
はてなキーワード:お姫様とは
こういう女、相手が人間だということを知覚していないんだなーと感じるんだよ
友人、家族、恋人に至るまで、男女問わず都合のいい人間を求めている
自分を理解して、それにしたがって理想のムーブをしてくれる相手を探している
…そんなのいるわけないじゃんね
いつだって自分のしてほしいこと全部できてにこにこしてる人なんていないし、そんな人がいたら怖いじゃん
成長過程で「他人は他人」ってわからずに生きてきてしまったのかなあ
自分のことをお姫様か何かだと思って、恋愛に夢見まくって、うまくいかなかったら被害者面して、30手前でこのマインドでいられるの、流石に強すぎるよなって
しかも「私はおかしくない」「私は彼にこんなに優しくしてあげてるのに」だって
うんうん辛かったねえ~って聞いていたけど、痛い女だなアって思って、自分も性格悪いなあって思ってしまった
友人から「彼氏がこういう時こうしてくれなかった、ああしてくれなかった」って愚痴を4時間くらい聞いて、そんなことを思いましたという話
マッチングアプリしたい。
裏アカでもいい。
優しくてお姫様扱いしてくれてちやほやしてくれて、別れたらもう2度と同ランクの人とは付き合えないだろうなってくらいハイスペなので絶対逃したくない。彼氏自体には何の不満もないんだよ。この上なく承認してくれてる。
でも、1人の人間からのちやほやじゃ足りないくらい承認欲求が底なし。アホらしいことで人生棒に振らんように理性でなんとか抑え込んでるけど限界近い。大手のアイドル事務所にスカウトされたりインスタグラマーとしてちやほやされるような容姿に生まれたかったな。そしたらこんなどろどろぐちゃぐちゃで常に爆発しそうな承認欲求抱えずに済んだだろうに。辛い。もう限界。もっとわたしをちやほやして、乾いた心を満たしてよ。
スパイファミリーとか不滅のあなたへとか嘆きの亡霊とか続編モノは安定のクオリティで面白いけど(ワンパンマンは除く)
グノーシアとかチラムネみたいな明らかに切られそうな奴もエロがあれば何とか視聴継続出来るけど
なろう系は全滅だと思ってる。唯一作画水準が高めの最後にひとつだけも出オチ感半端なくて1話見たら満足しちゃったな。2話目以降は切り。
期待してたははのはもコミカライズの作画に到底及ばない劣化作画でガッカリだった
ワンダンスは内容こそ悪くなかったけど時折挟まれるダンスシーンは不気味の谷だしPAオリジナルのユウグレもアモルちゃんと子安がいなきゃ切ってるレベルでつまらなかった
前評判の高かった笑顔のたえない職場なんてアニメ見たら開始5分位でこれ何が面白いのかってなったよ
今期は国産アニメだけでなく中華・韓国産アニメも大量に放送配信されてて漫画版は面白く読んでたから期待したのにアニメはダメダメだった「ある日、お姫様になってしまった件について」も明らかに解釈違いと言わざるを得ない改変ぶりで萎えた。しかも初回SPって馬鹿じゃねえの?チラムネやグノーシアもだけど初っ端から長時間見せようとするな、きついんだよそういうの。
今期も前期以上にアニメが放送配信されてるはずなのに見たい作品が1話時点で殆どなくなったから久し振りに夜ふかしせず安眠出来そうだからそこだけは感謝してる。
20251011
今すぐ離婚したい。男女平等が謳われてから離婚率未婚率はどう遷移しているのだろうか。無駄に女が当事者意識が高まった一方でそれを受け入れる器は当然なく、溢れた情緒的でわがままな不平不満が男に降り注ぐ。
もう勘弁してほしい。といいつつ、当たり前のように家賃や光熱費ネット代水道代を払っているワイにも改善すべき点はあるだろう。クソ妻にインフラはただと勘違いさせてしまった原因はワイにもある。
あと、義理の実家に帰るたび、我が家に帰ってくると怒鳴り出すのも納得がいかん。義理の実家が近いことはいいことだと思ってたけど、なんかいろいろめんどくさい。正直物理的に距離をもっと離したい。
クソ妻のクソなところはわがままで察してちゃんで視野が狭いところだ。基本的に事象の最中や終わったあとに後出しであーだこーだ叫び散らして、自己正当化をしだす。お姫様というか韓国の令嬢と言わんばかりの傲慢さの視野の狭さだ。
離婚したあとはどうしよう。子どもの可愛さを知ってしまったから、結婚子作りはしたい。ただ、その相手が見つからない可能性が高い。アプリはもうオワコン。結婚相談所はどうだろう。うん十万払う価値は、いい人が見つかればたぶんあるだろう。一応まだ30代なので、再婚するなら早いほうがイイネ。見た目も中身もトータルバランスがとれていて、ワイの嗜好にフィットする人がどのくらいいるのか…。正直あまり期待できない。
かといってこの苦行を続けるのか…。
「だけど飛魚のアーチをくぐって宝島に着いた頃
歌詞全体を見ると、歌い手である「私」が、「固い誓い交わした」要は既婚者である「あなた」を誘惑する内容になっているんだよね
上記のくだりも単に奥さんだって浮気しているからと正当化して、男を浮気させる口説き文句にすぎず事実無根
この歌の「私」って、要はキルケーだよなあ
彼女は実際には機織りしながら子育てをして、旦那の帰りを待っていると思われる
歌詞の『宝島』というのが、昨今公開された映画同様に沖縄の事だとしたら、本土から単身赴任してきた既婚男に横恋慕する女の歌なんだろう
で、男は一時は島の女と付き合ったとしても、結局仕事が終われば本土の妻の元に戻るし
妻はそれを迎え入れる
それが何故かと言うと
これに尽きるらしい。
アメリカ人女性って日本のイメージと違って究極のお姫様思考らしくて
・男全奢りは当然。抱擁されて当然
みたいな感じで接してくるらしい。日系アメリカ人と付き合ったことあるけど、格段美人でもないのにそうだった。
だけどおばさんになると急に価値が無くなるから、若い男が大好きになるし、経済力もあるから抱擁=ママみたいな存在になるらしいのね。
奢るとすごく喜んでくれるし、「こんなオバサンに……嬉しい!!」みたいになるから、お姫様に飽きた男性陣に需要マシマシらしいのね。
昨日ニンテンドーダイレクトがあってその中でマリオシリーズの新作も発表されたが、それを見て思ったことがある。「あれ?マリオシリーズって男性陣はルックスに個性あるのに、女性陣は若くて美人なキャラしかいないな」と。
具体的には男性陣はマリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージで女性陣はピーチ、デイジー、ロゼッタ、ポリーンだ。男性陣は髭が生えていると言う共通点はあれど背が低かったり高かったり、太っていたり痩せていたりと外見に幅がある。一方女性陣はというと、みんな若くてスタイルの良い美人ばかりだ。
別にこのことを持って、マリオは女性のルッキズムを助長しているとか差別的だとか言いたいわけではない。
ただオタク向け萌え作品ではなく老若男女がプレイしているマリオシリーズで、こういう差が出てくるのにはちょっと驚きが隠せない。
ピーチ姫はピンク色のお姫様だし女の子人気もあるだろうが、ポリーンみたいな巨乳セクシー系美女って女の子人気なくないか?完全に性に目覚めた男性をターゲットにしてない?と思ってしまう。
少子高齢化だから子供向けから大人向けへターゲットをシフトさせていくのは理解できるけど、それならいっそ成人女性狙いでイケメンキャラも出していいのにって思っちゃう。
恋愛関係で色々拗らせた男、経験ない男が厄介って話はよくあるけど女も同じだよね
男も女も夢見すぎなんだよな 地に足のついていない夢を見てる
彼女がもう30手前なのに「お姫様扱いされたい」とか真顔で言うもんだからええ…ってなってしまったよ
情緒不安定な割に自分で自分の機嫌を取るようなことは一切しないし、彼氏なら普通こうする、ああするみたいなのも何度も言われるし 正直キツイね
過去の男の話もよくされる(別に聞きたくはない)んだけど、聞いてると「この人の我儘とメンヘラについていけなくなって逃げていったのでは…?」って思ってしまう 俺も逃げようかなあ
・たとえ自分が辛くても私を優先してくれる人がいい、私の前ではかっこよくいてほしい
・私の理不尽なところまで好きになってほしい
・(喧嘩中、こちらがこう言われて悲しかった、と伝えたとき)悲しいのはこっち、あなたに悲しむ権利はない
・私はあなたより価値観の合う人間をいくらでも探して、選ぶことができる
・私は優しいし、周りの人間も私のそういう所に魅力を感じてくれていると思う
・私はあなたより頭がいいから、文面の意図が伝わっていないのかもしれない
・私と同じくらいの知能がある人間なら、私の文章をちゃんと理解できる
・(こちらの返答に納得いかなかった?時)返答がズレている、普通そんなこと言わない
・(価値観の相違があった時)普通〇〇だと思う、これが一般的な感覚だと思う
・(こういうところを直せという要求に対し、すぐには難しいかもと言った時)悠長にやっている暇はない、私は飽きてどこかへ行ってしまうかもしれない
・私が要求してあなたが合わせる、それが私たちの「歩み寄り」だ
・(性格や性質は家庭環境の影響もあるよね、という話になった時)でもあなたは環境のせいにして、甘えて、私に愛される権利を手放した、反省しろ
・(別れ話になったが、別れたくないというこちらの意志を伝えた時)あなたの必死な感じは良い
Permalink |記事への反応(12) | 09:31
・たとえ自分が辛くても私を優先してくれる人がいい、私の前ではかっこよくいてほしい
・私の理不尽なところまで好きになってほしい
・(喧嘩中、こちらがこう言われて悲しかった、と伝えたとき)悲しいのはこっち、あなたに悲しむ権利はない
・私はあなたより価値観の合う人間をいくらでも探して、選ぶことができる
・私は優しいし、周りの人間も私のそういう所に魅力を感じてくれていると思う
・私はあなたより頭がいいから、文面の意図が伝わっていないのかもしれない
・私と同じくらいの知能がある人間なら、私の文章をちゃんと理解できる
・(こちらの返答に納得いかなかった?時)返答がズレている、普通そんなこと言わない
・(価値観の相違があった時)普通〇〇だと思う、これが一般的な感覚だと思う
・(こういうところを直せという要求に対し、すぐには難しいかもと言った時)悠長にやっている暇はない、私は飽きてどこかへ行ってしまうかもしれない
・私が要求してあなたが合わせる、それが私たちの「歩み寄り」だ
・(性格や性質は家庭環境の影響もあるよね、という話になった時)でもあなたは環境のせいにして、甘えて、私に愛される権利を手放した、反省しろ
その意見はある種「女漫画家による理想の自己投影像」や「読者に好かれるための黄金パターン」として指摘されている部分ですね。
つまり「無害で愛嬌がありながら、最終的には格好良さを見せられる万能キャラ」という形に収束しているんです。
男性作家が描く場合、女性主人公は「憧れの対象」「守るべき存在」として配置されがちですが、女性作家の場合は「自分がこう在りたい」「こう描かれたい」という投影が強く出る。
そのため「誰からも好かれたい」「ドジで可愛いけど見下されず、尊敬もされたい」という欲望がキャラクター造形に結晶化していると分析できます。
このタイプのキャラは物語を安心して読み進められる軸になります。
ただし、あまりにも「いいとこ取り」過ぎると、リアリティが欠けたり、逆に鼻につく危険もある。
けれど少女漫画や女性向け作品では「理想の自己像」を前提に楽しむ読者が多いので、むしろ王道の美味しい属性セットとも言えます。