
はてなキーワード:くるみとは
アプローチする人間が異常者だった場合に逃げ場がないなら、生活、もしくは生死に影響するからです
友人が、にこやかに接していただけの同僚男に自殺未遂やらかされて病んで退職したんだよね
同僚男は友人の家で会社の人たちとBBQやった中にいたらしくて、家に呼んでもらえたから好意があると思い込んだらしく(会社の人みんないるやろがーい)
ベタベタしてくるわ個別にお家訪問したがるわキモメッセ送ってくるわでまじやばく、上司に相談したらしいんだよね
で、上司が対処して2人のチームを離した、そのチーム分割のメールで周囲が察してしまったと思い込んだその同僚男が「晒された、恥をかかされた」と勘違いして自殺未遂
自殺未遂にキレた家族が訴訟だー!と乗り込んでくるみたいな地獄絵図
結果友人の人生はめちゃくちゃにされたってわけ
ほんとこういうスーパー加害マンは何らかの罪に問うたり隔離したりしといて欲しいんだけど
というわけで、社内恋愛、なんてものはまともな人間しかいなければまあ成り立つんだろうけど、そうとは限らないからやっぱ怖いしキモいし生命の危機がつきまとうし最悪なんだよねー、と、思う
パンはフランスパンを買っている。食パン・総菜パン・菓子パンはマーガリンやショートニングが使われているから、健康のために避けるようにしている。
当たり前だけど、フランスパンってのは長くてかさばる。だから持ち運びの際にカバンにおさまらないから、仕方なく折り曲げてカバンに詰め込んでいる。ぐにゃりと曲がったフランスパンを見るのは気分がげんなりするし、フランスパンの包装袋が破れるのも衛生的にあまりよくない気がする。
そこで、丸い形のフランスパンを売ってほしい。以下の映画に出てくるみたいなパンだ。まあ形でいえば丸というより四角だけれども。
They Call Me Trinity (1970) - Thebeans were not much good anyway... (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=cOZH57odl_k#t=86s
ちなみに丸い形のフランスパンはブールと呼ぶそうだ。
ブールで検索したらスーパーで売っているようだけど、やはりダメだ。以下の物のようにマーガリンがたっぷり入ってる商品ばかりだ。
国産米粉のもっちり食感ブール -イオンのプライベートブランドTOPVALU(トップバリュ)
https://www.topvalu.net/items/detail/4549414660166/
なんでスーパーで売っているパンはどれもこれもマーガリンだのショートニングだのがたっぷり入ってるんだよ。そんな健康に悪いモノは付けたい人が付けて食べればいいのに。
パン屋に行けばあるのか? でも自宅の近所にはパン屋は無いし、そもそもパン屋にブール(丸いフランスパン)は売ってないだろう。あったとて、バターやマーガリンが入ってたら嫌だし、パン屋のパンは包装されてないから日持ちしそうにないのも気にかかる。
それにしても、フランスパン自体があまり売ってないんだよな。食パンの種類がやたらと豊富なのとは大違いだ。6枚切りだの8枚切りだの細かく分類されているけど、そんなくだらないことに需要があるのか? そんなことよりもマーガリンやショートニングの含有を気にしろよ。
昨今ではコンビニでもサラダチキンやザバスが売られているくらいに低脂肪食品のニーズは高まっているのに、パン業界の方では全然ダメだな。ヤマザキでもフジパンでも敷島でもどこでもいいから頼むよ。需要あると思うぜ。
フェイクも入ってるんだろうけど、増田はおそらく漫画やイラストみたいな創作系の趣味をやっていて、
そこで商業的にも成功してその結果として恋愛や結婚に至る人間関係が出来るのを期待していたんだと思われる。
婚活しろというのは簡単だが、低賃金で働く特に容姿が良くもない人間は、アラサーだろうが二十代前半だろうが婚活市場で成功するのは難しいよ。凄く年上を狙えばワンチャン、くらい。
転職するだの独立するだのして収入を上げるのは、ただでさえ低迷する日本社会ではハードモード。
一般社会人としては難ありでも、クリエイターとして成功すればその魅力に釣られて異性が寄ってくるみたいな事例は実際にあるからな。
例えば庵野秀明みたいに。
そこまで著名じゃなくても同じ趣味を持つ者同志で結婚してる人は結構いるし。
「フェミは男性差別にも声を上げるべき!」という主張を見かけるたびに「は?」と思ってしまう。
理屈としては「フェミニストは男女平等主義者である→男女平等主義者ならば男性差別にも声を上げるべきだ」ということらしいが、それっておかしくない?
男女平等主義者であることと女性のためだけに声を上げることは両立するし、男性差別の是正を求めるなら男がマスキュリストとして声を上げるべきだと思う。
例えば生きやすさを数値で表すとする。理想が100点だとして男は80点、女性は30点くらいと仮定する。そこでフェミニストが「女性も男と同じ80点ほどに引き上げるべきだ」と声を上げて女性のために活動もする。すると男は「いや、男だって完璧に生きやすい(100点)わけじゃないんだけど?」「男女平等主義者であるなら男の足りない20点にも声を上げてくれるんですよね?」と言ってくるみたいな感じ。
いや思うんですけどね、俺が石丸ムーブ辞めて得するのって回りだけじゃないですか?
俺自身も信用を失うって言いますけど、「コイツは押せば折れる」って主合われてババを引かされることによって生じる損害を考えたら「コイツはヤベエやつだ」って思われた方がマシじゃないですか?
(都合の)いい人にチャンスが回ってくるみたいな話ってたまに聞きますけど、ああいうのってどれも都合よく利用されて終わってませんか?
ビッグプロジェクトにハイリスクローリターンで参加させられて、何とか綱渡りをクリアしたけど手元に残るものほとんどなしの骨折り損みたいな。
石丸ムーブが間違ってるんじゃなくて、石丸ムーブするのが正解な世の中が間違ってる。
そして石丸ムーブするのは良くないと言ってるくせに自分たちも同じ立場になったら石丸ムーブする奴らが一番卑怯なんちゃうかと。
ほんまクソじゃないですか?
このgrokAIから教えてもらったんだけど、量子もつれって1:1ではなくて1:他と複数を同時に結びつけられる。つまり重婚できる。
で、量子もつれされた1つに対して演算をすると、それが瞬時に他の量子ビットにも影響を与える。
最初にそれぞれの量子ビットを初期化して量子もつれ状態に設定する初期化処理をする。
そして、どれか一つに対して演算すれば、他にも影響を勝手に与えるので超高速演算ができると。
問題はやはりノイズで、ずっとまわしているとダメになってしまう。
超足が速い短距離ランナーだけど、よくこけまくるみたいなものだと思う。運よくこけなければ早い、と。
このあたりが解決していくと、使い物になっていくかもしれないね。
2000年初頭、量子もつれを起こすには部屋いっぱいの巨大なマシンが必要で、それでもうまくいくかは運ゲーだった。
今は超小さくなり、髪の毛ぐらいの細い微細な回路チップ上でもできるようになった。
より高い精度で量子もつれ状態を作り出し、維持することが可能になった。
技術の進歩はすごいので、いつかはノイズの問題も克服できるかもね。
データを更新するには、一度量子もつれを解除して、それから値を初期化して、再度量子もつれにしないといけない。
GPUがHBMとかのちょっ早いメモリを使ってガンガン動作しているのに対して、量子コンピュータの転送効率は極めて悪いはずだ。
逆に、データを頻繁に初期化しないでもいいような純粋な計算タスクだとワンチャンあるかもしれないけど。
この2つの問題をクリアできたら、量子コンピュータもいよいよ実用的に使えるようになるんだろうけど、今はまだ早いからなあ。
量子コンピュータが使えるようになるのはまだまだ先だなあと。
春からここ4ヶ月ほど、仕事が山場を迎えてしまい、月金はほぼ24時前後の帰宅という状況だった。
で、まだまだあるものの、一山超えて休暇が取れそうだったので、この3連休に1つ足して4連休として、そのうちの3日を二泊三日の旅行に充てることにした。
自分はJREバンクに口座を持っており、どこかにビューーーン!の割引優待があるので、行き先はJR東日本に決めてもらう。
どこかにビューーーン!は自分で選んだ4候補の中から最終的にJR任せになるのだけど、東北、秋田、山形、上越、北陸のうち、上越・北陸の候補に当たりやすい配分になっているらしく、今まで2回して新潟・長野だった。
なので、今回も新青森、秋田、盛岡、上田の候補で応募したときに上田になるかもと思っていたが、果たしてそうだった。
まあでもこの候補も「どれが当たっても観光できそうだ」というところだったので、割引率とかは深く考えずに上田を楽しむことにした。
とはいえ、上田に関しては真田幸村と別所温泉くらいで自分的に刺さる「コレ」といった目標がなかなか出てこない。
長野の人は真面目だそうだが、新潟の「バスセンターのカレー」とか長岡の「松田ペットの謎看板」みたいな、ちょっと変な名所を面白がっていくようなところはあっても良いように思う。
まあともかく、1日目は上田城と柳町を見学、2日目は別所温泉、3日目は街ぶらしながらお土産選びでもしようとなった。
東京駅から新幹線に乗り、12時頃に上田駅に到着、7月の上田は低温サウナのような蒸し暑さだった。
現地の温度計を見ると36℃。
あまり動き回りたくもなくなるようなとんでもない暑さだけど、昼食は上田でとるつもりで駅弁も食べてなったので、当地の名物であるあんかけ焼きそばをたべに日昌亭に向かう。
さすが上田は山間の街である、遠景には緑の山が聳え立っている。
14:30ランチタイム終了の日昌亭に13:30に到着したのだが、住宅街の中にあるのに、店内は待合が5〜6組ほどいて、「暑すぎで街では人見かけなかったのに、みんなこんなに焼きそば食うために外に出てきたんか」という光景であった。
しばらくして席に着くと、あんかけ焼きそばが出てくる。
柔らかさを残しながら揚げ焼きにしたような麺に、野菜とチャーシューが乗った餡がオン。
味は一口食べて「めちゃくちゃうまい!!」という感じではないが、毎日食べても飽きそうにない優しい味であった。
ご当地焼きそばというのは結構面白いので、あったら食べるようにしている。
腹ごしらえもすんで上田城へ。
上田の駅に降りてから至る所で六文銭を見かけるので、上田の人たちにとって真田氏は大きな存在なのだなあと感じる。
あまり戦国マニアではないので、楽しみ方がわからなかったのだが、だいたい土足厳禁なことが多いやぐらに靴のまま気軽に上がれるのは良かった。
上田城は戦国時代、城の東に川が流れており、攻撃しずらい立地であるようだった。
上田城内は今は真田神社となっていたので参拝。別に勝負事をしているわけではないが、もしもの時、日本一の武士のご加護があるやもしれない。
日本家屋が並ぶ風流でこぢんまりとした通りなのだが、ここには日本酒ランキングサイトSAKETIMEで3位に輝く信州亀齢の酒蔵がある。
あまり全国に流通しないそうで、安定して買うならここなのだそうだ。
お土産にカップ酒でもあれば買いたいところだったのだけど、カップ酒はやめてしまったそう。
自分で瓶を買うほど飲むタイプでもないので、ここは見学だけして帰ることにした。
お土産や兼観光センターのようなところで休んでいたら、見たことあるキャラクターの木彫りが。
そういえばという感じなのだが、上田は映画サマーウォーズの舞台となったところらしい。
映画で描かれている日本の夏の原風景のような田舎町ってこの辺りなんだな。
一旦、ホテルルートイン上田グランデにチェックインして、夕食は上田名物の美味だれ焼き鳥にすることにした。
にんにくと野菜と醤油ベースのタレにドボンと漬けて焼き鳥を食すもので、ネットで調べたら、うまい店は上田駅構内にあるとのこと。
ホテルも近いし良いじゃないかということで素直に上田電鉄脇の焼き鳥屋に。
五本串を頼んだのだが、美味だれという振りかぶったネーミング、駅ナカという立地でありながら、ちゃんとうまい。
上田の暑さで汗をかいたので、塩味がしっかり効いている鶏肉が舌に嬉しい。
さらにここでは地酒が飲めるので、先ほど見送った亀齢を飲むことに。
甘さがあってしっかりした味わいだけど、不思議と飲み飽きることがなく、優しくバランスの取れた味わいだった。
上田に行ったら是非飲んでみるべきだと思う。
日本酒ずきは買ってもいい。
この上田電鉄ホームもサマーウォーズにバッチリ描かれがれている。
ローカル線の車窓から見える青と緑の光景は「イメージの中の日本の田舎」という感じで、これが見れるなら上田に来るなら夏の方が面白いのかもしれない。
本当に暑いが。
多分43℃以上は確実にある。
あつい中で熱い温泉に浸かって結構タフだったので、日の出食堂で馬肉うどんを食べることに。
馬肉の味もしっかりしているし、卓上の七味唐辛子ともよく合う。
この別所温泉では外湯3つを制覇するつもりだったので、日の出食堂すぐ向かいの石湯に直行。
別所温泉をでて温泉町の方を歩いていくと、遠景の山の中に日本家屋の壁が1枚だけ起立しているような不思議な構造物が見えるのだが、これは常楽寺隣にある別所神社の神楽殿であり、ここから別所温泉の街を一望できる。
都会暮らしではなかなか見ない立派な藁葺き屋根の常楽寺を見た後は下山して、最後の外湯である大湯へ。
3つの外湯の中では最も大きく、内風呂と露天の2つの湯船があるのだが、果たしてここもしっかり熱湯なのだった。
炎天下で歩き回った上に熱湯に3連続で浸かるのは、かなりの荒業だったようで、筋トレしすぎた時みたく膝の力が抜けたような感じになってきた。
エネルギーの枯渇を感じたので、上田駅に戻ってガッツリしたものを食べて栄養補給をすべく、駅前の上田から揚げセンターへ。
ここでもやはり美味だれがバッチリかかった唐揚げ定食をいただいた。
最終日の3日目は特にやることがないが、お土産探しと、地元のスーパーなどを見学すべく街ブラ。
地元スーパーのツルヤはフロアがだだっ広く、キノコの種類が豊富。
お土産はというと、駅前の大正ロマン溢れる門構えのみすず飴本舗でみすずあられと、自分用にジャムをいくつか。
前回、長野に来たときにみすず飴は一度買ってきていたので、もう一品気の利いたものがないかと調べると、エトワールという洋菓子店のものが良いらしく、向かってみる。
店内に入ってリーフパイなどを物色していると、マダムがアロンディールというくるみとアーモンドの焼き菓子を激推ししてくる。
ちょっと圧倒されながら、そこまでいうならと購入。
マダム曰く「宣伝に余計なお金を使ってないのよ」ということらしく、なので知る人ぞ知るという感じなのかもしれない。
その後、地元の銭湯に入ってみたく、街を歩いていると、坂道でチャリの脇におっちゃんが警察に囲まれており、「転けたんかな」と思いながらそばを通りすぎるとおっちゃんが警察に囲まれながら「何みてんだメガネ、◯すぞ!」といきなり音を出すなど、不思議なアクシデントがあってちょっとびっくりした。
空が少し曇って暑さが和らぐ中、地元の銭湯で熱めの湯に浸かり、最後にあまりの美味さに駅ナカの美味だれ焼き鳥をリピートして新幹線に乗った。
出発前はどう楽しんだものかと思ったり、暑さにやられたりしたが、目に沁みるような夏の自然と、食べ物の旨さ、上田はなかなか良い街であった。
皆さんも機会があったら夏の日本の原風景を見に、ぜひ上田を訪れてみてはいかがでしょう。
以上となります。
元同僚の30代男性がpixivで拾った男女カップリングの二次創作小説をGrokに読み込ませて
俺×女キャラのR-18夢小説を書かせていると言っていて、うわ死んでほしいと声に出して言ってしまった
・Grokにキャラクター設定を覚えさせるのが面倒くさいので二次創作小説をpixivから拾って貼ると楽なこと
を自慢されたんだけどノータイムで死ねという言葉が出てきて小学生の死ね全盛期の頃ですら言ったことがないのに自分の瞬発暴言にもびっくりした
半笑いみたいな口調にはなったけど人に死ねというとか、しかも連続して「死んでほしい」「死んで」「死ねって~」と複数回言うとか人生初、人生初の死ねがこれかよ
男女カップリングは好きだけど元同僚が言っていた(寝取り夢小説の素材にした)カップリングは私が好きなものというわけでもない、さらっと履修はしたけど詳しくはないジャンル
そもそも私のオタク活動のピークが10年くらい前で、リアタイでハマっているものがないしオタク熱は減退してる
それでも二次創作小説をpixivから拾って寝取り夢小説の素材にしているというのを聞いて死ねと思ってしまった
ベジータ×ブルマは存在するけど読者×ブルマなんか存在しないから、お前は要らないから、登場しなくていいから死んでくれみたいな気持ち(当該カップリングはベジブルではありません平成の作品の公式カップリングではある)
むちゃくちゃな地雷というかここまで酷い気分になることあるんだ他人事なのにって自分でも驚くくらい不快になって
同席していた他の元同僚も私のキレ方に引いていたし半笑いみたいになっていて、それでも目の前のこいつへの殺意がどうにもならなかった
そいつはもうLINEブロックしたし他の元同僚にももう無理です社会性なくてすみません迷惑かけてすみませんって送った
推していた男女カップリングが10年前に公式成立したんだけど、その展開が地雷だった腐女子が私の推しカプの別れさせ二次創作を書いていたことがあった
(DBに例えるならベジータとブルマが離婚してベジータが悟空と再婚する小説みたいなイメージ、それがベジブルでpixiv検索するとベジブル別れさせカカベジというキャプションがあるから検索結果に出てくるみたいな)
そういうのを目にして、私の推しカプの成立を呪っている腐女子に対して不快感を持ったことはあったんだけど、殺意にはならなかった
「おいらっち登場!カップリングの女を寝取ります!」って、信じられないほど腹立つんだなびっくりした
お前は帰れ!お前は死ね!ってなる
瞬発で殺意湧きすぎて草
見られたの現同僚じゃなくて元同僚でよかった
今はオタク熱が低い状態だし推しカプもないし関係ないジャンルの他人事みたいなもんなのに
どうしようもない地雷というものがあるから現職場で極力オタク話しない方針をキープしよう
百合のカップリングは、男女カップリングの比ではない頻度で、四六時中というくらい「おいらっち、挟まりま~す!寝取りま~す!」をキメられている
挟まろうとする寝取り夢小説男が一人も湧かなかった百合カップリングなんて存在するんだろうか
有名どころにはどこにでもわらわらと蛆のようにわいてるから百合厨は回避不能なんじゃないだろうか
私は百合カップリングに興味がないから遠巻きに揉めてんなと思ってたけど、唐突にあの殺伐を理解した
おいらっち登場!寝取ります!をリアルタイムの推しのカップリングにやられ続けたら気狂うわ
私リアルタイムじゃないし推しのカップリングでもないのにむちゃくちゃに気持ち悪くて殺意わいて気狂ったもん
女向けの夢小説のことも意味がわからないと思ってたけどどうしても無理だわ
夢小説好きだろうと、カップリング好きだろうと、大枠では同じ「気持ち悪いオタク」なんだろうけど無理
百合厨、挟まり夢男をハエ叩きみたいに延々攻撃していくうちに攻撃性がどんどん強まったんじゃないのか
百合厨が発狂してSNSで暴言吐いているところだけ見て引いていたけど狂っていくことの解像度が上がって唐突に同情した
Permalink |記事への反応(12) | 18:04
はてブでは馬鹿にされていることが多い「有機無農薬」だけど、全国にいくつかそんなやり方で作って育てた野菜や果物を料理して出すお店がある。畑で種を播いてから、収穫して料理として出されるまで、ものすごく手がかかっていて、しかも時にはアクが強かったり、お米の色が悪かったり、玄米が堅すぎたり渋かったりというようなことがあったりもして、しかも手をかけているのにスーパーマーケットの野菜の2~3割増し位の価格がせいぜいで、2倍とかいう風にはできない。仕事はきつく従業員の皆さんは薄給で、お店の儲けも少ない。経済的に持続可能ではないのだ。
昔あったお店の何軒がいまもあるだろう?と考えると多分廃業したお店が多いんじゃないかなと思う。
でも、そんなお店での体験は自分の人生での食体験をとても豊かにしてくれたので感謝している。そんなお店でのおばちゃんがつくった「長野りんごパイ」「青森りんごタルト」とか「フェアトレードバナナのケーキ」とか「国産小麦とバターのパウンドケーキくるみ入り」とか「クリスマス特別シェパードパイ」とか、おばちゃんの「シュトーレン」とか今でも時々夢に見るくらいの美味しさで、たぶんもう2度と食べられないだろう。しかも値段はおばちゃん価格で申し訳ないような値段なのだ。「有機無農薬」界隈はレシピや材料や調理法は徹底的に本物志向なことが多いので、よく道の駅の「農協婦人部がつくったジャム」(これはこれで良いものだけれど)とは別次元の完成度になっていることがよくある。今後もうそんな凝った食材で利益度外視で趣味で作りましたみたいなメニューや食事にありつける機会はないだろう。レストランの経営としては経済的には失敗しているが、そういう祈りを込めてきちんと丁寧に作られた食事は私の身体と心の糧になってきた。本当に幸せな体験だった。
2018年12月設立。映画・映像コンテンツの企画・制作・配給・宣伝、イベント企画運営、俳優・クリエイターのマネージメントなどを行う会社です。
「TEAMカミナリ」はこの株式会社カミナリが運営する映画制作チームと考えられます。
オンラインコミュニティ「KULMILA(くるみら)」も運営していました(現在は終了している可能性あり)。
増田有美です。アートサイトこれやんを企画。YouTubeチャンネル「くるみらTV」 をプロデュース。
株式会社カミナリの代表取締役社長であり、TEAMカミナリの中心人物です。
記事で言及されているモキュメンタリー映画**『AlreadyOver』では監督・プロデューサー**を務めています。
その他、株式会社カミナリが制作した作品で監督やプロデューサーを務めています。
短編ドラマ映画『コロナになりました。』(2022年):監督・プロデューサー
短編映画『シェアハウス33クラブ』(2022年):プロデューサー
映画『Floating Holidays』(2024年):プロデューサー
彼女の具体的なフィルモグラフィーや、カミナリ設立以前の詳細な経歴、園子音監督との個人的な出会いの経緯などについては、公表されている情報からは詳細には明らかになっていません。
TEAMカミナリ(及び増田有美監督)と園子音監督の関係は、単なる知人という以上に、制作活動において協力的な、あるいは園監督をリスペクトする関係であったことがうかがえます。
TEAMカミナリの第一作とされる『シェアハウス33クラブ』(2022年)は、
プレスリリースに「映画監督の園子温氏の協力のもと」制作されたと記されています。設立初期から園監督の何らかのサポートを受けていた可能性があります。
園監督の性加害疑惑が報じられた後も、TEAMカミナリが制作した複数の作品で、エンドクレジットに「スペシャルサンクス:園子温」と記載されています。
『コロナになりました。』(2022年9月公開時プレスリリース)
『Floating Holidays』(2024年2月公開)
『コロナになりました。』のプレスリリースでは「スペシャルサンクス:くるみらサポーター/園子温」とも記されており、園監督がTEAMカミナリの運営するオンラインコミュニティ「KULMILA」のサポーターであった可能性が示唆されます。これが事実であれば、単発の協力関係以上に、チームの活動を応援する立場にあったと考えられます。
『AlreadyOver』は、まさに園監督の性加害疑惑をテーマにした作品です。これを制作したこと自体が、園監督への強い関心、あるいは何らかの意図(擁護、問題提起など)を持っていることの表れと言えます。
記事や公表情報からは、彼らが園監督を強く支持する具体的な理由(個人的な恩義、思想的共鳴、ビジネス上の深いパートナーシップの詳細など)は明確に語られていません。
園子音監督は国内外で評価される個性的な映画監督であり、その才能や作品、あるいはインディペンデントな制作スタイルに強い敬意を抱いている可能性があります。
『シェアハウス33クラブ』での協力や、「KULMILA」サポーターとしての関与など、過去に受けたサポートに対する感謝の念が強いのかもしれません。
『AlreadyOver』の予告編の内容(「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という挿入歌、「どこまでが本当?」というテロップなど)からは、疑惑報道に対して懐疑的であるか、あるいは園監督を擁護したいという意志が感じられると記事は指摘しています。彼らなりに「真実」を追求したい、あるいは別の側面を提示したいという考えがあるのかもしれません。
ただし、これらはあくまで状況からの推測であり、本人たちが公に理由を語っているわけではありません。
TEAMカミナリの現在の態度は、記事の指摘通り、園子音監督を擁護し、疑惑を矮小化あるいは疑問視していると解釈できる行動を一貫して取っていると言えます。
予告編の表現は、園監督の疑惑を軽視し、フィクションを用いて現実の問題を否定しているかのような印象を与えると批判されています。
タイトル『AlreadyOver』(もう終わった)も、問題が解決しておらず被害者が声を上げている中で不誠実であると指摘されています。
これらの表現は、被害者感情を無視し、二次加害にあたる可能性が懸念されています。
疑惑報道後も、最新作に至るまで園監督の名前をクレジットに掲載し続けていることは、彼らの園監督への支持が変わらないことを示しています。
『AlreadyOver』の予告編公開後、内容に対する批判が上がっていますが、
TEAMカミナリ側からこれらの批判に対する公式な説明や釈明、あるいは被害者への配慮を示すような声明は、現時点では確認されていません
結論として、TEAMカミナリ(代表:増田有美監督)は、園子音監督と設立初期から協力関係にあり、
疑惑報道後も一貫して園監督を支持する姿勢を作品制作やクレジット表記を通じて示しています。
園監督の疑惑を題材にした作品では、疑惑を軽視するかのような表現が見られ、この態度が被害者への二次加害であると批判されています。
時は令和。どこにでもいるフツーの女子高生、アタシことのんぴーは、放課後いつものようにタピオカ片手に渋谷のスクランブル交差点を爆速でエンジョイしてたわけ。マジ人多すぎ!からの、センター街の奥にある激カワなカフェ目指してたら、なんかヤバいオーラまとったイケメンが目の前にドーン!
「ぬおおおおお!余は一体…どこに…?」
え?何この人?コスプレ?クオリティ高すぎじゃね?ちょいロン毛で、なんか昔の武将みたいな服着てるし。顔面偏差値高すぎて、思わず二度見余裕でした。
「貴様、そなたは…一体何者じゃ?」
いやいや、あんたこそ誰だよ!ってか、言葉遣い古すぎ!ウケるんだけどwww
は?織田信長って、あの戦国時代の超有名人じゃん!マジで言ってんの?もしかして、時代劇の撮影?でも、カメラとか見当たらないし…。
「うっそだー!信長様って、もっとこう…厳つくておじさんなイメージなんだけど!」
アタシの率直な意見に、信長様はちょっとショック受けた顔してた。マジごめん🙏でも、マジで信じられないんだもん!
「むむむ…貴様らは、わしのことを知っておるのか?して、ここは一体どこなのだ?」
しゃーなし、アタシは信長様にここが令和の日本であること、そして信長様が戦国時代の武将であることを説明してあげた。信長様、最初はポカーンって感じだったけど、スマホとかテレビとか見てるうちに、徐々に理解してきたみたい。順応力ハンパないって!
信長様の現代生活エンジョイ計画、最初はマジで大変だった。電車とかSuicaとか、マジで意味不明だったみたいだし。言葉遣いもいちいち古くて、周りの人に「?」って顔されまくり。
そんなある日、アタシが地元のお祭りに行ったときのこと。屋台からめっちゃいい匂いが漂ってきて、思わず吸い寄せられちゃったんだよね。そこで出会ったのが…五平餅!
甘辛いタレが香ばしいお餅に絡んでて、一口食べたらマジで感動!信長様にも「これ、マジで美味しいから!」ってゴリ押ししてみた。
最初は「ふむ…これは一体…?」って感じで警戒してた信長様だけど、一口食べたら目がマジになった!
「こ、これは…!なんという美味なるものよ!米の甘みと、この香ばしいタレ…天下にも類を見ぬ美味じゃ!」
信長様、マジで五平餅にドハマり!毎日毎日、「あの美味なる餅はどこで手に入るのか!」ってうるさいのなんのってw
信長様の五平餅愛がマジで止まらないのを見て、アタシはふと思った。「信長様のこの情熱、ビジネスチャンスじゃね?」って!
戦国時代、天下統一を目指した信長様なら、令和の日本で五平餅チェーンを制覇できるかも!アタシは早速、信長様に五平餅屋さんを始めることを提案してみた。
「信長様、あんたのその五平餅愛、マジでガチ!これをビジネスにしない手はないっしょ!アタシがプロデュースしてあげるから、一緒に五平餅屋さんやろ!」
信長様は、最初は戸惑ってたみたいだけど、アタシの熱意に押されて、ついに「よかろう!ならば、天下…いや、この令和の世で、五平餅をもって天下を獲るとしようぞ!」って、マジ燃えてた!
お店の名前は、信長様のイメージに合わせて「信長茶屋」に決定!ロゴは、信長様の家紋である織田木瓜をモチーフにした、マジ卍なデザインにしたよ!
そして、何と言っても信長様のビジュアルがヤバい!武将の格好を現代風にアレンジしたんだけど、マジでイケメン!お店に立つだけで、女子たちがキャーキャー言いながら集まってくる!SNSでも「#信長様イケメンすぎ」「#五平餅マジ卍」ってハッシュタグでバズりまくり!
もちろん、五平餅の味にもこだわったよ!信長様が戦国時代から受け継ぐ(?)独自の製法とか言って、毎日真剣にお餅焼いてるし!タレも、甘味噌、くるみ味噌、ごま味噌とか、バリエーション豊富にして、インスタ映えもバッチリ!
信長茶屋は、オープン初日からマジの大行列!みんな信長様のイケメンぶりにやられつつ、五平餅の美味しさにトリコになっちゃったみたい!
あっという間に人気店になった信長茶屋は、渋谷本店を皮切りに、新宿、原宿、池袋…と、都心を中心にどんどん店舗数を増やしていった!
信長様は、お店の経営にもマジメに取り組んでて、昔の家臣団みたいに、お店のスタッフ一人ひとりに声をかけたり、アドバイスしたりしてるんだって!カリスマ性マジパねぇ!
そしてついに!信長茶屋は全国展開を果たすことに!北海道から沖縄まで、どこに行っても信長様の五平餅が食べられるようになったんだよ!マジ感動!
まさかまさかの展開で、織田信長は令和の日本で五平餅チェーンの社長として、見事天下統一を果たしちゃった!
今や、信長様の顔を知らない人はいないし、信長茶屋の五平餅は、国民食と言っても過言ではないレベル!
アタシものんぴーは、信長茶屋のNo.2として、広報活動とか新メニュー開発とか、色々お手伝いさせてもらってるよ!信長様にはマジ感謝しかない!
たまに、信長様が昔の武将みたいな熱く語り出すんだけど、それもまたギャップ萌えってことで、全然OK!
織田信長とギャルのんぴーがタッグを組んで、五平餅で天下を獲る!マジで最高にエモいストーリー、これにて完結!みんなも信長茶屋の五平餅、マジ食べに来てね!
同人界って不思議だ。ものすごく技巧のある書き手が無視されていたり、逆に「なんで?」って思うような作品がバズっていたり。大抵は、マーケティングが下手だったり、上手いけど取っ付きづらい、いわゆる孤高の同人作家とか高尚様っぽい文だったりする。声のでかい人に拾われて囃し立てられがちだけれど,結構性格が捻くれててボロが出て周りから人が離れてったり,徹底的に受け身だったりでそういう人はすぐ別のジャンルでまた「神同人字書き」として高尚様をする。でも私は、それとは別の種類の「沼」に落ちた。ほんと、今考えてもなんだ、あの人。
ある同人作家がいる。おんなじジャンルの二次創作同人の字書きだ。当然ではあるが名前は伏せる。
フォロワーは多くない。字書きの能力というか,絵のうまさ的な文のうまさ?は正直、他の上手い人の方が文法的には整っている。その人の作品は中学生でも読めそうで、使ってる言葉も難しくない。たまに言葉の使い方を間違えている。誤字脱字報告すらマシュマロには来ていないみたいだ。どんなのでも欲しいって言ってる割に指摘してもらえてない。
粗を探せば「どこにでもいる中小字書きだよね」って感じだ。でも、その人の小説は幻想的で面白い。蟲師みたいなストーリーの面白さと儚さがある。時々、ニッチな性癖小説とか死ネタとか、これ読む人によっては地雷だろ……ってものを上げている。実際,タグだらけで支部に投稿されたそれらをごめん無理だわってリプライでフォロワーが読めなくてごめんとわざわざ送っているのも見た。
でも私にはそのすべてが刺さった。よもや私の妄想が具現化したんか?つーくらい好み。
その人の小説はト書きのような台詞というか、実際リズムが良くてキャラが言ってるんじゃないか?ってくらい特徴を掴んでいる。自分でも違和感がないかどうか口にだして読んだり,「頭の中にキャラを住まわせて、キャラがちゃんと台詞として読んでくれるかどうか」を検証したりしてるらしい。なんだそれ。夢女大歓喜じゃない?と思ったけど夢書きさんではないし、そもそも腐女子だから愛を囁くのは夢女じゃなくて推しカプの片割れだけど。
「頭にキャラを住まわせて」って部分,自分にはできないというか病気では?と思ったりもするけど,その人は独特な世界観を作るし,実際キャラ作りが上手い。私の中の推しキャラたちと遜色ない台詞使いや性格をしている。キャラのの解釈一致がすごいんだと思う。違和感がないんだ。そんでストーリーが私からは出てこない突飛なものたち。
成人向け描写もよく書く。それに付随した特殊性癖のニッチもニッチなやつ。読みながら「うわうわうわ」って声が出るくらいには生々しくてグロも怖い感じに書く。体験してんじゃないか?みたいな描写のうまさ。前に手術したときの体験を使ったみたいに言ってたけど,作中は内臓引き摺り出されて口から血のあぶくが出てたりしたから「お前死んでないよなそれ痛みで?」て若干心配になった。想像力猛々しいというか、本能で書いてるんだと思う。
私なんかは読めるけど、それが「うわ」だけで終わらないのがすごい。めっちゃ引き込まれる。前に同人女の感情で綾城さんの小説を初めて読んだ七瀬が「絶望的なまでに
」って書いてたけど,私にとってその人の文ってまさしくそんな感じだ。そこまでバッドエンド寄りではないけど、バッドエンド?メリバ的な感じ。地の文も詩みたいで綺麗な言葉遣いだけど、映像で浮かんでくるみたいで読み続けてしまう。たぶん想像力の密度がすごいんだと思う。体験していないはずなのに、読んでいると体験しているような感覚になる。私ほどその人の文でこんなに共感して、追体験してるのも他にいないんじゃないかって思ってる。そのくらい感覚が似通ってる。私,いい読者だなー!なんて思いつつせっせとマシュマロやらに感想認めたりDM送ったりする。
その人は言葉の選び方もセンスがある。わかりやすい。でも馬鹿っぽくない。たまに読み返して「この単語よく拾ったな」って驚くことがある。文章のクライマックスに合わせて怒涛に文章を畳み掛けてくるようなリズムもあって、あっここ見せ場だってわかる。理屈じゃなくて脳に直接入ってくる。たぶん本能的なんだろう。意識してるのかしてないのか知らないけど、センスの暴力みたいに刺さってくる。
書いてる小説がニッチだからか、あんまり話してる人がいるようには見えない。たまに鍵垢で盛り上がってるっぽいけど、それもジャンルが斜陽に入ってからは見てない。
あの人は別に、無口で孤高な作家じゃない。むしろ全然逆だ。明るいし、コミュ力お化けだし、承認欲求もまっすぐで、かつては他の作家とよく絡んで、交流して、楽しそうにしている。
作品も書いてるものにしては反応も多いし、人気もある。誰にも気づかれずに、みたいな悲劇性は一切ない。自分から宣伝してるし。
いや、その人の作品大好きな身ではあるけれど「すげーー!このネタを人に勧める!!?」みたいなことも平気でしてたりするからすごい。でも苦手そうな人にはちゃんとワンクッション置いたりというか、配慮もすごい。気配りも鬼か?って思う。
私の作品自体は、あの人に「読まれたことはある」。でもそれは成人向けの一部だけ。たまたまエロ読みたい気分でヒットしたんだろう。
ただ、普段のストーリーは、興味を持たれていない。私の渾身の小説、ブクマが伸びていたやつを読んだりはしてない。気に入った作品はブクマしているから、単純に好みじゃなかったんだろう。
でも読まれなくたってその人の小説やらネタツイートは好きだから,ツイートを追っていいねは飛ばしてる。
あーー、なんで私この人じゃないんかな。この人の小説書いてるのが私だったらよかったのにな。それか絵描きでこの人好みの作家だったら、もう少し交流持てたんだろうか。全然興味持たれてないから自分から交流しに行けない。辛いよ。