
はてなキーワード:お断りとは
状態をよくするには環境から離れることが一番大切なので、とても大切な選択をできたと思う
相談相手という意味では今ならAIに色々と話を聞いてもらうのもありなのかもしれない
私も退職を期に、繋がりたくない人とはきっぱり縁を切った(LINE既読スルー、繋がる可能性のある関連の誘いも全てお断り)
今思い返しても、前の会社でやれることはあったと思うけど、別に前の会社でやらなくてもいいかな?と思う
もちろん前の会社で積み上げてきたものはなくなってしまうので、とても大変だけど
大好きな仕事と思い返せるのなら、環境を変えていつかトライできるといいと思う
周りを見ることをやめないといけない
という話。
自分も既婚者。別居子あり。当時30代後半。理系旧帝院卒IT職。INTP。コロナ前の話。
超有名の老舗婚活サイト。年収800で登録。チャットしましょうの申込を行い、お相手がOKすればチャットルームが開くシステム。既婚者子なし/子ありを中心に申込を送ってた。初手お断りになる率が9割ぐらい。けっこう心にこたえた。なので以下はチャットに応じてくれた残り1割の女性の話になる。
なお逆に申込をされることはほとんどなかった。新規会員としてサイトに掲載されたタイミングで申込が怒涛の勢いで来るバブル現象があると聞いていたのだけど、自分はまったくなかった。原因は分からない。これもかなりメンタルを揺すった。
1日に1,2往復のやり取りをしていた。結局、チャットまで進んだのはほとんどが既婚者子ありの女性。内容は無難に、趣味や休日の過ごし方、仕事、あとは相手の子のことなど。相手の話への反応と自分の話とを適度に混ぜながら話を進める人が多かった。婚活エピソードでよく耳にするような、収入や親のことをずけずけ聞いてくる人には一度も遭遇しなかった。1人だけ、こちらには一切話を振らず、ひたすら自分語りしてくる人がいた。その内容も将来の不安のネガティブな話ばかりで、その方は途中でお断りした。1,2週間ほどチャットして、一度お会いしましょうかという流れ。結局、チャットにさえ辿り着けば、ほぼ全員とお会いすることができた。
お相手の都合に合わせて、休日昼または平日夜にお会いした。お相手は初回から子どもを連れてくるケースと預けてくるケースが半々ぐらい。連れてくる場合は幼児。その場合は街や公園デート、単独の場合はホテルのラウンジかカジュアルなレストランが多かった。なお支払いでは、男が払って当然という態度の人は一人もいなかった。僕が出しますよ、いえいえ私も半分払います、みたいなやり取りを少しした後で、こちら少し多めまたは稀に半々というのがほとんどだった。
初回デート後、こちらからお断りしたのが3割、お断りされたのが3割くらい。
普通にみんなキャッチボールが成立した・・・と言いたいところだけど、盛り上がる人そうでない人まちまちだった。アパレルの方だったかな、雰囲気も話好きそうな感じなのに30分もしないうちに会話が止まることや、その逆もあった。自分はそこまで話しベタではないと思っていたけど、こればかりは相性なのかなあ、とか思った。チャットのときと同様、ここでも変な人はいなかった。自分のことも話すし、相手の話にも反応を示す、みたいな。そういえば、お相手が子どもを連れてきたケースでは、子どもの相手が中心になってお相手となかなか話ができないことが多かった。これはどうすべきだったのか分からない。
1回目と似たような感じ。ここは自分がうまくリードできてなくて、踏み込んだ話題や関係に持っていくというのがなかなかできなかった。無難な話に終始してしまい、3度4度とお会いしても進展せずそのまま解消というのがけっこうあった。
お会いした女性はトータルで15名位。1年位かかって、無事、結婚できました。芝生で空を見ながらずっと話していられる方です。3回目のデートでお付き合いしませんかと言いました。お相手の連れ子は当時高校生で今はもう成人。先日、お相手との間の2人目の娘が4歳になりました。
(追記)
『反応くれた方ありがとう。自分の想像よりも反応あって驚いてる。恋愛と結婚は大きいトピックなんだ、自分の周りで恋愛とか結婚の話題出ることが少なくてマイノリティだったんだって理解したよ。』
気になったコメント
『業者とか釣りだったらこんな変な文章で書かないと思わないか?もちろん事実と虚構は混ぜてるけど真面目に書いてるつもりなんだけどな。オールフィクションだと思われたのかな、でも僕は悪くない』
『泥臭い部分書いてないけど、プロフもタグも嘘(または自分が思ってるだけで他人から見ると違うこと)だと思ってるから年収でフィルタリングしてあたり構わずいいねしまくってるし、それだけやってやっと30人しかまともにメッセージできないんだから少ないと思ってる。それでも多いってことだったら20代のうちにやっとけばよかった。』
>男女逆転の話では?
『その発想なかったから増田に書いて良かったって思った、ありがとう。養われたいって書くと女性だと思われるんだ。自分の世界は狭い。』
女性の意見も聞きたいけど、周りに女性がいないので信頼できる友人のワイフ(面識ないし、友人との話題にも上がらない)にコメントもらった。
『1番手っ取り早いけど養われたいって素直に相談所の人に言ったら蹴られない?養われたいっていうのは悪い印象なのはなんとなく理解してる。』
『スペックは書いている通りだと思ってるけどそれでも会うまではいけてるからなんとも…女性的には会うまでのハードルって結構高いのかな。そのハードルは超えてる最低限のスペックがあるんだったら素直に嬉しいけど、でもやっぱり本当に低スペックだと思ってるし、思いたい。これまで彼女いたことない理由として正当化したいだけなのかも。』
>告白されてるのに断ってるのは…?養われたいは難しすぎる。
『コメントにもあったけど、快適に養われたいんだと思う。難しいよね…マキマさんが理想のタイプだけどいないよね、そんな人。』
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『
初めて書くので変なところあったらごめん。備忘録として書きたくなったので。ぼかしながら書いてます。結果だけみるとタイトルの通りで彼女はできず結婚への第一歩は踏めなかった。
○スペック
30代男、そこそこの企業勤務、陰キャ、オタク、チー牛、彼女いない歴=年齢、清潔感がない自覚はあるけどどうしたら良いか分からんおじさん。
養われたい気持ち半分、将来へのリスクヘッジ半分。1人でも生きていけるよなぁって思いつつ働きたくない(頑張りたくない)気持ちが強くなったので。
○使ったサービス
1番会員数が多いマッチングアプリ。養われたいのが本音なので、自分の年収は非公開、年収〇〇万円以上でフィルタリングして相手を探した。
○期間
○会った人数
メッセージでやりとりしたのが30人(返信がない人除く)、実際に会ったのは20人くらい。1回会うだけじゃわからないと思ったので、うち10人くらいは複数回会ったと思う。ちなみに1回もSEXはしていない。
○初めに総括
メッセージだけで終わる人は案外少なく、実際に会った人は合う/合わないはもちろんあるけれども総じていい人、コミュニケーションを取ってくれる人ばかりだった。女性への免疫が皆無だった自分に対しても普通に話してくれるし、いい意味で拍子抜け。それでも彼女ができなかったのはやっぱり自分の問題なんだろう。
○印象に残ってる方
・30代前半 飲食系
初めてマチアプで会った人。2週間くらいメッセージやりとりして普通の居酒屋に。初めてでめっちゃ緊張したけどなんとか話せたのかな、2回か3回ご飯行ってくれたしね。いい意味で普通の人でこの人のおかげでマチアプで会うことへの恐怖心がなくなったから本当ありがたかった。
・30代後半 出版系
普通に綺麗な人。アプリでお顔の写真もあったけど、リアルの方が綺麗でこんな人もマッチングアプリやってるの?ってビックリした。1回目カフェ、2回目居酒屋。好きとか嫌いよりも興味が勝っちゃった。家柄も良くて素敵な人なのになんで‥ってずっと思ってたら音信不通になった。
・30代後半 製薬系
メッセージで相手の方からご飯に誘ってくれて居酒屋に。2軒目いって結構酔っ払って相手の家に。
その後3回くらい相手のお家でデートしたけど、一回もSEXしてない。性欲はあるはずなんだけどな…。相手の方は賢いし話も合うんだけれど、なんとなく気まずくて連絡が途絶える。
アクティブでちょっと頭が良い変わった人。テレビに少し出てた。ふらっと海外旅行にいっちゃうタイプの方(仕事柄自由が効くのもある)。
3回くらいご飯行って告白されたけど、自分がインドアなので多分あわないだろうと思ってお断りする。相手の方にはきっと合う人がいると思う。
・30代前半 公務員
ランチいったりスポーツ観戦したり。ご飯行った帰りに同じ電車乗ってて自分が降りる駅到着間際に告白された。突然すぎてとりあえずまたご飯行きましょで終わってる…タイミングが突然すぎない?そんなもん?こういう時恋愛経験がない自分が嫌になり鬱になる。
○最後に
↑の方以外に趣味が合って友達みたいになってる人はいて、主体性がない30代おじさんでも異性と交流できる機会ができたのは総じて運はよかったのかな。目的は達成していないけど。
』
Permalink |記事への反応(13) | 14:46
「社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。
noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。
・30歳
・既婚
・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)
・バーに行く
・ジモティ―で人と会う
・カフェ会に行く
・LINEオプチャに入る
・気が合った人がいれば継続的に関係を作って「友達」になれたらうれしい
・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。
結論が早いけどこれが1番私に合ってた。
まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性としか話せなかった。
できるだけ落ち着いたオーセンティックなバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。
1店舗目
小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。
そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。
10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。
1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。
お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。
再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。
こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人の距離感の友達(?)として理想かも。
2店舗目
店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。
バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連客男性と話せた。
常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめのバーと、おすすめしない店を教えてくれた。
バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。
10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。
「バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。
ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。
フードで「カカオゼロのチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコの原材料はごぼうだった。すごい。
かなりよかった。
酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。
男性バーテンダー、男性客しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。
ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。
「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生の女の子の投稿にメッセージを送ってみた。
若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験の勉強をしています」と軽く自己紹介を記載した。
快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコートを提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。
お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。
彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。
50~70代の男性からのメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。
私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。
勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。
またお互い都合よい時間に勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。
ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。
めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。
私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からのメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。
オモコロチャンネルでARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。
とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定のカフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?
まず自己紹介シート(職業、出身地、趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。
参加者は20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。
みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。
この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品を販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。
それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたときの身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気がめっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。
男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。
けっこう楽しかった!
勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。
女性は仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。
オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。
何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)
喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。
次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。
入ると自己紹介が必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。
また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。
そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。
なのでこのLINEオプチャでのオフ会は未知数である。何かおもしろいことがあったらまた書く。
行動記録はこんな感じ。新しい人と話すぞ月間としてはいい感じだったんじゃないかなと思う。
Permalink |記事への反応(25) | 15:39
マチアプ怖い。
こちらの趣味を伝えたら、早速専門店で道具を揃えて入門し始めた男性。
結局、他にいい人が見つかったのでお断りしてしまった。今でもやってるのかな、あの趣味。
基本的に弾いてたんだけど、一人見逃してマッチングしてしまった。
顔はいいけど、好きな仕事してて年収が低いタイプには惹かれなかった。
なかなか他の人とマッチングしないのか、やたらメッセージがしつこくて切る。
身長低そうで精神年齢幼そうな顔つき、そして何より口調が「◯◯だよね!」「◯◯なのかな?」みたいな人。
写真の圧がすごい。背景汚い。たいてい本人も汚め。
似たようなのにトイレで自撮り勢も。いくらスカしてても純粋に汚いよ。
土曜のショッピングモールで初顔合わせ、レストランがどこも混んでいてフードコートで食事に。
それだけでも萎えるのに、出身校を伝えると「あの◯◯かぁ〜!」「自分なんて全然ですよ…」みたいな卑屈なリアクションを延々と取ってくる。
帰りに駅まで送ってくれたけど、改札を抜けて振り返ったらとっとと帰っていた。
以上。みんなのマチアプ話も聞かせてよ。
増田自身も自然幼稚園を例に挙げて書いてたけど、そんな極を挙げなくとも、いわゆる普通の園でも考え方は様々。
増田の園は「ゼリーの日は嬉しいのに、食べられない子がいる」現象はあっていいこととされてる園なのよ。そこは子どもの気持ちではなく、保護者の希望を優先させましょうとなってる(自分の感覚では変わった園だなぁと思う。が、本当にいろんな園があるので嘘松とまでは言わない)。
だから増田が園で問題提起したらいいよ。アレルギー以外の除去は個別対応せず、毅然とした態度でお断りした方がいいんじゃないですかって。
・前職での経歴は現職でも加味されたが、直接的な評価には繋がらない
大体二ヶ月くらいで決まった
やったことは、
ビズリーチは箸にも棒にもかからなかったが、JACとdoda経由で応募した企業から内定をもらえた。
JACとdodaではエージェントがついたが、毛色がかなり異なる
JACは企業ごとに専属のエージェントがいる。エージェントは、登録者の職務経歴書などを見て担当する企業の募集に受かりそうな登録者をスカウトしているように見えた。
企業専属のため面接対策などはしっかりしているが、たくさん応募する場合は企業ごとにエージェントが付くため対応が面倒になる。内定が出た場合も、各エージェントに連絡する必要がある。
dodaは登録者に専属のエージェントがつく。数をこなす場合は、こちらの方が楽である。面接の日程調整も気をつけてくれるし、内定が出た後に他社をお断りする際もエージェントが対応してくれる。ただし、エージェントと馬が合わないと就活がうまく行かなそうに感じた。
dodaは数で攻める作戦をした。dodaから100件ほど紹介されて、40件ほど応募し、一次面接に呼ばれたのが10社、最終面接に進んだのは3社で、1社からはお祈りされ、1社からは内定が出て、残りは内定が出たので辞退した。
JAC のエージェントは親身になってくれたが、エージェントにしてみれば俺に内定が出れば報酬が出るわけで必死にもなるだろう。
その点はdodaのエージェントも同じだが、dodaは数撃ちゃ当たる形式なのでグイグイ前に来る感じではなかった。
元増田に以下のようにあったが、JACのエージェントからは同じような臭いを感じた。
結果論になるが、マッチングして「この会社なら受かるんじゃないか」と思ってすすめてくれたというよりは「とにかく誰か受ける人いないか」って感じで受けさせられたような気はしている。なんか面接も噛み合わなかった。
dodaでは数をこなしたがエージェントに紹介される求人に応募するかしないかを決めるだけなので、感覚的にははてなブックマークをする程度の労力だった。
JACはエージェントがしつこいものの、興味のある会社なら逆に心強く感じる。
みなさんにお伝えしたいのは元増田と同じになるが、転職サイトに登録しておくとよいとおもう。
昔は40代後半の転職は厳しいと言われていたが、現在は就職氷河期の影響で人材がいないのもあり割かし行けそうな雰囲気がエージェントからも伝わってきた
・前職は売上200億ぐらいの上場企業
・ちょっとやらかして降格になって給料も150万ぐらい下がったので(700→550)転職活動を決意
という感じ。6月ぐらいから始めて4か月かかった。やったことは
・LinkdInに登録
他にもやったような気もするがメインはこの2つ。登録したら結構ちゃんとスカウトが来た。スカウトは大きく分けると2つあって
こう書くとかっこいいが結論から言うとエージェントのほうは全滅した。ビズリーチで直接声かけてくれた企業に内定した。
今回の転職活動を通してこれからやろうと思ってる人に伝えたいことは、「エージェントは信用ならん」ということになるが、勿論「俺の場合は」ではある。
エージェント経由で受けたのは6社。うち、
・条件面などで応募に至らず:1社
・エージェントと一回面談したがその後エージェントと音信不通:2社←これはちょっとびっくりした。失礼な話だとちょっと思った
・人事と面接して落ちた:1社
・書類で落ちた:1社
となる。エージェントは良さげなこと言ってくるし色々お膳立てしてくれるんで、転職活動初心者としてはありがたかったが次々落ちてちょっと病んだ。
結果論になるが、マッチングして「この会社なら受かるんじゃないか」と思ってすすめてくれたというよりは「とにかく誰か受ける人いないか」って感じで受けさせられたような気はしている。なんか面接も噛み合わなかった。
一方企業からの直接スカウトは2社で、うち1社から内定が出た。
1社は人事の人と会ってその後偉い人とも会ったがその面談中に「あ、これは落ちたな」と思った。人事の人にはそれなりに本音を話したつもりだったが伝わってなかったような気がする。
内定出た一社は最初からひたすらフレンドリーで、他と比べて「何か騙されてんのかな」と思うぐらいだったが無事内定出たので、内定出る会社はそういうものなのかもしれない。
まあ行ける会社は1社なので1社受かればいいわけだが、こうやって振り返ると結構落ちたし、やはり面接してお断りされるのはそれなりにダメージがある。振り返ってみればエージェント経由の面接は余計だったなーと思う。どうしたら良かったんかな。こんなケースばっかりじゃないと思うし。
やってみて皆さんにお伝えしたいことは2つ。
・今の会社に満足しててもサイトに登録ぐらいはしておこう。気になったら会ってみよう。多少なりとも世界が広がる。いつ何があるか分からない
・今の40代~50代こそ転職活動したほうがいいんじゃないかと思う。会社にしがみついてもどうせ報われない。あとどんどん能力が劣化すると思う。定年退職後の生活も安定してる保証がない。転職や独立を自分のカードにしておかないと家族に影響する
ってことかなあ。今回なんとか転職できたけど、次の会社で最後まで頑張るってよりは、自分の視野を広げてさらなる転職とか独立とかを考えていこうかなと思っている。
Permalink |記事への反応(19) | 14:04
相手は30歳の女
写真見た時から気が進まなかったが、取りあえず会ってみるだけならと思った
写真写りが悪いだけという可能性を信じてみたが、実物は写真通りだった
そこで断れば良かったが何せこちらも非モテなので、自分からは断らなかったら相手が了承したので仮交際
かなりイヤイヤだったが、こちらも断らなかったので仕方がないと思い付き合ってみたが時間の無駄だった
まず顔が受け付けない。良く見積もっても中の下
ついでに声が気に入らない。変にくぐもっていて女らしさを感じさせない。声オタの俺には苦痛だった
昼食なににするか聞いても「何でも良いです」ばかり。その返事は相手を困らせることを理解してないのか
極め付けは結婚後の生活について「じゃあ、私仕事を辞めなければいけませんね」と食い気味に話されたこと
これを聞いて背筋がゾッとした。比喩ではなく、全身が総毛立つ感覚を味わった
ああ、これはムリだとデートを中断して帰ることに
相手は「そうですよね。わたし可愛くないですもんね」と言ったが、その様子は全く可愛くなかった