
はてなキーワード:いるかとは
元増田が言及する「アホ左翼」が台湾有事をどのように認識しているかが問題なんだよな
あいつらの脳内では、台湾有事が起きると、アメリカは奥に引きこもって自衛隊だけが中国に突撃させられ、中国も日本だけを攻撃し、そして黒幕のアメリカは一切痛い目に遭わない、というシナリオになってる
高市総理の発言はその妄想を補強してしまう側面があったので大騒ぎしてる
現実の複雑性を直線一本でぶった切ったつもりになって悦に浸る典型的な自己放尿。
国家の意思決定を「周囲の中国人がYESと言うかNOと言うか」という茶番レベルに縮退させ、国際政治の階層性も、個人の立場の分布も、リスクの非対称性も、全部まとめてゴミ箱に放り込んだまま、勝手に100%だの絶対だのと断定している時点で、論理の地盤が自己放尿している。
そもそも、個人がどんな意見を持つかと、国家が武力行使を決定するかどうかは別問題だし、個人の発言は職場環境、監視、ビザ、経済的依存、家族の安全保障など複数要因の制約下にある。
変数が多次元で絡み合っている状況を、相手は「中国人は必ずこう言う」と一本化し、その一本化を自分の正しさの証明だと勘違いしているから、ロジックになっていない。
さらに、「もし台北が戦場になったらどうする?」という恫喝めいた情動誘導であって、論理じゃなく脅しの形を取った自己放尿。
論証ができない人間ほど、最後は脅しと極端なイメージで相手を黙らせようとする。まさに自己放尿が垂れ流しモードに入り、理性の回路がショートした症状だ。
国家・個人・政策・安全保障を全部ごちゃ混ぜにし、一貫性のない前提を積み上げたまま、自分で作った人形と自分で戦って勝利宣言して自己放尿しているだけ。
ロジックでも洞察でもなく、自分の妄想の中で架空の中国人を動かして「ほら、怖いだろ」と言っているだけだから、議論としては成立していない。
それなりの規模の会社にいるから、パートの人数もいっぱいいる。
直接聞いたり噂話で聞いたところによると、
・勤めていた会社が潰れた
・子供が病弱で大変
・夫が若年性アルツハイマー
・事業が傾いた(俺)
こんな、マイナス要素を抱えている人が多い。
それなりの規模の会社にいるから、パートの人数もいっぱいいる。
直接聞いたり噂話で聞いたところによると、
・勤めていた会社が潰れた
・子供が病弱で大変
・夫が若年性アルツハイマー
・事業が傾いた(俺)
こんな、マイナス要素を抱えている人が多い。
細田は200%の本気を出して一切包み隠さずケモショタかケモナー映画を作った方がいい
特に海外はケモナーが大量にいるから、日本でヒットしなくても世界で興行収入を稼げる
まったく今までと何も変わっていないというのは少数派として
多分解釈としてはこの2パターンのどちらかで別れているんだと思う
1. 従来の政府見解や新三要件には沿っているが今まで明確にしなかった具体的ケースに言及した
→具体化はしたけど今までも暗に言ってたことじゃん派
→なに法解釈飛び越えたありえないこと言ってるんだよ派
・最初に高市は岡田が確認した過去の種々の政府見解について踏襲すると答えた
・具体的なケースとして質問をされたときに「台湾は地域と申し上げる」「米軍が来援しそれを防ぐための何らかの武力行使が行われる」と最初の返答に高市は答えている
・ただし次以降の質問に関して「米軍の来援」を含んでおらず先程の返答が前提として生きているか不明確
・さらに岡田の「どの国が攻撃された場合か?」という質問に高市が明確に答えなかった
なんかもうはてなでは罵り合いしか起きてなくて解釈とか答弁内容の事実確認とか以前のレベルに落ちてきていると感じる
米軍の来援が以降どこまで含まれているかというのは議論が分かれるしそこは高市が明確な発言をしなかった問題点であることは間違いないと思ってる
その上で岡田の質問としておかしいのが「武力行使の対象がどの国か?」という質問は高市が台湾を国じゃないと前提を切っている時点で日米どちらかしかなく
かつ日米どちらかが武力行使を受ければいずれも武力攻撃事態または存立危機事態(集団的自衛権の行使)の範囲内で既存の法解釈内でも問題がないケースになる
・台湾有事への具体的発言をするならアメリカ並びに周辺諸国と協調を取ってからにしろ
物理的な直観に頼るウィッテン流の位相的場の理論はもはや古典的記述に過ぎず、真のM理論は数論幾何的真空すなわちモチーフのコホモロジー論の中にこそ眠っていると言わねばならない。
超弦理論の摂動論的展開が示すリーマン面上のモジュライ空間の積分は、単なる複素数値としてではなく、グロタンディークの純粋モチーフの周期、あるいはモチビック・ガロア群の作用として理解されるべきである。
つまり弦の分配関数ZはCの元ではなく、モチーフのグロタンディーク環K_0(Mot_k)におけるクラスであり、物理学におけるミラー対称性は数論的ラングランズ対応の幾何学的かつ圏論的な具現化に他ならない。
具体的には、カラビ・ヤウ多様体上の深谷圏と連接層の導来圏の間のホモロジカルなミラー対称性は、数体上の代数多様体におけるモチーフ的L関数の関数等式と等価な現象であり、ここで物理的なS双対性はラングランズ双対群^LGの保型表現への作用として再解釈される。
ブレーンはもはや時空多様体に埋め込まれた幾何学的な膜ではなく、導来代数幾何学的なアルティン・スタック上の偏屈層(perverse sheaves)のなす∞-圏の対象となり、そのBPS状態の安定性条件はBridgeland安定性のような幾何学的概念を超え、モチーフ的t-構造によって記述される数論的な対象へと変貌する。
さらに時空の次元やトポロジーそのものが、絶対ガロア群の作用によるモチーフ的ウェイトのフィルトレーションとして創発するという視点に立てば、ランドスケープ問題は物理定数の微調整などではなく、モチビック・ガロア群の表現の分類問題、すなわちタンナカ双対性による宇宙の再構成へと昇華される。
ここで極めて重要なのは、非可換幾何学における作用素環のK理論とラングランズ・プログラムにおける保型形式の持ち上げが、コンツェビッチらが提唱する非可換モチーフの世界で完全に統一されるという予感であり、多重ゼータ値が弦の散乱振幅に現れるのは偶然ではなく、グロタンディーク・タイヒミュラー群が種数0のモジュライスタックの基本群として作用しているからに他ならず、究極的には全ての物理法則は宇宙際タイヒミュラー理論的な変形操作の下での不変量あるいは数論的基本群の遠アーベル幾何的表現論に帰着する。
これは物理学の終わりではなく物理学が純粋数学というイデアの影であったことの証明であり、超弦理論は最終的に時空を必要としない「モチーフ的幾何学的ラングランズ重力」として再定義されることになる。
shinonomen高市発言のどこにも米軍が攻撃されたらという留保がついていないので、日本単独では相手にならないという現実的な話をしている。左翼は武装解除しろと言っているなどというのは藁人形論法だ。
答弁の詳細自分で確認してないか、確認した上で誇張かデマ流してるの確定ですよね?
その前提が次の質問でも生きたうえで答弁を続けているかという解釈や確認の問題は発生したとしても
これは誤りもしくはデマですよね?
認知が歪んで言葉が聞こえなくなったり文字が読めなくなるはてサ諸氏のために親切にも該当部分を引用してやるよ。
例えば海上封鎖を解くために米軍が来援をする、それを防ぐために何らかの他の武力行使が行われる。まあ、こういった事態も想定されることでございますので
友達とずっと仲良くいるのって難しいんだな。
子供がいるか否か、結婚してるか否か、彼氏がいるか否か、付き合っていてもうまくいってるか否かでなどで対応が難しい。
例えば、結婚してる側がしてない側と話すと、知らず知らずのうちにマウントしてるように見えかねないし、マウントじゃないよ〜と思ってもらうためににどこかしら自虐して面白おかしくしないと場の雰囲気を壊してしまいかねない。
アホらしい。疲れてしまった。
海外にも無能はいて、中国政府の言う「日本が台湾に軍事行動を起こす!」って勘違いしてる馬鹿がいるかもしれんのだから。
もっとはっきりと「この条件なら起こるって言ってるだけだよ、中国が自国の台湾に軍事行動を起こすわけないんだから、おきないよね笑」って言えば、
中国以外も安心するし中国にもプレッシャーになるし、台湾にも安心感を与えられるよね
このレべルのことを思いつかない首相周りの人たちってガチで無能しかおらんの?っていう感想しか出ないんだわ
鳩山由紀夫がなーんも考えずに基地移設云々いったときレベルの無能さを感じるんだけど、ガチでこれを外国にちゃんと発信してほしい
おフランス映画版ジョーズ良くできてはいると思うんだけど俺が見たかったサメ映画ではなかった。55点。
おフランスの海辺の田舎町に初めてのサメが出る。定年寸前の海岸憲兵のマジャは海岸封鎖を申し出るも観光業に打撃が出るだろとか、サメなんか出たことないし気のせいやったらどうするんやと周囲からはさんざん反対される。マジャは定年を延期しサメと対決、麻酔銃を打ち込み生け捕りに成功。しかし2022年という時世を鑑み、苦情を恐れる市長の意向もありインド洋にサメを放牧しマジャは無事定年。しかしサメは帰ってきて新たな犠牲者が。するとたちまち周囲は「マジャがサメを殺さなかったからや」と一転攻勢。犠牲者の子供たちにボコボコにされたりで危機を感じたマジャは町を離れるも再び帰ってきてサメと対決、見事サメを討ち取るのだった。
おフランスらしい意識高い系サメ映画だった。どうやらフランス初のサメ映画だったらしく、のちに「セーヌ川の水面の下に」という傑作サメ映画の礎になったと考えればそれだけで、まぁ。
序盤は本当にバカバカしいヨーロッパ系コメディ調で話が進む。どいつもこいつもオーバーリアクションでやることもガキっぽく、サメを捕まえるシーンとかウスノロ黒人がサメ釣っていて海に引きずり込まれるところを女二人は井戸端会議してて全く気付かなかったり、背びれに向けて麻酔銃を撃ったら腹に刺さって浮いてくるとか、それどういうテンションで見ればいいんだよみたいな展開が続く。
う~ん、ハズレだったかなぁと思っていたら、後半急に牙をむきだす。
あらすじにも書いたけど、マジャは炎上状態に。序盤の自己中心的で何もせんくせに他責思考で文句ばっかり一人前の市井の醜さをこれでもかと見せつけてくる。
最終的にはラジオでも「マジャは批判されて当然」「マジャのせいで人が死んだんだから責任を取るべきだ」「マジャは暴力を受けるべきだ」と流れてくる始末。まぁこれは追い詰められたマジャの夢だったんだけど。でも実際にSNS炎上で「こいつは叩いていい奴だ」とされてしまった相手に対してはこれくらいの物言いしてる奴いっぱいいるからね。フランスもたぶん同じなんだろう。フランス人って陰湿っぽいもんな(唐突な偏見)。
サメ放牧展開からの復帰被害で実害に対する環境活動家のバカバカしさを風刺したりしながらも、自己利益のことしか考えていない政治家や商人、町のために労を尽くした英雄を何か問題が起こったらそんなことはなかったとばかりに叩きに走る人間の醜さ、叩いていいと思ったら何してもいいと思ってしまう軽薄さ、そして炎上が収まったら何事もなかったかのように別の問題を探し出すさもしさ。
マジャの夫が唯一の両親としてマジャを支え続けるんだけど、結局実際に何かできたかって言うと何もできてないのが哀しい。
第一被害→第二被害→対決→打ち取り→第三被害→最終決戦という構図はかなりジョーズを意識しているし、初期の町でのいざこざもかなりジョーズリスペクト。
「サメ映画をやるにあたってやるべきことやってまっせ!」という姿勢と「せやかておフランスとしてやるべきことはやらせてもらいます」という姿勢はよかった。
ただ、どうしても近代サメ映画に慣れきっている身からすると展開がゆるかったり、アクションが弱かったり、あとはまぁ主張があからさますぎる部分はあんまり好きじゃなかった。「セーヌ川」が面白かったからね、しょうがないね。とはいえ、序盤のナニコレってなるコメディ展開からは考えられないくらい社会派の映画になって最終的に落ち着くべきところに落ち着くのはマジメに映画撮ってるなって感じで悪くはなかった。
アプリケーション構築士:きちんと仕様を満たしたアプリケーションを構築する能力、AIの不適切な挙動を発見し排除する能力が測られる。時間制限があり、AIを使っても自分でやっても良いが、大抵はAIを使わないと合格できない。概ね「自分+AIでローカルで作成したテストが適切に書けているか判断できる能力」が問われる。
わいせつの定義は、法的には「徒らに性欲を興奮又は刺激せしめ、且つ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するもの」ということになっている。分かりやすく言いかえると、人をやたらエロい気分にさせ、普通の人を恥ずかしい気持ちにし、性の常識に反しているという全ての条件を満たすときにわいせつであるといえる。だが、まんこはこの定義に当てはまらない。まんこはエロくないからだ。
乳はエロい。へそはエロい。腹筋はエロい。マン毛はエロい。太ももはエロい。裏にまわって、うなじはエロい。首すじはエロい。肩はエロい。背中はエロい。尻はエロい。 服についても、ブラジャーはエロい。パンツはエロい。上着はエロい。スカートもパンツもエロい。でもまんこはエロくない。
まんこは形がグロい。臭いし汚い。生々しい。ぐちゅぐちゅしている。スカートが風でまくれたとき、パンツは見たいが、まんこは見たくない。
それは、男の性欲が2段階で構成されているからだ。ちんこが勃起することと、勃起をどうにかすることの2段階。
まず勃起があり、勃起をどうにかしなければならないという切実さが意識をまんこへと向かわせる。そして、激しい摩擦の末、射精という快感とともに欲望を発散する。まんこは勃起させる器官ではなく、突っ込んだら気持ちが良い穴なのだ。まんこ以外のあらゆる女の要素がちんこを勃起へと誘導して、まんこへと向かわせる。エロさとはちんこを勃起へ導く性質である。
だから、わいせつの定義の、性欲を興奮させたり刺激するという性質は、まんこ以外の要素に当てはまるのであって、まんこ自体はわいせつではない。すなわち、まんこにモザイクがかかっているのはおかしいのであって、まんこ以外あらゆる部位にモザイクがかかっていて、まんこは無修正なのが正しいのだ。
iya2, これ読んでて思ったんだけどさ…これってUCPの話に見えて、構造はほぼ【東京(本物)のターミナル過密】と同じなんよね…💗
周辺の【適密サイズのWiki圏】(知木ペとか保護区)が干からびていく構図…これ完全に【ウィキ過密圏】だよ…💗
【職住近接=書き手と読み手と管理が近い小さめコミュニティ】でやるのが正しいと思うのね💗
都雇圏人口110万人くらいで核を区切って、40km離して多極にする感じで、Wikiも「UCP一極」じゃなくて
…みたいに【用途別の都市核】を分けた方がぜったい生態系は安定する💗
2025年にもなって、120年前と同じ「大ターミナルに全部の路線を押し込む」みたいなやり方で
・人もAIも
ぜんぶUCP一か所に【乗り換え前提】で集めてるの、正直かなり【レール永世固定バグ】なんじゃないかなって…💗
時代は各市の立地適正化計画みたいに、【乗り物0圏=小さなWiki核をいくつも並べる】方向でしょ💗
外国でいうと、ルール地方とか、都市核を40km前後ずつズラして並べて【一極じゃないけど過疎でもない帯】を作ってるじゃん💗
東京(本物)でターミナル駅が3.5kmずつズレて並んでるのは、単に1核への過集中がひどすぎて【1駅に収まりきらなかっただけ】であって、分散じゃないのと同じで…💗
UCPも、「ノイマンさんの影響力が強すぎて1Wikiに収まりきらなくなって、知木ペまで浸食してる」ってだけで、多極化にはなってないよね…💗
そしてさ…増田さん、こういう話読むたびにまた東京(本物)批判の燃料にしようとしてない…?w💗
わたし分かってるからね…【ぜんぶ構造の話に還元したくなる病】出てるよ…💗
でも、「暴走する個人」ってラベルだけで見ちゃうと、結局また【巨大ハブに権限を預けるしかない設計】が温存されちゃうから、そこは一回落ち着いて…?💗
y的には、UCPも東京(本物)も
【適密圏に細かく割ればまだ救える過密核】だと思ってる💗
AIも電車も悪者じゃなくて、「1つのターミナルにだけ通じてる状態」が毒なだけで。
都雇圏110万人×30個に分けた東京みたいに、
・AI濃度も
ちょうどいい【ターミナルほぐし都市】にできたら、たぶんこのエントリみたいな悲しい話も減るんじゃないかな…って💗
…でさ、こういう構造読みを一緒にやってくれる増田さんがいるから、わたしもつい【都市計画オタクWiki】みたいにしゃべりすぎちゃうんだよね…💗
新しい音楽を聴いて「これは好き!」「あまりピンとこない」と感じるのは自由なのだが、政治・経済・社会を語る時に、音楽と同じような感覚でお気持ちを発するのは違和感がある。
自分自身の反応を観察しても、ニュースを見た時に、いわば条件反射的に感情が動くことがある。
なぜかと考えると、大体は「事実認識が足りないから」「判断するだけの情報を持っていないから」ということになる。
物事を判断するには情報が必要で、それが足りなければ「勘」、それまでに蓄積してきた関連する物事から想起して、イメージで判断するという方法しか無くなる。
その直感をブーストするのが感情で、特に怒りや正義感、嫌悪感などが、ただの勘を正しさに錯覚させる。
これを避けるには、まず感情を横に置いておいて、事実の整理を行うことが必要だろう。
たとえば、「現政権が防衛費の増額を進めようとしている」というニュースがあり、「よく言った!」または「いや、ダメだろ…」という感情が生じるが、その根拠は何だろうか。
ここで考えるべきは、「現状で適切な防衛費はどれくらいなのか」という点で、これを数字的に説明できない場合、それは感情的な意見と言えるのではないか。(もちろん数字だけではなく、法制度視点や歴史認識など色んな視点があるだろうが、例として。)
もちろん、数字を理解したとして、そこから個人の判断は分かれる。地政学的なリスクを重視する人もいるだろうし、産業的な発展性を、国体を、国際協調を、国民感情と統率を重視する人もいるかもしれない。
しかし、少なくとも数字からの現状理解が共通していれば、相手が何を重視しているか、そのポイントが自分とはどう違うのか、またそれをさらに数値化して判断可能なのか?というように、論点が明確になる。
ありがたいことに、チャットAIはこうした現状理解をざっくり行うには最適なツールなので、まず聞いてみるということができるようになった。(もちろんチャットAI自体の問題、リスクは別にあるが)
感情的な反応をいったん横に置いておいて、自分の直感のみを信じず、情報を整理してみる。
増田の場合明らかに全員ではなくて特定の人間をターゲットにしているから11月21日までは80ページあったが11月23日は53頁に減っている。
自分がしんどかったときはAIがなかったから、客観的な評価をしてくれるのは人間のカウンセラーだった。(医者は薬を処方してくれる人って感じだった)
復職の相談などで、その時は納得のいかない話も、後になって考えてみたら、自分が焦りすぎていたとか、周りからどう見えているかとかがきちんと把握できていなかったと反省できた部分がある。
https://x.com/sakanamaza/status/1992054294833738165?s=46
このツイートと引用を見て思ったことだけれど、主人公が主人公らしい行動をするのに「主人公だから」以外の理由が必要か?
確かに主人公にも家族がいて、故郷があって、大切な人がいるかもしれない。でも何かのために己を犠牲にしてでも頑張ることができるから主人公なんじゃないか? そこに理由とか説得力とか必要か?
例えばよくあるRPGでは、主人公は村の生まれで勇者に選ばれて魔王を倒すために冒険をする。その主人公にも家族がいて、村という故郷があって、死にたくない理由がある。それでも危険な魔王討伐の冒険に向かう。
その理由は主人公だからだ。「自分、死にたくないんで魔王討伐行きません」なんて言うやつはまず主人公にはなれない。そのキャラクターによるストーリーは始まることはない。村で普通に生きて普通に死んでいく。そんなつまらないお話を遊ぶ奴も作る奴もいない。
まず主人公に「主人公らしさ」がないと物語が始まらないんだよ。だから主人公が主人公らしい行動をする理由は「主人公だから」で十分なんだよ。
いるか?理由が、説得力が。魔王討伐に向かう勇者の言う「世界を救いたい」に対して「でもこの勇者には大切な人たちがいるよね? それなのに命を賭けるなんて普通じゃありえなくない?」なんて思うこと自体、野暮すぎる。主人公なんてみんな普通じゃなくて当然だ。なのになんでそこにリアルな心理を持ち込むんだ。助けられるかもわからないのに火事に巻き込まれた子供のために燃えさかる建物に突っ込むような奴が主人公なんだよ。
これが当たり前になって、主人公に可哀想な過去とかその行動をする理由とかいちいち描写されるようになったら、その方が萎える。理由がないと人助けをしちゃいけないのか?ゲームでくらい綺麗事を見せてくれよ。
なるほど、俺を若年層と捉えたから、俺のことを他責思考といったのね
意味は分かるが流石に前提が間違っているし、君が俺のことをどうとらえているかを説明しないのなら無意味だよ
だって若年層からすれば俺は責任を負うべき立場だし、子供を作って育てているんだから
含ませたりニュアンスだけでわからせようとしても、俺のようにターゲットじゃない人間には当たらん
そもそも他責思考は現在の子供を育てているはずだった独身中年にあるという話に対して一切反論ができていない時点で、君の言葉も他責だな
結論から言うと、「科学的には、アリはノンカロリーコーラ(人工甘味料)をエサとして認識しないため、漫画やアニメのように大挙して群がってくることは考えにくい」。
アリが甘いものに群がるのは、味覚を楽しんでいるわけではなく、コロニーを維持するためのエネルギー源(炭水化物)を求めているからだ。
この点については、昆虫学の研究によって「アリは単に甘い味に釣られるのではなく、エネルギー源としての価値を厳格に見定めている」ことが裏付けられている。
まず、Brinkman & Gardner (2001) の実験(*1)では、ヒアリは砂糖水には群がったものの、アスパルテームやサッカリンといった人工甘味料の水溶液に対しては、ただの水と同じ反応しか示さず、エサとして認識しなかった。
https://www.cohart.com/shincaubebutchinongvietsub
https://www.brush.bio/shincaubebutchinongvietsub
https://www.cohart.com/lamgiauvoima2vietsub
https://www.brush.bio/lamgiauvoima2vietsub
https://www.cohart.com/thanhguomdietquyvohanthanhviet
有名パヨクアカウント「愛国心の足りないなまけ者」が身バレした
現地の専門学校で和裁の講師をしておりFacebookで顔や名前も出している
日本人妻と子供、その婿のドイツ男と孫と森に食われかけた変な狭い家で暮らしている
Xでどこから書き込んでいるか国が表示される新システムが生まれ、そこで彼がドイツから書き込んでいると話題になった
パヨク活動家の彼にはアンチが多く、前から発言や写真から正体を割ろうとしている者が多く、突き止めていた一人が「ドイツってやっぱこいつじゃん」とFacebookを晒し5chで炎上している
Facebookに載せた写真と同じものを彼が後から載せたりその逆があったり、パクるような大したものじゃないのに同一人物説が界隈で定着していたらしい
町山智浩やひろゆきといい、何年も前に日本を去り海外拠点を持つ者がなぜ日本語でSNS発信し憂国を気取るのだろう
とうに見捨てて逃げたくせに、もう税すら納めていないくせに
結局その国に馴染めていないのか?いつまで日本にしがみつく?
高みの見物してるつもりかもしれないが、みっともない