
はてなキーワード:お祭りとは
お祭りの一形態であるネット炎上で暖をとろうとしていたら、迅速な消火活動でボヤに終わってしまい残念です。
消化不良なのでソフトウェア開発の文脈で本件を整理しておきたいと思います。
なぜ「チンパンジーを従業員」とする例え話は炎上し、何がダメだったのでしょうか。
それは、何故マンホールが部署に配属されなかったか、という問題に帰結します。
労務管理ソフトを手がけるIT企業「SmartHR」(東京都港区)が、「チンパンジーが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事をQiitaのアドベントカレンダーに投稿した。
記事の内容は、"マネジメント職の職責は、事前に与えられ決められた作業を行うことではなく、臨機応変にチームを守ることだ"という趣旨のものだった。
従業員をチンパンジーに例えるように読めてしまう為、不適切では?という文脈で軽く炎上、記事は削除され現在は謝罪文が掲載されている。
理不尽なマネジメントを強いられるマネージャーという文脈において、最も想定しやすいのが新しい社員の配属だから、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」という記事になったと想定できます。
さて、この一文だけでほぼ説明は終わってしまうのですが、この例え話はXXXを何に置き換えても、結局のところ新しく配属された社員を理不尽に感じる、としか読み取ることが出来ません。
これは、どのように予防線を張ろうとも、どのような説明をしようとも、「社員に問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いとして読むしかありません。
そこで、問題の社員を表現するXXXに、チンパンジーを置けば、炎上するに決まっています。
なぜか。非常に品の無い界隈の話で恐縮ですが、人間をチンパンジーに例える文化圏が日本にはまだ残っています。
もしかすると非常に上品な方たちのみで形成されている共同体では非常識なのかもしれませんが、残念ながら人を罵倒するときにチンパンと呼んだり豚とあてこする文化圏は間違いなく存在するのです。
百歩譲って、問題の社員を無機物で表現するのであれば、まだ許されていた可能性が高いでしょう。
この場合、まったく意味が分からない行為を上司に押し付けられた、としか解することができないからです。
マンホールを転がして席に立てかけたところ机ごとMacbook Proをぺしゃんこにした。同僚が躓いて怪我をした。意味が分からな過ぎて怯えて社員が辞めた。
これすら、本来は社名の入った記事として出すにはリスクが高いはずです。なぜならば「社員に問題があったときに、あなたはどうするのか?」という問いの本質は変わらないからです。
問題のある社員を表現するときには、非常に気を使って書く必要があります。
ソフトウェア開発の話題で非常に有名な表現にブリリアントジャーク(Brilliant Jerk)があります。
HighAttitude, High Performance — TheRockStar
HigherAttitude,Low Performance -The Team Player
ココで着目して欲しいのは、能力のある嫌な奴(The Brilliant Jerk)ではありません。
非常に協調性が高く、低い生産性の人物をThe Team Playerと表現していることです。
成果主義であれば、Low Performanceであればいずれ職場からいなくなるのが自然です。
しかし、高い協調性(非常に良い態度)があるなら、それはチームプレイヤーとして欠かせないのかもしれないよ?という予防線の張り方をしているわけです。
その上で、真っ向から、態度が悪い嫌な奴はチームに入れると全体の生産性が落ちる、という筋の話をしているわけです。
そして、職場からThe Brilliant Jerkを排除せよという書き方にもなっていません。
もうそういうヤツに居場所はない、リーダーなら協調性がありコミュニケーションがとれるべきであるという、「リーダーかくあるべし」論に着地している所が優れているのです。
つまり、「XXXが配属されてきたら、あなたはどうマネジメントする?」というタイトルの記事を書くべきではありませんでした。
「XXXな状況になったときに、マネージャーはどうあるべきか?」というタイトルの記事を書くべきでした。
微に入り細を穿つ描写で、チンパンジーが職場で暴れてチームを壊す筆致を見せる必要は全くありませんでした。
どう贔屓目に見ても、それはチームを壊す厄介者が配属された時に、如何にして(合法的に)チームを守るのか、という寓話としてしか読み取れません。
「あーあ、あんな奴がいるから、会議室を潰して追い出し部屋を作らなきゃならない俺は大変だなあ」みたいなことを令和に書いて許容されると思う方がどうかしています。
人物ではなく現象ですと注記して許されると思うのは、どう見ても未成年を描いておきながら登場人物は全員成人ですというのと同じです。
私個人としては、表現の自由の最前線で戦う方達を畏敬の念でもって(経済的に)支えることしかできないわけですが、労務管理ソフトを手がけるIT企業がそんな気概を持つ必要性は全くないと思慮する次第です。
(たぶんだけど、ボリュームが多いので全部読まずに雰囲気で説明されてそのまんま出したんじゃないかなーと言う気はします。法務とか広報は通ってないんじゃないかな)
社長から急に巨大なクリスマスツリーを飾れと言われて困る、くらいの現象にして「令和にもなってクリスマスのような宗教的な話題を載せるのは大丈夫なの?」とか言われるくらいが良かったんじゃないのかな、と言う気がします。
ソフトウェア開発に携わる人たちには、驚き最小の原則(Rule of least surprise)を忘れて欲しくないと常々思っています。
私は趣味の悪い野次馬根性のネットウォッチャーです、これから炎上させにくい記事の話をしますと冒頭に書いてあるのはそのためです。
直観的に、ああこれはチンパン従業員をマネジメントする話をこれからするんだろうな、と思われた時点で負けなわけです。
そして、労務管理を行う会社が、問題のある社員をマネジメントするのは大変だよねと読みとれるような寓話を書いてはならないわけです。
何をどう誤読しようとも、社長に無茶振りされて中庭に巨大なクリスマスツリーを電飾するか消すかで翻弄される中間管理職を書くべきだったわけです。
良く読めばわかるように書いてあるというのは、誤読して欲しい時にだけ使うのです。
それにしても、割と今回は穏当な指摘が多かったと思います。
これ、外資の日本支社だったら、同僚から速攻で訴えられて普通に負けると思います(偏見)。
しかし、縁故採用に見える話を社名載せて出して大丈夫なの?とか、不透明な資金調達してますが凄腕の社長ですみたいな表現どうなの?とか、もっとこう火種があったと思うんだよなあ。
もっと面白い炎上をたくさん見たいので、こういう直球のノープラン炎上で企業名のある記事が減ってしまいかねないのは避けていただきたく。
もっとさあ、ローパフォーマーを特定して左遷してチームの生産性を改善した話とか書いて大炎上してくださいよ。
いちおう、本番環境でやらかしちゃった人アドベントカレンダーにしれっと書いて大炎上ルートは残されているので、そっちでなんとかならんか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2025/12/08/152614
この2つのリンクは、**「技術広報(エンジニアの発信・コミュニティ活動・技術イベントなどは、組織や個人にとってめちゃくちゃ重要だよ」**という話と、その**感想記事**です。
言っていることはこれだけです:
こういうのは
❌「暇な人の趣味」
ではなく
という話。
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内容は:
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> ✅ **1本目:理屈で「技術広報は超重要」と説明**
> ✅ **2本目:体験談で「実際に人生変わった」と補強**
この関係です。
👉 “実務ノウハウとしては空疎に近いが、思想・動機づけとしては意味がある” が正確な評価です。**
理由はシンプルで、この2記事は **どちらも「やり方」ではなく「姿勢・価値観」の話だから** です。
つまり、
## 30年という重み
30年間ということは:
## 何が一番しんどいか
例えば:
こんな状況、多くの人は1週間も耐えられないと思います。
## 「普通に生きたい」だけなのに
この方が求めているのは特別扱いではなく:
それすら許されない30年。
30年間、毎日のように:
というメッセージを受け取り続けることは、**その人の存在そのものを否定し続けること**です。
京都で生まれ、お祭りに参加し、地域で育ち、日本語を話し、日本の文化を生きてきた。
それでも「外国人」と呼ばれ続ける。
## 率直に言って
30年間もこんな扱いを受け続けながら、
この方の**精神的な強さと社会への愛情**に、私は頭が下がる思いです。
多くの人なら、もっと早く心が折れるか、この社会を憎むようになっていてもおかしくない。
ブラックフライデーが日本に上陸して何年経つんだろうか、あれは元々、アメリカの感謝祭の翌日に小売店が一斉に安売りするっていう、ただの「モノの割引日」でしかなかったはずだ。
要は、みんなが仮装して騒ぐ「ハロウィン」みたいに、ブラックフライデーも「お祭り」にしようというムーブメントが起きているらしい。
単なる「割引」だけでは、もう日本人は財布の紐を緩めないってことだろう。
だから、イベントのシンボルカラーである「黒」を徹底的に利用して、みんなに「これは特別なイベントなんだ」って思わせたいわけだ。割引率じゃなくて、体験で人を釣ろうとしているんだな。
その最たる例が、スーパーやコンビニの「黒い食材」フェアというものだ。
イカスミを練り込んだ真っ黒な海苔弁とか、黒ごまとか竹炭で色付けした、もはや不気味ですらあるスイーツとか、一体誰が喜ぶんだと考えてしまう。
でも、これこそが、彼らがブラックフライデーを「ハロウィン化」させたい核心なんだと気づいた。
いくら頑張っても半額とか無理だし、そんなことをしたら利益が吹っ飛んでしまう。
だから、安くする代わりに「面白さ」という付加価値を、無理やりつけようとしているのだ。
この真っ黒な見た目は、完全にSNSで「バズらせる」ためだけに存在していると言っても過言ではない。
割引が難しい日々の商品も、「期間限定のブラックフード」という形で特別感を演出できるし、ただの日常の買い物に「こんな変なもの売ってる!」っていうエンタメ要素を無理やりぶち込める。
みんなが写真を撮って拡散すれば、企業側は広告費だってかからない。
彼らは、ハロウィンで「コト」消費が成功した味を知ってしまったから、このブラックフライデーも、「安さ」じゃなくて「楽しさ」で、日本の年中行事に定着させようと必死なんだろう。
黒い食材のフェアを見かけるたびに、「また企業に踊らされてるな」とちょっと冷めた目で見てしまう自分がいる。
でも、真っ黒なオムライス。
ちょっと食べてみたい気もするんだよな。
これが悔しい。
ボージョレ・ヌーヴォーは、フランス・ブルゴーニュ地方南部のボージョレ地区で、その年に収穫されたガメイ種のブドウから造られる新酒ワインです。「ヌーヴォー」はフランス語で「新しい」を意味し、マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬法)という特別な製法により、タンニンが強くないフレッシュで色の濃いワインに仕上がります。
毎年11月の第3木曜日午前0時が解禁日と定められており、2025年は11月20日でした。もともと11月15日が解禁日でしたが、土日や祝日と重なると輸送に支障が出るため、1985年に現在の日程に変更されました。日本は時差の関係で、フランスより約8時間早く解禁を迎えることができます。
日本は世界最大のボージョレ・ヌーヴォー輸入国で、全世界の輸出量の30〜40%を占めています。1980年代のバブル経済期に大量輸入が始まり、2004年には約1250万本(約104万ケース)とピークを迎えました。しかし、2024年の輸入量はピーク時の約7分の1である約145万本まで減少しています。
日本では11月の一大イベントとして定着し、航空便で運ばれた初荷が大きく報道され、ワイン専門店やスーパーマーケットで大々的に販売されます。一部の温泉地では、ワインを湯船に入れる「ワイン風呂」イベントまで開催されています。ただし、近年はライフスタイルの変化、消費者の嗜好の多様化、輸送コストの上昇により市場は縮小傾向にあり、2025年にはキリン傘下のメルシャンがボージョレ・ヌーヴォーの販売を終了すると発表しました。
フランスでは、ボージョレ・ヌーヴォーはもともと収穫を祝う地域の伝統行事として始まりました。1951年にフランス政府が公式に認可し、1970年代に醸造家ジョルジュ・デュブッフが「ボージョレ・ヌーヴォーが到着した!」というキャッチフレーズで国際的なマーケティングキャンペーンを展開したことで、世界的なイベントに成長しました。
フランス国内では、解禁日に花火やフェスティバル、街を駆け抜けるレースなどが行われ、ワインバーでテーマ別のテイスティングディナーが開催されます。しかし、これは「ワインそのもの」というより「祝祭」としての色彩が強く、単なる飲酒イベントというより文化的な伝統行事として位置づけられています。
一方で、フランス国内でもボージョレ・ヌーヴォー市場は年々縮小しており、2025年は前年比約10%減少しています。フランスの大手小売業者の関心も薄れ、生産者は12万ヘクトリットルのヌーヴォーを生産できるものの、需要は10万5000ヘクトリットル以下にとどまっています。
最も顕著な違いは、日本での商業的な盛り上がりの規模です。日本は単一国として世界最大の輸入国であり、アメリカ(第2位)の約2倍の市場規模を持っていました。日本では「秋の風物詩」「年に一度のお祭り」として大々的に宣伝・販売され、メディアでも大きく取り上げられます。
対照的に、フランスを含む欧米では、ボージョレ・ヌーヴォーは収穫を祝う伝統行事の一環として楽しまれるものの、日本ほどの商業的な熱狂はありません。1980年代の世界的なブームは欧米では早々に沈静化し、オランダなどでは2000年代に人気が大きく低下しました。
また、日本では「初物を味わう」という文化的背景もあり、解禁日当日に飲むことに特別な価値を見出す傾向があります。一方、フランスではより気軽な「今年の収穫の出来を確かめる」という実用的な側面が強いとされています。
近年は両国とも市場縮小が進んでいますが、日本の減少は消費者の嗜好の多様化や輸送コストの上昇が主因であるのに対し、フランスでは構造的な需要減少とワイン消費全体の変化が影響しています。
つまり「全部安い」やつ。
で、その震源の一つとして言われてるのが、
高市政権の“期待”が、逆に市場の不安材料として効き始めてるんじゃないか?
という話。
「積極財政くるぞ!」「AIと半導体に大投資!」「リフレ復活か?」
みたいな熱気が市場に一瞬走った。
でも、期待がデカすぎると、
当然「実行できるん?」という反動も来る。
そして今、いろんな指標を見ると、
に完全に切り替わってる気配がある。
いくつか理由をまとめると、
国債市場の緊張感
→長期金利がジリ上がり中
円安の負荷が大きくなってきた
つまり、
政策の「重たい部分」がまだ動いてないのに、
株:成長期待が剥落して下落
これが全部つながると、
ポイントは、
じわじわ効いてくる“信用の減退”
個人的には、
成長株の期待剥落が始まるか
ここをウォッチしておけば十分だと思う。
「高市ショック」というほど劇的ではないけど、
“期待の天井抜けないまま、じわ落ち”
というのは大げさに聞こえるけど、
という方が正しい。
ただし、冷静化が行きすぎると、
だと思っている。
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必要なら、
などにも書き換えられます。
GQuuuuuXのEDテーマはノイズどころか作品の背骨として機能してたと思うけどなぁ。
米津玄師、星街すいせい、竹...という座組で劇場公開前に「このアニメは現代の若者向けですよ。そういう心構えで見てくださいね」とミスリードをするのに機能してた。そして劇場公開後も新旧ガンダムの『水と油感』を演出する上でも役割を果たした。
そしてマチュたちの物語に限って言えば、序盤のポップな雰囲気、中盤のシリアスな展開、終盤の疾走感を一曲のエンディングテーマで接続して作品全体に一貫性を感じさせる機能も果たしてる。
あのアニメは最低限作品として成立するための土台を若者向け要素で固め、その土台の上で古参ガンダムファンがお祭りをやるアニメだった。米津玄師、星街すいせい、竹がお祭りの運営スタッフをして、1st信者がステージの上で酒飲んで気持ちよく踊ってる構図。そういう祭りだった。
前を走っている車に何か見覚えがある懐かしい感じがしたので
らららとそりゃーもう大黒摩季さんの曲しかないって思う懐かしい香りがしたスミレの花時計級に
山崎まさよしさんの桜木町の歌の曲名タイトルを思い出せなくて困っていて、
パフィーさんのカニ食べに行きたい歌を歌うリストに入れたと思ったらなんかアジアの純真で全然違う曲だったりする、
うーん、
これなんだろう?ってそう思っていたの。
あ!って私はハッとして前の車のナンバーを良く見たら、
私の車のナンバーと4桁一緒なの!
これってスーパーレアじゃない?
とてもパーセントでは答えられない話し出そうよ。
ふーん、
それぐらいめちゃレアなのねって思いながら、
私のレア運はそこで費やして使ってしまった手付かずの運はもしかしたらもう今の瞬間微量なのかも。
というのもさ、
NIKKEのレアキャラのSSRのレッドフードがやっぱりどうしても当たらなくて排出率1パーセントの壁は高すぎるわ。
なんか諦めモード。
でも諦めたらそこでおしまいなバスケットボールの先生の言葉通り期間ギリギリ終わるまで1日1回無料ガチャを回し続けるの。
たぶん、
これじゃ当たらないかもしれないわね。
そんな鰯気になってないでいたいところだけど、
ここでもし課金して無理矢理レッドフードSSRニケを当てようとしても、
待ち構えている年末年始のお祭り的なレアキャラのSSRのニケがまたどうせ新登場するんでしょ?って意気込みで、
私はそんな気がする気配を察知しているの。
でもレッドフードと一緒に戦いたいなぁって。
それぐらいレアなのね。
車でさ、
走っていたら同じ車種だってことはたまーにあったり、
向かいの車線の対向車が同じ車種だってこともたまーにはあるのよ。
だから私はこの車のナンバーレア遭遇できっと今そういう何かを引き当てる運は弱まっているかも知れないわ。
確率って散々ChatGPTちゃんに確率とは!って教えてもらって、
例えばNIKKEで言うところの
何枚あれば当たる確率がどのぐらいって計算方法は私一所懸命教えてもらって勉強したの。
とはいえ、
数字の偏りというか、
そう言うのは何が何に影響して作用しているのかは解明されていない感じなの。
だからレアキャラのSSRのニケが短期間で2回当たるとなんかストーリーを感じちゃうみたいなことね。
もっとも多く一番たくさん部隊で一緒に地上で戦っているから?って思わず意味付けちゃうわよね?
ジャンケンとかもさ
三すくみで確率的には33パーセントの確率で勝つるってことにはつるとんたんなってるじゃない?
でもたまに
「あ!もう何出すか決めたんですか?」って
もはや確立戦なのか心理戦なのか分からなくなっちゃうわジャンケンって。
意味もなく「もう何出すか決めたんですか?」って相手に聞いて言い放つのも威圧よね。
そういえば、
最後にジャンケンしたのっていつぐらい過去かしらってぐらいだけど、
でも確率的には私はある程度定期的にジャンケンをしているはずよ。
今度ジャンケンするときに「もう何出すか決めたんですか?」って言いたいけれど
なんかそう言う人ってズルいことを考えているズル賢い人にも映るからなかなか使いどころが難しいわ。
かと言って、
心理戦と言っていても、
実際何を心理して戦うの?って
言ったところでどう私はジャンケンの技を繰り出したら良いか分からないわ。
「もう何出すか決めたんですか?」って言っておきながらよ。
でもさ、
界隈がざわついたやつ。
どうやって手を決めているのか分からないけれど、
ジャンケン道深いわ。
とりあえず
天にも祈るばかりよ。
うふふ。
そんな東鰤な銘鮭となるとまた特別よね!
美味しくいただいたわ!
何か手頃なレモン果実でもいいのでマーケットを覗いて見ることにするわ。
とりあえず
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょっと気になってはいたけど、Webサイトのイントロダクションがくどすぎて観るのやめた作品
https://moshi-toku.toho.co.jp/
ビジネス小説としては異例の大ヒットとなった『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(著:眞邊明人 発行:サンマーク出版)がまさかの映画化!
物語の舞台は2020年、コロナ禍真っ只中の日本。未曾有の危機に直面する政府が実行した最後の手段、
それは「歴史上の偉人たちをAIで復活させ、最強内閣を作る」ことだった。
現代の日本×歴史上の偉人=壮大なジェネレーションギャップが生み出した奇跡、そして、最強ヒーロー内閣に隠された謎とは、いったい?
監督は『翔んで埼玉』で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞、『テルマエ・ロマエ』『のだめカンタービレ』などを手がけた日本映画界のホームランバッター、武内英樹。
その“偉人級”の演出力と独特のリズムから生み出されるエンタメは空前絶後。
脚本を手掛けるのは『翔んで埼玉』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した徳永友一。
そして、音楽は『翔んで埼玉』で日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞したFace 2 fAKEが担当。武内監督と再び手を取り合い、「天下一」のお祭りムービーを生み出す!
出演者も超超超豪華!!最強内閣の動向を記者として見守る主人公・西村理沙を演じるのは、
NHK朝ドラから『ゴジラ-1.0』ほか数々の映画のビッグタイトルに出演し、今や国民的人気俳優となった浜辺美波。
現代人との架け橋となる内閣官房長官を任された幕末の風雲児・坂本龍馬役には実力派としてその芝居が高く評価される赤楚衛二。
そして、注目の内閣総理大臣・徳川家康を、狂言界の至宝にして、唯一無二の存在感を放つ俳優、野村萬斎が務める。
さらに、織田信長をGACKT、豊臣秀吉を竹中直人ほか、髙嶋政宏、江口のりこ、池田鉄洋、小手伸也、長井短、観月ありさなど
ウルトラ実力派俳優が“あの”人気偉人を演じきる……期待して待つのじゃ!
お子さんからおじいちゃん&おばあちゃんまで、まさに今の時代に生きる全ての日本人へおくるアルティメットヒーローエンターテインメント。
月額1200円で14400円。これに神社費1000円と交通協力金が3000円かかる。年二万円。今は事情があって200円余分にとられてる。
要するにお祭りの補助金。屋台が練り歩く大きなお祭りと、季節ごとのお祭りがある。
なんだかんだと伝統がある。
1000円は自治会費として回収するもので、実際にはさらに寄附を集めている。ワイはさらに1万円と酒を出してる。商売のお付き合いです。
地域の道路の修繕費。カーブミラーを整備交換したり、消えかかった表示を直したり、落書きを消したり、崩れかかった路肩を治したり、防草シートを貼ったり、と言う地域でやっている活動に使われる。
住民税払ってるんだから自治体に出させろ、と言うのは正論で本来そうであるべきだが、昔からこう言う予算が集められていて過去の経緯。ただこれのおかげで道路や側溝が小ぎれいにメンテされている。
https://togetter.com/li/2617426
こんな記事があったので。
で、これたぶん事実じゃないよ。
自治会加入が100戸ととして3万円とったら300万の予算なんだけど、ビールとか出した程度でそんなに金いらないからそれにしか使われてないなんてことは考えられない。
なんつうかいつもの、よくしらんし知りもしないのに妙な言いがかりつけてる奴じゃないかと思った次第。
なお、ワイの自治会も、公式の懇親会は年に2回、花見と忘年会をやる。単位は「隣組」単位なので10戸とかでやる。会費制で補助は出ない。
これが日本にやってきた外国人のよくわからないお祭りだったら、同程度の音量でも我慢できないと思う。
「法律の範囲内なんだから自由じゃないのか。日本人がお祭りをするのは良いのに、外国人は駄目なのか」
それに対しては「伝統文化が新興文化より優遇されるのは当然のことだ」と言いたい。
例えば日本人だって、伝統でもないお祭り騒ぎを始めたら迷惑だと批判される。
同じように外国人にとって伝統文化でも、現地人にとっては新興文化なんだから、迷惑な騒音としか感じられないのは仕方ない。
以前、なんかめちゃくちゃ熱心にアイカツを語る増田がいたから、今回もいるかと思ったけどまだ来てないか。プリパラは管轄外なのか、そもそもアイカツのあかり世代は管轄外なのか。
両方知ってれば楽しいお祭り映画だったけど、片方しか知らないとあの映画は楽しめるかな。アイカツの曲をプリパラ側のキャラが歌う(もしくはその逆)、お互いの似たような設定のキャラが絡むっていう、特別感は良かった。でもやっぱり両方知ってることが前提だからな。
今日2025/10/12、IPAが実施している情報処理技術者試験の秋の試験が実施された。
先日、応用情報と高度区分の試験について、CBT化されることが発表されている
https://www.ipa.go.jp/shiken/2026/ap_koudo_sc-cbt.html
CBT化の実施は来春からであり、つまり今回が、試験会場にみんな集まって一斉受験する最後の機会であったのだ.
今までの一斉試験では、今回はどんなテーマが来るか、掲示板やXで予想を立てたり
試験後に、「この選択問題は難しかった」「今年はクソ問」などと感想を述べたり
自分の解答を晒して、「これは間違ってる」「この解釈はどうなんだ?」と問題の中身を議論し合うのが恒例であった。
なぜなら、CBT化すると、問題の内容を公の場で発言することができなくなるからだ。
今回のCBT化では、いつでも自由に受けられるようになるわけではなく
複数日の日程の中から1日を選択し、テストセンターに行って各自バラバラの日時で受けることになる。
そのため、試験問題は全員同じものになるか、何パターンか用意されるのか公表されていないが
先に受けた人の話を聞いて受験するといった問題流出を防ぐため、問題の内容に関わることを言えなくなる.
試験問題を話題にして、多数の人間が一斉に話すという、試験後のお祭りという文化が失われるのだ。
この変化は、先にCBT化した基本情報技術者試験でも起こったことだ。
また、これは俺の個人的な楽しみだったのだが
証明写真機で作成して余った写真を保存していくと、自分の見た目がどんなふうに変わっていったのかが、定点観測のように可視化されるのだ
太ったり痩せたり、髪の毛が減っていく様など、これが感慨深かった
テストセンター受験になると、写真付き身分証で本人確認が行われると思われ
CBT化の裏で、情報処理技術者試験という、年1回(or2回)のお祭りがなくなるのを少し寂しく思いつつ