はてなキーワード:おかまとは
確かにわかる
迫力がないんだよな
こっちはガンダムダブルエックスみたいにツインサテライトキャノンでニュータイプだろうがなんだろうがおかまいなしにどばーーーーって一気に消え去ってくれることを期待してるのに
兵器が弱い上にどうでもいいキャラクターばかりでても面白みがない
LGBTQRとかフェミニズムとか基本的には反対じゃない寄りだったけど
トランスだから特に性的な興味を持たれてあれこれ詮索されるという被害とかいうのを見て
被害者意識消えるか、NGライン定まるか までいつまでかかるんだろうと
そこがクリアされてもまた新たなマイノリティが差別されてる、被害を受けていると無限に続くような気がする
たしかに現状、体力的に弱い女性に向けての性的な詮索も多く問題になってる
昔の典型的なおかまさんとかがネタや自虐でやってた部分がなくなって
禿げ親父も禿げ弄られたら悲しいと言い出す
いや、そっちの世界が良いのかもしれないが
相手との関係性次第なところもあるが、勘違いするやつはいなくならないだろうし
サンプルで公開されてる部分含め、Xではあまりにも発達障害者へのヘイトがひどいって話で絶賛炎上中でそこはまあわかるんだけど。
曖昧さ回避
1.ネットおかまの略。
2.過激派フェミニストにとって気に入らない女性に対するレッテル。
2の概要
「女性の代表」を気取る過激派フェミニスト(通称ツイフェミ)が己に都合の悪い女性を誹謗中傷する時に使われる蔑称。
ツイフェミと呼ばれる者達は「女性のため」というお題目で自分達の価値観を一方的に女性達に押し付けるエゴイストであり、少しでも異を唱える女性に対しては「ネカマ」などとレッテル貼りしてを女性扱いしない等、実質的に女性の味方のフリをした「女性の敵」と言える。
関連タグ
ツイフェミ ラディカル・フェミニズム
名誉男性、アンフェの姫-こちらもツイフェミに都合の悪い女性の蔑称。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8D%E3%82%AB%E3%83%9E
およそネカマの説明とはかけ離れているのにこれが放置されている謎
加筆したのは「瘤霊」を名乗る人物。出生数全国最下位でおなじみ、秋田県在住、もしくは出身を自称。
https://gyo.tc/1hoB0https://gyo.tc/1hoB6
なおプロフィールは当然ながら
好きな絵のジャンルはヤンデレとロリ系です。
ネカマと言えば婚活カウンセラーめぐみ、星空サラ、時乃鐘鳴子、避難所こと片倉真二、音無ほむらこと江藤貴紀がいるよね。こいつらみんなツイフェミだったん?
次に、増田増田で信頼できるのはあたおかまでで、あとはみんなバックグラウンド違うから、自分と同じだと思わないほうがいいよ
ワイは、テスト勉強してないアピして勉強してるヤツや、ロリマンガ/リョナマンガ描いてある程度の年齢になったらファッションアピしたり/家族持ちになったり、
外国人差別や男女差別を唱えながら、外国人の友人がいたり彼女彼氏が居たり愛妻家だったりするヤツ(仕事で関わったこともある)、
貧民アピしてインフルエンサーやってる連中や盾持ちYouTuberが嫌いだから言ってる
この中で特に貧乏について言及すると、貧乏って、単純なINの少なさや通帳残高の話じゃないからな
数値化できない、稼ぐために一般的に有利になり得る知識/スキル/学位だったり、調理&DIY能力だったり、家事能力だったり、
自己管理能力(健康や衛生維持/スケジュール遂行能力/金銭管理能力)、身体の健康、メンタルの健康、親や親戚の太さ(野菜とか貰えるとか)、
家庭菜園できる環境があるとか、そういうの全ての総合値のことだからな
上記が壊滅的なら、銀行に300万あっても貧乏と呼んで良いだろうし、
逆に殆どそれなりの値でクリアできてるなら、次のINまで10日以上あるのに1万しかないとかでも貧乏ではないと思う
キミはとりあえず働け。体調に問題あるなら増田時間を制限しなさい
なお、これは親切にしてるだけです
あたおかなのは否定しないが、別に友達はおるぞ(中学/高校からの付き合い)
犯罪者でも友達いるし、単なる巡り合わせの運だと何回も言ってるやろ
あと増田で信頼できるのはあたおかまでで、あとはみんなバックグラウンド違うから、自分と同じだと思わないほうがいいよ
ワイは、テスト勉強してないアピして勉強してるヤツや、ロリマンガ/リョナマンガ描いてある程度の年齢になったらファッションアピしたり/家族持ちになったり、
外国人差別や男女差別を唱えながら、外国人の友人がいたり彼女彼氏が居たり愛妻家だったりするヤツ(仕事で関わったこともある)、
貧民アピしてインフルエンサーやってる連中や盾持ちYouTuberが嫌いだから言ってる
この中で特に貧乏について言及すると、貧乏って、単純なINの少なさや通帳残高の話じゃないからな
数値化できない、稼ぐために一般的に有利になり得る知識/スキル/学位だったり、調理&DIY能力だったり、家事能力だったり、
自己管理能力(健康や衛生維持/スケジュール遂行能力/金銭管理能力)、身体の健康、メンタルの健康、親や親戚の太さ(野菜とか貰えるとか)、
家庭菜園できる環境があるとか、そういうの全ての総合値のことだからな
上記が壊滅的なら、銀行に300万あっても貧乏と呼んで良いだろうし、
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで
理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つ
すごい奴だと勘違いし始め, ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
とか言ってたり、
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
陳という名の中国人とメガネの女、そしてぼくを合わせた三人は、チームを組んで働いていた。いや、強制的に働かされていたといった方が正しいだろう。ぼくらの上官は嫌な奴だった。何かと文句をつけては、おかまいなしに殴る蹴るの暴行を加えるのが趣味なのだ。数日前、陳とメガネは耐え切れずに逃亡を企てたことがあったが、見張りに捕まった二人はさらに上官の酷い暴行を受けただけであった。
さて今日は何か集会があるというので、ぼくら労働者たちはホールの一角に集められ、椅子に座らされていた。正面の舞台を見渡すと、腕を縛られた見覚えのある数人の仲間の姿が並んでいる。怯えたような表情を浮かべている者もいれば、すっかり諦めて悟り切った様子の者もいる。一体これから何が始まろうとしているのだろうか。やがて指揮官たちと舞台の上の労働者たちの間で二三の短いやりとりが交わされたが、ここからでは遠くて何を言っているのかうまく聞き取れなかった。そして手始めに一番左側の男が後向きに立たされると、突然銃で撃たれてしまった。背中に生々しい傷跡を残して倒れる男。ホールに沸き起こる拍手喝采の渦。ぼくは凝視していることができずに思わず目を背ける。そしてこれが処刑のための集会であることをようやく理解した。処刑は次々と事務的に行なわれていく。左側の労働者から順番に、何か短い問答があり、書記官がそれを書き留める。そして次々と後向きにされ、あっけなく銃殺されるのだ。一番最後の男はすっかり取り乱した様子で走り出したがすぐに取り押さえられ、再び舞台の上に引き戻される。そしてお馴染みの短いやりとりの後、最後には完全に諦め切った様子で、ありがとうございます、などと呟いているのだった。
ようやく全員の処刑が終わった。そのときぼくらの上官が立ち上がり、今日は特別に二人の諮問対象者が追加されたと宣言した。続いて舞台に引っ張り出されてきたのは、陳とメガネであった。彼らは逃亡を企てた廉で処刑されることになったというのだ。ぼくはあまりのことに目を見張った。二人は他の者と同様すっかり諦め切った様子でうなだれている。椅子に座らされ、先ほどと同じように短いやりとりが始まった。とそのとき、陳が突然取り乱したように暴れ始めた。同時にぼくは彼が縛られた手の中に何か小さな機械を隠し持っていることに気付いた。そう、彼はまだ諦めていなかったのだ。先ほどのうなだれた様子も、今の取り乱した様子も演技に過ぎない。彼は例の短いやりとりが終わるまでは決して自分の処刑が行なわれないことを知っているのだ。ぼくは思わず観客席で短い叫びをあげて立ち上がった。指揮官たちの注意が一瞬こちらに逸れ、ぼくの上官が何か悪態をつきながら走り寄ってきた。一瞬陳と目が合った。互いの意志を確認するにはそれで十分だった。上官はぼくの腕をねじ上げると、観客席の後ろまで引きずっていき、いつものように手早く殴る蹴るの暴行を加える。そして再び舞台の方に戻って行った。舞台に目をやると暴れる陳が間もなく取り押さえられようとしているところだった。そして彼の手からはいつの間にか先ほどの機械がなくなっている。うまく混乱を利用して仕掛けたようだ。そしてぼく以外に事の真相に気付いている者は誰もいないらしい。そのときふと周囲を見回すと、ぼくは上官に引きずられてきたせいでホールの出口近くに横たわっていた上、うまい具合に見張りたちも皆すっかり舞台の出来事に気を取られているらしいことに気付いた。ぼくは静かに出口に忍び寄ると、ロープを解いて一気に走り出した。
見張りたちが集会に駆り出されていたせいか警備はすっかり手薄になっていた。ぼくは陳とメガネが一度目に逃亡を企てたときの計画を知っていたので、道に迷うこともなかった。もちろん靴と上着を奪うことも忘れてはいない。それから真っすぐに裏口に辿り着くと、軽々と門を飛び越えて外に出た。夕闇の迫る時刻だった。陳とメガネはうまくやっただろうか。ホールからはもうすっかり遠ざかっていたためか、それともぼくが余りに夢中で走っていたからだろうか、予期していた爆発音は聞こえなかった。後ろを振り返り、立ちはだかる巨大な建物の向こうから煙が上がっているのを認めると、ぼくは全てを知って再び走り出した。もうあの二人に出会うこともないだろう、そんなことを考えながら、陽の沈みかけた誰もいない街を走り続けた。
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