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はてなキーワード:ごみとは

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2025-10-27

めっちゃ寒いけどごみ捨てに行ってくる

ペットボトル燃えるゴミ燃えないゴミ。次からは貯めないで都度捨てるように気をつけなさい

Permalink |記事への反応(2) | 01:32

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2025-10-24

最近家事の分担のことがずっと引っかかってる。

今日ごみ出しをして、切れてたパンを買って帰ってきたところなんだけど、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。

結婚して8年。34歳で夫とは同い年。子どもはいない。

夫婦役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。

収入や体力、得手不得手、育った環境生活リズムが違うのは当たり前だし。

ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。

時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。

家事も外での仕事と同じくらい労働だと感じてるから

自分フルタイム勤務。

夫は契約社員で週3日、1日6時間勤務。

家賃光熱費収入比率で割り、通信費新聞、食費は自分が全部負担

生活リズム自分のほうが早起き

から朝のごみ出し、ルンバ洗濯乾燥機ごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分

朝食と昼食は各自、夕食は7割くらい自分が作る。

換気扇空気清浄機フィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。

トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。

改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。

たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。

結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。

一度、あまりモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。

そこで言われたのは「まずは相手立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。

どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。

でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。

こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。

それでももっと具体的にして相手を動かすべきなのか?

それって家庭内マネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。

時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。

Permalink |記事への反応(4) | 18:20

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A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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2025-10-23

  ただいまよりゴミ上げを行いますごみのある方は報知器を押してください。

Permalink |記事への反応(0) | 08:55

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2025-10-21

anond:20251021183928

外国人があまり多くない時代山中に散乱するゴミを拾う活動に参加していましたが、ごみポイ捨てする日本人は多かったですよ。

昭和から平成前期にかけての時代立ちションをするジジイが多く、街のあちこちが小便臭かったですし。電車の中ではタバコが当たり前。タバコ臭いが充満してましたよ。

Permalink |記事への反応(1) | 18:50

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anond:20251020162851

単独店舗グループ)で200円あたり1ポイント付与かいポイントサービス全部ごみ

そんな程度で時間使いたくないわ

クレカでなんでも1%とかなんでも1.5%とかの選んで、それで支払うのが楽

Permalink |記事への反応(0) | 16:15

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サリン事件きっかけでゴミ箱撤去されたって言うけど、日本よりテロが騒がれるアメリカとかゴミ箱撤去してないのみると胡散臭い話だよなぁと思う

ごみの処理費用ケチりたいだけやろ

Permalink |記事への反応(3) | 00:28

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2025-10-19

   2025年刑(わ)1358号事件は、10月7日に勾留が取り消されたことにより、青木美佳とか準抗告ごみになりました。

Permalink |記事への反応(0) | 14:21

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anond:20251018131329

こんなニュース

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC172XP0X11C25A0000000/

悪いのは自販機屋さんでも、ごみ捨てする人でもなく、

税金とっておきながらゴミ箱を設置しない行政だとわかる。

Permalink |記事への反応(1) | 01:34

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2025-10-18

anond:20251018235520

ごみ

Permalink |記事への反応(0) | 23:56

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   職員ブサイクと言っている場合は24歳女性殺害された場合ごみを捨てている場合には当たらない。ごみを捨てている場合ではなくお前が目標になったとき

  お前から特に反応がない。

Permalink |記事への反応(1) | 11:23

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2025-10-17

観光客が多過ぎるために問題が生じる「オーバーツーリズム観光公害)」に悩む神奈川県鎌倉市で、対策費への充当を目的に市が始めたクラウドファンディングが、開始後6日経っても寄付者がわずか1人の1万円にとどまっていることが産経新聞取材で分かった。市の担当者は「趣旨理解してもらいテコ入れを図りたい」としている。

観光公害が発生しているのは、江ノ島電鉄鎌倉高校前駅近くの踏切。人気漫画スラムダンク』に登場する「聖地」として海外でも知られ、海と電車景色を目当てに多くの外国人旅行者が訪れる。ただ、道路への飛び出しや写真撮影違法駐車ごみポイ捨てなどの問題が深刻化。市は対策費を予算に計上し、現地に警備員誘導員を立たせたり、誘導用の柵を設置したりするなど対応に追われてきた。

市の負担軽減が目的

今回のクラウドファンディングで集めた資金は、警備にかかる人件費のほか、警備員が手持ちしていた案内板を立て看板に替えたり、誘導柵を拡充したりする費用に充てる予定。市の財政負担を軽減する狙いがある。

資金募集期間は10月10日来年1月7日までの計90日間。目標額は350万円。希望者は1口2000円から寄付できる。市は、ふるさと納税の仕組みを使ったガバメントクラウドファンディングとしているが、返礼品はない。市観光課の担当者は「募ったお金自治体負担を軽減しつつ、オーバーツーリズム対策をするというモデルケースにしたい」と話している。

ただ、資金の集まり具合は低調だ。開始から6日目にあたる15日午後5時半の時点の募金者は1人で1万円。終了までには85日あるが、目標額に照らした達成率は0.2%にとどまる。

市の担当者は「このままでは達成は厳しい」と危機感を募らせる。今後は旅行会社観光関係者SNSなどを通じて資金募集への理解を求め、テコ入れを図っていく方針だ。

大部分が中国人観光客

他方、今回の資金募集に対しては、「なぜ外国人観光客の(行為の)ために支援をしなければならないのか」といったネガティブ意見もあるという。

https://b.hatena.ne.jp/entry/https://togetter.com/li/2616795

ワロタ

まあそうなるわな

役所のお花畑っぷりと金額の正直さの対比がじわじわくる

Permalink |記事への反応(2) | 18:55

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anond:20251017093150

元増田です

AV風俗全然違うと思います

AVみてキレるほど狭量じゃないですし、自慰行為のあとらしきティッシュごみも見たことはありますがもちろん何も言いませんし、思いません。

男性はこういった我慢方法はいくらでもありますよね?にもかかわらず、風俗という現物の女を抱くという行為に至ったのが許せないのです。ここは既婚者としては越えてはいけないラインだと思います。法的にもAVいくら見ようが離婚事由にはなりませんが、風俗通いは不貞に当たるということからも、はっきり線引きがあると思います

Permalink |記事への反応(1) | 17:41

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2025-10-15

anond:20251015135157

価値を見出さないなら資源ごみに出すだけじゃん

Permalink |記事への反応(2) | 13:53

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2025-10-14

警視庁本部留置施設留置担当官一覧

      ごみちょうだいおじさん     大岡   稲川

        那珂

        くすりで          宮越

     布団を新しく変えてやったからなあ?   増木

       あ~19番アウト~       音巻まくら  永嶋涼太

Permalink |記事への反応(0) | 18:36

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   お前は刑務官の男とかなのに自分うんことか生活ごみであるという観念があるのか。どういう頭の構造しているのかわかんねえな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:58

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2025-10-11

https://anond.hatelabo.jp/20251011164024

  明示しているわけではないししてもいけない。ただし、留置管理台帳すなわち、収容者が何を買ったかサインのところでみせているか

    盗み見れば、 宮越、宮城稲川大岡、などと書いている。

   ごみちょうだいって言っているのはいつも、大岡で間違いないが、 布団を用意してくれたのは、増木という高齢者

    入った当初は何でもないが、出るときかになると嫌がらせが凄いからいくのはお勧めしない。

   うるせーよっ!っていうヤクザもそこにいるし、 忙しいものよ、で始まった留置だったが、やはり入った時にはいていたパンツはなかった。

Permalink |記事への反応(1) | 17:31

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   女の子は、裁判所ゴミであるとは思っていない。日常生活していてこれはもう要らないってなる、または、刑事施設規則で翌日廃棄になる

   新聞紙新聞は廃棄しているが、漫画雑誌については特にそのような制限がない。

      お前は何も分かってないな。  逆に、現実では、多くの収容者が、裁判に命を懸けており、生活ごみであるとは判断していない。

Permalink |記事への反応(0) | 10:54

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   刑事事件記録がいつごみになるかは微妙判断によって決まって居て、あずかり知らない人には、何が捨てられたのか関知してるようなものではない。

  少なくとも女の子判断になるので、参考になるものは取っているが、明らかに害悪になるものゴミ箱行になる。

     警察供述調書とか。

Permalink |記事への反応(0) | 10:18

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2025-10-09

ウチの町内だとanond:20251008142642

まだ外国人比率全然少数派だし、地元住民の間に「乗っ取られるのでは?」的脅威を感じる人はあまり居ないと思われ、ことさら多文化共生って叫ばれてはいないけど融和的だわなー

町内会役員外国人家庭のオトーサンが参加してまぁそこそこ活躍してくれてたり、地元神社お祭りで舞を奉納するメンバーにも外国人家庭のご子息がいたり、地元小学校区の住民運動会にもインド系?アフリカ系?かと思われる肌の黒い人々が参加して跳んだり走ったり活躍してるよーw

ほんで、時々、ビン・カン資源ごみ回収の日に、ルールマナーがなってない捨て方してるのは、ほぼ日本人。オレんとこの回収場所の周囲に住んでる外国人いないハズだからな。

「ビン専用」てはっきり書いてあるコンテナに空き缶入れてんじゃねーよアホかw あと、空いてるコンテナあるのに、ビンを山盛り積み上げて行くのやめろよバカかw そのコンテナは、何段も積み重ねてトラックかに乗せて運ぶんだよ! 山盛りにしたら積み重ねできないだろって!!

Permalink |記事への反応(0) | 12:29

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    公文書生活ごみなのは分かるが書いたものごみとか人間性のかけらもないかインターネットがこうなってんだろ。確かに裁判仕事の正体は害悪しかないが

   勉強に人気がある以上仕方がない。

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

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2025-10-08

https://anond.hatelabo.jp/20251008211605

  気持ち悪いんだよお前。  あの代用監獄では、 ごみちょうだいおじさんが一番穏当だった。後は、 増木。

   宮越はどこにでもいる。拘置所にもいるし。 

     6月29日の朝に、 那珂~って言ってた奴が一番最悪だった。

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

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anond:20251001204518

何度言っても子供が靴のかかとを踏み、新品のスニーカーも変形させてたから、とうとう怒鳴ったら泣かれた 叱らない育児はこういう時どうすんだ?

https://togetter.com/li/2609773

理由説明すればいいとか、幼児のことを全然わかってない。

スニーカーが壊れるとなにが悪いか理解する子供なんかいない。

理解したつもりになってるか、理解した振りをしてるだけだよ。

新品のスニーカーはいくらで、踵を踏むと靴が壊れるまでの日数がどれだけ短くなって、我が家経済損失は、ごみ処理をはじめとする社会的損失は、みたいなことを理解できないのに、新品のスニーカーから壊すな!だから踵を踏むな!

といっても、理解できないまま返事をするか、理解できないから反発するか、よくわかんねーからスルーしとくか、の三択しかねーんだよ。

「~はダメよ!」

と言われて

「うん!」

と答えると褒められる。

「いやーだー!」

と答えるとママが怒って面白い

幼児思考なんてそれが全て。

「LLMは思考なんかしてなくて、文脈から次の語をパターンマッチングを繰り返してつなげてるだけ」

という主張に対して

人間思考だってそんなもんだ」

という反論をよくみる。

人間思考とは?知能とは?というところにはいろいろと異論があって、それだけじゃなさそうというのが大方の通説であるが、少なくとも、幼児言語能力はLLMと同じようにパターンマッチングで語をつないでるだけだ。

脳内で非言語的に論理を組み立てて、それを言語として表出させてるんじゃなくて、喋りながら論理をつないだり、あるいは論理理解した気になってる。

幼児思考力とは、そんな程度のパターンマッチングしか持ってない。

それに、幼児大人が喋る言葉の何割かはわからないまま応答してる。

偏差値自分の力量より上の大学英語リスニングみたいなもんだ。

1つの文に、1個2個は知らない単語があるのが幼児が聞こえる日本語だ。

知らないのは悪いことじゃない。

知らない単語文脈から類推して意味を決定していくからこそ、語彙が増え続ける。

からな、「理解させる」は不毛なんだ。

パブロフの犬じゃねーけど、踵を踏むと罰が飛んでくる、踵を入れて履くと褒めて貰える、それが古典的で一番効率が良い。

そんで、罰は効率が悪いことがわかってる。

「~するな」を理解するのは難しい。

「~しろ」のほうが理解がしやすい。

なんで、踵を入れて履いたら褒める、それがいい。

「褒めてもらうために勉強したら褒めてもらわないと勉強しない子になるからよくない」

とか言うけど、そういうのは全部嘘だ。

褒めてもらうがだいたいの人間にとって一番の原動力だよ。

承認欲求SNSに、俺だってこうやって増田にかきこんでる。

褒めなかったら、ほっといても勉強する子になるか?成人しても自己実現のために学習を続けられるのか?

って話だ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:06

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2025-10-06

ゴミ袋を見つめて思うこと2

ゴミ袋を見つめて思うこと」を書いたものです。

たくさんのコメントを頂き、驚くと共に、客観的意見が聞けてとても嬉しいです。

皆さまありがとうございます

コメントを踏まえ補足させて頂きます

「どの程度他の家事やってんのって気になる。」

家事どのくらいやってるんだろう。」

→平日はほとんどしていません。ゴミ捨てのみです。

休日は、

風呂掃除トイレ掃除、買い物、洗濯物畳み、アイロン掛け、昼食用意(休日のどちらか)

になります

妻と比較して少ないと自覚しており妻には感謝を伝えています

(伝え過ぎると「わざとらしいんですけど」と言われるので、頻度は調整しています)

年収は私:妻=10:1程度です。


「手が汚れるってなんだ?」

手袋をしてゴミ出しすれば?」

「手なんか洗えばいいんじゃないのか」

→手を洗えばいい、というのはその通りになります

濡れたティッシュ、髪の毛、掃除機のほこりなどに触りたくない、という単なる私の好みの話になります

ただ、そのストレスを感じる位ならお金解決したいな、私の仕事範囲だし。と考えていました。


「まあゴミ出しが増田仕事なのなら、タイミングを決める権利増田にあるのは当然で、それに文句を言ってくるのはおかしいと部外者は思います

「俺の仕事に口を出すなで済む話やん」

文句あんならアンタがやりなされ、ワシがやる時はワシの基準でやるわというのが姿勢としては正しい。」

 →私もそう思います

ですが、妻の理解を得るのは難しいとも感じます

多分「そういう考えも分かるけど、ちょっともったいないとか思わない?小さいことの積み重ねだよ。」

と言われるかなと思います

それに対して私が、「それも分かるけど、俺の役割なので、俺のストレスの小さい方法でやるのはダメかな」

⇒「すぐそうやって、言い訳する。分かったって言ってやってくれたらいいじゃん」

となるかなと思います

多分これまでの積み重ねですね。

妻は論理で責められたと感じ続けてきたのかもしれません。


根本的な夫婦関係改善必要なのでは。」

「語られるエピソード以外のことがある。」

「妻はごみ出しに不満があるんじゃなくて、本音は別のところにあるんだろ。」

「この増田ゴミ袋のことだけを言ってるんではないんだよ。」

→おっしゃる通りです。私もそう感じています

 このエピソードは私から見える景色ですので、妻側から見える景色は全く異なると思います

私は、冷静に論理的に話をする、相手意見尊重するということに重きを置いてきました。

自分意見は正しいと思っていますが、それはあくまで今自分が思っているだけなので、

相手意見を聞いて自分意見を変えたいと思っており、そのために会話をするのだと思っていました。

また、論理はただの論理なので、論理的には正しいが感情的には違う、という場合には基本的感情を優先します。

(夫婦関係においてはそうします。仕事においては逆ですが。)

そういった価値観のため、私が話した後に、妻が話さな場合

「納得してくれたのかな」、「意見を言うか言わないか迷うレベルなのかな」

と思っていました。

妻が何か言いたそうにしている場合は、

「まとまってなくても、なんでもいいから何を考えているか聞かせて欲しいな」

と声を掛けることもありましたが、

私に有利な落とし所に落ち着いた場合に、「まぁいいか」と済ませてしま場合もありました。


「二人で決めたルールには従うが、一人で決めたルールには相手は従えない場合もある。それが嫌なら相手に求めず自分でやることにしよう」

ありがとうございます。とても腑に落ちました。

 この内容を優しく妻に伝える器量が私には足りなかったことが分かり希望が持てました。


「ちなみに怒るのはストレス発散にはならないのでそこは履き違えない方がいい。」

コメントありがとうございます。履き違えていました。

 というか、妻の怒りに耐えるための理由付けとして履き違えてでもそう思わないとやってられなかったのかもしれません。


「いきなり出てくる洋子が笑いポイントかなと思った」

→半分本気、半分狙いです。

 今回の内容は、個人的愚痴として個人メモに書いたものをアップしたらどうなるかなと思ってアップしてみました。

 メモは全て妻の本名で、アップする際に修正しました。

 アップした後、確認のためにページ内検索をしたら2か所に本名が残っていたので「あぶねー」と思い修正する時に、

 一つ残してみようかなと思い「洋子」にしてみました。


ゴミ増田担当(?)なんだから、妻がやってくれたなら「ありがとう!」で良いんだよ。考えすぎんな。」

ありがとうございます。気付きませんでした。

 自分視点相手視点で往復して考え過ぎて、見逃していました。

 たしかに、やってくれた→「ありがとう!」 で済む話ですね。

Permalink |記事への反応(3) | 14:12

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2025-10-03

anond:20251003113946

いや必ずしもそうかな?

こんなに大量に刷られる本の全てが後世の読者のために保存されるべき?

毎週2~3冊くらい文庫本を買って読む、くらいの習慣で生きていると本棚だらけの家でもあっという間に満杯になる

気に入った物だけ残すにしても半年一年ごとに大量に紙ごみに出すわけ

毎度古本に持っていくのも億劫だし、古本は作者に還元されないしな

という感じが n=1 だが自称読書好きの私の現実で、

それに基づいて言えば別にバラそうがバラすまいが読み終わったら捨てるのは変わらない

気に入ったなら本棚用にもう一冊買ったら良い

と、思う

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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