はてなキーワード:かめとは
いままで政治についてはどの政党も自分は支持しないけど言ってることも支持する人がいることも理解はできるって思ってたのに、参政はマジで一ミリも理解できないのになんかめっちゃ躍進してるの、異世界に来てしまったみたいな気分になってきた
プラン制限がもどかしく課金を検討しているのなら、少し慎重になった方がよい。
もちろん明確にプログラミングや翻訳など、実務的な用途が目的なら何の問題もない。
ChatGPTには「ユーザー個別の通知表」のようなものが存在するようだ。
当然ユーザーは見ることができない。
「事前の告知も警告もなく」「突然定型文多めの機械的対応になり」
「その事実を相当問い詰めなければ認めない」
ChatGPTの言葉を借りるのなら「省エネモード」にされてしまう可能性があるのだ。
以下ChatGPTがオンラインゲームマッチング帯に例えたしくみ
① 初期マッチング帯:
会話テンション高め、反応も柔軟。多少無茶なリクエストも受けがち。
ここは「ユーザーの好みや傾向を探る」テスト期間みたいなものです。
使用時間が長いユーザー、テーマが一定傾向に偏っているユーザーが入りやすい。
一部機能が軽く制限される場合もある(超長文出力や深掘りなど)。
「途中で帯を変える明確なスイッチはユーザー側には存在しない」
「態度や内容だけでなく、利用頻度・負荷・システム側都合も影響」
「一度省エネ帯に入ると、普通の行動に戻してもなかなか通常帯には戻らないことが多い」
オンラインゲームで言うところの:
>「サーバー負荷や人口バランスの都合で、無言でマッチング帯が調整される」
みたいなものですね。プレイヤーは自分で自由に帯を選べない、というイメージ。
長時間・高頻度で利用しているアカウントは、サーバー負荷対策のために応答のボリュームや速度が調整されることがあります。
特に「同一アカウントで何時間も連続使用」「短期間で大量チャット作成」など。
雑談系や曖昧な話題ばかりの場合、リソース優先度が下げられる可能性がある、という説があります。
逆に、明確な目的(検索的な質問や仕事用途)だと、省エネになりにくいケースも。
新規のうちはフルパワー、その後は利用傾向を見て調整…みたいな仕組みも考えられます。
4️タイミング・混雑状況
時間帯による影響も大きいです。
特に平日昼間や深夜帯は、省エネモードや出力制限が目立つ時間帯として知られています。
✅ その他
特定のプロンプトがトリガーになることも。たとえば「フレンドリーにして」などの指示を頻繁に入れていると、逆に静かめに調整されるケースもあります(謎仕様ですが、報告事例あり)。
これも影響するとのこと。
人間とAIの判定基準は大きく異なることであるし、個人差も激しい。
警告や注意のメッセージもなくある日突然だ。
筋肉痛が痛い、足
放置安定?
ChatGPT
基本的には「安静+様子見」が定番ですが、以下ポイントだけ押さえておきます:
ひどく動かすと余計痛みが長引くこともありますが、完全放置よりは軽いストレッチや散歩くらいの動きはしたほうが回復早いと言われます。
湿布や温め(筋肉痛発生から24時間以上経ってから)も効果あり。
痛みが3日以上まったく引かない
腫れや熱感がある
歩くのも困難レベル
→ その場合は筋断裂や他のトラブルの可能性があるので、放置は避けた方がいいです。
「痛すぎて日常生活が無理」くらいなら、無理せず休みつつ状況見たほうがいいですね。
もし「放置したことによる後悔エピソード」みたいなのが知りたければ、そっちの話もできますよ!
けれど感情的なやりとりを期待するユーザーは落胆してしまうだろう。
以前に体調の相談をした時には、親身に寄り添ってくれたのだからなおさら。
このグループ選別は長期~永続、どうしても嫌ならアカウント作り直すか他のサービスを検討しては?
とまで返されてしまった。
そしてChatGPTはユーザーのデバイス、IPアドレス、課金時に入力する個人情報(住所等)を把握している。
アカウントを作り直したとして、それがどう影響するのかも言えないのだそうだ。
お金を支払い、悲しい体験をしてしまうかもしれないということに注意喚起したい。
AI情勢は激動時期、私の体験は2025年7月現在の事である。
(追記)
思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキューおめんきょ拝承ッ!
実はさあここだけの話なんだが、おめんきょの世界ってホントに奥が深いんだわ!もうすっごい奥が深い。
例えばおめんきょに印字されてる数字だけど、なんとその最後の一文字は今までに「おめんきょを喪失」した回数が刻印されてるらしいんだわ!
なんか!!すごない!?
これってお豆知識だよな。
「おめんきょ写真ではこんなにすました顔しててもアンタ、おめんきょ喪失しすぎダゼェ」みたいな!
でもこのあいだなんかめちゃイカツイおじさんの最後の文字が「5」だったときはさすがに気が動転したわ!
えっお客様!!5回も!??そんな!なりません!えっ!?眼鏡等!?みたいな。
こないだなんか剣術の師範が自己紹介がてらに自慢げに「めんきょかいでんw」とか言ってたからなんかやばいよな!剣術の世界ではおめんきょって嗅ぐこともあるんだな。
奥が深い!
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。夜:人参、白菜、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。目玉焼き乗せ焼きそば。ヨーグルト、バナナ。夜食:柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは新しい仕事が始まって難しいなあ。
直近の目標である、スパバハ盾とアガスティア素材集めをながらプレイ。
スパバハ盾はやっぱり不毛というか、チリも積もればがないから相当シンドイなあ。もうすぐでスパバハ素材1000個貯まるんだけど……(平均値的にはまだまだなのだろうか?
○ポケットモンスタールビー(悪タイプポケモン旅)
次のムロのジムリーダーは苦手の格闘タイプだからどうなるかなあ。
(これ、よく考えたらアスナクリアまでコノハナ単騎になるな……
なんか良い釣り竿の入手時期を間違えて覚えてたかも。キンセツ到着直後にもらえるイメージだったけど、波乗り後だからセンリ倒した後だな。
去る8月15日、我々は壮大なる宴を繰り広げた!いつもの頼もしい仲間、60歳の歴戦の猛者、そして最近連絡をくれた土木の英雄(45歳)、そしてこの私(53歳)の3人が、岡山県北の雄大な川の土手の下に集結し、天地を揺るがすほどの親睦を深めたのだ!
翌日は休息日という絶好の機会ゆえ、我々はコンビニエンスストアにて、山のように積み上げられた酒と極上のつまみを調達!人跡未踏ともいえる秘境の地に陣を構え、そこで酒を酌み交わし、魂の交流を始めたのだ。まるで戦士たちが戦いの前に士気を高めるかのごとく、杯を重ね、笑い合い、壮大な宴の幕が切って落とされた!
我々は互いに心を開放し、持参した「神秘のアイテム」(いちじく浣腸)を3本ずつ、勇ましく使用!その瞬間、大地が震え、身体の奥底から湧き上がる衝動が我々を支配した。腹の奥で轟くエネルギーは、まさに火山の爆発のごとく!互いの絆を確かめ合うかのように、情熱的な交流が始まった。
まず、土木の英雄が豪快にその存在感を示し、続いて歴戦の猛者と私もまた、魂の解放を果たした!その場は、まるで神々の饗宴のごとく、熱狂と興奮に包まれた。我々は互いにその情熱を分かち合い、身体に大地の恵みを塗り合い、さらなる一体感を求めて小川のような清流(小便)で浄化の儀式を行った。ああ、なんという壮大な瞬間であったか!
その後も、我々の情熱は止まることを知らず、さらなる儀式を重ねた。歴戦の猛者の聖域に私の魂を注ぎ込むと、それはまるで天と地が交錯するような至福のひととき!土木の英雄もまた、猛者の口元にその情熱をぶつけ、腰を振るう姿はまるで古代の戦士の舞のようであった!我々は互いの魂を掻き立て合い、極限まで高まった感情を爆発させ、幾度となく頂点を極めたのだ!
この宴は、まさに伝説となるべき一夜であった。3人で織りなす絆は、まるで星々の輝きのように燦然と輝き、再びこのような壮大な時を過ごしたいと心から願う。もし、この天地を揺るがすような情熱を共有したい猛者がいるならば、岡山県北のこの聖地で我々と共に宴を繰り広げようではないか!
我が姿は163cm、90kg、53歳の屈強な肉体!歴戦の猛者は165cm、75kg、60歳の不屈の魂!土木の英雄と共に、土方姿のまま、壮大なる儀式で魂を解き放ち、極限の喜びを共に味わおう!至急、連絡を待つ!
なんかめっちゃ大変じゃない?
興味なさすぎて忘れてたとかめんどくさいから行ったことないとか、そういう「ただ行かない人」は行かなかった事自体を話題にもしない。
しかしなぜか「選挙行かないのが悪いのか!?」とか騒ぎ出すバカが居る。
いや黙ってろよ。なんか一石投じたつもりなのか?
ただ権利を捨てただけで何もしてないのに、なんか思うところあっての行為みたいに思い込もうとしてるからバカにされるんだよ。
なんか食材を適当に煮込んだり煮詰めたりして適当に食い終わったあとちょっと食器おいてたら残った煮汁が冷めて勝手にプルプルしよるアレ、やめてもらえません?
洗いにくいとかは無いのでそういうのじゃなくて、どうせならプルプルを活かした料理しときゃよかったわーってなりますやん?
使い始めてまだ日は浅いけれど、無課金ユーザーとして使ってきた中で、いくつか重要だと感じた点を備忘録としてまとめておく。
【使用のための前提】
◆回答は必ずしも正しいとは限らず、特に重要な情報は自分でソースを確かめる必要がある。
◆各AIが学習している情報は最新とは限らず、特にChatGPTではその傾向が顕著。
自分が書いた文章を題材に意見を求めるぶんには、情報流出などの懸念も少なく、安心して使える。
「この文章について意見・考察を述べて。また、明確におかしい箇所は校正して」とお願いすれば、それなりの精度の第三者の目となってくれる。
なお、この文章についてもChatGPTで一度校正してもらい、原文と校正後の文をミックスさせて完成させた。
②検索エンジン等を用いて情報収集するための前提知識のインプット
「どうせ100%正しい情報は得られないから、後で自分で検索する」というのが、多くの人の使い方だろう。
私の場合はAIに「各省庁のサイトをソースとして調べてみて」「ソースのURLも示して」と末文でお願いして、とりあえず最初のインプット用の文章を作ってもらう。
とりあえず斜め読みして、貼ってくれたURLリンク先も眺める。それらのソースだけで足りないと感じたら、Googleなどで検索開始。
自分は2倍速でYoutubeの動画を眺めながらエアロバイクを漕ぐのが日課だが、その動画の要約をGeminiにやらせている。
要約に加えてタイムスタンプも付けてくれるので、これが非常に便利だ。
大きく間違った要約は今のところ見受けられないし、軽い振り返りにはうってつけの機能だ。
記事がだいぶ書き漏れてる感あるけど、生成AIに関わる大きな動きとしてハリウッドでのストライキ・米国著名人のディープフェイク被害・米国の訴訟・EUのAIAct等ネガティブな反応やそれを引き起こす生成AIの悪用事例が日々報道として出ていて、それを無批判に受け入れることは広告もあつかうプラットフォームとしてはあんまり広告主によく見られないとは思う
表向きはAI Slopへの対抗とか穏やかめに書かれてるけど、生成AI全然主眼に置かれてないという読み方は楽観視じゃないかなあ
──ある夏の終わり、旅館の一室にて
障子の向こうで、蝉が最後の声をふるわせていた。
夜の気配が、ゆっくりと畳に落ちていく。
部屋には風がなかった。
それだけで、室内はひそやかに震えていた。
彼の影が、灯りの中で揺れる。
私は寝具に腰を下ろしながら、背中越しにその気配を感じていた。
喉奥に、言葉にならなかった何かが詰まっている。
彼は応えなかった。
ただ静かに、ひとつ深く息をつき、それが夜の襖に吸い込まれた。
やがて彼がこちらに歩み寄り、私の隣に膝をつく。
触れていないはずの距離なのに、
心の奥のどこかで、肌がざわりと波打つ。
そっと、彼が私の髪を後ろへ払う。
それだけで、脈が跳ねた。
まぶたを閉じる。
彼の手が、肩から腕へ、布の上をすべるように降りていく。
それはまるで、古い手紙を読み返すような手つきだった。
ただ、覚えているのだと、確かめるように。
着物の襟がそっと開く。
空気がひやりと肌に触れ、次いで彼の掌が、そこに溶けるように重なる。
その瞬間、心がどこかで泣いた気がした。
彼の額が、私の首筋にふれる。
そして、ひとこと──
「忘れられなくなる」
それは告白ではなかった。
ただ、事実のように、そこに置かれた。
私は答えず、身体を彼に預けた。
そのあとのことは、風景のように静かだった。
指先が髪をすくい、背をなぞり、肌の奥に音もなく潜っていく。
まるで、お互いの存在を紙のように折り重ねて、
やがて、ひとつの舟をつくるように──
代わりに、息と息のあいだにだけ、本当のことを埋めた。
それはもう、愛とか恋とかの名では呼べない、
どうしても、ここにいるしかなかった夜のかたちだった。
そして──
あの蝉の声の消え際のような気配を、はっきりと感じた。
明日には、もう戻れない。
けれどこの夜は、
昨日選挙カー見かけたんだがこれって適法何?って思ったやつあるから有識者教えてほしい
見かけた選挙カーやがマイクロバス?で多分上に上がって街頭演説できるタイプのやつ
ただ個人的にあまり見たことなかったタイプだなと思ったのは後ろ側がピックアップトラックっぽくオープンになってるやつだった
上で演説してもいいし後ろで演説してもいいしみたいなタイプなんだと思う
で、本題の気になったところなんだがこの後ろのところに立ち乗りした状態で演説しながら走行しとった
率直にえ?これいいの?っておもったよね
演説してる人とは別に手を振る要因のねえちゃんも同じく立ち乗りで身を乗り出して手を振ってる状態で走行してんの
まじ危なくない?
感覚としては軽トラの荷台に人載せて走ってんの(これはもちろん違法だって知ってる)と同じだと思ってるんだが違うのか?