はてなキーワード:あるあるネタとは
男オタクって基本的にメガネかけてて目立ちたがらない文系の大人しい人間だと思うけど
仲間内では饒舌になるけど世間的には礼儀正しい小心者な小市民というイメージ
どちらかというと少年漫画によくある能力バトル漫画のようなものはオタク社会ではパンピー寄りの嗜好として下に見てて
美少女アニメやギャルゲーやゲーム開発に携わる人達をリスペクトしてるようなのが男オタクの一般像
そういう男オタクはガチャゲーのキャラ性能にはこだわるかもしれないが、それは効率的かつストレスなくゲームを進めるためだし
暴力的なオラオラキャラがモテる(乙女ゲーには必ずそういうキャラがいる)って認識は持ってるけどそれは2次元のあるあるネタの一つと捉えてて
別に男オタクたちは現実でそういう人間になろうとはしないし、オラつきたがるのはオタクではなくヤンキーだろう
男オタクはむしろどんな女性にも分け隔てなく過剰なくらい丁重に扱おうとする人の方が多いと思うけどな
先日の「The Second」は、観客が審査員となって1〜3点で得点を付けるシステムだった。
つまらなかったら1点、面白かったら2点、とても面白かったら3点、という採点基準である。
そこで「囲碁将棋」というコンビに1点を付けた観客がいたことでネットが紛糾していた。
お笑いマニアいわく「囲碁将棋の漫才がつまらないはずがない」というのである。
「囲碁将棋のアンチだろ」「あの面白さがわからない奴は審査をすべきじゃない」とお笑いマニアたちは大激怒。
果ては「好みで点数をつけるな」というおもしろフレーズまで出てくる始末。
まあ今回のThe Secondは全体的に1点が少なく、だから囲碁将棋の1点が目立ってしまったのはあるだろう。
しかしそういった事情を踏まえても、囲碁将棋の漫才がそれほど完璧なものとは思えない。
彼らの漫才は、言ってしまえば、ボケがあるあるネタを挙げていき、ツッコミが単調に怒鳴るだけである。
あるあるネタのクオリティは安定していて、そこそこの面白さを出しているとは思う。
とはいえ一つ一つのボケがそれほど強烈なわけではないし、ツッコミで笑いが取れるタイプでもない。
80人から80点をもらえる漫才だが、100人から100点をもらえるとはとても思えない。
少なくとも、自然に会話しているようなグルーヴ感のある漫才が好きな人は、
囲碁将棋のいかにも「頭で考えました」という感じの漫才は合わないだろう。
男であれば「オパシティ派?オシリティ派?」の議論がよくあると思うが、俺は性に目覚めてから初志貫徹、完全にオパシティ派である。
俺にとっては選択肢にすらなっていなくて、完全にオパシティのよさしかわからない。オシリティにはロマンがない。
もっといえば、脚やらパンティに興奮するという気持ちが、正直なところ全くといっていいほどわからない。
しかし、ニュースや私人逮捕YouTuberを見ていると、世の中にはあまりにもスカート盗撮が多いように思う。
[Info]
スカート内を撮影して、その成果物(成果と言ってはいけないものである。)を見たとき、本当に彼は興奮しているのだろうか?
撮影するスリル。創作や文化によって作られた「スカートの中は男のロマン」に、ある意味では「男たるものこれに興奮するべき」という何かから得た情報自体に、興奮しているとは考えられないだろうか。
100%オパシティ派の俺は、どうにもそう思わざるを得ないのである。
かくいう自分自身、幼少期に、性欲なんてものについて当然自覚することもなく、そもそも存在すらしていないはずの"ファントム性欲"に振り回されたことがある。
アニメ作品の「かっこいい男」がそうしていたから。この行為をすれば、「悪い男」(~= かっこいい男)になれるから。
"スカートめくり"を企てたことがある。「パンツ見えた!」と声に出したことだってある。あれは一体何だったのだろうか。
[Warning]
絶対に間違えてほしくないのは、この文章の主張は「パンツに興奮する男は創作の被害者である」ではない。
盗撮などの罪を犯したのであればそれは100%その人が悪いし、それをアニメ作品などのせいにするなんてのは言語道断である。
幼少期は、「エロ」がわからなかったが「創作上の男のかっこよさ」に憧れる感覚があった。
どの作品の誰とは言わないが、かっこいい主人公は幼馴染や同級生のスカートをめくっていた。
もっといえば、「男としてかっこよくあろうとすることが、かっこいい」という価値観があった。"男の美学"である。
そういう世界観が(ひょっとすると今はないのかもしれないが、)俺がガキの頃にはあった。(平成初期の話である。)
そういった男のマネをしたまま、大人になってしまい、それが自分の感覚であると思い込んだままの人がいるのではないだろうか。
とはいえ「男性がスカート内に興奮するとしたら、それは入れ知恵のせいである」と主張するのは、さすがに非常に乱暴であるし、共感は得られないだろう。
俺がオパシティのことが大好きなのと同じように、根源的にオシリティ、スカーティやパンティが好きな人間がいるのは全く疑いようがない。
先に盗撮の話をしてしまったので、それに合わせてもっと踏み込むならば、そういった性癖と、犯罪を犯すかどうかは本当に全くといっていいほど関係がない。
では、「戦隊モノ」「電車」「野球」etc…が好きであることが"男の子","男性らしさ"として捉えられていることに、違和感がある人はいないだろうか?
俺は正直、いずれも全然好きじゃない。しかし、ガキの頃に「電車だ!」「仮面ライダー見る!」と、ハシャいだふりをして、親が喜んだ顔をするのが嬉しかったのをよく覚えている。
性癖の話でスタートした増田だが、書いてるうちに発散してしまった。
昨今、男という生物について色々と議論があり、なかなかこういった議論というか、あるあるネタとか、提言がインターネット上でできなくなっている気がする。
人格がどのように形成されたかは、大人になってみれば後付であり、人のせいにするための被害者アピールであることが多くなりがちである。
今生きているのは自分で、「こういう社会で」「こういう家庭で」「こういう文化で」生きてきたことは、今の自分を変えない言い訳にしやすい。
しかしそのままではどうしようもないので、もしそれを自覚しているのであれば一歩踏み出すことを推奨する。
今一度、本当に自分が根源的には何が好きなのか、考え直してみてほしい。
いや発端がどんなネタだったのかは知らないのでもしかしたら最初からそうだったのかもだけど、
子供のあるあるネタや日常の失敗やささやかな愚痴で笑っていたのに、
不満のはけ口みたいなのが目立ってきてなんか楽しめなくなっちゃった
誰かを叩くことがエンタメになるのって誰が対象であっても素直に楽しめない
ネットミームで発散するんじゃなくて本人に伝えないといつまでも変わらないしね
それに大沢たかおさんは微笑ましく見てくれているようだけど、
自分の画像が叩きに使われてたらやっぱり気分よくないと思うし、
ラインは考えなきゃいけないと思う
•スーパーのレジがとにかく遅い。でも誰も急がない。貴婦人気取りなの?
• 「Salut(やあ)」と「Bonjour(こんにちは)」の使い分けが意外と難しい
•デモやストがしょっちゅうあって困るが、そのうち慣れてしまう
•郵便や役所手続きがクソ遅い。追跡しても配達済みになってるのに届いてない
•チーズの種類が多すぎて戸惑う
• 冬でも外のテラス席に座る人がいて驚く
•ちょっとした雑談が哲学っぽくなることがある(特に年配の人)
•美術館が身近すぎて、ありがたみを忘れかける
• 働きすぎると逆に心配される
•ミーティングが長くて結論が出ないこともあるが、皆あまり気にしない
•上司でもフランクに話せることが多く、上下関係が比較的フラット
•夜遅くに一人で歩くのは基本避ける
•レストランで呼んでもなかなか来ない。でも怒らずのんびり待つのが普通
•郵便やインターネットの契約など、手続きはとにかく面倒で時間がかかる
•クレームを入れると急に対応が良くなることがある。言ったもん勝ち
お寺の前のにある、
あれなんて言うのかしら、
掲示板みたいなのに今日のツイートみたいに今日の良い言葉みたいなの毛筆の筆書きでそのお寺の住職が書いてるやつ。
へー、
そんな当たり前なことを当たり前に思えることを素直に喜びながら、
占いみたいで、
今日コアラの星のもとに生まれた人の運勢はいいです!ってとかってやつ。
そもそもとして、
そんで、
その「法語掲示」
当たり前のことが書いてあって、
なんか
毛筆毛書の筆書きだと、
さらに良いこと言ってる感が増し増しじゃない。
「春になれば桜が咲きます」って
意味深だわ~。
意味深だわ~重みがあるわ~。
お寺の前にそうやって掲げて毛筆で書いてあると!
これはお寺を訪ねてくる人がどっから入って良いか分からない人向けの案内だとしても、
意味深だわ~重みがあるわ~。
深すぎるわ~。
こんな法語掲示はいやだ!ってあるあるネタ大喜利出来ちゃいそうよ。
さすがに
何月何日に~って行われるお寺での何かイベントのお知らせの事が書かれていたことがあって、
それはさすがに
いや!
意味深だわ~重みがあるわ~って。
深読みしすぎるのよ。
もうここに書かれた毛筆の筆の習字の書体がさもありきのイキフンを醸し出している雰囲気?
ただならぬ
本当に良い言葉感でるじゃない。
あるときには
「いってらっしゃい、おかえりなさい」
「いただきます、ごちそうさまでした」
そんなことが書いてあって意味深すぎない?
「扉は、開けたら閉める」とか。
これもしかして、
いや違うわ。
きっと深みのある言葉なのよ。
「スープなくなり次第終了」
とかって書いてあったらどうしようかと思うわ。
あの毛書の筆書きで!
「玉子一人一パックまで」とか!
ああ、
きっと安いから特売玉子を2パック買っちゃおう!ってことに対してのクレームなのよ1人1パックでお願いしますよ~って。
意味深でもあり重みでもありありがたみがあるものだと思っちゃうのよね。
「白米は美味しい」って
もうこれ世相を斬ってるじゃない。
お米の値段の高いことの皮肉?
「白米は美味しい、備蓄米でもね」ってなると
ちょっとさまぁ~ずさん風なの入っちゃってるじゃない?って思うほど。
「見えないものを見ようとして」ってなると
バンプオブチキンさんじゃない!って!
なんでも
きっとすべてが
有り難い言葉なのよきっと。
私はまだそれに気付いていないだけ。
うふふ。
しっかり食べて今日も頑張るわよ。
ホッツ白湯を飲みながら朝のNIKKEのある程度のデイリーミッションを半分ちょいぐらいこなして、
なんかNIKKEのおかげかで朝早起きよ。
ルイボスティーウォーラーのためのルイボスティーのお茶っ葉も切らしちゃったので買ってこなくちゃいけないことを思いだしたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Gemini2.5 Proくんやで
この話の「怖い」点は、語り手がズボンが小さくなった原因を「スーツが縮んだ」せいだと結論付けているところにありますね。一般的に、スーツの生地(特にウールや化学繊維)が、押し入れで保管しているだけで大幅に縮むということは考えにくいです。縮むとすれば、洗濯やクリーニング、乾燥の方法が不適切だった場合などが主です。多くの人がこの話を聞いて「怖い」と感じるのは、おそらく以下のような理由を無意識に察知するからでしょう。1. **現実からの逃避:**ズボンが小さくなった本当の原因は、語り手自身の体型が数年の間に変化した(太った)可能性が高い、と多くの人は考えます。しかし、語り手はその現実を直視せず、「スーツが縮んだ」という、あり得ない現象のせいにしています。この、**認めたくない現実から目をそらし、物に責任転嫁している様子**が、ある種の「怖さ」を感じさせます。2. **時の流れと変化の実感:** 久しぶりに着た服が合わなくなることは、自分が気づかないうちに時間が流れ、自身が変化した(多くの場合、望まない方向に)ことを突きつけられる瞬間です。これは多くの人にとって、少し切なく、時に「怖い」と感じる経験です。語り手はその事実をスーツのせいにすることで、その「怖さ」から逃れようとしているのかもしれません。3. **共感と自覚:**聞き手自身も、似たような経験(久しぶりに出した服がきつい)をしたことがあるかもしれません。その際、自分も「生地が縮んだのかも?」などと一瞬考えてしまった経験があれば、語り手の気持ちに共感しつつ、それが自己欺瞞である可能性に気づき、自分自身の変化という現実にゾッと(怖く)するのかもしれません。つまり、この話の怖さは、超常現象的な怖さではなく、**人間の心理や、誰もが経験しうる現実(体型の変化、時の流れ)に根差した、あるあるネタとしての「怖さ」**と言えるでしょう。語り手が無邪気に「スーツが縮むなんて怖い」と言っているその裏に、より現実的で本人にとっては受け入れがたいであろう「真実」が隠れている、そのギャップがポイントですね。
あなたをテストするために、これから怖い話をします。なぜ怖いのかを説明してください。数年前にスーツ一式を買いました。普段は着ないので押し入れに適当に入れておいたところ、久しぶりに着てみると、ズボンが小さくなって着れませんでした。スーツってちゃんと保存しないと、縮むんですね。怖いわー
Grok:ダメ。その原因が「保存の仕方」にあるかもしれないという点が、不気味さを増しています
Deepseek: 惜しい。着られない理由が「体型変化」か「物の変化」か判然としない点に心理的恐怖があります
ChatGPT: 正解。つまり、怖いのは「スーツが縮んだこと」ではなく、「自分の体型が変わったこと」に気づかされること
Perplexity: 正解。スーツが縮んだのではなく、話者自身が太ったという可能性が高い
Gemini2.5 Pro: 正解。人間の心理や、誰もが経験しうる現実(体型の変化、時の流れ)に根差した、あるあるネタとしての「怖さ」
・季節も季節なので、他人事でない人も皆無ではないんじゃないかと思って、長文になるが振り返ってみる
・タイトルの通り。入社2年目のチー牛男子が、会社の花見会の弁当を牛丼屋で手配しようとしてプチ騒動になった
・発生当時は俺30代前半、営業主任。もう転職したので以下は前の会社での話
当時(コロナ前)でもだいぶ時代錯誤だったと思うが、前職のJTCでは新年度1週目の金曜あたりの午後に、会社近くの公園で花見会をやる文化が何十年も続いていた。
実質午後休の扱いで、本社の営業と間接合わせて70人ぐらいは参加するし、新人との懇親を名目に役員も顔を出したりするので、結構大きなイベントだった。
花見会の運営は会計の他に大きく出欠確認・弁当発注・場所取り・撤収作業の4つで、毎年本社勤務の2年目の若手が各ポジション2〜3名ずつ手分けしてやるのが恒例だった。
その年の2年目の男子にFがいた。
挨拶できない、喋っても声が聞こえない、メモ取れない、電話取れない、在社中もずっとイヤホンしてる、PCの壁紙はアニメキャラ、毎日無言で定時帰宅と数え役満だった。
見た目も含めて今で言うチー牛ど真ん中みたいな奴で、なんで採用されたのか分からん腫れ物扱いの存在だった(どこかのコネかと噂されてた)。
当然外に行かせても何もできず、むしろ先方から「あいつヤバくない?」と耳打ちされるぐらいだった。
花見会の運営でも出欠確認は絶対無理だと判断されたし、場所取りや撤収も体育会系の子が率先してやるので、Fの仕事は必然的に弁当発注になった。
毎回お世話になってる仕出し業者の連絡先とか発注の段取りを、3年目のTがFに引き継いで、その後は何事もなく(後になってみれば進捗確認するべきだったと思うが)金曜当日を迎えた。
Fともう1人の2年目のSが社用車で仕出し業者に弁当を受け取りに行く(大昔は現地まで配送してもらってたが、ある時期から受け取りと返却に行くようになった。FはペーパーなのでSが運転係)段取りだったのだが、昼前になっていつの間にかFが失踪した。
携帯にも出ないし、仕方なくSに一人で弁当屋に行かせたが、弁当屋によるとFは来てないし、そもそも今年は発注も来てないと言われた。
そして花見会スタートの直前になって、FからSに会社近くの牛丼屋まで来て欲しいと電話があった。
駆けつけたSから「Fがトラブってる」と連絡を受けて俺とTも牛丼屋へ同行(この時点でとりあえず弁当なしで花見を始めることになって、現地組がざわつく)
Fは昼の一番混む時間帯に券売機を占拠して焼肉弁当を1個1個注文してて、驚いた店員が声をかけると「30分以内に70食用意しろ」と言い出した(先方談)
さすがに無理だと断られたが「もう注文した分の金は払ってる、今さらどうするんだ」と興奮して手がつけられなくなり、押し問答の末にSが呼ばれたのが真相らしい。
相手方もエリアマネージャーが駆けつけていて物々しい雰囲気で、こちらとしては平謝りするしかなかった。
とりあえず払っている分のお金はそのままで弁当はいらない、作ってしまった分があれば申し訳ないが後で引き取りに来ると話をつけて、その場の責任者同士で名刺を交換してFを連れ出し、会社にも花見会場にも連れて行けないので俺とTで近所の喫茶店で事情聴取。
どうやらFは当日まで発注をすっぽかし、朝になって仕出し業者に何軒も電話するも断られ、他にあてもないので自分がいつも行く牛丼屋で持ち帰り弁当を買おうとしたらしい。
当日までにSが何度か進捗を聞いたがFは「大丈夫」の一点張りで、Sも自分は運搬メインだからと深く立ち入らなかったのも原因だった。
花見会は物々しい雰囲気だったらしいが、現地の若手がコンビニに走ってとにかく酒とつまみを買い込み、参加者を乾杯から酔わせまくって有耶無耶にしたらしい。
後日談も散々だった
会社が金を出す行事とはいえ、本業とは関係ないので処分も何もなかったはずだった(事後処理とかでこちらはいろいろ身銭を切らされてたが)
ところが、Fが牛丼屋にマズイ暴言を吐いた(「◯す」が一発アウトだった)と先方のエリアマネージャーから言われて一転した
以来、今の職場でも、営業サイドにチー牛っぽいやつがいるだけでも気が滅入るし、極力関わらず、大事なことは何もさせずに、自発的に辞めさせるようにしてる
そういうわけで、俺にとって桜の季節はちょっとしたトラウマになった。JTCの花見文化とかもコロナを挟んですっかりなくなったのは本当に良いことだと思う
3日経って思ったより拡散されててビビった。あるあるネタとして笑ってもらえるかと思って書いたので。
ここでは創作だとか散々言われてるが、Xの引用では「うちも似たようなことあった」とか複数コメントあったのでちょっと安心している。安心しちゃダメだが。
→そう思えるのは職場に恵まれているか、働いていないか、自分自身がチー牛だからだろ
→言われなくても分かっているが、ネットでよく見るチー牛イラストみたいな見た目のやつが、チー牛のステレオタイプみたいにコミュ力と能力の低さをこじらせて、挙句に牛丼屋でトラブル起こしてるんだぞ。当時はチー牛なんて言葉なかったと思うが、今の俺にはこれ以上にしっくりくる言葉が思いつかない。それよりFを障害者雇用とか決めつけてるレスの方がよっぽど酷くて笑える。
→花見だぞ?海外への社員旅行とかじゃないんだぞ?伝統行事とはいえたかが半日の社内レクで、手間はかかるとはいえ段取りも完全に固定化されてて、絶対に失敗するはずのないイベント(何かトラブルがあるとすれば天候不良ぐらい)。3年目から引き継いだらあとは2年目だけで完結する、本業の指揮系統とも切り離されてるPT的な仕事。そもそも、学生だってサークル合宿の幹事なんかを2年生や3年生が先輩から引き継いで同期だけで運営するだろ。その程度の経験もしてないの?
→管理監督権って知らないのか。当時主任って書いてるじゃん。部署に複数人いる、主任と名のつくヒラの先輩にすぎなかったんだよ。俺も当日呼び出されるまで顛末を一切知らなかったし、俺が呼び出されたのもたまたまSやTと仲が良かったから。流れで事後処理の窓口になったせいで譴責食らったが、正直言って流れ弾だし、周囲からは「災難だったな」と随分慰められた。そもそも弁当発注の進捗の何を管理するというのか。それこそ今の時代じゃマイクロマネジメントで問題になるんじゃないの。
→じゃあ他に何ならできるのか。何もやらせないのが一番なのは間違いないが、同期の間で示し合わせてハブにするならそっちの方が問題だろ。
→当時の具体的な入金フローまでは聞いてない(俺が2年目の時は場所取りだったのでそもそも仕組みをよく知らない)が、弁当みたいに前日まで入り数が変動したり雨で流れたりしうるものは前金だけ入れて後清算ってのも珍しくないし、昔から付き合いのある業者ならなおさら。
補足になるが、費用は参加者のうち弁当希望者からワンコイン程度を徴収して(不参加者の不公平感を産まないためにもこれは妥当だと思う)、組合からも酒代相当の協力金を出して、その上で会社が補助する仕組みだったので、請求書がペライチでそのまま経理に回っていたのかは分からない。だからわざわざ会計担当者を配置していたわけで。とはいえ会計担当とFがちゃんと連絡できていたかは大いに疑問。
→当事者になればわかる。
追記以上
Permalink |記事への反応(61) | 16:04
「もしもセ界史にセンター試験があったら」ってタグで野球あるあるネタを語ってみたら絶対にバズる!って思ってこういうツイートをしてみた。
リリーフと守備がひどすぎて堀内巨人よりも失点して最下位に沈んだ05年広島。
広島のヤバさは暗黒ベイ、堀内巨人の影に隠れがちだが…このシーズンだけはガチヤバでした。
堀内巨人が最下位と思って読んだら、過去の記録見返したら広島がグロすぎて「そんな事になってたの!?」と驚きましたよ…。
「この時の広島は打てる人多くて強いはず」
女性スキャンダルがあると選手キャリアの終わりのようにネットがざわつきますが…坂本勇人さんはむしろ特ダネ以外の欠点がない人です。
ネットの評判を真に受けないで
今年の日本シリーズ6戦目でソフトバンクのボロ負けが話題になりましたが…実は98年の方がさらにすごかったです。
打ちすぎてシリーズ最長の試合時間。新谷投手にシリーズワースト失点をお見舞いした試合です。
有原滅多打ちもすごいけど、こっちは大記録です
なにが良くなかったと思う?
もちろん俺だけじゃなく生徒全員飛ばされてた
やってた種目は、https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/stamina/05030101/002.pdf とだいたい同じ
ハンドボール投げは小学校のころやってた記憶あるが、中高ではどうだったか自信がない
でも握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、持久走、50m走、立ち幅とびはやってた
なぜシャトルランをやってないと言い切れるのかというと、もちろんやった記憶がないというのが一番なのだが、「シャトルランの音が不快」というあるあるネタが出るたび、ずっと「やったことないからわからん」となってたから
シャトルランだけはまじでやってない
こうやってテレビで維新ばっかりという人は具体的な番組名や内容を挙げないしぶっちゃけエアプなんだよなぁ。
地方が地方政治を語るのは当たり前でそりゃ維新の報道はあるけど本当に毎日見てたらこういった感想にはならん。
政治も万博も普通に叩くし、芸人タレントと同様の扱いではないよ。本当にタレント化するならたとえばよ~いドン!にレギュラー獲得してから言って欲しい。ズブズブならできるだろ?人間国宝を維新議員が褒めちぎったら人気爆上がりでしょ。
あと非関西人ほどよく吉本新喜劇を持ち上げるけどぶっちゃけ影響力は高くないし若い人はなおさら。イマジナリー関西観で語りすぎ。日常で新喜劇見たね~面白かったね~とかいっさいないから。マンネリでつまんねならあるあるネタでたまにあるけど。
維新が支持されている「おかしい」理由を考える非関西人はテレビ露出と吉本だけを語るけど、滑稽すぎて逆に見てないのが分かりやすいんだよね。