
はてなキーワード:きららとは
ファンタジー系とかさ。
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251214172158# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaT5z6wAKCRBwMdsubs4+SIyQAQCvBpOyYs+5FZHDUtTmFCgEwzwHT8PE0CFnWWjvZd6V/gD/ZiLB7NegU1IYpTEmfBNEcHm8gPVRfbKRj5/w8I71RAk==R39H-----ENDPGP SIGNATURE-----
業界としては。萌えはいまのところ男をターゲットにして作られてる。
この話だ。
迷信でした→『アニメの美少女表現は、基本的には男性目線で作られてきた。』 イラストレーターや漫画家の約7~8割が女性。萌え絵などの美少女表現は、実は女性目線の産物だった。 - posfie
萌えの草分けである、まんがタイムきららの雑誌としての分類は日本雑誌広告協会によると「男性向けコミック誌」だ。最近はきらら自体がジャンルになってる所もあるが、「青年誌」の分類で置いてる書店もある。青年というと男女ニュートラルに聞こえるが、実質的に男を意味する。読者層は男性が9割?くらいだったと思う。
COMICLO は「成年向け雑誌」と銘打って売られてる。成年・成人というとやはりニュートラルな響きがあるが、……まあこれは書店の18禁の暖簾の奥のことだな。どういうわけだか女性のヌードばかりが並んでる区画だ。コンビニに成人向け雑誌が並べてあった時代、なぜか? 男ばかりが集まるのでいつしかラインナップが片寄り、“成人向け” が転じて成人男性を指すようになったとのこと。
萌えを扱う雑誌の広告を見ても、もし女性客を見込んでるなら美容関係の広告がもっとあっても良さそうなものだ。ジェンダー平等に振る舞うのがこれからの時代ベターだとしても、商売の欲望という名のツタはモラルの支柱に沿って伸びてはくれないはず。男性向け広告が多いのは業界が設定したターゲット層のペルソナが「男」な証拠。
[「イラストレーター白書 2019」調査結果レポート](リンクが弾かれるので↑posfieから辿ってくれ)
細部を注意深く見ると、実はトップの仕事内容「キャラクター」には性別がない。女性キャラを描いてる7割が女性とは限らないのさ。もしかすると萌え絵はほとんどが男性イラストレーターによるものなのかも知れない(逆かも知れない)。いずれにせよ、このアンケートだけでは確かなことは言えんよ。
モノを売るときに重要なのは売り手の動機じゃなくてターゲット層の目線だと思う。萌えを愛好する男性が、どんなイラストを好み、どんなマンガを求めるか。「男目線」で作られているというのはそういうことだ。雇用機会が男女均等な時代なのだからイラストレーターやマンガ家にも当然女性は少なくない。しかし、女性イラストレーターも多いとして、で? だから何? それは萌えが女目線で作られてることを意味しない——「女性は女らしい考え方をするはず」というのは偏見だろ。仕事人としての萌え作家に求められてきたのは想定される買い手の男目線を適格にシミュレートする能力。男女関係なく。ただそれだけ。
よく知らないのに、いっちょ噛みなんだけど、
社会的メッセージのある、よつばと!とか、あずまんが大王なんか、誰も望んでないだろ…😟
あれ、読んでるときは笑えるものの、みんな言ってるけど、よくよく考えるとおかしい…
ホラーだよね…😟
翻訳家おぢさん「とーちゃん」と「よつば」の関係もよくわからない…
全ては、とーちゃんの妄想でした、みたいな話は、確かにどんな物語でも成立しうる話ではあるんだけど、
よつばと!の凄いというか、怖いところは、
あれこそ社会的なメッセージとか、そういう現実から切り離された、バーチャル世界、無菌室、
それであるが故に、いやいや、こんなほのぼのはフィクションでもありえないだろ、みたいな、
フィクションであるのに、フィクションでもありえない、みたいなダメ出しをしてしまうぐらい、寧ろ、異様…😟
だから、よつばは存在しないイマジナリーとか、とーちゃんは誘拐犯でよつばは誘拐されてもう死んでるとか、
まあ、そうなのかもしれないけど、そういうオチこそが社会的な要素で合って、
グーグルレンズ越しに未翻訳のウェブトゥーン読むのは指も手首もいやーきついっす…
きらら的な日常系女の子動物園の漫画もあったけどだったらきららでいいやってなるわなこれじゃ…
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251123175856# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaSLM0AAKCRBwMdsubs4+SP9jAQCLG49ICQQM3yO1K15I5XOp+HxXELWGV9o4k0Giu5kpLwD/cWq690LFuOeqHaUDDchdzNCiSEVVBJfvZwpeTMn9eA8==0jcM-----ENDPGP SIGNATURE-----
なろう嫌いもそりゃあ居るだろうけど
きらら嫌いのように、目出度い周年祝いの場にわざわざ参上して、not for meでしかないものをぶちまけて台無しにしているのは流石に見たことないんだが?
その行為を他のブクマカが碌に咎められないのも、ここの残念な気質を如実に表していると思うが
結局、増田自身が、嫌いな奴がいるか、いないかのイチゼロでしか事象を見れておらず単純化していることの告白でしかなく、またしても自爆ブーメラン
だよなぁ、ブクマ勢を「きらら嫌い」と認知してるの結構狂ってると思うわ
ブクマ勢のなろう好きがきららを叩いてるって思い込みも不思議というか
どちらかというなら、なろう系嫌いの方が多いでしょ
ブクマカのきらら嫌いを、これ以上なくよくあらわす出来事として、象徴的だったのがまんがタイムきらら㊗️20周年振り返り記事についた、アンチコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mantan-web.jp/article/20231111dog00m200012000c.html
きらら漫画楽しめない派の俺参上。ヒットしたアニメの原作だし読んでみるか→やっぱり面白くなかったのループを数回繰り返して決定的に合わないということがわかった。
よりにもよってそんなコメ寄せるか?人の心ないんか?と批判しない
どころか、多数のスターをつけて圧倒的なトップコメにしたからな、ブクマカは
3回目のデートのあと、かなりいい感じで付き合うまでの最終確認みたいな。
そのときに、その話をされた。過去付き合った人全員と言ってたから一人だけじゃないんだろう。
びっくりしたが、まあそういうこともあるよなあと思った。
その話を聞いた時は、自分のことを興味持ってくれてるし、好きになってくれたら関係ないかとおもった。
でもまあ他にもいろいろ話し、来週また会って、それまでに今まで話したこととか考えて、その時に付き合うかどうかを決めようと話した。もう20代後半で変な恋愛なんかしたくないし。
話したあと、相手をバス停まで見送って、一人で帰る時ちょっとずつ頭が冷静になってきた。
私はごく一部の友人にしか話していないのだが、百合作品が好きなのだ。さっき確認したら、kindleで漫画を300冊以上持っていた(きらら系などのソフト百合を除く)。
ちょうど昨日ヴァンピアーズを読んでいた。女の子と不死のヴァンパイヤが最後結ばれて、死ぬまで一緒にいようと誓い合い、幸せなキスをして終わる。何度も読んでいるが、うぅぅぅぅぅと思いながらねた。
終電で逃さないたった一つの方法や定時にあがれたら等の社会人の百合作品では、女性同士の恋愛は社会人になると難しくなっていくということがテーマとしてあった。でもそういうのを乗り越えて、最終回の後にも、彼女らの人生は続いていくもんだと思っていた。彼女たちは20代中盤か後半ぐらいだった。
創作物と現実にいきる彼女を結びつけるのは気持ち悪いと思う。でもそうしてしまうんだよなあ。いい子だから付き合って、いろんなところにいったりしていくと楽しいんだろうなあと思う。横顔がすごい綺麗で、今日は一緒に展示物をみて、興味津々にみている彼女を見るのが好きだった。
自分は普通の異性愛者でセックスがだいすき。だから恋人とはsexしたいし、向こうがどうおもってるのかしらないけど、彼女ともいつかはセックスしたい。