
はてなキーワード:これはすごいとは
「見誤った」んじゃなくて、ずっとパラレルワールドの話をしてるんだよね。
進次郎がというより、オールドメディアが。
だってあんたら自身が「進次郎圧倒的優勢!」「進次郎で決まり!」って報じ続けてたでしょと。
総裁選なんてちゃんと情勢を取材出来てれば本来大外しはしない性質でしょ。
高市が大量に党員票取ってるのもわからないってどうなってるの。
だからもうオールドメディアに見えてるものと現実とが乖離し過ぎててヤバい。
報じてきたことと大幅にずれた結果が出ても「小泉陣営見誤る」とか言ってて
(ちなみにはてブは一応ネットコミュニティなのに何故かオールドメディアと同一のものを見てて、ネットの中でも浮き上がったすげー不気味な村になってる。)
自分は前から何度か政局について見たまんまを増田に書いてる(はてブがパラレルワールド過ぎて怖いから)んだけど、
ブコメされながらもなんか本気にされないというか、
参院選の前は
「これは参政党が大勝ちしそう、すごい選挙結果見ることになるよ」って書いた。
当然その通りになった。
だって別に勝手に予測してるとか願望とかじゃなくてただネットで見たまんま、
「どういうトピックが盛り上がってるか」「誰がエールを受けてるか」を平らかに観察したまんまだもん。
大筋は当たるのは当たり前でしょ。
カンニングしてるんだもん。
このただの見たまんまを外し続けて
「あなたの見立ては0点でした」「あなたの予測はまた大外れでした」の結果を何回見ても
全然反省も修正もしないのがオールドメディア(とはてブ)なんだよね。
脳がどうかしてて、超強力な正常化バイアス的なものが静かに回転し続けてるんだと思う。
もはや笑う気持ちも失せた。
サイレントヒルの精神世界が目の前に現れてるみたいでガチ目に怖いのよ。
彼等の方でももし現実を直視する時が来たら(こなさそーだけど)
参院選前であれば
「自民党はもはや日本人を見捨てた」「自民党の保守はガス抜き要員のニセ保守」って世界観になってるから、これはすごいぞと。
一般国民が追い詰められた気持ちで、もう保守党や参政党しか行く場がない、
それほどまで自民党のことも警察のことも裁判所のことも信用出来ない気持ちが膨らんでるんだよと。
これらはただ静かにネット眺めていればありありと見たまんまに見えた。
そういうなんか物凄い焦燥と絶望と自民党への憎しみが生えてきてるのが見えてたのに、
要するに彼等は事実を取材したり民意をくみ取ったりする能力なんかなくて、
団結して「今度の焦点はこれです!」と発表して自己成就させるインチキ予言者だった。
ネットでダイナミックに現実や感情が動くようになった速度についていけてない。
オールドメディアは「自民党退潮は裏金と統一教会による」とか言ってたからね。
ネットで自民党を憎んでる人たちはそんなこと1ミリも問題にしてないよ。
そうじゃなくてグローバリズムと移住外国人に国を売り渡す怠惰で無能で堕落しきった裏切り者だから自民党は万死に値するわけ。
せこい不記載なんかどうでもいいの。
もうお前等のインチキ予言に固執するんじゃなくて、ネットで生の感情とストーリーを見ろと。
オールドメディアの中の人&視聴者達のノンベンダラリとした十年一日の自民党ヘイトなんて
こんにちネットで生えてくる自民党への憎しみには温度も速度も全く追いつけてない。
これまでにないほどの人数がサヨクおじいちゃんたちよりはるかに強く深く自民党を憎んでたのに
後期高齢化パターナリズムサヨクおじいちゃん達にはそれを認識すらできない。
何が起きてるのかわからないから流れを自民打倒に使うことも出来ない。
ついでに今後のことを述べれば
高市が総裁になったことでネットは相当平静を取り戻してきてる。
「高市は自民党だけどちゃんとやってくれるかもしれない」となってるから。
最近高市のことも「ガス抜き要員のニセモノ保守」として軽蔑する声が多かったのに
高市が面構えや声で信頼を引き寄せた感がある。
ワークライフバランス発言も戦闘的姿勢として好感されてる。
進次郎陣営の記念撮影写真が「これ次の選挙で落とすリストだぞ」と共有され回されてる。
あれ見てると中高年サヨク達の反自民は所詮、反抗期と言うか、アイデンティティと言うか、終わりを目指さないお遊びだったんだなと感じる。
こうした今の保守層・自民支持者達の心の動きがサヨクおじいちゃん達には全くわかんないと思う。
(傲慢さを捨てて虚心にネット見るだけで結構わかるんだけどきっとそれを出来ない。)
ただ進次郎陣営の記念写真はあまりにもいつメンオールスターなのも事実で
旧来自民党に憎しみを抱いてる保守層・一般層は絶対に受け入れなかっただろう感じはある。
自民党がこれまで経験したことのない憎まれ方をしてる状況下でこの写真を撮ってしまうこと自体が不用意だしオールドメディア的。
こちらが勝ってたら自民党は直ちに滅びてたと思うから、投票した人達の生存本能は大したもの。
(ネットをよーく見てるか、それぞれの地元で有権者の生の声を聴いてる)。
また、記念写真撮影現場に居ながら人の後ろで顔を横に向けて隠れている某女性議員も大したもの。
多分もとからあの陣営が味が悪いと勘づいていて、まして敗北後の記念撮影であれば「ここに写ってること自体災いを招く」と察知したんだと思う。
ネットでバレて突っ込まれてるけどこの生命力には尊敬の念が湧く。生き汚くていい。
逆に高市が良かった点として「自民党の中で浮いてる」という部分が間違いなくあって
ネットで憎悪されてる数々の自民党の政策に対して責任が薄いイメージになっている。
また、鹿の話をしたのも大変良かった。
ネットで高速回転する民意にレスポンスしてこなかったために生まれて膨らんだもの。
(みんな進次郎よりへずまに親愛の念を持っている。マジだ。へずまはすごい速さで声を聴いて動いてくれるため。)
だからネットのナラティブの象徴である鹿の話に触れる意味はあった。
オールドメディアが「差別だ」とか「事実性が確認されない」とか騒ごうが関係ない。
あれは「私はあなたたちの声を聴いていますよ」というメッセージになった。
自民党が大嫌いになって、”右翼”高市のことすら大嫌いになってた人達の心に
高市があの場で鹿の話をしたことがどれだけ響いたことか。リスキーだったがその価値はあった。
(民泊や運転免許等批判するのと違ってただちに仲間の誰かの面子潰しにもならないネタだろうしね)
ひたすら嘲笑するオールドメディアだけ見てたら「なんか突然ヘイトっぽい話をして胡乱な感じ」としか思えないだろう。
高市が自分でネットを見てるのか優秀なネット汲み取りスタッフがいるのかわからないが、
高市はオールドメディアよりも大半の自民議員よりも民心について見えてるものがある。
(ところでそれはそれとして、
オールドメディアの「シカ蹴る中国人などいない」「シカを蹴るのは日本人」はさすがにあり得ないし逆デマになってないか。
へずまと関係ない動画でも中国人が鹿を蹴ってる動画はyoutubeでも相当数見られる。なんで蹴るんだろね。)
まともな領主様がきちんと賊を討伐をしてくれるならきちがいヴィジランテは需要がガタ落ちするから。
今後の方針としては
A・辛抱強く高市にラブコールしながら勝手に同志や手下のように振る舞う
B・従来の活動を激化させて忘れられないようにする
C・「高市はニセモノ、日本を守れるのは自分のような捨て身の人間」と対決姿勢をとる
へずまは色気を出すならB、現実的にはD、
一気に需要が落ちるからしばらくローギア運転してた方がいいと思う。
参政党はCとAをフラフラしながらうまく運転しそうな気もする。
かなり下手でどうしようもない。
ネットの声を聞いてそこに応えるということが全然できない(からどんどんヤバくなる一方)。
少し面白い手として自民党に攻撃的だった右派インフルエンサーを抱き込んで活用ということをやってるみたいなんだけど、
多分抱き込んで指示してる側もセンスが無いのと、
抱き込まれたインフルエンサーもなんか舞い上がっちゃって全然役に立ってない。
そもそも攻撃的な言動や動画でフォロワー集めてたタイプの人材に
「我が党のイメージアップヨイショをやれ」という起用法自体が間違っていて
気持ち悪い口調と顔文字連打しながら進次郎やらせコメントレベルのポストを繰り返すようになって
単にそいつのview数いいね数フォロワー数が減っていくだけという事態になってる。
(そいつのyoutubeのコメント欄も罵倒や軽蔑のコメントが激増)
そもそも抱き込まれたの丸出しな奴がヨイショやってたってそりゃ誰も聞かないわけで
「クマさんじゃなくてワンちゃんに名前変えたら」とか言われてしまっている。
そういうのとは少し違う堂々の古株自民協力者のやまもといちろうとかも、
人の悪口言ってるときはまだしも火消しとか擁護とかヨイショとかやろうとすると毎度下手すぎて目を覆いたくなるし、
党の規模や力に比べてネットが下手という問題は本当に命取りになる課題だと思う。
公明党は創価学会の若手を中心に「我々は我々の公明党のよさを宣伝する」と
堂々としたネット活動をしていて創価や公明党に批判的な人間とも会話する力を見せてる。
(実際には高齢化が著しいのにネットには若者を選抜動員してイメコンしてるのもしっかりしてる。)
つまりネットに強い弱いというのは別に年齢は関係なく技術的な話でもなくて、
実際には脳の機能の一部・知性の一部だからすぐには出来ないし才能がない人には出来ない。
気にくわない書き込みを規制しようとか、下手くそな自演ヨイショしようとか、
全てをロシアのせいにしようとか、そういう解決法を思い付く人間がネット担当の進次郎陣営は終わってるということ。
大将も年齢ばっかり若くても既に脳の可塑性機動性で麻生太郎85歳に負けてそう。
おそらく今回変な反省をした彼の陣営の主導により、党の息のかかった下手くそ自民ヨイショは
どうも進次郎は当人も抱えてるスタッフも無能で間違いないと思う。
救いようがない。
土砂降りの日だった。
すごい雨の中なんとか入場して、初めて大屋根リングを見た時、予想よりもはるかに大きくてかなりびっくりした。
子供が登りたいって言うから土砂降りの中大屋根リングに登ってみたんだ。
遥か遠くに向こう側のリングの人が見えるんだ。
なんていうか、かなり小さく見えて、万里の長城とかってこんな感じなのかなって、万里の長城行ったことないけど思ったよ。
頭の中でガンダ〜ラって流れる感じ。
本当に巨大でな。
なんて言うか、奈良の大仏を見た時と同じような感じ。
すごいと思うと同時になんでこんなにデカいものを作ったんだ…ってなる。
奈良の大仏を見た時に、これはすごいけど、民の暮らしは苦しかろうになぜこんな巨大なものを作ったんだ…?当時の人々はこの大仏を見て何を思ったんだろう…って思ったんだ。
大屋根リングを見たことで、ああ大仏を見た当時の民みたいな経験ができたなって思ったよ。
大屋根リングの計画、めちゃくちゃ叩かれてただろ。今でこそ万博が成功したから、反対してた人たちどんな気持ち????みたいな雰囲気になってるけど、あの反対も歴史の中で見たら、そりゃそうだよなってなると思う。
もしかしたら当時大仏を見た人たちもそうだったのかもしれないな。圧倒されたのかもな。
私はバブル崩壊後に生まれたから、巨大で豪華な建築とかって、だいたいちょっと古いバブルのデザインっていうイメージなんだ。
小さい頃に見た巨大なスキーの施設とか、ものすごいお金がかかってそうなホテルとか、そういうの、バブル的なデザインのものが多かったんだよな。
でも大屋根リングは、本当令和の最先端っていう感じのデザインでさ。リングの上に芝生があったりするんだぜ。綺麗なエレベーターとかトイレもあってさ。
私が生きた時代にこれだけの巨大な今のデザインのものが見れたんだって嬉しかった。
残すとか残さないとか色々揉めてるけど、そりゃ難しいと思うよ。
取り壊すなら取り壊すで仕方ないと思うけど、あのリングを見れたことは本当に良かったわ。
その日は雨もすごかったし私が情報収集とか全然しなかったせいで、大屋根リングだけで帰ったんだけど、一生忘れないと思う。
これから万博に行って、なんの予約も取れなくてどこにも入れないみたいな人がいても、あのリングを見るだけでも奈良の大仏建立の時に生きてたみたいな気分になってほしい。
最後に買ったのはPS2だ。Switchも買ってないしスマホのゲームもほぼやったことない。
とあるきっかけで最近PS5をもらったので色々ゲームをやってみることにした。
ゲーム自体の情報は、自分ではやらないものの有名なタイトルなんかは多少の知識はあった。
ただ内容とかはほとんど知らない状態なので、何十年も経って今ゲームはどれだけ進化したんだろうと期待に胸を膨らませた。
驚いた。全然変わってない。
ムービーシーンだったのがそのままゲームになってる感じだ。これはすごいことだと思う。
でもそこに感動できるかというと、意外とそうでもなかった。
身も蓋もない言い方をすれば、ゲームをプレイしてる間というのは、そんなにじっくりグラフィックを楽しむ余裕がないからだと思う。
むしろ画面内の情報が多すぎて、うるさく感じるゲームのほうが多い。
リアルになればなるほど、ゲームプレイを邪魔してる感じがするんだけどどうなんだろう。
ちなみに自分はグラフィックがどうでもいいというタイプなわけではなくて、むしろ絵がきれいなのは大事だと思ってる。
だけどそれはムービーシーンとかできれいならそれでもいいし、どちらかというと全体の雰囲気が成立してるのが美しい絵作りだと思ってる。
あとオープンワールドという用語も聞いたことはあったし期待したけど、これもピンとこなかった。
現実世界でも地続きに広い世界を感じる場面なんてすごく少ない。
遠くに行くときは乗り物で移動するからロードして別の場所に行く感覚のほうが近いし。
飛行機に乗ってる時にあーそうか全部繋がっているんだなあってちょっと思うくらいだ。
だからゲーム内の世界が全部地続きで繋がっていても特に感動は感じなかったのかもしれない。
単純に世界が広いというのはいいけど、それは技術的に可能になったからそうしただけ、という感じがある。
ゲームのシステムとかはすごく親切になったなと全体的に感じる。
迷うことが少なくて、チュートリアルとかがよく出来てる。
このへんはすごく洗練されたんだなと感じたし、意味があると思う。
ただ親切すぎてもうちょっと自分で調べたりしたい気持ちも少しあったりもする。
そして何十年もタイムスリップしたような感じで久しぶりにゲームをして自分が一番すごいなと思ったのは、意外にもサウンドだった。
音がビビるほどよくなってる。
環境にもよると思うけど、ヘッドフォンとかしてゲームすると、音がすごい立体的というか、立体音響ではないはずなんだけど、前とか後ろみたいな感覚に近い音場みたいなのを感じる。
あと音そのものもすごくいいし、色んな音数がめっちゃ増えてる気がする。
BGMは昔と変わらないけど、ゲーム内の効果音とか環境音みたいなのがやたらリッチになってるし、効いてるなと思ったのだ。
グラフィックのほうが分かりやすく進化してるはずなのに、これは意外だった。
色々なPS5のゲームをやってみて思ったのは、ゲームはちょっと天井が見えてきてるのかなということだ。
VRゲームとかはやったことないし未知ではあるけど、逆にこっちはまだ技術の進化が必要そうに思う、特にハードが。
とはいえ性能を上げてグラフィックやその他をどんどん進化させてリアルにしていく流れはもうきっと止まらないんだろう。
となると昔のゲームのリメイクというのは確かにいい考えなのかもしれない。
不便だったところを便利にしたり、絵をきれいにしたり、音をよくしたり、でもゲームそのものの面白さはそれらに依存しないとこにあるし。
まず交通費が出る。
これマジすごい。実家で働いてた頃は「最低賃金以上だすと税金がー」とか意味不明な理由で最低賃金に毛が生えたような金額しか出なかった。というか当然交通費なんか無し
なんなら最後の当たり、世の中の最低賃金が上がって俺は最低賃金以下で働いてた。
5年近く働いてたけど給料のアップなんか一度もなかったな。ボーナスはその時の気分だった。
これも凄い。シフト管理なんか親が一方的に決めてた。変更を申し出る場合は理由をつけて言わないとダメ出し理由つけても文句言われる。なんならそのシフトすらカバガバ運用で親の気分と都合で仕事に回されたり仕事なくなったりしてた。当然なくなれば賃金支払いなんかなしである。
酷いときは半日待機して「そろそろ行くか」と部屋から出た時に「今日は行かなくていい」とか言われた
逆にトラブルとかあったらサービス残業である。労働時間の管理なんて合ってないようなものだ
タイミーはその点すごい。すくなくとも前日。当日流れなら全額保証がでる。これはすごい
最後に人として扱われる
実家で働いてたときは労働契約書とか賃金の支払明細とかそんな概念はなかった
実働何日で何円支払いとかそんな概念もなかった。
一応シフト上では月いくらと管理してたらしいが、何をどう計算しても労働時間だと最低賃金切ってる。
末期には日当制になったがその方が時給が上がったまである。
そんな仕事を5年近くやっていたが、突然の廃業、相談どころか廃業宣言すらない。
自立しろ嫌味からの「辞めるって言ってなかったっけ??」である。
人として扱ってなさすぎだろ。
「正式には雇用してない。年金や保険は私たちが善意で支払っていた」
履歴書になんて書けばいいのよ。公的な書類とかは何も存在しませんしなにも証明する手立てはありませんが実家で働いてましたか?
引きこもってたの方がまだ説明できるだろそんなの。
その点タイミーはすごい。ちゃんと書類を発行してくれる。給与明細もある。
体調が悪くなったら休める。腹が痛い休ませてくれと申し出たら最低賃金に毛が生えたような額しか出してないのに「金払ってるんだぞ!働いてもらわなきゃこまる!!!」とか嫌味いわない。
タイミーで早退申し出たとき文句言われるどころか心配までされ「これが労働者として扱われるということか」と感動した。
とまぁつらつらと書いてみてもシンプルに親の仕事がクソだった以上のコメントがないなコレ。
文句言えないまともな仕事もないド田舎の引きこもりニートだったからやってただけでまともなやつはやらんだろこんな仕事。
「お前なんか居なくても回った。働かせてやったんだ。それなのにいつまで甘えるんだ」
というノリである。
週五週六で借り出すわ前日どころか昼過ぎ、なんなら30分前に「行ってくれ」とかいい出してたくせに何様のつもりだよお前。
経営に一切関わらせてないのに
「お前のせいで利益が上がらないんだ!」
とか言われたのまだ覚えてるからな。
いくら書いても文句しか出てこないが元ほぼ引きこもりで子供部屋タイミーおじさんにランクアップした俺は愚痴を言える相手もいないのだ。
というか昔同じようなこと書いた気もする
Permalink |記事への反応(15) | 12:52
その次のはUSBだけど打鍵感が全然耐えられないレベルで、耐え難きを耐えられませんでした。どうするべきだったのでしょうか?
元ネタはこちら →https://youtu.be/kKRSsSz6Oc8
とにかく10キー含んだデカい品が嫌いなので、無線でよい場合はTK-FBP102BK/ECっていうのを常用してる。
経産婦じゃないのでデカいのがいいってわけじゃない。
お安いし小さいし。職場もこれ。自宅もこれ。子ども部屋の子どもが使うもこれ。あれもこれ。人生あれこれいろいろ
みたいなこのまま線だけ生えてくれた製品があればいいのに。
最初のキーボードの失敗は、なんとサンダーボルトだっけライトニングだっけの
大失敗。
どうしても低血糖でふらふらする、と言うことがあるというのが気になる。
既に糖代謝異常(≒糖尿病)の可能性があるので、医師に相談したほうがいいと思う。
健康な人や、糖尿病でも適切に血糖値がコントロールできている人は、身体に異常をきたさないと低血糖にはならないと覚えてほいてほしい。
実は、薬を使っておらず、ノックダウンになるようなハードな運動をしている訳でもないのに、頻繁に自覚するような低血糖状態というになるというのは、病気のサインである可能性がある。
糖尿病は、2010年代からCGM(注)が普及してデータが積み貸さなり、色々な事が分かってきている。
例えば、
この場合、HbA1Cは後者の人の方が低いが、ヤバさでいったら後者の方がヤバイと言うこと。もちろん前者も投薬が必要だが、後者は見逃されるケースが多くてヤバイ。
後者は、今の健康診断レベルの検査だと「異常なし」またはせいぜい「予備軍」扱いで引っかからないことがあるからだ。
さらに(まだ確定的にガイドラインに反映されるレベルではないが)合併症リスクは後者の方がより高いかも知れない、少なくとも寿命は後者の方が短くてフレイル状態になりやすい、というのが言われ始めていてヤバイ。
後者の人は急激に高くなった血糖値を抑えようと、ドバッとインスリンが出過ぎて、急激に血糖値が下がっている。基準値以下まで言っている事もあるし、そうでなくても相対的に低血糖症状が出ている可能性が高い。その後に即効性のある甘いもの(ブドウ糖やショ糖)をとると回復するというのは、その後再び高血糖になっている可能性が高く、上がったり下がったりを繰り返しているかもしれない。
そして、膵臓はかなり無理をしている。膵臓をしばき倒している可能性が高いので、できるだけ早く膵臓を保護した方がよい。よいのだが、気付かないままに推移し、ある日突然痩せ始めて、喜んでいたら重度の糖尿病と診断され、教育入院+インスリンとなるケースがかなりある。
「糖尿病にならないことが大事だ」と言って自分で診断して抑え込む、これはすごい大事だし立派だけど、医者にかかることは悪い事じゃないと思ってほしい。
最近は、2型の患者のなかにも1型に近い性質を持つ患者が多くいることが分かってきていて、そういう場合は早期に発見した上で、週1回のインスリンを打つ(まず膵臓を休める療法。その後インスリンは不要になる)、効き目が穏やかで膵臓の保護作用のある安い薬(メトホルミンとか。薬価1錠10円とかで怪しい健康サプリより安い)を使っていく方が良いとされることも多い。
健康診断で血糖値が高いと診断されたと胃って、自分で改善して医者に行かない人がいるが、こう言う事を見逃すかもしれないので、ちゃんと医者には言った方が良い。
また、その場合はできるだけ専門医にかかる事をオススメします。
正直、最近の医療の発達具合をみると、完全無欠で医者に全くかからない人というのは、単に持病を見逃しているだけではないかと思うことも多く感じる。早期に見つけて、3ヶ月とか、半年にいちどとか定期的に検診を受けるぐらいが理想だと思った方がいいかもしれない。
ContinuousGlucose Monitoring 持続血糖測定器のこと。
血を採らなくても継続してグルコース値(ほぼ血糖値と言って良いものだが、誤差はある)を簡単に計測できると言う機器。代表格はAbbottのFreeStyle Libre 2 と言う装置。(厳密な分類ではCGMではないとかも言われるけどここではCGMとして扱う)
大きさは500円玉ほどで、厚みも500円2枚分ぐらい。上腕、方の横あたりに貼り付けて、スマホに入れた専用アプリとペアリンクすると、2週間グルコース値を測定し続けてくれる。
データは15分間隔で記録されており、ユーザ登録することにより、専用サイトで分析レポートをPDFでダウンロード出来る。ここで「TIR」と「CV」も自動計算してくれる。
普通の血を採る血糖値測定の試験紙がネット通販じゃ買えないのに。
いきなり病院にいくのはどうかなと思う人は、まずはこれを買ってつけてみるのもあり。
ただ、日本の糖尿病学会のガイドラインではまだ完全に取り入れられておらず、HbA1cがメインになってるほか、従来の診療方法が標準だ。
なので、この装置で測ったグルコース値をそのまま血糖値と読み替えて、各種基準と合わせて素人判断するのも危険なので気をつけよう。
ベストは、CGMを使った指導検査をやってくれる専門医を探して受診することかもしれない。CGMはインスリン治療をしている人しか保険適用にはならないが、選択療養費制度になっているので自費で払えば病院から買う事ができる(普通はAmazonより安い)
昨今のClaude Codeの盛り上がりを見て、自分も先週から使い始めた。
使い始めてすぐに、「確かにこれはすごい。開発体験が変わりそうだ。」って思った。でも同時に、「自分が気持ちよく開発するためにAIを使っているのに、AIが気持ちよく開発するための奴隷になってない?」と感じる部分があった。
例えば、自分はWindowsPCを使っているので、WSL上にClaude Code環境を構築している。ClaudeにJavaのプログラムを生成してもらっていたとき、Javaの実行環境はWindows側にしかなかったので、Claudeが提案・実行したコンパイル用コマンドはWSLでは動かなかった。
そこで、Windows側にあるJavaを呼び出すバッチファイルを用意し、「コンパイルする時は、このバッチファイルを使ってください」と、CLAUDE.md に説明を書いた。
このとき、「今の自分って、AIがスムーズに開発するためのガードレール整備しかしてなくない?」って感じてしまった。
確かに、プロダクトを作るスピードは信じられないぐらい早くなっていて、「とにかく早くものを作るためにClaude Codeを使う」と割り切ったら、最高の開発体験を提供してくれると思った。
でも、純粋にプログラムを書く楽しさみたいなものはなくなっている気がした。そのうち慣れてくるのかな。
謂れのないバッシングが続く中、2代目夢咲楓と共に、またその卒業後も精力的に活動を続けてくれてありがとう。
中身を入れ替えるというチャレンジには部分的に成功したと思うし、なんだかんだ6年間も続いた。
これはすごいこと
九州方言VTuberはパレプロの方は良かったけど緑のアレがアレでアレシて難しいことになってたのは惜しかったな
ここの運営はつまらないというか、移籍後は特に音楽系の呪縛に縛られていたように思う
タレントのレッスン方針が極端にボーカル方向に寄っていたせいでライブパフォーマンスと技量の乖離が大きくなっていたのもそうだし、
タレントの2D/3Dモデルへの投資が消極的で改善も殆ど見られなかったし、
他所のレールをそのまま持ってくるだけで地形も車両も考慮しない数年間が続いたように見えた。
零細とは言えないくらいには再生が回っていたせいで冒険が難しかったのはあるだろうが。
何にせよまた推しが1人消えた
バーチャルYouTuberの歴史がまた1ページ
言ってみれば最新のガンダムと昔のガンダムが混在してる、と言えますよね?
言い換えると最新と旧型で比較してるようなもん。
それで感じたことなんですけ、戦闘シーンが圧倒的に旧型のほうがわかりやすい。
ガンダムと敵が戦っているときに、敵とガンダムがいったいどういう配置でどんなふうにポジションを入れ替えながら戦っているのか?
というのがかなり明確にイメージすることができる。
対して最新の方は、キャラクターたちが「こっ、これはすごい動きだ!」
実際の所、全然どっちがどんなふうにどうやって戦っているのかが全然わからない。
「おおすごい!こんなことができるなんてなんでだ!?」
モビルスーツがどうやってギュインギュインと動いて腹に蹴りを入れてるのとかが明確に伝わってくる。
正直、今までアニメなんて最新のもののほうが上に決まっているだろうと思っていたんだけど、こうして比べてみるとそうとも言い切れないな、と感じました。
Permalink |記事への反応(14) | 15:20
今の時代に彼らを読むなら、解説を聞いたり、わきの情報を沢山調べないと何が凄いのかさえわからない。
とりあえずストーリーは一旦忘れて、小説技術について着目するとヒントが見えてくる。
太宰であれば、実際に太宰のまわりで起きたことと小説の出来事を比較してみる。実話と相違があるところに作家としての創作意図・小説技術が見えてくる。
あとキリスト教的な善性が根底にあると言われているので、聖書の知識を増やして対応関係を考えるのも良い。
川端は、あえて文章で書かずに表現している点に着目する。風景描写で心理を表すような、今となってはベタなテクニックとか。
登場人物の感情が大きく揺れたときもその理由をだらだら説明しないので、推理が必要になる。その推理が決まったときにこれはすごいと感じられる。
三島は読みづらいこと自体がヒントだ。何がどう読みづらいのか、どういう語彙を使ってどういう順番で読者に情報を開示していっているのか、その辺を分析すると技術が見えてくる。
緻密に構成された長編の構築性とかも特徴ではあるんだけど、なかなかそれを感じられるところまでたどりつけないのがつらいところ。
本人のキャラは言及されることが多いが、極端にストイックな思想的マッチョ志向で、こうあるべきという強い規範意識とそれに翻弄されるジレンマを抱えているというのは読み解くヒントになる。
一方で芥川は平易な文章が多いので逆にヒントを見つけづらい。細かい描写よりも全体の筋、構成、場面切り替えのあたりに着目すると技術が見えやすい。
まずまとめ
万博、事前に予習せずに行ったら、想定してた内容と違ってた。悪い意味ではないんだけどね。
自分は見知らぬ国について知りたいねワクワクと思ってたけど、自国の紹介をしていたのは半分くらいだったイメージ。残りは自国の目指す未来のイメージみたいな紹介をしていて、みててパッションは伝わるのだが、どんな国なのか伝わってこないな…という印象を受けた。つまり自分は博物館や展示会をイメージしてたんだけど、ちょっと違ったなという感じ。
あと、めちゃ並ぶから、対策はした方が良い。列に日陰がないので、帽子とかはあった方が良い。さらにだけじゃなくて、暇つぶし。スマホでもいいけど、文庫本持って行って正解だった。まぁ、こういうのは一人でいくんじゃなくて一緒に待ってても楽しめる相手と行くべきなんだろうけどね。。。。。。。
それと、トイレ問題はやっぱりある。想定よりはトイレの量が多いけど、でもやっぱり少々辛いかも。。。
総合評価としては、楽しかった。年パス買おうか悩んでる…ってところ
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さて、まず11時予約だったけど、色々あって11時40分頃に舞洲駅につく。そこから歩いて、45分には列に。11時入場列で空いてはいたけど、列は出来てて全然進まない。今日は涼しかったから良いけど、それでも窓無しでコンクリートの上で、ジリジリ焼かれる感じ。これ、夏場はコミケで東駐車場に並んだ時みたいになるだろうな。。大丈夫かな。。とか考える。
それで、リング、これが大きい。おぉおーってなった。いろいろいわれてたけどこれはすごい。。ってなった。
通り過ぎて、まずほとんど列に並ばなくて済む、フリー入場のコモンズってのにに入った。いろいろな国の展示を見て回った。南アメリカの国々とか、聞いたこともないような国もあって、はえーって勉強になった。
元々中東あたりの歴史に興味が強いので、イエメンの闇市みたいな店で交渉して買い物とかした。楽しかった。イスラエルにユダ王国の頃の岩があって、おぉーとなった。
その後、予約してたセルビアに行ったんだけど、遊びをテーマにした展示で、子供向けとまでは言わないけど、なんというか期待外れだった。ただ、セルビアのカフェのピタが美味しかった。ワイン飲もうと思ったけど、グラスワインがカリフォルニアワインで、セルビアのワインはボトルだけって言われてやめた。
その後お隣のウズベキスタン館に並んで入った。30分は並んだか。少し日焼けしたかなくらい。展示は正直微妙。
そのあと散歩して、別のコモンズを見に行く。パレスチナの展示をみて悲しくなる。モンゴルの展示をみて、あれだけ栄えてたモンゴルはどうしてこうなったんだ。。とか思う。モンゴル史の内容はよかったけど、今のモンゴルがどうなのかとかは知りたかったな。
その後予約してたクウェートへ。長蛇の列だったから予約してて良かった。内容はまぁまぁ。ちょっと子供向けかな。。という印象。ヘレニズム硬貨の紹介とかあったけど実物みたかったな。。とも思った。良いデザインのお土産かった。そうそう、お土産屋さんが入ってるパビリオンが多くて、旅行してる気分になれて良かったよ。
そしてぷらぷら歩いてたら、トルクメニスタン館が並んでたけど列がスムーズだったので入った。10分くらい。ここは当たり。面白かった。
その後ポルトガルへ。ここも15分くらい並んで入れた。自分の中でポルトガルって後ウマイヤ朝と大航海時代しかなかったから、海洋国家であるということをアピールしてて、おぉ〜こういう話がききたかったんだよ〜ってなった。かなりよかった。
それで、ポルトガル館でたのが17時頃だったんだけど、レストランがあって、列ができててなんとなく並んでみた。17時45分に入られた。ポルトガル料理とワインをいただいて、良かった。ポルトガル料理食べたことないからわかんないけど、味が日本ナイズされてなくて、調理場が見えてポルトガル人がちゃんと料理つくってて、おぉこれが本物かとなって、楽しかった。グラスワインもポルトガルワインだった。
暗くなると列が短くなってたので、バーレーンに入ってみたら、大当たり。こういう国の歴史とか特徴とか聞きたかったんだよ〜〜〜!!!ってなった。パンフレットもくれた。でもお土産は微妙だったので買わなかった。ごめんなさい
日が沈むと寒くなってくる。一枚羽織るの持ってきてて良かったとなる。
その後予約してたブルーオーシャンドームってのに行った。これ全然期待してなかったんだけど、非常によかった。終わったのが20時くらいで、この頃になると列がもうなくなってすぐに入られるようになっている。
歩いてて呼び込みしてたインドネシア入ったら良かった。インドネシアは文化とかを伝えてくる感じだったんだけど、あんまり詳しく説明はなく、これも博物館とは違うんだな。。となった
その後サウジアラビアに入った。今のサウジアラビアのことはわかりづらいのだけど、未来に向けて進むぞ!ってのがめちゃ伝わってきて、良かった。未来だね。
この時点で21時。外へ出るとドローンショーをやって、すげーってなった。パビリオンが閉まり始めて、帰るかとなった。お土産見ていきたいなと思ったんだけど、店も閉まり始めてるのと、いわゆる普通のお土産屋さんみたいなのがどこにあるのかわかんなくてそのまま帰り道へ。
東ゲートのところで年パスの割引券配ってたから並んで貰った。その後駅まであるく。列にはなっているが、止まることはなかった。ゲートから15分くらいで朝の埼京線みたいになった地下鉄に乗れた。
一番良かったのがバーレーン。ポルトガルも良かったけど、飯と酒補正が入ってる。
逆に、何なのコレ。。ってなったのがセルビアとウズベキスタン。
駄目なところとしては、チケットアプリの出来が悪すぎる。アプリでチケットが見られない。アプリから外部サイトにつながって、チケットを表示させる。これが二段階認証だけど、気づいたらログアウトされるから、何回もログインすることになる。サイトの表示も微妙で、どこからチケットが見られるのか何回開いても直感的にわからない。そして会場では当日チケットを申し込めるんだが、どこが何時にあいてるのかとかがぱっとわからない。
わりと面白かった
なんだろな、(ガンダム+フリクリ+エヴァ)÷3みたいな感じ?
やっぱ俺、苦手なのはロボットじゃなくてガンダム、あるいはロボット戦争アニメなんだと思う
結局ガンダムシリーズのどこが苦手なんだろう
戦記物なところ、暗いところ、男ばかりなところ、群像劇なところ、世界にフォーカスを当てる頃
登場人物が多すぎるところ、キャラデザ、ストーリー、悪意・敵意あるキャラが多い
1話今見返してみたけど、キャラがどばーーーっと出てきて、世界観にフォーカスを当て、敵意ある人が多く、 ロボ登場でどやー見たいなBGMで、80,90年代SFなデザインで
「これはガンダムシリーズだ」って思わせる内容だった
逆に見れるのは、少人数の内面を重視したセカイ系+外側の設定みたいな
考えてみたら自分が見れるのって実はワンパターンなのかもしれない
エヴァだってシンジ君がうじうじしてなかったら見れなかったと思う
・世界を引きで見せているシーンがない、むしろ世界観は背景に追いやっている、ぼかしているまである
・世界を説明する時に主人公の言葉で説明している(キャラのフィルターをかけている。フリクリと同じ)
・キャラは結構出てきているが、主人公に絡んだのは割と少ないので、話に集中しやすい
・技術に対してどや感がなく、日常的あるいは疎ましい日常として捉えている
・技術的なデザインを身近なもの、古臭いところからもってきている(HDD、BIOSみたいな)
・町並みにSF感がない
これによって「こういう世界の中にキャラが居て〜」って話じゃなくて、「キャラがある世界に居て〜」になっている
___
てか鶴巻って今まで何してたんだ?と思って調べたらエヴァ作ってたのか・・・
あと龍の歯医者見てないわ、みよう
https://pbs.twimg.com/media/Glqufr2bcAAUhxd?format=jpg&name=4096x4096
これはすごいな 新品とは
当時の雑誌とかでもこういう感動ありそう
久しぶりに、ちやほやもどきされて嬉しかったアラフォー独身女だ。
我ながらイタくて恥ずかしくて、リアルでは人に話せないので、ここに放つ。
とあるライブイベントの打ち上げで男友達2人と、会うの2回目の人の計4人で飲んだ。
その、会うの2回目の彼が、とてもおもろい人だった。
初対面の前回も面白かったし、人見知りな増田にしては、たくさんおしゃべりできて楽しかったので、強く印象に残っていた。
当日は、半年以上ぶりに会ったのに、「あ、増田はてこ(フルネーム)さん。」と声をかけてくれて嬉しかった。
そもそもライブが大変良かったので、打ち上げは、その話を中心に盛り上がり、とても楽しかった。
彼は増田より5歳以上年下かと思う。
(増田の年齢は、訊かれたので明かしてある)
若いのに渋いというか、普段から某らもさんみたいな喋り方で、聞いてるだけでニヤニヤしてしまう感じなのに、きれいな顔をしているので、困惑した。
「べっぴんさんと飲めて嬉しいわ」
などとお世辞を言ってくれて、びっくりあわあわして、照れてしまった。いたたた
ぶわっと顔に血がのぼって熱くなった。
うわー久しぶりだなあ、こんな感覚。
友人男性2人は、既婚者で落ち着いているので、茶化すこともなくニコニコしていた。
なんの流れか忘れたが、斜向かいに座っていた彼にウインクをされ
「増田ちゃんもウインク返して!」と言われ、ぎゃー!となった。
うわー!そんなきれいな目ぇして顔して、ウインクなんてやめてくれ!
またもあわあわして、手で顔を覆って誤魔化し、その場ではウインクは返せなかった。
陰キャでごめんなさい。
代わりに?彼の隣にいた友人が、ウインク返しをしていて笑った。
みんないい人だなあ。
「この間もナンパしたじゃん」
とか、みんな酔っぱらいの冗談だと分かっていても、そういうのに慣れてない増田には充分すぎるくらい、クラクラさせられるセリフをいろいろ投下してきた。
返答に困って、笑いながら酒を飲むしかできなかったのが情けない。
帰り道に偶然2人になり、自然にLINEを交換してしまい、やばいなーと思いつつ、数駅だったが電車で隣に座って話した。
ひえっ!と、再び顔が熱くなったが、今度は、がんばってウインクを返してみた。
酔っぱらっていたし、多分変な顔だったろう。
数日して、ふと彼の名前を検索してみたら、かなりすごい人だった。
そもそも初見のライブから圧倒されて、これはすごい。すごい人だとは思ってたが、だめだ。
これは本格的に好きになってしまう。
活動が盛んなので、次いつ会えるか、自分もいつ彼のライブに行けるか分からない。
多くの人と関わっているので、私のことはもう忘れているだろう。
電車でウインクしあって別れたその後すぐにLINEが来て、何往復かやりとりしたが、それがまた可愛らしくて、動悸がした。
最後に「次は◯◯(海のあるところ)でね」と。
しばらくは、この思い出で、ほくほくして生きていけそう。ありがとう。
ゲーム攻略動画で久々にこれはすごいと思ったキリキリの立ち回り
https://www.youtube.com/watch?v=hlNXhaQQ7dg
ミソは連携発動モードを手動にしておくこと、多分99%のプレイヤーが自動でやってるしこの時点でハードル高いが
ゲージ管理できてればここまで叩き込めるんだという、成功したら気持ちいいだろうな
何が起きてるか理解するだけで大変だけどすごくゲームしてる感ある
ゼンゼロが3人パーティのアクションゲームで良かった、これ4人だったら脳みそ爆発するで
キャラチェンにCTがあって数秒居残るとかなくて残る場合は長時間設置型が残る感じだから
やっぱり全体的にライトなアクション性になるよう工夫されてんのが効いてて差別化されてんね
ゼンゼロはアストラとイヴリン実装されてからワイプアウト時に3人見えてることも多くなってだいぶテクニカルになった感じする
いずれ3キャラを瞬間的に総動員してジェットストリームアタックを仕掛けるようなゲームになるんかね
やっぱ操作していく方面のデザイナーズ連携コンボみたいなやつの方がアツいよな
邪兎屋S3人揃ったらこういうキリキリなコンボ決めたときだけ何かあるとかさ
いやでもSアンビーは邪兎屋じゃなさそうだわオワタ