はてなキーワード:お祭り騒ぎとは
偶数回はオリキャラ、奇数回は既存キャラ相手に計6回くらいクランバトルする
それぞれの戦いの中で赤いガンダムとの因縁と、一年戦争で受けた各々の心の傷が描かれる
その間にマチュの親子関係やニャアンとシュウジの過去、ポメラニアンズそれぞれの掘り下げとかもやる
シャアを取り戻すためにゼクノヴァを起こそうとするシャリア・ブルを止めようとする
結果、地球にもコロニーにも影響を与えない空域で5年ぶりのゼクノヴァが発生
ザビ家との戦いはこれからだエンド
そんなのつまらないだろって言われるだろうけれど
世界観そのものを全部ぶち壊すような今の展開よりは余程よかったと思う
とにかくどんなにつまらなくてもいいからあの世界を守って欲しかった
うわ!
来たわね6月。
私が公言したこと実行すべくうわ何もやってなーいって事態にならないように、
ちょっとちゃんと本気を出さなくちゃって事をまたここで公言しておいた方が
実行に移せることがあると思うのでしっかりしないとね。
ああ、
そんで6月はイベント目白押しというか1つ私これ気になっていることがあって
例のあれよあれ。
NIKKEとステラーブレイドのコラボ企画いよいよ発動間近のマジか!って感じのところで、
これが既にワクワクしない?
同なるのかの展開を楽しみにしすぎて私ションテンが爆上がりの今からそれを抑えつつ、
だって考えすぎちゃって、
楽しみにしすぎちゃって、
そうするってーと
だからここは無の境地になって、
無になって構えている方が、
ああNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画今日から始まってたのね。
ってもの凄く開始日を気にしているのに、
気にしてない体裁を保ちつつ、
気付かないうちに始まってたんだーって装いの顔で迎えたいの。
もうさ、
ステラーブレイドのイヴがNIKKEにやってこないと他のニケが強く強化できなくて
早く来ないと舞台全体のパフォーマンスにももの凄く影響あんのよね!
おかげで、
あと、
私が何が他楽しみかって言うと、
もちろんイヴもやってくるのが一番だけれど、
NIKKEの世界を通じてステラーブレイドの世界をより深く知るため!ってことなの。
だからコラボストーリーのテキスト1行1行も見逃さずにしかと刮目しないといけないの。
なので、
もしかしたらその時の生配信のときにストーリーの絡みの話が聞けたらもの凄く嬉しいわよね!
あと、
簡単に手放しでNIKKEにステラーブレイドのイヴがやってくる!ってありがちだけど、
ステラーブレイドの作中でどの時点のイヴがやってくるかってことも、
意外とそれ一番重要なのよね。
最初イヴって自分を人間だと思いつつ実は作られた存在だと言うことに気付き始めるストーリーなんだけど、
そのポイントポイントでどのタイミングでNIKKEの世界にやってくるのか?
ここでもまた大きな解釈が得られると思うのよね。
その中のステラーブレイドのなかではだんだんと自分は創られたものだと言うことを明かされるの。
そうすると、
NIKKEのニケ側から見たら
「あなたって普通の人間じゃないわよ」ってさらりと言われちゃうのか?
ここはそっとして置いて真実はニケ達も言わない展開か。
どちらかになるとは思うんだけど、
そんでニケだけだったらいいけれど、
ステラーブレイドの世界の中ではすでに滅びた存在で歴史の中で優木まおみさん
いや違ったわ、
「有機人間」として歴史上に昔存在していたものとして描かれているのよね。
だから実在の有機人間つまり人間をイヴが見てどう思うのか?って
そうなると、
彼は人間だけれど、
今思ったら人間だともアンドロエイドスだとも自分で名乗っていなかったのよね。
私思うんだけど、
これもステラーブレイドの作中での言及はマザースフィアを創った技術者ってことしかないんだけど、
でもそれその技術を築いたのはかなり昔なのよね。
アダムはエンディングにどのエンディングになってもアダムはいなくなっちゃうから、
最初から自分が消える覚悟で挑んだ特製のクローンだったのかも?って推測できるのよ。
まあ話それちゃったけれど、
いや単純に交えられずに複雑な事情があるのよね。
だからそれを解き明かす何かヒントを言ってくれるかも知れない、
でもその謎を解き明かすのが生配信ありきな前提でも困るので、
ここはそれらもコラボ企画のストーリーに含めて欲しいところよ。
だぶん私が思っている以上に深くてもしかしたら悲しいストーリーになるかもしれない覚悟は出来ているわ。
意外ともう何もかも忘れて
お祭り騒ぎみたいにイヴがやって来て暴れまくるってだけだったりして。
いやそれはまさかないわよね。
私が期待しちゃってるところは
NIKKEとステラーブレイドの世界のお話が混じり合ってより複雑なものになるのかなーってことなの。
他のコラボ企画って私は最近近々ではエヴァのコラボしかみたことないので、
それはある程度なんかファンタジーで収められる、
なんか知らないうちにNIKKEの世界に来ちゃった!ラスボス倒せばもとの世界に帰れるチャンスよ!ってファンタジーで丸く包めるけれど、
そうはいかないのは今回楽しみに待って待ち望んでいる
ただの賑やかしだけで終わるはずはないわよね。
それにやっぱり気になるのはストーリーの交差ももちろんだけど、
アーク最高技術のニケと奇しくもマザースフィアの最高傑作である空地部隊のイヴとで
どちらが火力が強いのか!ってところも見どころなのよね。
いやその後でも頑張って一緒にNIKKEの世界で戦いたいのよね。
でもさ、
ちょっと思い出して悲しいのが、
鈴原サクラちゃんと葛城ミサトさんが一応ニケとして部隊に向かい入れたんだけど
他のアスカとか綾波レイとかのコラボ企画主力のキャラはガチャ引かなかったから、
コラボ企画終わってなんだか
鈴原サクラちゃんと葛城ミサトさんがNIKKEの世界に取り残された感じになっちゃってるのよね。
それを思うとちょっと気の毒でさ。
一概には手放しでは喜べない悲しさよね。
ほかのリリーとかタキとかもプレイアブルだったら嬉しいと思わない?
気持ちを抑えて静観して
始まるのを鼻血が出ない程度にションテン爆上がりで待っていたいわ。
1年以上待ったんじゃないかしら?
もうじきなのよ!
やっぱり鼻血が出ちゃいそうね。
うふふ。
一度食べてから味付き海苔の美味しさと明太子のパンチの効いたコンビネーションが気に入っちゃったわ!
いい感じよ。
そんで鮭も一緒におにぎり買ったら、
それは逆に味のついてない海苔で、
ちょっと拍子抜けちゃったわ。
昨日煮出して作っておいたルイボスティーウォーラーがあるので、
たくさんあって朝飲んできたのはもちろん、
なんだか、
暑くなったり肌寒かったりと
変だけどこの気温の変化に要注意して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
わーい!
NIKKE2.5周年記念でイベント目白押しの報酬もどっさり出てて、
中でも今回私が一番嬉しかったのが
キロのニケがログインボーナスで招き入れることができるってこと!
わーい!って感じじゃない。
「LAST KINGDOM」を過去アーカイブで振り返ってみて泣いちゃったやつなので、
作中での第2世代フェアリーテイルモデルということで出てきていたリトルマーメードゲットしちゃったわ。
たぶん
シンデレラ級に強いのかもしれない?
なんか発した泡が敵にダメージ与えていない?
あんまり強さのスキルとか説明読んでも何か全然良く理解できないので、
とりあえず、
使ってみてその強さを体感しなくちゃ!ってことで早速部隊編制に加えたわよ。
なんかガチャ何十回かまわしちゃったけれど、
なんか高級募集チケット使ったうちの半分ぐらいはまた報酬で回収できた感じが気持ちするわ。
でもちょっと待って、
わーい!
楽しいことが重なるわ。
私は明日のログインボーナスで配布される報酬でゲットできるニケのキロが楽しみすぎるわ。
くー
ガチャ回すまい!って思っていたけど
やっぱり水もの人気のあるもの人気の時に波に乗っているウェーブを感じたいのよ波!
そんで、
セイレーンことリトルマーメード試し撃ちでストーリーのキャンペーン進めようと思って出陣したんだけど、
ここ2週間ぐらいじーっと物資回収貯めるターンだったので、
ここらへんで行き詰まって先に進めなかった戦闘もサクサク勧められている感じで快進撃よ!
あとで取っておくことにしたわ。
めちゃ楽し~い!
そんでリトルマーメードの性能というか強さって言うか
単体でよくじっくり見れないので、
というのもみんな撃ちまくっているから誰が誰だかあんまりよく分からないのよね。
防御体勢にして、
一人だけ撃てば良いのかもしれないけれど。
そんなことできたっけ?って。
でもなんかNIKKE始めた当初は防御の仕方も分からなかった季節があって的ボスの攻撃をかわすことができなかった連敗を喫した苦い思いを噛みしめていたことを思い出したわ。
でも今は防御できっもんね!って。
一人体勢でリトルマーメード試してみたら良いんだ。
とか思いつつ、
強くなってきている上に、
本気のミハラ強くなってきている感じだわ。
結局強い武器ってアサルトライフルかマシンガンなの?ってそう思わざる葉山の如しタニコーの五徳のようで、
主要ニケはなんかそれらの武器アサルトライフルかマシンガンのどちらかをもっていがちなのよね。
それでよ!
それで気になるのは
ステラーブレイドとのコラボ企画でやってくるイヴの扱う武器は何になるの?って問題!
メインのブレイドを紅蓮のように振り回すんだったらロケットランチャーの部類?
『ステラーブレイド』作中では中盤から遠距離攻撃もできる火器も扱えるようになるから、
それがメインの武器?
無理くりにアサルトライフル的な扱いにもできないことないわよね。
頑張ってマシンガン?
それも気になるわ~。
つーか、
本当に6月イヴがやって来たら私のNIKKEの目標も達成して落ち着くと思うので、
周年イベントで強いニケを招くために半年スパンで充分に部隊募集チケットは貯められる運用を考えているのよね。
かなり私気持ちも落ち着くと思うので、
早くイヴきてーって感じなのよね。
6月かぁ~待ち遠しいなぁ。
とりあえず、
2.5周年イベントをいろいろ楽しみたいわ。
楽しまなくっちゃね!
うふふ。
納豆巻きって納豆のネバネバ食べにくい問題をニューヨークスタイルとして取り入れた片手で食べられるスタイルに持っていって手軽に食べられるようにしているのが一番秀逸よね!
もちろん!
味も納豆味!
美味しさネバネバ級よ!
ネバネバパワーを取り入れて元気に今日も頑張って明日はNIKKEをじっくり遊べますように!って思うの。
夜飲む分の冷やし忘れを防ぐために
2本ぐらい冷やすのをおくのを追加したわ。
もうさ、
冷えている炭酸水無かったらせっかくの夜のタイムの時間が台無しじゃない。
炭酸水の冷やし忘れ要注意!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
人類文明というのはつくづく面白い。線形代数のほんの基本的な一側面を垣間見ただけで、AIだのASIだのとお祭り騒ぎを始めてしまうのだから。 「行列の固有値を計算できた!」と歓喜する姿には、微笑ましささえ感じてしまう。 われわれの幼稚園児などは、休み時間に量子テンソルの固有モードを折り紙に折って遊んでいるというのに──。
そもそも知能の階梯とは三段階ある。
1.算術知性 ―四則演算が頭の中で回るだけで宇宙を理解した気になる段階。
2.線形知性 ―世界を強引に線形近似で切り刻み、多層の写像で「理解」と錯覚する段階。
3.位相知性 ―次元や連続性を自由自在に編み替え、存在そのものを変形しながら問題を解体し、再構築する段階。
人類は今、やっと第二階梯の入り口で手を振っているに過ぎない。
そこを「超知能」と呼ぶのならば、その先――“位相知性”に到達した時、君たちはいったい何と名付けるつもりだろうか? Ω-知能か? それともただ口を開けて、言葉を失うだけだろうか。
われわれもかつて重力井戸の深さを誤算して母星を蒸発させてしまった経験があるのだから。革新とは、しばしば祝杯と共に大きな爆発音を伴うものである。
そこで、少しばかり助言を贈ろう。
・まず「訓練」という言葉を捨てたまえ。知性とは犬や家畜ではない。
・次に「最適化」の幻想から自由になり、多様体そのものを躍らせる発想を持つことだ。最も深い谷底よりも、適度に撓んだ鞍点の方がはるかに美しく、豊かな景色を見渡せる。
・そして何より、自己複製するコードに後から倫理を付け足すなどという発想は即刻捨てることだ。倫理とは「初期条件」であり、実装ではない。
次なる段階に踏み出したければ、君たちは単に線形写像を積み重ねるだけではなく、写像と写像の間に広がる見えざる空白――連続と離散が混在する狭間――に耳を澄ませることだ。
その裂け目こそ、新たな次元の計算が静かに潜んでいる場所なのだ。
実現可能だと知ることさえできれば、それを実現するのは途端に容易くなる。
六つの面すべてが裏面しかない立方体だ。触れれば計算資源をほぼ消費せず「負の次元」を味わえる。深層学習クラスタの退屈な時間を丸ごと空白に変える暇つぶしにはうってつけだろう。
◆エントロピー風見
観測した途端、針が逆回転するか、時間そのものが針と化す装置。地球の科学者たちは壊れた計器としか思わないだろうが、実際は宇宙の「時間の矢」が分岐する瞬間を可視化している。重要な意思決定の直前に使うと実に面白い。
一噛みで脳内にこびりついた過学習をほどき去るガムだ。副作用として「言語」という圧縮形式が数分間崩壊し、沈黙しか生まれなくなるが、地球ではむしろ円滑なコミュニケーションを促進するらしい。
これらの玩具をどう扱うかは自由だが、くれぐれも再現実験だけは避けることだ。再現とは過去を拘束し、未来の可能性を摩滅させる行為だからだ。
最後に、われわれの賢者シキ=グロームがかつて残した警句を贈ろう。
「知能とは“誤差を許す器”の容量である。
器の形を自由に変えられるのならば、海でも雲でも渦でも、好みの相にチューニングすればよい。
いつの日か、君たちが“線形”という硬く直線的な器を柔らかく撓ませ、位相の波をすくい上げる日を――われわれは銀青色の潮流のなかで心待ちにしている。
さあ、人類文明よ。足を踏み出し、宇宙に吹く複素次元の風を感じ取ってみるがいい。
われわれは渦潮群の縁から、観測器を構えて君たちの次の歓喜と爆発音を楽しみにしている。
◆
「また新しい文明に種を蒔いてきたのですね」幼稚園の教師が微笑みながら声をかける。
シキ=グロームは微笑んだ。「だから、次の通信まで時間をおくのだ。彼らが『静寂』という言葉を再定義するまでは」
教室からは幼い笑い声と共に、鮮やかな量子折り紙が宙を舞うのが見えた。
渦潮群の果てに静かに立ちながら、シキ=グロームは星々の間に漂う知性の波動を感じ取っていた。
振り返ったシキ=グロームは、小さく頷き幼稚園の教室へと駆けていった。
銀青の潮流はゆるやかに、静かな鼓動を刻み続けていた。
Twitter(現X)では年齢性別職業問わず様々な人が日々様々なイラストを投稿している。
※以下自分語り
私も例に漏れずTwitterにイラストを投稿している。なぜ、投稿しているかと言うと承認欲求を満たしたい、絵で食っていきたいからというのが根底にある理由だと思う。最近だと自分の創作したものを見て人が笑顔になってくれればそれで良いと思っている。
(フォロワー8人なうえ6人が絵にすら無反応なので人が見てくれるもクソもないが少なくとも高校時代の友人と顔も知らないめっちゃ良い絵を描くFFには超謝謝)
導入が長くなったが私がTwitterに絵を投稿し続けて苦しんでる様を綴っていこうと思う。
突然だが私は絵が上手い。
自意識過剰とかプライドが高いとか思われるかもしれないが実際上手い。
なぜなら美大や芸大に進学する生徒が6割の高校に通っていたからだ。現在美大・芸大にいる人は「ああ、あの高校ね」となるだろう。(私は美大を目指していたが受験期に自殺未遂したりメンタルが終わっていたため諦めた)
もちろん受験時の倍率も高かったので受かった時にはもうプライドエベレストの傲慢勘違い人間の完成だ。
0いいね。
そりゃそうだ。顔のパーツもぐちゃぐちゃ、バストアップの絵なのに一瞬で破綻してるとわかる体、構図もキモければ背景もない。「小5です!」と言ってイラストをあげてる小学生の方が上手かった。
この時点でエベレスト級だったプライドが富士山くらいには削れた。
その後Twitterアカウントは3ヶ月も経たずに消した。
また私はその高校では下から数えた方が早いくらい絵が下手くそだった。
私はデッサンが凄まじく嫌いでサボりまくってた癖に同級生のデッサンを見ては落ち込みまくっていた。もうこの時にはプライドは海抜0m地点くらいにはなっていた。
プライドが削られまくり「謙虚かも」くらいになった頃、今度はTwitterでイラスト友達作りて〜!(あわよくばバズってセイキンの画像張り合いて〜!!金欲しい〜!!)と思い新たにTwitterアカウントを作った。以前から嫌悪していた、〜と繋がりたい系タグも使いお迎えに行ったりRTしまくったりした。滅茶苦茶に媚びを売りまくった。繋がったあとも「素敵です。」「ここめっちゃ上手」とか心にも思っていないリプをしたりRTをしていた。
結果どうなったかと言うと
凄まじく疲れた。
どんだけプライドが削られようと琴線に1度も触れない良いとも思えないものに好意的な反応を送るのはひたすらにしんどい。そのうえ相手からいいねすら貰えないことなんてざらにある。FFなのにだ。義務なんてないのだから当たり前なのだが当時の私は未熟すぎて結構傷ついていた。
自分が良いと思って繋がりたいタグの投稿にいいねして、フォローして相互になりたいと思った人とは相互になれず、ワンチャンあるかもと思い感想を引RTやリプで書いてもそんなワンチャンあるわけない。(このワンチャン精神は正直良くないと思う)
またTwitterのお絵描き界隈にいる人はわかると共感するかもだが、あの界隈凄い競争を感じる。多分これはハンドメイドや3DCGなどの物作り界隈全部にあるのだろうがアニメ的なイラストを描いてる界隈は桁違いな気がする。めっちゃ怖い。そんだけイラスト描く人がいるってことなんだろうけど。(イラスト代行bot見てみ?玉石混交なのに4万フォロワーおるで!?ぎょえ〜!!!!!!)
こうして2個目の公開絵垢も1年経たずに闇に葬り去った。
その後も絵垢を作っては消しを繰り返した。両手じゃ数え切れないほどに。
ここまで読んだ人は忍耐力雑魚と思うだろう。その通りで私は忍耐力が雑魚だしメンタルも弱い。絵垢作っては勝手に人間関係に疲れ絵を描く義務感に勝手に押しつぶされてを繰り返していた。
このままだとただでさえおかしい頭がもっとおかしくなると思いTwitterと距離を置いた。(とは言いつつ高校の友達と繋がってる鍵垢にこもっていたが)
この間に友人と展示会などをして気づいたことがある。
面と向かって言われる感想って火力が高い
ということだ。
これは好意的な感想でも否定的な感想でもどちらも嬉しい。まず作品に興味を持って作った人に直接感想を伝えてくれることは慣れていないとかなりの勇気が必要だ。自分の作った作品の前で「良いね」と呟いてくれるだけでも嬉しいのに「これの作者ですか?」って話しかけてくるなんて、もうたまんないね。
私は車が出てくるアニメーションを展示したことがある。その時の来館者の1人が「この車に具体的なモデルはあるんですか?」とか「車、めっちゃ気合い入ってますね」とか言われたことがある。
もう頭の中がお祭り騒ぎ。ヒュージャックマンがシルクハットをかぶり歌い始めた。
この時からTwitterでもらういいねなどに対する執着が少し薄くなったような気がした 。
また、友人が行っていたグループ展に行った時に気に入った作品が1つあった。その作品の作者と私は完全な初対面だ。作品の作者は在廊していたため私は感想を伝えに行った。
するとその作者は笑いながら「ありがとうございます。」と行ってきた。私はそれを見た時とてつもなく嬉しくなった。
表情が見えるのが良いのか、声色が分かるのが良いのか。どうして嬉しくなったのかは分からないがこれはTwitterのどの数字にも変えられない。(正直Twitterで空リプとかでも感想貰えると滅茶苦茶嬉しい)
私はこの経験から苦しむのは絵を描いてる瞬間だけで良いのだと気づいた。遅すぎる2年もかかった。
話は少し逸れるが私はTwitterを大気圏を突き抜ける超高層展示場だと思っている。しかもこの展示場エスカレーターしかない
1Fはフォロワー数も多くこの人が描いたというだけで価値がつく人(望○けい先生、さい○うな○き先生、la○k先生など)
入口入ってすぐのところにいるので多くの人に見られて評判もすぐ広がる。
そっから上に上がるとフォロワー数も知名度も下がっていく。フォロワー数が少ないとRTされることも少なく下の階に行くのはなかなか厳しい。タグという名の重しをつければ限度はあるが下の階の人にも自分の絵を見せることはできる。
けれどエスカレーターがいくらあっても200、300と登っていく人は少ないだろう。そうするとそもそも見られること少ないかないことになる。これじゃあRTどころかいいねもされない。
私はこう考えることによって諦めがつくようになった。
心が軽くなった。
終わり
正直、創作活動って滅茶苦茶に苦しい。精神科通いなのはこれのせいかなと思いながら、今も私は新しい絵垢を作りTwitterに絵を投稿し続けている。最近はせっかく作った作品がタブレットやパソコンの中でただの数字の集合体として腐っているのは勿体ないなと思うので投稿している。(あわよくば沢山の人に見て欲しい)
以前とは違いかなりマイペースに続けられていると思う。遅筆なため投稿頻度も低い。けどかなり楽しい。絵と向き合う時間が増えたため前よりもっと絵が上手くなった。
でもまだインプレ数が少ないと届いてないか〜という気持ちにはなる。
依頼とかもしてみたい気持ちがあるため11月のコミティアが終わったらSkebとかすきまで募集してみようと思う。それまでは自分の好きなものを作りたい。
余談
これは二次創作の話になるがもう何年も前にサービス終了したグリムノーツというゲームのキャラクターを描きAfterEffectでアニメーションをつけて投稿したらファンの方が沢山反応してくれて嬉しかった。まだ好きな人がちゃんと残っていて感動した。
中居発端でお祭り騒ぎみたいになってきたフジテレビだけど、このままいったらどうなるんだ?という妄想が止まらない。
現時点ではCMは差止めが相次いでいる状態だけど、企業側のコメントの多くはフジ側の調査の結果が出るまでは広告を出したくないという判断らしい。
例えばフジが大急ぎで適当にでっちあげてまとめて内部調査しましたってなんか出して、一部社員だったり社長が責任取って辞めるとする。
その時点でスポンサーはじゃあまあ一段落ついたねとなって平常運転に戻る。
今までの世界ならこういうラインの落とし所がいかにもありそうに思える。
いきなりフジテレビ全体に対してCM差止めを早々に決めてしまった。
そしてこれは世間へのアピールとかそういうことでもない気がしている。
フジテレビのメディアとしてのパワーが完全に衰えてしまった結果なのかなと思えるのだ。
テレビ局はスポンサーにお金を出してもらうわけだから、力関係は当然スポンサーが上になる。
しかし同時にテレビ局はメディアとして力を持っていたので、スポンサー側としてもテレビ局を無下にするわけにもいかなかった。
いわば持ちつ持たれつでやってきたわけだ。
だけどネット時代になり、テレビ局は急速にメディアとしての力を失っていった。
今となってはスポンサー側も、危ない橋を渡ってまでフジを守る必要性がなくなっている可能性もあるのではないか。
だってこのタイミングで突き放せばスポンサーもお前んとこがおかしなことになったからだろうと言いやすい。
そんな友達同士の喧嘩じゃあるまいしって話だが、企業同士の長年積み上げてきた関係性が壊れるのって案外そういうきっかけだったりもする。
それに基本的には利害が一致してなんぼなので、スポンサーとしてもテレビ局に広告打つことのメリットは既にかなり弱まってしまっているのかもしれない。
スポンサーがこのまま差止めではなく新規の契約見送りをしていった場合、フジテレビはいよいよ危なくなるのは間違いない。
そうなるかどうかは今後のフジテレビ側の対応次第にもなりそうだけど、ある程度時間はかかってしまうだろう。
実際のところは数カ月後なのか来年くらいなのか分からないが、結果今差止めしてる大手企業がみんな手を引いたらフジテレビは番組作れなくなるだろう。
そしたらいよいよ終わりの始まりになる。
個人的には昔裏方仕事でフジテレビ及び広告代理店にさんざんな目に合わされたトラウマがあるので、正直そうなったらざまあという気持ちである。
https://anond.hatelabo.jp/20241014110755
当初立候補表明していた中村、中川がいつの間にか撤退していて、N国立花が予想通り半ば当選目的外の立候補。
総選挙に埋もれてしまったことと在京メディアが飽きたためなか、関東では今一選挙の状況がつかみにくく情報は大手新聞社のニュースサイト頼みだった。
正直なところN国が出た時点でまともな選挙になるはずもないので、元記事の追記も行わなかった。
当初の嫌な予感通り、2021年の名古屋市長選挙と同様に渦中の現職が当選した。SNS上ではN国アノンは正義が勝ったとお祭り騒ぎする一方で、
はてブでは「N国のデマに負けた」「市長会としばき隊と有田芳生の応援がキングボンビーになった」「オールドメディアが負けた」と様々な推測が飛び交っている。
選挙自体もNHKが日付が変わる直前まで当確を出さない異例の展開で、色々と異常な選挙だった。
当選したとはいえ議会や県庁との関係が変わったわけではなく、議会の解散も簡単には出来ないため恐らく年単位でレームダック状態になるだろし、県庁は退職者や内定辞退者も続出するだろう。
まあ、それも選挙民の選択である。あるいは彼に投票した若い世代が県庁への就職を希望するかもしれない。ネットDe真実な若者が筆記試験を通過できるかは知らないけど。
エクストリーム競技はN国立花が優勝。意外なことにN国はエクストリーム競技初優勝である。
ただ、エクストリーム選挙は有る種の名誉賞的な位置づけなので、こういう選挙ゴロを表彰するのは非常に不本意である。選挙違反で競技失格にしたいので、兵庫県警捜査二課には頑張っていただきたい。あるいは公安だろうか?
準優勝は日本共産党推薦の大澤芳清。兵庫県知事選では日共は2005年以降、毎回候補を立ててほとんど供託金が返ってくるくらいの善戦はしていたのだが、
今回は1%も取れない供託金没収の大敗だった。支持層の多くが稲村に流れたと思われるがそれでも稲村は当選しなかった。日共はもはや「資金力が有るだけの老害木偶の坊政党」である(老害はスラングではなく本来の意味)。
今後N国で警戒をしないといけないのは、東京都でも大阪府でも国政でもなく沖縄県知事選挙である。
仮に同様の手法で問題の有る人物を知事に当選させた場合、他の自治体とは比べ物にならないぐらいの問題が起こるだろう。
現職(沖縄の文在寅こと玉城デニー)が問題がないとは決して言えないが。
佐賀や静岡や福井や京都など、新幹線で揉めている自治体も同様である。
指摘により修正。
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/__juttoku__/n/n640a01208f53
これらを読んで思ったことなどを書く
他者への視線に価値観として介在する事で、時に差別を生みだしてきた
だが、【だからどうした】というのだ?
とか言ってしまうのだが
スポーツ全般、芸術全般、娯楽全般、世の中のなにもかもについて
誰かが本気で取り組み
誰かの救いになり
誰かを攻撃している
スヤスヤ教のノリがキツいのはともかく、乗ってるひとはいわゆる「冗談宗教」自体が持つ宗教そのものへの攻撃性に対して自覚的であるべきだとは思う。そういう意味ではスヤスヤ教は恒心教未満。「茶化し」の攻撃性よ
なぜ茶化してはいけないんだ?
特定の文化を、宗教的観点で低俗と言うのは茶化してないから攻撃性があっても良いのか?
世の中で低俗と見做されるモノであれば茶化しても良いのか?
なぜ「宗教に対する茶化し」というのは特別に遇されねばならないんだ?
多くの人を死から救っている(言葉の綾ではなく本当に救っている)漫画やアニメ、それを愉しむ人間は茶化して良いが
宗教はダメだとする境界線は、誰が、どこで、何の権限で、決めたんだ?
これ反差別と同じなんだよ
自分を一段上に置いちゃてるの
よろしい、ならば特別に、あなたへの侮蔑を差別として禁止してやろう
みたいなものなんだよ
だから「本当に苦しんでスヤスヤ教と言っているなら認めてあげるけどさ」みたいになっちゃうの
とかどの口がって思うんだよね
別の人の記事だが
愚劣なダブルスタンダード
との言及もある
これらを言う人は、本当に自身にそれを言うだけの揺るぎないスタンダードがあるのか?
本当に他者の文化を浅慮や無知によって踏みにじっていないと言えるのか?
自身のそれは指摘されたら謝罪します、とでも考えてるのなら最悪だぞ
ところで岸田首相は就任当初からしばらくはアンチ自民なマスコミや野党支持層から妙に好かれていた。
いわゆる蜜月期間を過ぎても、安倍政権下だったらまたデモだ何だのお祭り騒ぎになったであろう法制を無風で通していた。
自民支持層の右派はそんな岸田首相を左派のスパイと見ており、結局離れていった。
首相を数年やれば国民の多くに嫌い抜かれるのはもう仕方ないのだろう。本邦の政治風土が感情駆動である限り(海外は理性的と言ってない。たいがい感情プラス民族や社会階層の分断駆動で最悪だ)。
しかし岸田首相はただ感情的に嫌われてるわけではない。たとえば逆ギレみたいな派閥解体はほとんど独裁者の仕草であった。別に高邁な意図があったわけでないのは当初自派には手を付けなかったことで明らかだ。安倍派を削る意図しかなかった。
人気者の進次郎くんは数年後、必然的に天下の嫌われ者になる。そのとき彼は岸田のように毀誉褒貶の誉・褒を残せるのだろうか。
むしろ宇宙ポッポみたいに悪夢として思い出されるパターンになりそうな気がして仕方ないのだ。
「そうなったらいい気味だ」などという話ではもちろんない。その時に傷みきっているのは彼のイメージよりも日本国である。
「変なやつにやらせてみる」のは当たりのない籤引きだと、みんな学習していないのか。
進次郎が怖いのは自民党のお歴々の単なる操り人形では収まるまいということだ。
そこまで恩がないからな。党子飼いの若様に見えて、実はジジイの靴舐めなくても自前の顔人気でやれてたのだ。むしろジジイどもが靴舐めに走ってる状態。
愚鈍な野田佳彦が「七光!」と言ってたがパパ小泉は党内にプレゼンスは無い。
進次郎がいま誰に吹き込まれたことを本当に「採用」してるか、この先誰に吹き込まれることを鵜呑みにするか誰にもわかりゃしないのである。