
はてなキーワード:[TV]とは
おそらく一昨日の激しいMOJIBAKE不具合の発生原因となった修正によると思われる、キーワードがアンカー文字列にあるとそこからキーワードリンクにされてしまう、という別の不具合が発生している。
+[http://anond.hatelabo.jp/:title=はてな匿名ダイアリー]+<ahref="http://anond.hatelabo.jp/">はてな匿名ダイアリー</a>+[http://anond.hatelabo.jp/:title=はてな匿名ダイアリー]+[http://anond.hatelabo.jp/:title=これがはてな匿名ダイアリーの姿]+[http://anond.hatelabo.jp/:title]
5番目のパターンは、多くの文字の数値文字参照化と取得した文字との関係で起こっている現象であろうと、たとえば「YouTube -Broadcast Yourself([http://www.youtube.com/:title])」等から推察できる。
+http://www.hatelabo.jp/+http://anond.hatelabo.jp/+[http://www.hatelabo.jp/:title=http://www.hatelabo.jp/]+[http://anond.hatelabo.jp/:title=http://anond.hatelabo.jp/]+[http://anond.hatelabo.jp/:title=http://www.hatelabo.jp/]+[http://www.hatelabo.jp/:title=http://anond.hatelabo.jp/]
例えばwwwとこのエントリー内に書いてありキーワードリンクが発生している条件では、上記の内容が下記のようなリンクになる。
この時、ASCII文字によるanondもキーワードである事に注意。
これは若干異なるものの、以下のように連続した英数字からなる文字列の場合は途中でキーワードリンクにならないが、他の場所でキーワードリンクとなってる文字列の場合はキーワードリンクとなる従来の仕様の影響かもしれない。
このほか従来からのpタグ(下記参照)に加え、&や>(ASCII文字による&と>)等の不具合も出ている。
<p>
しかし、この修正でhttp://anond.hatelabo.jp/20070129012129と同一の内容であっても、多くのキーワードが正常にリンクされるようになった。
OK
C#$10(T_T)*ist D+ANIMAyes,mama ok-196℃.bookc/w:activeave;newアンリ・カルティエ=ブレッソン?B@CHaT[TV] ^H_noPE`Z||リ・_・`川
AirH"AirH"女子高生 GIRL'S-HIGH女子高生 GIRL'S-HIGH MÄRMÄR (*゚∀゚)ノ パキャッ(*゚∀゚)ノ パキャッ
文字参照に変換されるため双方上と同様に
P&G
含むキーワードを見つけられず
% \ { } ~
キーワード関連
また、近い問題としてhttp://anond.hatelabo.jp/20070328234724もあげておく。修正されていた。
結論としてエスケープは面倒臭
o 21!K7
22 AirH"
o 22AirH"
22 AirH&quot;
o 23C#
o 24$10
26R&B
o 26R&B
27 B'z
27 B'z
o 28(T_T)
o 29(T_T)
o 2a*ist D
o 2cyes,mama ok
o 2e.book
x 2fc/w
o 3a:active
3cのどごし<生>
3cのどごし<生>
3eのどごし<生>
3eのどごし<生>
x 3f?B
o 40@CHaT
o 5b[TV]
5c \
o 5d[TV]
^H
o 5f_no
o 60PE`Z
7b {
o 7c||リ・_・`川
7d }
7e ~
MÄR
oMÄR
(*゚∀゚)ノ パキャッ
P&G
P&G
[TV]戸田恵梨香さんの踊りが正直きつい-おれはおまえのパパじゃない
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20080906/1220662992
これ読んで、最初は「あれ?どんなCMだったけ?」と思ったんだ。けどhttp://www.m-wm.com/cm/asx/demio_cm_passion15_512k.asxこれを押した瞬間後悔にも似た感覚に襲われた。
僕自身CMってあんまり覚えてないんだけれど、ZoomZoomを聞いた瞬間すぐに思い出した。
初めてこのCMを見たときから「下手糞だなぁ」と思い失笑しながら見ていた。まぁ別にどうでもいいことなのであえて口には出さなかったが、一緒にテレビを見ていた妹が「踊り下手じゃない?」といったことで、「あ、他の人から見てもそうなのか」と思い妙なインパクトがあった。(もちろん僕が踊れるわけではないし、ダンスのダの字も知らないが)
口で言うのは難しいけど素人が演技しているような気持ち悪さ、お笑い芸人なのに恥ずかしがってる雰囲気と同じものを感じた。
もうちょっと時間かけて撮らないと・・・イメージもなんか悪いよなぁ
追記
面白い記事も見つけたので。
http://d.hatena.ne.jp/jyl2142/20071203#p2
良かったです。つか、『lain』の先駆性を継承しつつ、それでいてオリジナリティと時代性を盛り込んだ作り手の意志の強さに感服。
やっぱり最後はお父さんだよねとか、おじいさんが出てきたり、イサコの来歴とか、実に良い。
あの霧の漂う大黒市のイメージは新淡路市のイメージにもかぶって、見ながら『やられた!』と思った。
電脳メガネも、うちのAMEG(両用脳磁計)やジェネレーターより直接的で良かったと思う。
ちゃんとファンタジーしているのに感服。幼児性の具現化した存在とか、永遠の楽園とか。
そこらへんきちっとやっていた。ホント、ただただスバラシイの一言につきる。
『lain』は時代性として最後ああなったが、納得のいく物だった。
しかし『電脳コイル』は時代を取り入れて、ちゃんと怖さを持った冒険とその最後としてテンションを作っていた。
どうしても現実世界と仮想世界の切り替えで難儀するのだが、鍵穴を使ったところが実に上手い。
私もがんばろう。地味でいいから。