
はてなキーワード:ごま油とは
白だしは素麺つゆで天かすとネギとゴマと使うとあっという間になくなるぞ、冬はにゅうめんもいい、
あと大根をおでんにしたり、だし巻き卵にしたり、とにかく裏にかいてある上品系な料理に。
醤油を足したりはしないほうがいい。
ごま油(焙煎の茶色の)は中華料理の最後にたらっと少量垂らすとうまい、特に麻婆とか春雨サラダとか本格的になるけど、
炒めの最初につかうのはおすすめしない。揚げ物は基本、太白ごま油しかつかえないよ。茶色のごま油で揚げていいのは衣大きめ海老天だけじゃないかな
最後の二つについては「安物買いの銭失い」ということわざをおおくりします
ていうか白だしも高めのは苦くないぞ
去年まで俺も、豆乳鍋は女子会向けのヘルシー鍋って完全に舐めてた。
でも一度本気でやってみたら、もう完全に戻れない。人生変わった。
これだけでベース完成。(※調製豆乳じゃないぞ!無調整で頼む!濃すぎたら水足してもOK)
あとは白菜、豚バラ、えのき、豆腐、しめじをぶち込むだけで、もうラーメン屋の背脂煮干し系を完全に超える。
しかも豆乳が乳化してドロッドロになるから、追い飯したら完全に優勝。
これが毎週続く。冬太りとか存在しない。
アレンジもたくさんあって飽きない。
• 味変でキムチ+コチュジャン →キムチ豆乳鍋(キムチ鍋の完全上位互換)
全部美味い。全部翌朝も絶好調。
豆乳鍋を知らないやつは、2025年の冬を30%しか生きてない。
なかったら今すぐスーパー行け。
Permalink |記事への反応(14) | 22:05
沖縄の代表的な郷土料理。江戸時代から盛んに作られた松前産昆布(北海道産昆布)の旨味と豚肉のコクが美味しい炒め煮です。
「昆布ロード」
北海道(蝦夷地)で採れた昆布は、日本海を航行する「北前船(きたまえせん)」によって大坂(現在の大阪)まで運ばれました。その後、薩摩商人が大坂で昆布を買い付け、薩摩藩を経由して琉球へと運び、最終的に清へ輸出されました。この壮大な交易ルートは「昆布ロード」と呼ばれています。
材料(2〜4人分)
豚バラ薄切り肉: 100g
にんじん: 50g(1/3〜1/2本)
油揚げ(あれば): 1/2枚〜1枚
だし汁(または松前産昆布の戻し汁+顆粒だし): 200ml〜300ml
酒: 大さじ1〜2
みりん: 大さじ1
しょうゆ: 小さじ2〜大さじ1
砂糖: 小さじ1/2〜1
刻み松前産昆布は水で戻し(パッケージの指示に従って30分ほど)、ぬめりを洗い流して水気をしっかり切っておきます。
にんじんとこんにゃくは細切りにします。こんにゃくは一度茹でてアク抜きし、水気を切ると味が染み込みやすくなります。
油揚げは熱湯で油抜きをして細切りに、かまぼこも細切りにしておきます。
【A】の調味料は、あらかじめ混ぜ合わせておくとスムーズです。
鍋またはフライパンにごま油(またはサラダ油)を熱し、豚肉を炒めます。色が変わったら、にんじん、こんにゃく、油揚げを加えてさらに炒め合わせます。
にんじんがしんなりしてきたら、松前産昆布を加えてさっと炒めます。
煮立ったらアクを取り、蓋をするか落とし蓋をして、弱火で15分〜30分ほど煮込みます。松前産昆布が柔らかくなるまで、汁気を飛ばしすぎないように、途中でだし汁を足しながら煮るのがポイントです。
松前産昆布が柔らかくなり、煮汁がほとんどなくなってしっとりしたら、かまぼこを加えてさっと混ぜ合わせます。
味見をして、薄いようでしたらしょうゆや塩(分量外)で味を調えて完成です。
松前産昆布を柔らかく煮込むことが美味しさの秘訣です。弱火でじっくり煮込みましょう。
食うだけならそれでいいんだけど、元増田の文面から、ある程度「料理した感」が欲しいのではないかと思ったのですよ。
この小松菜豆腐炒めは、フライパン1個でできるし、洗い物も極小。菜っ葉切るだけだから包丁もまな板も水でさっと流せばいいだけ。ネギみたいににおいもつかない。まな板と包丁さえめんどくさければ調理鋏でOK。味付けも極小。ごま油がいい風味をつけてくれるので、味のベースを作る出汁系のものがなくても大丈夫。物足りなければパックの鰹節をふりかけてもいいし、そのときの体調や味覚でどうにでもアレンジが効くので、作れるようにしておくと便利なんですよ。ラーメンの具にしてもいいし、水入れてスープにしても、味噌汁にしてもいい。
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豆腐(こだわらなければ水切りとか不要)を投入し、調理スプーンでつぶす感じで炒め合わせて混ぜる
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あれば玉子1つを割り入れてぐるぐるかき混ぜる。白身と黄身が一体になったほうがよければ玉子はあらかじめボウルなどで溶いておく。洗い物が少ないのがよければ直接フライパンに割り入れる
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調味はお好みで、醤油でもめんつゆでも。私は塩だけでいける。トマトジュースを大さじ1程度入れて、ちょっと強火で焦がしつける感じにしてもおいしい。「食った」感が欲しい時は、揚げ玉を入れるとパンチが出る。肉が好きな人は肉やベーコンを入れてもいいが、油っぽくなるのであとのフライパンの片づけが面倒かも
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ごはん(パックごはんのレンチンでOK)に乗せる。あれば、ごまをふったり、刻み海苔をかけたりするといい
小松菜を1センチで刻むと、早く火が通るから、3分くらいでできるよ。もっと大きく刻むと、その分、時間がかかる。小松菜がないときは、キャベツやレタスなどでもいい。春菊の時期は春菊でやると美味。
【飲み物】
ビール→から揚げを食べて喉が渇いたらアサヒとかの本物をお茶代わりにしてたら、ビール単体でも大好きに。今では第三のビールでも味の違いが分からないほどになった。ホッピーが好き
日本酒→安い居酒屋の日本酒を飲んでまずいと思っていたが、それを経て純米のフルーティーなものを飲んで日本酒の良さがわかる。最終的にカップ酒の良さが分かった。ただし紙パックと糖類酸味料入れてる日本酒はゲロマズ。純米じゃないやつも正直酒の良さを殺してる。アルコール添加を正当化してる酒造関係者はバカ、やりたいならこっちで勝手に添加してるから日本酒として売り出すな。
【食べ物】
ピーマン→新鮮なピーマンを食べてピーマンが好きになった。古くなって苦みを増したのも今は好き。
女→生Hでセックスの良さを知ったが、セックス目的で話してたら女でも美味しいやつは居るんだなってわかった。今は色々あってEDだけど、セックスが無くても好きな奴は好き。
パクチー→臭い嗅ぐだけで嗚咽でるほどだったが、ラム肉を食べながら、ネギとごま油、醤油で和えたサラダを喰ったら単体でも大好きになった。たまに喰いすぎて臭って思う。
調味料を少しいいものや、代替品に頼らない専用のものを買ったほうが(甜麺醤と書かれているのを゙味噌にしたりナンプラーを醤油でよしとしたりしない)料理は締まる。
食材は高い安いが市場の原理や旬で決まるので安くて新鮮なものを選ぼう。
調味料は高くても揃えよう、たまにしか自炊しない子達はクックドゥとかも併用して。
基本のきになるめんつゆは高い安いじゃなく、これこれ〜!と思うものを選ぼう。基本のきやし。
中華中心ならごま油はあのごま油にしとこう。高いけどあいつでいい。
これから鍋の季節になるね。関東の人はなじみがないけどポン酢もいいやつを用意しておけば鍋のおつゆに困らないよ。昆布かカツオのだしで煮た食材をポン酢で食べるだけ。ポン酢は関東でも最近はすごく良いものが出回っている。一つ一押しを言うなら旭ポンズ。
ここまで言っておいてごめんやけど、食材の中でも人参は高くてもしっかりしたものを買ってね。大きくてしっかりした人参はすべてを凌駕するよ。カレー、シチュー、にんじんしりしり、焼きそば、すべての味が人参によってがらりと変わるよ。
・水600g
・白菜が入ってるパックキムチ(100g〜150gとか?調整してね)
・好きなキノコ(エノキでもシメジでも)(食べたい量入れて)(バランスは考えてね)
(ソーセージでも美味しいよ)
ーー以下は好みで調整して(あっても無くても)ーー
・味の素(好みで)
・豆腐
ーー濃くなりすぎたぞ!責任取れーー
・増やせるなら水を足そう。いっぱい食べろ。
・チーズでもいいよ
ーー味変は無いのか!ーー
・2〜3滴ごま油入れると香ばしさが増すよ(入れすぎるとごま油で全てが消えます)(ご利用は計画的に)
・にんにく入れても美味しいよ
・やった事ないけど、豆乳とか入れても美味しいのかもしれない。
このレシピの良い所は、パックキムチを使う事で白菜を買わなくて済むことかな。
シンプルに材料と工数を減らしても成立するし、手数を増やしていいなら追求もできる。
お試しあれ