迅速な方針決定や統一的な行動を可能にする一方で、異論の封殺や上意下達の傾向を生み出す可能性があります。
第二に、党員に対する意識啓発と結束の強化に重点を置いている点です。共産党は、党学校や学習会を通じてマルクス・レーニン主義の学習を徹底し、党員の思想的統一を図ります。参政党もまた、定期的な勉強会や講演会を開催し、党の掲げる理念や政策に対する党員の理解を深め、その意識を高く保つことに努めています。両党ともに、党員が単なる有権者ではなく、党の理念を実現するための「活動家」としての自覚を持つことを強く求める傾向が見られます。
第三に、草の根レベルでの組織活動の重視です。共産党は、地域支部や職場支部を基盤とした地道な住民運動や機関紙の普及活動を通じて、支持層の拡大と組織の強化を図ってきました。参政党もまた、街頭演説やSNSを活用した情報発信だけでなく、地域での小規模な集会やイベントを積極的に開催し、党員や支持者との直接的な対話を通じて、地盤を固めようとしています。これは、既存のメディアや既成政党に頼らず、独自のネットワークを構築しようとする姿勢の表れと言えます。
第四に、情報の統制と共有の徹底です。共産党は、機関紙「しんぶん赤旗」や党内での会議を通じて、党の方針や情勢認識を党員に一元的に伝達し、外部からの情報に対するフィルターの役割も果たします。参政党も、公式ウェブサイトやSNS、党員限定のオンラインコミュニティなどを通じて、党のメッセージを積極的に発信する一方で、外部の批判や誤解に対しては、党として統一した見解を提示する傾向があります。これは、党のイメージを保持し、党員が誤った情報に惑わされることを防ぐ意図があると考えられます。
第五に、少数精鋭による運動推進の志向です。両党ともに、党員の数そのものよりも、党員一人ひとりの活動量や貢献度を重視する傾向があります。これは、大衆政党というよりは、明確なイデオロギーを持ち、その実現に向けて献身的に活動する「党員」によって支えられる政党という側面が強いことを示しています。そのため、党員には高い規律と行動力が求められ、その代わりに党内での一体感や達成感を共有しやすい構造となっています。
これらの類似点は、イデオロギーの違いを超えて、特定の理念や目標を共有する集団が、組織を維持し、活動を推進していく上で効率的と判断する運営手法が共通していることを示唆しています。しかし、これらの特徴が、ときに閉鎖性や多様性の欠如、あるいは党内での自由な議論の抑制といった課題を生み出す可能性も指摘されるべきでしょう。
ジークアクス世界線でシャリア・ブルがアルテイシアではなくミネバを擁立したらジークアクス2作るつもりなんだなってわかるけど、アルテイシア出してきたからこれで終わらせるつもりだなとわかった
それは甘いでしょ
UC0096年、オードリー・バーンという偽名を使うミネバにむかって
twitterの話です。
ここ数年全く見てなかった友人と繋がるためのアカウントに久し振りにログインした
自分がフォローしていたのは8割くらい友人で、その殆どは自分と同じ様にほぼツイートしなくなっていた
過疎化したTLの中で同じ図書部だった女子Aが今も活発に呟いていてた
Aは高校の時からリアルの友人だけでなくネットの友人もフォローしていたので昔のアカウントのままtwitterをしているのだろう
久し振りに見たAのアカウントは相変わらず漫画とかアニメとかの趣味の話がほとんどで、たまに日常的な事をツイートしていた
その中の「友人の結婚報告が憂鬱。私は結婚どころか付き合った彼氏いたことさえない。告白さえされた事無い喪女は肩身が狭い...」(要約)というツイートを見て驚いた
高校最後の部活、3年生さよならパーティーの帰り道に自分は彼女に告白した。もちろん結果は駄目。彼女は表情1つ変えずに「増田とは進路が違うじゃん」と軽くあしらっていた。確かに自分は専門学校、彼女は就職だったのでもし付き合っていたとしても上手く行かなかったかもとは今となっては思うけど。それでも当時の自分は真剣で、勇気を振り絞って告白して撃沈した出来事はトラウマに近い思い出として残っていた
そのトラウマを彼女は覚えていなかった。告白された経験を無かった事にした上で喪女辛いとか言っているのがかなりショックだった。
自分の好意に価値があるとは一切思ってないけど、少なくとも「告白されたこと無い」は正しくないわけで。本当に自分のこと興味なかったんだなぁと現実を突きつけられた。
自分だったら例え全く興味ない相手だったとしても死ぬ間際まで覚えてると思うし、非モテ男性は基本的にそうなんじゃないかと思う。(違ったらごめん)
ネットを見てると自称喪女の人達の喪女エピソードが目に入る機会がある。今までは女の人もそうなんだくらいに思っていたけど見方が変わった。彼女たちが喪女芸をやっている後ろに、彼女たちにアプローチして撃沈した数多の男性の亡骸が見えるようになった。どうでもいいと切り捨てられた彼達の無念を考えると自分を重ねてしまって泣きそうだ
繰り返すけど本当に自分の好意に価値があるとは思っていない。けれどその好意が異性の感情に一切影響を与えない、記憶にすら値しない物だと突きつけられると途轍もない孤独感に襲われるのだ。でもそう思ってしまうのは自分の好意に価値を認めているからなのか。昔からの友達も趣味のサークルの友達もいるのに、異性から存在しないものと扱われる事がこんなにも痛みを与えてくるのだろう。
アムロ・レイ:主人公。一年戦争を通してニュータイプ能力に目覚め、最終決戦ではララァの感応波をキャッチし、シャアと共闘するなど、その素質を開花させました。
シャア・アズナブル: 敵でありながらアムロに匹敵する感応能力を持ち、ニュータイプとしての片鱗を見せます。
ララァ・スン:シャアが見出した少女。非常に高いニュータイプ能力を持ち、アムロと感応し合いました。
マ・クベ: 独特の美的センスと勘の良さから、ニュータイプ的な感応能力を持っていた可能性が示唆されています。
カミーユ・ビダン:主人公。非常に強いニュータイプ能力を持ち、他者の思念を強く感じ取ることができます。物語終盤には精神が崩壊するほどの感応を見せました。
クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル):一年戦争を経て、よりニュータイプ能力を高めています。
フォウ・ムラサメ:人為的にニュータイプ能力を引き出された強化人間ですが、その能力は生粋のニュータイプと遜色ありません。
ロザミア・バダム: フォウと同じく強化人間で、ニュータイプ能力を持っています。
パプテマス・シロッコ:非凡な洞察力と人心掌握術を持ち、ニュータイプ特有の勘の良さや空間認識能力に長けているとされます。
ハマーン・カーン: 優れた洞察力とカリスマ性、モビルスーツの操縦技術を持ち、ニュータイプ的な素質があると言われています。
ジュドー・アーシタ:主人公。非常に高いニュータイプ能力を持ち、特に精神的な感応力に優れています。
ルー・ルカ:ジュドーほどではないものの、ニュータイプとしての素質を持ち、感応能力を発揮します。
エルピー・プル:人為的に生み出されたクローンニュータイプ。高い感応能力を持ちます。
プルツー: プルのクローンで、より高いニュータイプ能力と戦闘能力を持っています。
グレミー・トト:ニュータイプ部隊を率い、彼自身もニュータイプとしての能力を開花させます。
アムロ・レイ: 長年の経験により、そのニュータイプ能力はより洗練されています。
シャア・アズナブル:アムロに匹敵する、あるいはそれ以上のニュータイプ能力を持っています。
クェス・パラヤ: 生まれつき非常に高いニュータイプ能力を持っており、感受性が強く周囲の思念に敏感です。
ハサウェイ・ノア: 微弱ながらニュータイプとしての素質が描かれます。
バナージ・リンクス:主人公。サイコフレームとの共鳴によって、高いニュータイプ能力を発揮します。
ミネバ・ラオ・ザビ: 微弱ながらニュータイプ的な感応能力や洞察力を持っています。
マリーダ・クルス(プルトゥエルブ): プルのクローンであり、強化人間。高いニュータイプ能力を持ちます。
リディ・マーセナス:ニュータイプとしての素質が覚醒し、サイコフレームと共鳴します。
アンジェロ・ザウパー:強化人間であり、強いニュータイプ能力を持っています。
シーブック・アノー:主人公。バイオコンピュータとの連携や、特定の状況下でニュータイプ的な感応を見せます。
セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ):シーブックとの感応や、ニュータイプ的な能力を発揮します。
ウッソ・エヴィン:主人公。幼いながらも非常に高い空間認識能力と直感力を持ち、ニュータイプ的な才能を開花させます。
シャクティ・カリン: ウッソと感応し、その存在は物語の重要な鍵となります。
カテジナ・ルース: 敵側でニュータイプ的な覚醒を遂げ、ウッソを苦しめます。
待っていたよ‼本当に待っていたんだよ?!さぁ、私のスーパーキノコをいつものようにしゃぶってくれないか?
いいぞ、いいぞ、どんどんうまくなってきているじゃあないか!気持ちいい、超気持ちいいよ!さぁ、もっとしゃぶり尽くしてくれないか?
ああ、気持ぢい゛い゛ィィ気持ぢい゛い゛よお゛ぉぉ!「マ”」「マ”」、「マンマ・ミーアァァァア!!」
おっと、思わず声と中身が出てしまったじゃあないか。危ない危ない。もう少しでバレる所だったよ(笑)。君は我が弟よりテクニック、経験とも素晴らしいモノを持っているね。次も>>1を取った後、私の為にしゃぶってくれたまえよ! 待っているからね!
あと、君は「イカ」が大好きだったよね?さあ、私のスーパーキノコから出たばかりのイカ臭い液体を全部絞り出してくれなイカ?
自分の誕生日を覚えてくれてる人の誕生日を忘れてしまって気まずい思いをする。
昔から誕生日を祝い合うというのが苦手だ。祝ってもらったんだから、こちらも祝わなくちゃ。そう義務感を感じることが嫌だ。「年賀状の嫌さ部分」にも通じるものがある。加えて、そう思う自分はなんて器の小さい人間なんだ、と感じることもセットで付いてくるから「誕生日」が近づくとなんだかモヤモヤしてしまう。
できれば、なんとなく忘れられて誕生日を過ごしたい。なぜ自分はこんなにもひねくれているんだろう。もう人生も折り返しの年齢なので、自分の性質については、しょうがねぇよなぁ、と割り切ってはいるが、記念日をまっすぐに喜べる人間を見ると、少し嫉妬してしまう。
いや、私も誕生日そのものにワクワクする気持ちはあるのだ。たださっきも言ったような、誕生日にまつわることが不器用だったりする自分を受け止めきれていないからモヤモヤしてしまうんだと思う。
超絶身近な人、本当に気を使わない家族に祝われるのはすごく嬉しいし有り難いとまで思う。
もう一つ、文章にするのも勇気がいるが書いてみよう。毎年、微妙な距離感の親戚に、お祝いメールをもらう。でも私からはお祝いメールをしたことがない。毎年毎年でっかい罪悪感を持つ。お祝いメールをもらうごとに「不義理」を再確認させられくらってしまう。もうケチョンケチョンに。
すんません、すんません、ほんとに、こんな人間で、すんません…。ゆるしてーやー!!!!!
私が車寅次郎なら許されるんだろうか?などと飛躍する。
あー、とりあえず、誕生日当日を無事にやり過ごそう。
まだあと半日ある。
ケーキは買おうかなと思っている。
ズムウォルトを見ていて思ったんだけど、アメリカの艦船も戦闘機も、どんどん幾何学的図形みたいになっていくというか、
無尾翼とかUFOっぽいというか、単純な形状ほどステルス効果がとか、そういう方向性になってってるけど、
参政党が胃瘻やめろとか無茶苦茶な医療政策で煽ってるのでまずは端的に。(https://www.jcp.or.jp/akahata/aik25/2025-07-06/2025070602_04_0.html ただしソースは赤旗だが)
いいたいこと
詳しく解説しよう。
これは実は胃瘻に限らず、なのだが、保険医療というのは患者が希望すれば無制限にできるものではない。
保険が適用される条件というのは、それを実施する事で患者の病気がよくなったり、QOLが向上したりするものや、その可能性があるものに限られる。
だから、胃瘻はQOL向上に有効ではない場合は行われないのだ。そもそも医師から選択肢として提示されない。
もちろん、胃瘻をしたが1年で死んだから、胃瘻は無駄だった、とか結果論はありうるが、そこは色々な状況があるから簡単には判断できない。その場その場で最善を尽くしていくしかないのだ。そして、今でも医療の研究者は、その精度を上げるべく日々統計情報を集めているし、研究を行っている。
また、暴論として「胃瘻をしたが寝たきりから回復しない。あの時点で胃瘻を選択しなかったら栄養が取れずに死んでいたわけで、これは胃瘻による無駄な延命だ」というようなものがあるが、これは単に寝たきりは殺せと言うこことしか言って無いことが分かるだろうか。
治療を放棄すれば人間は簡単に死ぬのである。インフルを拗らせたら点滴をしないだけで人は死ぬ。治療を施せばその後もQOLを維持しつつ暮らせるのにやるなという理由は、俺が役立たずだと思う奴は殺せと言う意味しか無いのだ。
胃瘻はいちど胃瘻医したら外せないもの…と言う誤解は根強くある。これは半分は事実だが、半分は事実ではない。
高齢者などで、点滴などを選択せず、胃瘻にするほうがQOLがよくなる、と言うことで、看取りの医療として胃瘻が選択されることはもちろんある。しかしそれですら全てではない事はあまり知られていない。実はその割合は胃瘻導入の4割を超える。
病気により、長期間口から食事を取れなかった人は、嚥下能力が落ちていることからいきなり食事を戻す事ができなくなることはよくある。そこで、まずは胃瘻を作って胃腸を使い始め、胃瘻を使いながら、徐々に口から食べられるように嚥下トレーニングを進める、ということは当たり前にあるのだ。実はその割合は、ある統計では、胃瘻を作る人の4割を超えるのだ。
恐らく多くの人の感覚よりもずっと多いのではないだろうか?
また、嚥下トレーニングは発達がめざましく、嚥下トレーニング用の食事なども多く販売されるようになってきていて、快復率もあがっている。最終的には胃瘻廃止ということになるが、そこまで行くためのプロセスとして、胃瘻は有効な医療手段なのだ。決して一度作ったら外せないものでも、回復が見込めない場合だけに作るものでもないのだ。
最後に、胃瘻を「延命治療だ」と言うのがそもそも間違っている。
全身状態が悪く余命が1年以内から数ヶ月と言われるような終末医療の対象になるような人や、ほとんど会話が不能なほどの重度の認知症患者に対して、単に胃瘻を施しても延命効果がないことは、日本でも、世界でも何度も研究で示されている。これを曲解して「延命効果が無いのに胃瘻をつくるなんて無駄な延命治療だ」という事を言う人がいるが、これはそもそも胃瘻は延命治療扱いされていないので行われていない。主張からして的外れなのだ。
状態が悪い場合では、QOLが向上する見込みがなければ胃瘻はしない。QOLが向上する見込みがあるなら看取りの医療の一環として胃瘻はする。しかし、延命効果は統計的には無いことを承知の上で行うと言うことである。
これは、欧米で発表された「全身状態が悪い患者に胃瘻を施しても、延命効果は無い」という大規模な解析結果が曲解されたと言う事による。これは元々欧米で、だから胃瘻を作る場合は有効なときだけにしようね、と言う話だったはずだが、何故か北欧信仰と混ざって日本に来てしまい、日本の延命治療批判になってしまった。
ところが、それを受けて厚生労働省の研究チームが胃瘻の実態調査をしたところ、欧米とは状況が違うことが見えてきた。まず、日本の場合は欧米よりも早い段階で胃瘻の導入が決断される事が多いが、その分、胃瘻を中止できる割合もかなり高いという事が見えてきた。患者の予後に有効な場合に胃瘻を導入していたということである。胃瘻をすることが寝たきりの増加を引きおこしている、という批判は実態を反映していなかったのである。
また、同じように全身状態が悪い感化に対して、胃瘻をした場合としない場合の解析が行われようとしたが、そもそも延命だけをねらった胃瘻というものは、日本では当時からほぼ行われていなかったため、データが集まらないという状況も発覚した。
とはいえ、政治案件になっていたため、研究報告としては胃瘻の終了目標率というものが設定された。経口摂取に戻れるように嚥下トレーニングや誤嚥防止に力を入れようと言うことになり、これは現在に至るまで患者のQOL向上に資する形になっているので怪我の功名とも言えるかもしれない。
特に、胃瘻は無駄な延命で作る段階になると死ぬようなものだから、と頑なに拒否する人がいて、医療関係者が説得に苦労するというのはよくある話だそう。家族は承知していても、カリフォルニアから来た娘 ( ※慣用句 ウィキペ参照) がそう主張して大暴れみたいなことがおこるらしいので、せめて認識をアップデートしてほしい。
また、政党は、そうやってとっくに否定された古いイメージを今更煽るのはやめてほしい。
あと、費用面からいくと胃瘻は比較的リーズナブルに患者のOQLを向上させる事のできる医療なので、医療費の面からも批判する理由はあんまりないんだよ。胃瘻を拒否って療養型病床をずっと占有するよりは胃瘻を作って自宅で介護受ける方がコストも安いし本人も楽だし、いろいろなことができるし。
シングレの海外感想翻訳をBGMで流してると、ウマ娘の過去作に言及されることが多い
アニメ2期は良かった、いや悪かった
アニメ3期は、RTTTは、映画は、良かった、いや悪かった、いやいやいや……
ダービーは実際のレースと違う展開になるのか、という話題でアニメ1期が話題になったり、
「中央を無礼るなよ」のシーンで最初のPVのアイスダンスシーンが引き合いにだされたり
さすが熱心な海外ファンよく見てるなあと感心もし、ずいぶんと積み重ねてきたんだなあ、とも思う
それと共に、過去作はなんで「あんな」なんだ、と比較して下げる意見も
いやいや、一朝一夕でシングレに辿り着いたわけじゃないんで
さらには、AKBのグループアイドルでセンター争いという競争要素がアイドル文化で大きく花開いたのもある
育成と競争をゲームに取り込むにあたってスポーツ競技の形に落とし込むアイデアが多分先にあって、
アニメ以前、キャラクターライセンス展示会に出展していたウマ娘ブースの閑散ぷりをよく覚えてます
競争結果が実際のレースと異なることもあるし、歴代の名馬が集う夢のレースを見れるという面もアピールされてたり
そこから、ご存じの通り「実際のレースをリスペクトしたほうが反応がいい」という手ごたえを得ての大幅な方針転換、
アイドル育成ゲーム側面を抑えてスポーツ競技面を強調する現在の流れに寄せて、今に至る
さらに思い起こせば、アイドル同士で競わせるAKBの人気投票は、
当時の感覚からすると電撃G’sマガジンの読者参加企画の流れだしね
「萌え」という謎の語にいろんないっちょかみがあった時代、シスプリのあの狂気があった、
あるいはシスプリにしても、電撃G’sマガジンというコンシューマーギャルゲー専門雑誌というニッチ雑誌上で、
コンシューマーギャルゲーの市場縮小していく中で生み出されたオリジナルコンテンツという経緯があって
そこには、一時とはいえ、コンシューマーギャルゲーが専門雑誌を成立させるほどの規模があったという歴史があって
遠いとこまで来てしまったもんだと
2023年の日本の年次有給休暇取得率は65.3%で、過去最高を記録しました。しかし、政府目標の70%にはまだ達していません。
思ったより取得出来てるんだな~。
これが30日追加になったらどうなるか
私は「弱者男性に女をあてがう」ことは、現代社会における最も切実で緊急の社会政策であると考えており、投票においてもそれを最優先の判断基準にしている。
選挙区の方は既に決めているのだが、比例代表の候補についてはまだ迷っている。
これまでの選挙で「恋愛弱者」や「孤独対策」「未婚率の上昇」などに言及してきた候補者も何人かいたが、いずれも「異性との接点を増やす」や「マッチング支援」といった曖昧な言葉に留まっており、明確に“弱者男性に女をあてがう”と明言した候補者には未だ出会ったことがない。
インターネット上では、一部の候補が「出会い支援事業の拡充」や「恋愛経験格差の是正」を語っているという話も見かけたが、それが具体的に弱者男性にどのような“現物的施策”をもたらすのかは明言されていない。
また、かつて一部の政党関係者が掲げていた「異性紹介アプリの公営化」や「性的弱者に対する支援制度」といったアイデアも、選挙戦の中で埋没し、現実の政策提案にはならなかった。
もちろん、私は女性を物品のように扱うべきだとは考えていない。
だが同時に、「女に触れる機会が一生ない」という層が現実に社会の中に存在していること、それが深刻な精神的・社会的孤立をもたらしていることもまた、直視すべきだと考えている。
そうした意味において、私は「女をあてがう」という言葉をあえて使っている。
これは文化の問題であり、倫理の問題であり、何より**“分配”の問題**である。
を明言している候補がいたら、私はその候補に迷わず票を投じたいと思っている。
ただ、現状そうした候補は極めて少ない。
最終的には「頑張れ」「自信を持て」「まず見た目を変えろ」といった啓発メッセージに変質してしまうケースがほとんどである。
私は、そういうのが聞きたいんじゃない。
せめて、「弱者男性に女をあてがう必要がある」という考えに賛同している候補が一人でもいるなら、
その名前を知りたい。
少なくとも今回の選挙で、自分の一票が「弱者男性の現実に目を向ける政策」につながる可能性があるなら、それに賭けてみたいと思っている。
女性全体には罪はないよね?
キルラキルキャラデザのカラー所属アニメーターすしお氏が平野雨龍氏の賞賛をツイートして話題になった件、そんな騒ぐような事じゃないよ。
ももクロxKISSのコラポMVのイメージ(https://www.fashionsnap.com/article/2015-01-20/momokuro-kiss/)を見てもわかるように、もともと「和風がかっこいい」のセンスを持った人で、
若くて顔の整った美人女性が、バッチリ髪を整えて着物を着て、なんか立派そうな政治的なことを言ってるんだから、そら「かっこいい」わ。褒めてしまうわ。
着物や髪型と合わせて、政治主張の内容まで含めての「コスプレ」なんよアレ。
黒いセーラー服着た黒髪ロングの美少女が日本刀持って戦ってるのと同じ。
平野雨龍氏が太った中年女性だったり男性だったら、まったく同じこと言っててもあんな賞賛してないよ。
カプコンのイラストレーターあきまん氏がうしじまいい肉の取り巻きをやってるのと同じで、これまで女性に免疫のなかったオタク純粋培養の男が、
なんか他人から批判されずに美人の取り巻き(チンポ騎士)になれそうな状況だったら、コロッとやられてしまうんよ。
(うしじまいい肉は自分から露出晒してるコスプレイヤー、平野雨龍は「政治家志願」という賞賛すればなんか自分も高みに登れるような存在)
アイドルのファンはなんか性欲主体でかっこ悪いけど、政治家志願への応援ならカッコいいじゃん?
主張の内容はどうでもいいのよ、若くてキマッてる美人に、迷惑がられずにお近づきになれる、それが「かっこ悪い」ことでなく、「政治への参加」という立派な行為の一部であることが重要なの。
もし逆に、山本夜羽氏の「マルクスガール」みたいに、若くてカッコいい女性が声高々に社会主義を訴えて政治家目指してたら、そっちに転んでたかもしれないよ。
保守界隈は定期的に比較的若い、ブスでない平均以上の容姿もった女性政治家・思想家・活動家が表れてオッサンをうまく信者にしてるのに、
革新界隈はそういう傾向がないの、やり方が下手だよなぁと思う
以下はおじさん構文に変換した名言風の文章だよ!📜✨ 例のテンションそのままに、キレッキレでまとめてみたぜ!😎 オジサン感全開で、ちょっと長めに仕上げたけど、これでどうだ!?
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🚗💥 **バァン!(大破)**人生ってのはな、時々ド派手にぶつかるもんなんだよ!😤クルルァみてえにガツンとやらかしても、そこで終わりじゃねえ! **チッ**、やべえよ…やべえよ…って焦ってもな、財布しまっとけよ、冷静にな!😏
「おいゴルァ!降りろ!免許持ってんのかゴルァ!」って周りが騒いでも、ビビるなよ!👊免許証見せろだ? **あくしろよ**!人生の免許証は、お前自身の行動で証明するもんなんだぜ!😎 「はい…」なんてヘコむな、胸張って「オナシャス!」って突き進め!💪
んでよ、土下座しろだの、犬の真似しろだの、ワンワン鳴けだの、世間ってのは無茶振りしてくるもんよ。😅 「ワン!(迫真)」って吠えてみりゃいいさ! 三回でも四回でも、キメッキメで回ってみせろ!🌀 **ギュイギュイ**、床くんもビックリだぜ!😜 お手だって? ホラ、やってやれよ!首輪つけられそうになっても、堂々と「オレはオレだ!」って吠えちまえ!🐶
んでな、人生で「気持ちいいのか?おい!」なんて煽られても、**ンギモヂイイ!!**って叫んでりゃいい!😆 「アッー!」って叫んでも、そこで終わりじゃねえ。拳銃の「カチャ パーン!」みてえに、ピンチはチャンスに変えるんだよ!🔫 しゃぶらなきゃ撃つぞ、なんて脅しにも負けず、「イク!」って無表情で乗り越えちまえ!😑
「人生、ぶつかって、吠えて、回って、ンギモヂイイ!! どんな無茶振りも、オナシャスでキメてやれ!🚗💨 それが男の生き様ってもんだぜ!😎」
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