
はてなキーワード:いただきますとは
https://anond.hatelabo.jp/20250408202418
お腹大きくなりすぎて最後らへん怖くて自分で自分の姿鏡で見れなかったし足むくみすぎてもはや自分の身体とは思えなかった
ハラキリ頑張ったよ(もちろん先生も本当にありがとうございました)本当にくしゃみするだけで激痛すぎ 後陣痛とやらもヤバいしかし母子共に無事に出産終わっただけでもう何も望むことはない
なんか「私の赤ちゃん😭やっと会えたね😭」みたいになると思ってたんだけど
自分の子供という実感まじでなくて「あ…ども…すみません…失礼します…触らせていただきます…」ってなってる
そのうち慣れるんだろうなあ
夫はずっと優しいよ最初優しいけど繊細でナヨナヨした人だしかし私が支える!と思ってたけど
繊細は繊細だけど人のためにめちゃくちゃ動ける人で本当にスーパーマンだ
夫のご両親、「出しゃばってはいけない 嫌われる」という意識が強すぎてめちゃくちゃ距離取るけど
超笑顔ニコニコなのでなんか不審者感すごくてカオスなことになってた 本当に愛おしい人たちだ、、
父がだっこしたら泣き出してしまったんだけど、父「あーあー、生前贈与しますから」とか言っててワロタ
まさか年末年始に他責で泣いてた自分がここまで自分のために行動できてNEW家族ができるとは思わなかった
ありがとう自分 そして吐き出す場所(増田)があったことに本当に感謝応援のコメントくれた方にも感謝
ジャパニーズグレイト肝っ玉母ちゃんになれるようこれから精進します
Permalink |記事への反応(17) | 16:31
曼珠沙華さん、あなたの反論を拝見しました。Grokか私のどちらかが嘘をついているといいつつ、藤木先生の議論にも反している私が嘘つきとの論陣を張っておられますね。ところでお聞きしたいのですが、あなたはAIの回答が正しいと思って、ぶつけてこられたということでよろしいですね?では、私から疑問を提示させていただきます。AIが論拠とする事項についての疑問を提起します。
①黒田基樹『戦国期の貨幣と経済』(吉川弘文館、2007年)なる著作は実在しません。
②永原慶二『近世武家経済史の研究』(有精堂、1969年)なる著作は実在しません。
③『甲陽軍鑑』(天文・永禄期)家臣の禄高を石単位(俸禄)で記すが、下級者には「扶持若干石」と明記とあるが、そのような記述は存在しない。『甲陽軍鑑』には貫高で禄高を記すのが原則。いったい何巻に記述されているのかさっぱりわからない。見つからない。
④藤木久志『戦国社会史論』(東京大学出版会、1975年)に「扶持を「俸禄の現物化初期形態」とし、土地喪失時の代替として用いられたと指摘。総俸禄の10-20%が扶持形式だったと推定される」との記述は存在しない。この課題に最も近い「大名領国の経済構造」「知行制の形成と守護職」にもこうした論述は見当たらない。念のため、この著書は1974年刊行である。いったい1975年刊とはどういうことか。曼珠沙華におたずねしたい。
⑤佐藤信淵の研究(『戦国大名の軍事と経済』、吉川弘文館、1995年)とあるが、そのような著作は存在しない。そもそも佐藤信淵は江戸時代後期の学者なのだが、なぜ1995年に著書が刊行されているのかさっぱり理解できない。ちなみに同姓同名の戦国期の研究者がいるとは聞き及んでいない。
⑥平井上総の『戦国期領主層の研究』(高山寺書店、1980年)だが、このような著作は存在しない。そもそも私の知る平井上総氏は1980年生まれのはず。生まれたばかりの新生児がこのような著書を書いたとはノーベル賞どころの話じゃないね。曼珠沙華さん、この問題にどう回答するの?
⑦五味文彦(1947年生まれ、東京大学教授・名誉教授)は、戦国期の民衆史・武士社会を専門とし、『もう一つの戦国史』(岩波新書、2000年)や『戦国合戦の社会学』(中公新書、2015年)とあるけど、ぜんぶ実在しませんよ。このような著作があれば、私が知らないわけない。念のため、五味先生は1946年生まれですけど、別人なのですね?曼珠沙華さん、返答してくださいね。
⑧「現代の日本史学における定説と受容状況」に記述されているデータは、すべて根拠がないか、実在しませんよ。曼珠沙華さん、あるというのなら、しっかりとその出典を明記して提示してください。
以上です。曼珠沙華さん、あなたはこんないい加減なものを鵜呑みにして、私をこきおろそうとしていたわけです。AIを丸投げして、私が間違っていると言った以上、この記述を信頼できると考えた根拠をすべて掲げ、私に提示してください。私はすべて提示しましたよ。あなたは自信満々で、誠実な人間なのでしょ?さぁ、私にしっかりと回答してもらいましょう。逃げるなよ。https://t.co/XDgKWKIIEP— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN)October 19, 2025
増田の説は一理ありそうだが程度によるよね
「性欲を求められるのが嫌だ」
これとか
全部嫌で拒否する全面拒絶型かな
家族は何でもない普通だけど元から嫌だった先天型も、後から嫌になった後天型もいるだろうし
あれはコンプレックスとは違うよね
コンプレックスというか
双方の「釣り合い」が取れてればいいんだが
合わないからつらい
よく見聞きするのが男性が欲強い方だけど
男女逆でも困るのは一緒
どういうわけか大昔からそのへんのネジが外れてる人達が時々出るよね
上記は大ハズレだけど
一緒に読書しよ、て本読み始めたのに
どうよ?
外出中も在宅時も四六時中、下ネタばかり言う奴とかどうよ?
自分はもう少し控えめな生活したいからついていけないしウンザリするけど
世の中には合う人もいるんじゃなかろうか
「風俗いってるのなんか汚らわしい!っていう理由で別れたりな」
これはケガラワシイじゃなくて
時々検査して衛生に気を使っても
価値観の相性だよ
元増田です。大変ご丁寧なアドバイスありがとうございます😃!
ただ一点補足しますと、ブコメにも書いた通り、けっこうふざけて書いた増田でして、まさかここまで反応をいただけるとは思っていませんでした💦。
とはいえ、無職なのは事実なので、いただいた内容はしっかり参考にさせていただきます🙇。
グッズ交換について(必読)
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刀剣乱舞のぬいぐるみ、高額なブラインド販売が批判を浴びる→値段を上げて受注式に
「刀剣乱舞 めでぃぬいこれくしょん」販売方式の変更と一時販売停止のお知らせ
この度、「刀剣乱舞 めでぃぬいこれくしょん」の販売方式につきまして多くのご意見をお寄せいただきました。
お客さまからのご意見を真摯に受け止め検討を重ねた結果、ブラインドパッケージによるランダム販売を変更し、キャラクターを個別にお選びいただける予約受注販売(受注生産)方式へ切り替えることを決定いたしました。
これに伴い、ニトロプラス公式通販(国内)における「刀剣乱舞 めでぃぬいこれくしょん ~刀ミュ~ 1」の販売を一時停止し、後日改めて受注させていただきます。
また、製造コストおよび流通体制の見直しにより、新しい販売価格は1体2,640円(税込)とさせていただく予定でおります。お客さまにご負担をおかけすることとなりますが、品質維持と安定供給のための調整として、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
新しい販売スケジュールや詳細につきましては、後日ご案内いたします。
「刀剣乱舞 めでぃぬいこれくしょん」を楽しみにしてくださっている皆さまに、より良い形でお届けできるよう努めてまいります。今後とも「刀剣乱舞 めでぃぬいこれくしょん」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
ペルソナのコラボグッズ、販売方法が批判を浴びる→販売内容を修正、コンプリートセットの販売も決定
【お詫びと訂正】
『ペルソナ3リロード』&『ペルソナ5ザ・ロイヤル』× RBakerコラボにおける
ノベルティ配布条件およびグッズ販売方式につきまして、多くのご意見を頂戴いたしました。
これらのご意見を受け、検討の結果、以下の通りコラボ内容を変更させていただきます。
・事後通販では『缶バッジ』『アクリルスタンド』『アクリルキーホルダー』
・メニュー特典のノベルティの配布条件を「お買い上げ1,000円ごと」から
・グッズ購入特典のノベルティの配布条件を「お買い上げ3,000円ごと」から
「お買い上げ2,000円ごと」に変更いたします。
『ペルソナ3リロード』『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』RBakerコラボのグッズ販売方式などが変更。内容発表時に多くの意見を受けて調整
https://www.famitsu.com/article/202510/54875
大友克洋イラストを使った攻殻機動隊のTシャツ。抽選販売を行うも大友克洋本人が販売方法に不満を呈する→販売数大幅増
士郎正宗展の俺のTシャツが抽選販売?
なにやってるのPARCOの◯◯さん!(大友)—大友全集 (@otomo_zenshu)October 7, 2025
【「大友克洋×攻殻機動隊」トリビュートイラスト商品のオンライン販売方法および発送スケジュールについて】
平素より「士郎正宗の世界展」および「攻殻機動隊」にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
本商品および販売方法につきまして、ご説明させていただきます。…—士郎正宗の世界展 (@shirow_ex)October 10, 2025
元増田です(初めて使ったので用法があっているかわかりませんが)
この日記を書いた時点で何かついた反応に返信する気はなかったのですが、あまりに運命を感じたので返信させていただきます。
というのも、わたしは数学科の学生で、とくに公理や演繹といったことにとても興味があり学んでいるようなひとなのです。
数学的な論理学(数理論理学)を学んでみて今思っているのが、数学における「演繹」なんてものは、ほかの思考と比べて、まったくもって絶対的な優越性があるとはいえない、ということです。
たしかに数学は公理から導くという意味で厳密かつ客観的だと思われるかもしれません。しかしその「導く」ということの正しさは何によって保障されているでしょう?おおくのばあい、それはあくまで「数学者同士の共通認識」でただしいとされているから、ということになります。
結局のところ数学の正しさも帰納的(当然数学的帰納法のはなしではありません)な「信じる」対象に過ぎず、真に正しいという保証はないのです。
わたしは数学の証明の正しさを追い求めて証明論という分野を学びました。
証明論では、演繹の根本となる推論規則を設定し(設定の仕方等でいろいろな種類があります)それが多くの数学の証明を記述できること、つまり数学の多くがその推論規則を使って導かれていることを示しますが、結局のところその推論規則がただしいことは示していないのです。
さらにいえば、「数学の多くがその推論規則を使って導かれていることを示した」ことじたい数学の考えに依って示しているわけですから、堂々巡りだ、という批判もできます。
そういった論理自体の正しさ、というのは数学の範疇を超え哲学の領域に入ります。
結局のところ数学でも本質的には数学的存在の実在性とか、論理自体の正しさなんかは「信仰して」進んでいくしかないものなのです(有限・無限問わず数学的実在を信じずに数学をすることは可能ですが)。
同じように、あなたの仰る「公理は人間の存在を仮定せずに存在し得る」というのは信仰です。
全員がイーロンマスクや大谷翔平のように働く必要はないが、上を目指したいなら相手はああいう人達、ワークライフバランスと言っていて勝てるのか
私は今、嬉しいというよりも、本当にこれからが大変なことだ。皆様と一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある。そう思っております。
たくさんの政策、それもスピーディーに実行しなければいけないこと、たくさんございます。そして、皆様とともに、自民党をですね、もっと気合の入った明るい党にしていく。
多くの方の不安を希望に変える党にしていく。そのための取り組みも必要です。
先ほど申し上げました通り、私は約束を守ります。全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。
だって今人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。
私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて、参ります。
皆様にも、ぜひとも日本のために、また自民党を立て直すために、沢山沢山、それぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう心からお願いを申し上げます。
これの対象が自民党所属の国会議員、どれだけ拡大解釈しても全国の自民党員であることはさすがにわかるよね?
(プライベートを充実させたいとか有給をたくさん取りたいという人は)人生の優先順位としてそういう人がいてもいいが、
そういう人と「とにかく俺はすべてを投げ出してでも仕事だけをやる」という人が勝負したら仕事でどっちが勝つかという、同じ能力ならたくさんやっている人が勝つ。
成功というのがどういうレベルかだけど、例えばスティーブ・ジョブズとかイーロン・マスクとか大谷翔平に「ワークライフバランスどうなっていますか?」って聞く?
考え方としてはあっても良いけれど僕は違う。9割くらいの人はそこまで仕事に対して充実感とかやりがいを求めてなくて、ほどほどの給料が短い労働時間でもらえて、家族との時間や趣味の時間を過ごしたい。もちろんそれはそれで良いと思う。
全員がイーロン・マスクや大谷翔平のように働く必要はないけど、仕事において上を目指したいならという条件が付くと、プロ野球選手になりたい、世界的な実業家になりたいなら相手はああいう連中ですよ?
ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話をしてる時に、0.00001%以下の上澄みの話を持ち出しても仕方ないだろ。人間は大谷に勝てなくても幸せになれるべきだ。
え?誰が「ごく一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランス(および法律による労働者保護)の話」をしてるの?
この話題の元になった高市の演説も、田端のyoutubeもそんな話してないよね?
勝手に高市が一般国民に向けて馬車馬のように働けワークライフバランスを捨てろって言ってるって解釈しちゃうの?
読解力0点だな。
ワークのパフォーマンス最大化のために睡眠の取り方とかを研究して、他にやることを犠牲にして睡眠とってるんだけど。
これはそう。Togetterのまとめられた内容に対する批評として正しい。
これは一般論としては正しい。
ただし高市も田端も言及対象をそれぞれ限定しているので、この件に対する読解としては誤り。
そういうのは他人を巻き込み健康等を犠牲にするから規制が必要なわけで。メジャーだってドーピング使って何が何でも力を付けるのは禁止されているし、一般人も長時間残業ドーピングで業績上げることは禁止されている
ドーピングの例は若干蛇足感と例としての適切さに疑問が残るが、前半の批判は今回の件に対する批判として正しい。
あくまで限定した対象に言ったとしても、それが結果的には対象が広がっていくことに対する懸念というのは正当な批判。
この人気コメの揚げ足取り感は何なんだろう。上を目指すならWLBとの両立は困難と言う主題自体を覆せる訳では無いから「そうだね」で終わる話な/国会議員が国難時にWLBで5時上がりでも怒らんの(笑)俺ならキレる。
ただ田端が言及しているようにWLBが二者択一というだけでなく、両方が混ざり合っている人もいるという点は留意が必要。
一般労働者に対して言っていたのであればいいが、言及対象がそもそもWLBとかをあまり前提としないエリート層という点で誤り。
別にこの人らも少しは出世したいくらいの人に大谷くらいやれなんて言わないでしょ。どこまでも上を目指すならやるしかないよと、ごく単純なことを言ってる。どこが自分に丁度いいか、だね…俺はもう休みたいが…
好き。
『仕事において上を目指したいなら』という条件が付くならって言ってんのにそれが読めなく、かつ、楽して年取って何も残ってない人達w一般的な市民の労使関係におけるワークライフバランスの話なんか誰もしてねーよw
はい、こういった事情と絡めて対象範囲が拡大される可能性について批判的に言及するのが正しいです。
「出世するためにWLBを壊そう」などと考えてる時点でダメで、成功する人は当たり前のように楽しんでそれをやってるので、無理してやってる時点で勝てないよね。向いてないことをやるもんではない
はい、そのケースが多いと思います。ワークとライフが混ざってる人たちです。
ワーク=ライフ(生活)な人もいる。でもライフ(生命)を削らなきゃハードに働けない人は休んだ方がいい。殆どの人にWLBは絶対に必要なのでトップ層は自身の影響力も考えて振る舞うべきだし、他者に強制するのは純粋悪。
はい、その通りかと思います。一般人からすればライフを犠牲にしているなって思うトップ層のほとんどは、自分がライフを犠牲にしているとは考えていないワークとライフが混ざっている人たちです。
だからこそ一部経営者などにはそれを一般的なWLBを守りたい人にも拡大しようとすることが問題です。
日本には制度としてのエリート(仏のグランゼコールのような)がないので「高度人材の裁量労働制」みたいな事をやろうとすると、適用対象がなし崩しに拡大してしまう。明確なエリートコースを導入する覚悟があるなら
WLBどうだってええねんという層に言っているはずが、俺達のような一般人がわーわー言うのはこの棲み分けがないからという側面がある。
国民諸君、誠に多くの同志諸君と共に、帝国自民党の新たなる聖戦の幕開けを迎えたのであります。謹んで感謝申し上げる次第であります。
まず、これまで誠に、衆参共に少数与党という困難極まる戦況の中、忍耐に忍耐を重ね、野党諸氏とも真摯に対峙され、苦闘を続けられ、また、昨年の総裁選挙の折に強く主張しておられた防災庁の設置、地方創生に大いなる活路を開いて下さった石破総裁閣下に、心より敬意と感謝を捧げるものであります。
私は今、喜びというよりも、真にこれより先が総力戦であると心得ております。諸君と共に挙国一致、力を結集して為すべきことが山積しております。
多くの政策、それも迅速果敢に実行せねばならぬ課題が山ほどございます。そして、諸君と共に、自民党を一層気概に満ちた党に鍛え上げる。多くの国民の不安を希望に変える、その為の奮闘もまた必要であります。
故に全員が奉公の精神で働いていただきます。滅私奉公、不眠不休で働いていただきます。
欲しがりません勝つまではの精神で、働いて働いて働き抜いて参る所存であります。
諸君におかれましても、お国の為、また自民党再建の為、それぞれの持ち場において全力を尽くされますよう、心より御願い申し上げます。
そして、これより私は謙虚に職責を全うして参りますので、諸賢の御指導御鞭撻を賜りますよう、伏してお願い申し上げます。誠にありがとうございました。
高市早苗氏の「ワークライフバランスという言葉を捨てます」発言。
切り抜きじゃないよ、読売新聞オンラインの全文をちゃんと読んだ上での話。
→https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251004-OYT1T50126/
「日本という国のトップになったからには、馬車馬のように働いていただきます」
「働いて働いて働いて働いて働いて参ります」
……いや、そりゃまあ、政治家が“全力でやります”って言うのはわかるよ。
だけど、「ワークライフバランスを捨てる」って、そういう方向じゃないだろう。
ワークライフバランスって、「サボるための言い訳」じゃない。
って言われた瞬間、地獄の釜のフタが開く。
想像してほしい。
「ワークライフバランスという言葉を捨てます!」
って言い出したら、社員どう思う?
補足:
この国は“頑張り死”から抜け出せない。
希望があるとすれば、