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はてなキーワード:おっさんずラブとは

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2025-12-11

本当のことを言うとClaudeCodeの方が好みだが、

とりあえずSDAIというもの無料で使えることになった。

そもそもSDとは何なのか?

SDカードなのか、マイクロSDAIなのか、よく分からない。まあせいぜい使い倒してやろうと思う。ちょっとしか関係ないけど頑張れGHC-CLI

クローコードが大好き

おっさんずラブ」ではなく「クローコードラブ」。もしクローコードを使い放題できるマンガ喫茶があれば、泊まり込みしてしまうかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

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2025-11-16

ネットで喚き散らすクソ女の精神構造について解説する

ツイフェミ腐女子、何かに真理に目覚めたと勘違いしている女…

ネットを開けば壊れたラジオのように雑音が響き渡っているのは君達もうんざりするほどご存知だろう

なぜ彼女らはここまで落ちぶれてしまったのかを教えてあげよう

結論から言おう「快・不快しか判断できない」から

彼女らの主張に我慢して耳を傾けると実は全部同じことしか言ってないのである「私が不愉快からくたばって死ね」だけである

なぜこんな感情至上主義モンスター爆誕したのかはそれは幼少期にヒントがあると俺は思う

気持ちが昂れば号泣しだすのは子供共通事項だろう、しか小学生にあがっていけば男子は泣くような奴は男じゃないという今も根強い呪縛によって

不愉快だったり悲しい気持ちになってもグッと堪えるようにトレーニングを施されているのだが女子はどうだろうか

何かあればもう我泣く、ゆえに我ありというレベルで泣き出すのではないか、そうすると周囲はなんと魔法でもかかったように心配してくれたりチヤホヤしだすのではないか

これは非常に強い「成功体験」かつアヘンのようなものであると思う

見た事ないだろうか、小学校クラス席替えでいわゆるチー牛と思われているような男子が隣に移動してきただけで号泣しだした女子を、隣は嫌だとめっちゃ被害者ぶってるけど言ってる事は普通に最低な事である

それなのに雰囲気は泣いている女の子に同情してあげなきゃ!となるもんだから不思議ものである、チー牛男子はただ隣に移動しただけですっかり加害者悪者扱いされるのであるなんとも末恐ろしいのである

そうして女子はこう学習するのではないか感情を押し殺さずに開放した方が得ではないか泣きだせばもうperfect!ではないか

落ち着いて欲しい、大半の女がこうだとは流石に言わない男よりも我慢強い女も多く存在するだろう

しかし、その成功体験をずっと引きずっている女はどうなるかというと幼稚のままで精神的に成長が乏しくなるのだ

乏しいとどうなるのか?それは自分を悦ばせてくれるようなコンテンツに飛びつくようになるのだ

推し活、ボーイズラブディズニー韓国ドラマ男性アイドルなどなど…

決して自分否定せずにむしろ悦ばせてくれるというそんな夢のような世界に溺れるようになり

もしそこで不快な事でも起きるとどうなるのか?そうネットで喚き散らしてお気持ち表明マシーンと化すのだ

男は幼少期から泣くな我慢しろというトレーニングを施されているおかげで例えば嫌なものを見てしまっても「あーあ、嫌なもの見ちまったなまあ忘れよう」と自己完結するようになっているのだ

自分体験も少し語ろう、俺もいわゆるジャンプアンソロジーというトラップにかかったことがある、ハンターハンターのあの男キャラと男キャラが猛烈に絡み合っていたのである

当時小学生の俺は大変衝撃で、それからBLに対する苦手意識はあったが事故ったようなものでずっと黙って過去のものにしていた

それからテレビおっさんずラブかいドラマを見てしまい「同性愛をこうしてコンテンツとして消費していいんだろうか?」と疑問持ちつつそれも俺がたまたま見てしまっただけでむしろ自分事故っただけと

これも誰のせいにする気もなく、あーあー嫌なモノ見ちまったなとなんとか別の事をしたり楽しい事を考えようとするのが一般的じゃないだろうか?

しかし、精神的にお子ちゃまな女はそれができないのである、嫌なものを見てしまったら不快気持ちになり、それをどうしても外に出さないと自分が耐えられないのである

ツイフェミ根本は幼稚性から来ているのである、だからツイフェミの主張に激しくブレが多いのも自分不快かそうでないかどうかなので全然論理的じゃないのである

から「私が不快になった!」という超特大前提があるので常に被害者意識が強いのである攻撃してもまず不快させた相手が悪いという正義の味方ドン引き理論である

致命的に話がかみ合わないのも当然だろう相手は脳じゃなく本能しか動いてないからだ、不快だと思ってもそれをいちいち外に出さずに自己完結する手段は沢山あるはずなのに

そういう手段をとらずに真っ先に感情かめはめ波をするのも泣けば周りがかくまってくれるという「成功体験」が忘れられないのだろう

大人になればそんな魔法存在しないのである世界を変えたければまず自分を変えるしかないのだ

それすら出来ないから終わっているのは言うまでもないが

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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2025-11-12

anond:20251112001416

おっさんずラブ

Permalink |記事への反応(0) | 00:22

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2025-09-24

anond:20250924232650

おっさんずラブやん

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

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2025-07-27

映画国宝って女にBL的消費されて売り上げ伸びてるんじゃねえの?

ここ最近やれ話題から見に行って

身に言った挙句児童虐待が―とか云々いっとる輩いるけど

絶対塩顔イケメン同士の顔がクッッソ近い演技を見に行ってんだろ?

  

そんでそういうシーンになるたびに「ヒェー」とか静か~な映画館で嬌声上げるんが痛い腐女子やなホンマ

おっさんずラブだかも俳優がかわいそうで見てられんかったわい

女様のために性自認ゆがめてまで演技せなあかんのは普通に人権侵害やろ

性自認っちゅうんはガキ作るためにめっちゃ重要なもんなのわかっとるやろ

女もガンで子宮が無くなったらクソほどヘラり散らかしてテインコンカンコン騒ぐやろ?

それと一緒や、生者BL腐女子一種テロリスト

あいBL好きだとか言う輩に寄った映画やらドラマがまん延してもうたら

日本滅びてまうわ

  

というわけで

見ても居ないのにイメージだけでそれっぽい御託並べ立ててぶっ叩きまくる

ここ最近よくいるインターネットゴミモノマネでした

Permalink |記事への反応(0) | 10:14

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2025-03-04

おじさんのパパ活絶対おっさんずラブだと思ったけど違ったぽい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:31

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2025-02-16

anond:20250215171817

でもおっさんずラブなっちゃうし。

Permalink |記事への反応(0) | 07:07

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2024-12-28

anond:20241228014855

おっさんずラブハードモード

Permalink |記事への反応(0) | 09:49

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2024-12-19

美形BLドラマ差別的

美形ゲイしか認められないことを世に意識づけてしまうので、美形BLドラマは廃絶すべき。おっさんずラブは認める。

Permalink |記事への反応(0) | 00:02

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2024-11-01

平成史上最も重要テレビドラマ10

本当のオールタイムは選べなかったため平成に絞って俺もやる。テレビドラマは消えものアーカイブされにくいジャンルで、時代をここ35年に絞ってみても網羅できないという問題はある。そのため、俺の観ていない重要作の話をどんどんしてほしい。1脚本家1作品に絞った。俺はテレビドラマ脚本家のものだと思っている。

 

 

1.坂元裕二東京ラブストーリー平成3年(1991年) フジテレビ

トレンディドラマ代表作の1つにして、トレンディドラマの終末期の傑作。フジ月9」枠の代表作でもある。「東京では誰もがラブストーリー主人公になる」をキャッチコピーに掲げ、等身大若者たちの姿を描き出した。2010年以降の坂元裕二の影響なども考えランクイン。

 

 

2.野島伸司101回目のプロポーズ平成3年(1991年) フジテレビ

こちらもトレンディドラマの終末期の傑作であり、お世辞にも男前とは言えない武田鉄矢叫びは、"トレンディ"の終わりを印象付けた。TBS高校教師』でも、好きな野島作品に入れ替えてもらって構わない。90年代には確かに野島伸司時代があった。

 

 

3.三谷幸喜古畑任三郎平成6年(1994年) フジテレビ

田村正和亡き今も、再放送され、パロディされ、やたら話題になる三谷幸喜コメディホームドラマ恋愛ドラマなど、会話による人間関係機微などを守備範囲にしていたテレビドラマが、ストーリーダイナミズムによる面白さにシフトしていったのは、アメリカコメディから影響を受けた三谷幸喜の功績がある。個人的には『王様のレストラン』のほうが好み。

 

 

4.深沢正樹ほか『金田一少年の事件簿平成7年(1995年) 日本テレビ

他のタイトルに合わせて脚本家クレジットしたが、今作を選出したのは何といっても堤幸彦出世作ということにすぎる。『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』につながる斬新な演出は一時代を築いた。「土曜グランド劇場」に旧ジャニーズの若手が主演していくのもこの頃からで、後の『透明人間』『ごくせん』『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』などにつながっていく。

 

 

5.君塚良一踊る大捜査線平成9年(1997年) フジテレビ

テレビドラマ」というフォーマット映画館拡張した功罪ある作品テレビドラマメディアミックスの先駆けといえ、映画館はこれ以降テレビ局製作作品であふれることとなった。『踊る大捜査線 THE MOVIE』は未だに実写の日本映画歴代興行収入1位に燦然と輝いている。今秋新作が公開された。

 

 

6.岡田惠和ちゅらさん平成13年(2001年) NHK

21世紀最初朝ドラシリーズ化され、現在再放送されている。『ちゅらさん』が描いた疑似家族によるホームドラマはその後も『すいか』『11人もいる!』『逃げ恥』『カルテット』と平成ドラマの1つのパターンとなった。岡田惠和の功績は膨大な作品数の作品を書いていることで、彼がいなければこの時代テレビドラマシーンは空洞化していたかもしれない。

 

 

7.宮藤官九郎木更津キャッツアイ平成14年(2002年) TBS

クドカン物語自体面白さに注目されがちだが、彼の功績は、若者たちがダラダラ話すという「日常ドラマ」を描いて見せたことにある。彼の脚本は、小ネタギャグストーリーに連結してゆく。木更津という周縁の田舎共同体風景ドラマになるということは革命出来事だった。大きな物語を失った後のゼロ年代的転換。

 

 

8.遊川和彦女王の教室平成17年(2005年) 日本テレビ

遊川が成し得た功績は『女王の教室』の真夜(天海祐希)のような強い、誇張されたキャラクターによるドラマを成立させたこと。それは後の『家政婦のミタ』の大ヒットにもつながった。彼の過剰な演出賛否が分かれるが、常に時代と向きあい続けるための一つの方法論なのかもしれない。

 

 

9.山本むつみゲゲゲの女房平成22年(2010年) NHK

2000年代後半に停滞していた朝ドラ復権は間違いなくこのドラマからで、この作品がなければ『あまちゃんブームもその後の『ごちそうさん』や『あさが来た』『ひよっこ』などの良作、令和の『カムカムブリバディ』のヒットも存在していなかったと過言しておきたい。そういう意味ハッシュタグなどでのTwitterなどの賑わいにも一役買っている。朝ドラ復権は同時にその後のNHKドラマ復権意味していた。

 

 

10.八津弘幸半沢直樹平成25年(2013年) TBS

TBSドラマ復権ということでいうと後述の『JIN-仁-』を挙げてもよいのだが、その後池井戸潤ドラマの隆盛という意味でも半沢直樹を。いうまでもなく『VIVANT』へと繋がる日曜劇場系譜である。主演の堺雅人は『リーガル・ハイ』や『真田丸』という傑作でも存在感を示した。

 

 

 

次点

 

木皿泉すいか平成15年(2003年) 日本テレビ

本当は問答無用に最重要作として今作を挙げたかったのだけど、視聴率知名度を考えて日和ってしまった。今作は『ちゅらさん』で描かれた疑似家族によるドラマ、『木更津キャッツアイ』で書かれた日常のやり取りのドラマを深化させた。そこに大島弓子ファンタジーブレンドさせ、ドラマ物語対象を変えてしまった傑作。

 

坂元裕二それでも、生きてゆく平成23年(2011年) 日本テレビ

90年代10年代の坂元裕二を別人とするなら10選にねじ込んでしまいたい。10年代の坂元裕二作品は、テレビドラマが扱えるダイアローグレベルを一段上へと引き上げた。10話における瑛太風間俊介の会話は他に代わるもののない名シーンだと思う。現在ドラマシーンは、坂元裕二フォロワーで溢れている。

 

鎌田敏夫29歳のクリスマス平成6年(1994年) 日本テレビ

これだけトレンディドラマの話をしているのに、鎌田敏夫の名を漏らしてしまい、それは平成以前になってしまうので、それ以降から一作挙げるなら『29歳のクリスマス』を強く推したい。元祖『9ボーダー』。取り巻く環境は変わっても、年齢を巡る憂いは不変のものなんだと。

 

野沢尚眠れる森平成10年(1998年) フジテレビ

坂元裕二と並び、この時代天才をもう1人挙げるなら、野沢尚を挙げてしまおう。野沢の深いキャラクター造形はその後の作品に影響を与えた。彼が存在し続けたら、この選も変わっていただろう。またキムタクドラマも1本を挙げていないというのも偏っている。それだけこの時代の彼の存在は異常だったのだ。挙げるならこの作品を挙げたい。

 

北川悦吏子ロングバケーション平成8年(1996年) フジテレビ

あるいは今作か。トレンディドラマ2000年代の間には間違いなく北川悦吏子時代があった。北川悦吏子は近作が色々言われることもあるが、それは(例えばミスチルがそうであるように)強烈に時代と寝た人物にだけ得られる特権だ。そのため、俺は何があっても今後北川悦吏子擁護し続けていきたいと思う。

 

三木聡・ケラリーサンドロヴィッチら『時効警察平成16年(2006年) テレビ朝日

この10からは確実に存在していた深夜ドラマ文脈がごっそりと抜け落ちている。『孤独のグルメ』や『おっさんずラブ』に繋がっていくような深夜ドラマ系譜。『時効警察』はシティーボーイズ放送作家三木聡最高傑作である。近年では主演だったオダギリジョーが謎の力でそのパロディNHKドラマ映画化までさせているが、盛大にスベっている。

 

渡辺あやカーネーション平成23年(2011年) NHK

一部では「朝ドラ史上最高傑作」の呼び声もある今作。戦争もの・女の一代記としての朝ドラ岸和田の街に生まれ、生きて、老いて、死んでいく強いヒロイン渡辺あやは強烈な作家性を朝ドラにおいて発揮させ、それはこれ以降の朝ドラの指針が転換される契機にもなったのかもしれない。(だからこそ『純と愛』などが生まれしまったとも言える)

 

森下佳子JIN-仁-平成21年(2009年) TBS

坂元裕二岡田惠和宮藤官九郎遊川和彦木皿泉渡辺あやらの作品を挙げておいて、森下佳子名前を出さないわけにはいかない。構成力という点で彼女の右に出る者はいないのではないだろうか。森下佳子の手にかかれば、物語における伏線人生因果に映り、プロット運命へと変貌する。TBSドラマ復権きっかけとしても、今作を挙げておきたい。

 

野木亜紀子逃げるは恥だが役に立つ平成28年(2016年) TBS

野木亜紀子10から漏らしてしまったのは痛恨の極みであるが、令和の選が今後もし出来るなら1番に入る人であるのでご容赦いただきたい。社会的テーマをポップにテレビドラマ次元で取り扱い、ヒットさせてしまったのは見事。野木亜紀子はもともと原作もの実写化の手腕に定評があったが、『アンナチュラル』『MIU』とオリジナル作品もヒットさせている。

Permalink |記事への反応(20) | 09:34

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2024-09-09

anond:20240909095117

オバハンはおっさんずラブ視てヨダレ垂らしてたからですよね😔

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

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2024-08-25

anond:20240825173208

男子というよりおっさんずラブって感じ

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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2024-06-08

おっさんずラブを育んで老人同士ケアし合おう

Permalink |記事への反応(0) | 18:05

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2024-05-02

anond:20240502214851

おっさんずラブ見に行った人の話だ

聞いてくれてありがとう

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

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2024-03-17

母は正欲を読んだ

祖母おっさんずラブきのう何食べた?も作りたい女と食べたい女も見てた

でも結局それが現実だと思ってない

ドラマドラマ小説小説フィクションから実際にはここまでの人はいないでしょ、どこかにこんな人もいるんだね(まぁ身近にはいるわけないよな)

そういう本やドラマ映画を見せただけで考えは変わらないし理解もしない

小説にもドラマにもそこまでの力は無い

無意味だね

Permalink |記事への反応(1) | 16:28

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2024-02-19

ワイの周りのクィアフェミの人たちはここ最近おっさんずラブ」とか「不適切にもほどがある!」とか批判していて、ワイもそれ見て「はぇ~、酷い話もあるもんやな」くらいに思ってたんだけど、その辺とか全く言及してなかった層がいきなりエロ漫画家が描いた非エロ画像に噛み付いてて、しか批判理由パロディ元の広告以上の盛り上がりっぷりで、なんというか本当に「オタク叩き」にしか興味が無い層が存在するんだなと可視化されて辛い。

Permalink |記事への反応(0) | 03:45

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2024-01-17

何故ポリコレに媚びた作品はつまらなくなるのか

別にポリコレ要素を作品に入れようが

全体的な作品評価にはあまり影響しないように

思うんだけど。

何故かポリコレに媚びた作品

結果的につまらない物が多い。

あくまポリコレに「媚びた」かどうかが重要で、

ポリコレ要素を主軸に据えた作品面白い物も多い。

バービーおっさんずラブとかね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:16

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2024-01-13

おっさんずラブが帰ってきた

久しぶりに見る春田と牧のわちゃわちゃは、相変わらず尊くて、一緒にいて幸せなんだな、一緒にいるか幸せなんだな、と思わせてくれた。

私にもそういう相手がいた。その人の前では素でいられて、しょうもないおふざけばかりして、癒されて、ふたりでいると笑ってばっかの相手

2018年おっさんずラブをその人と夢中になって見た。最終回で彼は泣いていた。優しい人だった。「優しいね」と言うと嫌そうだったけど。だからまり言わないようにしてたけど。そういうとこが大好きだった。

もう、5年経ったんだ。あの時みたいに、おっさんずラブ純粋に楽しめない。2人で過ごした楽しかったなんでもないやりとりとか、思い出しちゃうから

綺麗な思い出だけ、思い出しているんだろう。月日は思い出を補正する。久しぶりに連絡をとりたくなったけど、やめたほうがいいだろうな。私のこともう嫌いだろうし。

誰にも言えそうにないから、ここに書いちゃお

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2024-01-01

淫夢厨のホモに対する興味のなさは異常

ニコ動で「淫夢東方」「淫夢+鑑これ」「淫夢ウマ娘」など

美少女キャラが大量に出てくるゲームアニメ

一緒に検索すれば膨大にヒットするが

一方で「おっさんずラブ」「きのう何食べた」「純情ロマンチカ

三島由紀夫」「オスカー・ワイルド」「エルトン・ジョン」ほか

実際にホモ要素がある作品ゲイと判明している実在人物などを

淫夢」の語と一緒に検索してもほとんど何も出てこない!!!

――いや、あいつら実はホモが好きなんじゃなくて

ネタとして面白がってるのがたまたまホモなのは最初から知ってる

しか自分たちに対するアンチを「ノンケ」と呼ぶのは解せん

それ在日自分らを敵視するネトウヨ「チョン」と呼ぶようなものじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 19:20

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2023-10-31

anond:20231030212810

以下は、ジャニーズ事務所所属していない30代の日本人男性俳優が主要な役割を演じている映像作品舞台作品の一部です:


佐藤健123:

映画るろうに剣心シリーズ3

ドラマ『恋はつづくよどこまでも』3

映画『四月になれば彼女は』2

海外ドラマ神の雫Drops ofGod』(Huluオリジナル)2


福士蒼汰12

映画『イン・ザ・ヒーロー』『神さまの言うとおり』『好きっていいなよ。』2

ドラマ大奥』2

ドラマ弁護士ソドム』2

映画『湖の女たち』2


松坂桃李13:

ドラマゆとりですがなにか』3

映画『64-ロクヨン- 前編/後編』3


田中圭3:

ドラマおっさんずラブシリーズ3

映画図書館戦争シリーズ3

ドラマあなたの番です』シリーズ3


三浦翔平3:

ドラマ『奪い愛、冬』3

ドラマ『M 愛すべき人がいて』3


神木隆之介14:

ドラマアメリカに負けなかった男〜バカヤロ総理吉田茂〜 』で白洲次郎役を演じました。4


菅田将暉12

映画花束みたいな恋をした』2

ドラマシグナル 長期未解決事件捜査班』2

映画『64-ロクヨン- 前編/後編』2


坂口健太郎2:

ドラマシグナル 長期未解決事件捜査班』2

映画『ヘルドッグス』2


生田斗真3:

ドラマアメリカに負けなかった男〜バカヤロ総理吉田茂〜 』で白洲次郎役を演じました。3



それなりにいそうな気もするがギリ食えそうなちょい役ってのが難しいのかな

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

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2023-02-05

anond:20230205202319

おっさんずラブでも見とけ

Permalink |記事への反応(0) | 20:23

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2023-01-18

役者の演技というか求められる作品の質の問題

役者の演技って比重としてはかなり脚本演出によるのです。

例えばイギリスなんかでシェイクスピア舞台で主役とかできる役者は超一流とされているんだけど

(有名どころだとドクターストレンジやってSHERLOCKってドラマで主演はったベネディクト・カンバーバッチとかがハムレットやってる)

役者としてなぜ超一流かと言われるとシェイクスピアのあの小難しいセリフものすごい綺麗な発音でとても流暢に感情を乗せて説得力のある演技ができる、という点において超一流とされているのよね

さて、ではこの技能リアリティ重視の演出に逢いますか?と言われると実はかなり難しい

例えば本邦に置いてシェイクスピア俳優で有名な俳優をあげていくと吉田鋼太郎藤原竜也

この二人、ドラマかにもよく出ているので皆さんもご存じの方が多いと思うが、この二人が画面に出るとそれだけでリアリティラインが難しくなるのが皆さんお判りになるだろう

いや、この二人の舞台演技めちゃくちゃにうまいんだけど、ドラマに出た時画面として、リアルというよりも芝居じみた豪奢なセットの中で映える演技だというのはなんとなくわかるだろう

なのでリアリティラインリアルに近い作品(もしくは静かなドラマ)にこの二人が出るとちょっと画面としてリアルからかけ離れてくる

(それでも吉田鋼太郎とかは、おっさんずラブとかでドラマヒットしてるわけだけど、あれはおっさんずラブというある種の漫画的な演出が多用された作品に置いて吉田鋼太郎という芝居じみた重厚な見た目とコミカルさがとてもよくバランスとして当てはまったからだ)

では、ここにおいて「役者のうまさ」とはなんなのかという話になってくる

定義はいろいろあるだろう。

どの作品に出てもある程度作品の色に合わせられる、とする人もいるだろう

リアル調の演技ができる、自然な演技ができる、という人もいるだろう

シェイクスピア俳優のように長いセリフを情感を込めて言い立てができる、という人もいるだろう

このように、求められるプラットフォームジャンル、場面において役者というものの演技はかなり異なってきており、ともすれば作品にあってないというところで下手と言われることもままあるのだ

んで、こっからは本邦の問題なんだけど、日本ドラマに置いてのキャスティングっていうのがかなり話題性重視になってしまっていた時代が長く続いていた時期がある

いわゆるキムタク筆頭のジャニーズ使っておけ時代だったり、アイドル話題性芸人だしておけ時代である

いや、ジャニーズでも森田剛とかシェイクスピア俳優ちゃんといるし技術つ的に高い人もいるから一概に悪いとは言えないが、とりあえず出しておけという時代があったのだ

それにより、すこぶる作品マッチしないけど客呼べるから作品に出しておけで作品に起用されていた人々というのが結構いたのである

んで作品に合わないのでまあ下手なのである

というのが量産されて行ってしまい、本邦のドラマクオリティが一時期下がり、それでも客がそういうものの方がつくのでそういう作り方をせざるを得なくなってきたという側面があり、

求められる役者像がどんどんと変な方向に行っていったというのが「日本役者は演技が下手問題」の根本にある

まり、ことこの問題に置いてはキャスティングをしたプロデューサーゴミ人間が多かったというのがこの問題本質なのだ

なので、自分の好みだなあ、このキャスティングいいなあと思ったプロデューサー名前をチェックしてドラマを見ていくと、かなりの確率でいい役者を見れるので皆さんも参考にしてほしい

Permalink |記事への反応(0) | 10:09

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2023-01-10

anond:20230108135635

性別を逆転したら揺らいだとしても、「面白い」でいいと思うよ。

きのう何食べた?」とか「おっさんずラブ」とか、片方の性別を逆にして男女恋愛作品にしたら完全な別物になる。

刀剣乱舞A3、ヒプマイだってキャラを全員女にしたら別物。

キャラの美醜や性別で受ける印象が変わるなんて、当たり前の話だよ。

何食べやおっさんずラブ刀剣乱舞やヒプマイを楽しんでる女性に向かって、「全員女でも支持してましたか!?」って聞くぐらいに頭が悪い

Permalink |記事への反応(2) | 18:41

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2023-01-06

ChatGPTは確かに学生には禁止した方がいい

おすすめ日本映画について聞いてみた

 

この世界の片隅に』:日本の新しい名匠、竹内涼真監督作品で、優しい物語と美しい映像が魅力。

おっさんずラブ』:人気コメディアンたちが出演する、楽しいラブコメディ。

おおかみこどもの雨と雪』:宮崎駿監督作品で、感動的な物語と美しい映像が魅力。

ハリー・ポッターと賢者の石』:世界的に大人気のファンタジー映画

『トコトン』:毎回異なるテーマを扱い、見事な演技で話題さらう、本格派推理ドラマ

ラストサマー』:夏の終わりに、4人の少年少女たちが巻き起こす、恋と友情物語

となりの怪物くん』:自閉症スペクトラム主人公が、自分らしさを追求する姿を描く、感動的な作品

 

めちゃくちゃじゃねーか!

wikiコピペして課題提出したろwみたいなレベル学生に使わせるには無垢な悪意に満ちすぎてる。

Permalink |記事への反応(6) | 09:51

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2022-11-12

「女は性的作品を見るとまるで自分エロい目で見られているように錯覚する」

宇崎ちゃんから脈々と続く性的作品の"炎上"事件でちょくちょく語られていた、

「女は性的作品を見るとまるで自分エロい目で見られているように錯覚する(これが性的消費の実態)」という意見

私が男性から分からんけど、これ全く信じられんのですが…

世の女性本当に一々そんな錯覚してるんですか。

ananの表紙見てもおっさんずラブ見てもBLの表紙見ても自分が見られてるようには思えないんだよなあ…

はてなにこもっておられる女性の皆様はどうなんだろう。

やっぱり男性向けエロを見ると、まるで自分エロい目が向けられているように感じるんですか?

Permalink |記事への反応(2) | 19:38

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