
はてなキーワード:お空とは
棺要らんからそのまま土に埋められるタイプの土葬されたいけど法に触れる
一応愛着がね
地質や植生や生態系もなんとなくね
慣れ親しんだところに埋められたいよね
ベニヤの棺にコットン100%〜お花も添えて〜なら分解されそうだから良いかも
速攻分解されたいけど
臭いそうだし ほじくり返されたくないし
あ、臭わない方でお願いします!
生き物は亡くなっても細かな何ぞやにとっては血となり肉となる訳で燃やしちゃうのは勿体無くね!?
いつまでとっとくの!?
願わくば土の栄養になりたい まあ寿命来るまで足掻くからしばらく○なないけど
遺族的にはまあ火葬1択よね
お空に立ちのぼる感か天国行けそうで旅立ちって感じでこう…腑に落ちるというか納得できるというか噛み砕いて受け入れるのにさ
思い出すときそこにいる気がしていつでも見上げられるしね
見守ってもらえる感あるしね
衛生的にも安心よね
でも骨壷、冬場冷えそうだなぁ〜
お〜さむさむ
平和なのかな
穴ほって雑多にたくさんの人とポイポイは嫌だなぁ
埋められるなら1人がいいなぁ
法に触れない範囲で一番安く済ませてもらいたいですね
誰か埋葬してくれよ〜頼むよ〜
ま、予定もないですが語るはタダです
ちょっとそう考えると揺らぐなぁ
でも熱いの嫌だなぁ熱すぎんだよなぁ
そう考えると死ぬの怖いなぁ
死んだあとどうしたって嫌だなぁ
遠い未来に発掘されたらどうしよう
恥ずかしい
人間じゃない知的生命体の博物館に展示されるのはちょっと面白そう
悪くないかも…?
鳥葬の人の誇り、聞いてみたいなぁ
行方不明で早く見つけて〜とかあ!今そこに骨あったのよ!惜しい〜!とか魚に指食われた!!とかやっと見つかった〜!!とか現世覗きつつ本人交えてやってたりすんのかな
生きとし生けるものみんな揃って絶対行くところだからきっとあの世もあんまり変わらないのかもなぁ
でも葬儀は遺された今に生きる人達の為だから、遺族が納得する方法でやって貰えればいいんだよね
自分のためを考えてやってもらえるだけで超嬉しいから本当少しでも負担減らして、適当にやっとくれ〜って感じ
いざどうなるか○んでからのお楽しみ!
何で今になって「これさえやってれば一生食えるスキルがITにはないのがくるちいの!やぁーなのぉ!」だとか「営業もできないといけないとか管理職にならないといけないなんてやぁーなのぉ!」って泣き言垂れてんのよ、ネットどころかリアル会社でも言われてたことじゃないの、そんなの?
https://anond.hatelabo.jp/20251009113824#
SEとかいうオタクラノベの古臭い描写に騙されて、ITインフラやぁーやぁーなのぉ!って嫌がった結果、クラウドやSaaSの波に乗り遅れて時代遅れのオッチャンになった系多いもんね(笑)
てかお前ら専門外で一人で適当に片手間であんなもん作れる技術力なんかあんのけ?必死こいて「株主や経営者がお金出してくれないから何もできないのぉ!やぁーやぁーなのぉ!」とかガキみたいにピーピー泣いてるけどよぉ、「ボキタンは金なかったら何もできない能無しなのぉ」って言ってる様なもんじゃん。
14歳のガキじゃねーんだから、正論言われたら何言われても逆張りして「やぁーやぁーなのぉ!」って癇癪起こすその幼稚なメンタル、いい加減改善しなよ。アラフォーまでそれ抱えてたらもうビョーキだよ?ビョーキ。
https://anond.hatelabo.jp/20251002173442#
何?できるわけがない!いたくてくるちいのはやぁーやぁーなのぉ!だって?じゃあもうネットでアホな昭和のマチズモ理論の残骸叫ばないで、ネット辞めてお空と海でも眺めて田舎で隠遁しててくれませんかね、迷惑なんで
題名みたいな表現、自分の子どもが生まれて命が不安定な状態になるまでアホらしいと思ってた。
でも今この文字を打っているだけでも心が握りつぶされるみたいだ。
原因が事故なのか病気なのかとか、年齢とかの詳細は申し訳ないけど隠させてもらう。
私も夫も、我が子がこの先も私たちと一緒に暮らしていってくれることを望んで、信じていたけどついに終わりの日が来てしまった。
つらつら気持ちを書いてしまうと永遠に続きそうだから、今後誰にも言えないであろうことだけ書こうと思う。
我が子の排泄物の世話をしている時、本気でこれを冷凍しておこうかなあと思った。
生きていた証は、写真や我が子が描いた絵、着ていた服とかいくつもあるけど、
「この子」にしか生み出せないものって、排泄物なんじゃないかな?って。おかしいよね。
でも想像してしまう。20歳近くくらいまで大きくなった我が子を前にして、冷凍庫の片隅からジップロックに包まれた謎の物体を出して、
「これ、何だか分かる?」って話し始めて。それが何なのかを白状して。
「もしあなたがあのまま天国に行っちゃってたら、こんなものでも愛おしくて大切だなと思って。とっておいちゃった」
こう伝えたら、あなたはどういう風に返してくれるのかな。
信じられないって顔でドン引きして、それ以上何も聞かず、私のこと嫌いになっちゃうかな。
それとも、そんなものにさえ執着するしかなかった私の気持ちをきちんと聞いて、分かってくれるかな。
一生懸命生きようと頑張っているあなたの額には、よく小さい汗の粒が光っていたね。
その汗をタオルで拭いて、もしかしたら絞れるくらいまで湿った時もあったね。
そうしたら、あなたの中のあなたを苦しめる悪いものが全部私にうつってくれないかなって。
昔の笑ってはいけないで、エリート塩っていう、人の汗から塩を作って食べる企画をやっていたのを思い出したから、
こんな発想が出てきたんだけど、放送後にネットでものすごく批判されていた。
確か一緒に見ていた家族も全員気持ち悪いって言って、誰かがチャンネル変えちゃったんだよね。
ゲラゲラ笑っていたのは私と小5、中1くらいの親戚の男の子だけ。夫も引いてた。
思い出すと、私はそういう汚い系のことに抵抗感が低いのかな。だからこんな頭のおかしいことを思いつくのかな。
結果として排泄物も汗も、何もせずに全部捨てたり洗い流したりしてしまったけれど。
天国へ帰ってしまった、と書いたけれど、本当は反対ならいいなと思っている。
この先学校へ行って友人をいじめたり、逆にいじめられて不登校になったり、お小遣いが足りなくて窃盗したり、
アルバイト先で失敗して引きこもりになったり、就職先がブラックで寝不足になって事故を起こしたり、
人を深く恨んで命を奪ってしまうようなことをするから、だから神様が先回りしてあなたを送ってしまったのならいいと。
私たち両親が、あなたの命を清潔で愛おしく、尊いものだと感じたまま過ごせるように。
何百通りもあなたの未来を想像したよ。悪いほうへ悪いほうへ。ここで終わっておいてよかったんだよねって。
でもどうしてかなあ、気を抜くとあなたの笑った顔とか、ふざけた顔がそのまま成長した未来が浮かんでくるの。
いじめをしてしまったらお母さん一生懸命謝りに行くよ。いじめられたら相手の親のところに話しに行くよ。
不登校になったら家ではなるべく楽しく過ごせるように頑張るよ。勉強はごめんね、頭良くないから教えてあげられないんだ。
どこか教えてもらえる場所を探すね。お小遣いが足りなかったら、いくらでもあげたいけど、
私は資格も何もなくて時給の高い仕事はできないから、ひとまず欲しいものが何なのか教えてくれないかな。
アルバイトで失敗したら、辞めてもいいよ。制服があるなら、洗って返しに行くから。
引きこもりになっても、ご飯の時間は食卓に出てきてくれると嬉しいな。あなたの顔を見ながら食べると、なんでもおいしいから。
就職先がブラックなら、辞めて家にいていいよ。合う職場をゆっくり探そうよ。
あなたが誰かの命を奪ってしまったら、それは私のせいでもあるよね。そんなことするくらい追い詰められていたのに気が付けなくてごめんね。
私も一生かけて償うから。
この先の人生、どこでつまずいても、どこで私のことを拒否しても、あなたが愛しくて仕方ないよ。
もしも凶悪犯罪者になったとしても、心の中では私はあなたの味方なんだと思う。
「こんな子に育つなら、あのとき汗なんか食べなければよかった」なんて思う日はきっと来ないんじゃないかなあ。
それならやっぱり食べておけばよかったかな。
最後に汗を拭いたタオルはまだ洗えずにいるけど、さすがにもう乾いちゃってる。
こんな気持ち悪いことや不謹慎なことばかり考えてしまってごめんね。本当に地獄へ落ちるのは私なんだろうな。
・前評判は置いておいて概ね満足であり、造形的に楽しいものが実に多く、特別に何かを楽しもうとしなくてもただ見て回るだけで楽しい体験ができるだろう。ただ天気は超重要。
・予約をするのに万博IDというものを取得する必要がある。ログインするたびにワンタイムパスワードを求められる、チケットを表示するのに数分〜10分程度待たされる(時間による)ので少し面倒。
・持ち込める荷物にかなり制限がある。キャリーバッグ、三脚、自撮り棒、ドローンはNGである。
・現金が使用できない。何をするにもスマホを使うようなシステム設計なので、スマホは必須である。
・天気は超重要。自分の場合は、快晴、最高気温19℃、少し風ありという、多分会期中を通じても1・2を争うほどSSRだった。天気ガチャを勝ち抜け。
・大屋根もおそらく晴れだと天国、雨だと横風を防げない構造なので実質的に雨を凌げるスペースはかなり少ないと思った。ベンチはたくさんあるが多くは屋外にある。
・新しいだけかもしれないが床は白く、人工島の立地も加わって地中海の港町のようなカラッとした風情がある。ドラクエ11のソルティコの街を平べったくしたような感じ。
・9時半に夢洲駅に到着し、会場入りできたのは10時ちょうど。混雑緩和のため、駅から会場入り口まで遠回りをさせられる。
・入場には空港ばりの手荷物検査が求められる。飲み物もチェックされる。見回りのスタッフもかなり多く、会場内の方が安心であるという印象である。
・会場はかなり広くて平地も多く、コミケのような混雑具合は全くない。USJやディズニーシーよりも人口密度は低めという印象である。
・無料で飲料水を汲めるスポットがある。なので水筒を持ち込むと良い。
・食べるところは、レストラン・フードコート・キッチンカー・コンビニとかなり多彩である。値段はピンキリであるが、やや未来感のある価格設定が多かった。
・会場内は日本人の割合が多いように感じた。京都や心斎橋・難波と比べると断然外国人の割合が少なかった。ただこれは祝日だからかもしれない。
・一日の間に全てのパビリオンを見て回るのは不可能である。予約必須のパビリオンもたくさんあり、加えてあちこちにスタンプラリーもあるので、コンプリートするには2〜3回の周回プレイが求められる。1回目は予約不要のパビリオン中心に全体を見て周り、2回目以降であらかじめ目当てのパビリオンを予約して回る、というムーブが良さそうである。
・19時以降くらいはほぼ全てのパビリオンの予約が不要になる。それでも人気のところは行列になっている。
・予約不要のパビリオンの多くはコモン館としてまとめられている。こちらはすぐに入ることができた。
・多くのパビリオンで個人的に気になったところは、国の基本情報が少なく、とにかく映画の予告編のようなイメージ先行の展示やインスタレーションが多く、博覧会の割に学ぶことができる材料が少ないと感じた(もちろん全てがそうではない)。
・博覧会なので、アトラクションもライドも客いじりをする亀もいない。
・パビリオンの造形が本当に多彩であり、見ているだけでも楽しかった。またテーマも多彩であるが、生命科学、SDGs、自然との調和あたりを感じた。
・テクノロジーの面では未来感がするようなものは少なく、現在の最先端技術の紹介に留まっているように感じた。なお空飛ぶ車はメンテナンス中であった。
・コスプレをしている人は見かけなかった。
スピリチュアルの人々は2025年は危機の年だとか備えろとか災害が起きるとかよく言っている。言うだけなら罪はないから別にいいのだが、そういうのが現実化するのであれば、どこか遠い星でしてほしい。
関係ないけど、いい年したアラサーおばさんの私はこういうのを聞くと、ノストラダムスの大予言を思い出してしまう。
当時、火星から何か飛来してもいいように、災害用ヘルメットと非常用の食料と防災グッズを社員に配布した太っ腹な会社があったらしい。
その時、ノストラダムスの大予言でなぜか世間(私の周辺だけかもですが)は結構盛り上がりっていました。
小学生だった私はお空の向こうからなんか来るらしいとワクワクしながら過ごしていましたが、無事に大予言が外れた時の世間(及び私)の冷めていくスピードも早かったですね。