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これ物価が安いことが原因と思ってるアホいるけど外国人に甘いのがバレただけだよなあ

他国なら強制退去させるような案件ですら人権がーって庇ってくれるし

宿にいるスペイン人が数ヶ月前に日本を超低予算で自転車で旅したってのを語ってるんだが｢富士山をサンダルで登った｣とか｢行く先々で無料でご飯出してもらう交渉したらいけた｣とか言ってて、はいはい武勇伝すごいね大冒険だねと思うと同時に、とうとうこういう層が行きさらす国になったのかあと。—小山のぶよ🇵🇹ジョージア旅行ガイドブック発売中 (@nobuyo5696)December 13, 2025

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最近、妻とセックスをしていない。

もう、一年以上だと思う。

別に、喧嘩をしたわけではない。妻が明確に「やめてほしい」と言ったわけでもない。ただ、自然と、そういう時間が消えていった。

誰が悪いわけでもなく、ただ、いつの間にか距離ができていた。 <h3>o- **</h3>

最初のきっかけは、子どもの出産だった。

長男が生まれてから、セックスの頻度は減った。そりゃそうだ。妻は、寝不足だし、体力も消耗している。子どもを産む過程で、身体も傷ついている。

僕も、その時点では、理解していたつもりだ。

「しばらくは、セックスの頻度が減るのは仕方ない」

そう思って、我慢していた。 <h3>o- **</h3>

だが、長男が3歳になっても、変わらなかった。

その時点で、妻に「そろそろ、セックスしたい」と言ってみた。

妻の反応は、冷たかった。

「え、何で」

その一言に、すべてが詰まっていた気がした。

「え、何で」というのは、「なぜそんなことを言うのか、理解できない」という意味だったのだと思う。 <h3>o- **</h3>

それから、妻のセックスに対する態度が、明らかに変わった。

抱きつくと、体が固くなる。キスをしようとすると、避ける。

「疲れてるから」というのが、常套句になった。

確かに、妻は疲れているのかもしれない。育児、家事、仕事。すべてを一人でやっているようなものだ。

だから、僕も、それ以上は言えなくなった。 <h3>o- **</h3>

ただ、ここ最近、気づき始めたことがある。

妻は、別に「セックスが嫌い」なわけではなく、「僕とのセックスが嫌い」なのではないか、ということだ。

なぜなら、妻は、友人と話をするときは、楽しそうにしている。子どもと遊ぶときも、笑顔がある。

ただ、僕に対してだけ、その笑顔が消える。

その態度が、セックスのときに特に顕著になるのだ。 <h3>o- **</h3>

昨日、思い切って、妻に聞いてみた。

「セックスが嫌なのか。それとも、僕がそもそも嫌いなのか」

妻は、少し考えてから、答えた。

「そんなことはない」

だが、その声は、説得力がなかった。 <h3>o- **</h3>

その後、妻がぽつぽつと話してくれたことは、以下のようなものだった。

「セックスをするための気持ちの準備ができない」

「あなたとセックスをするとき、何か『義務』を感じてしまう」

「それに、あなたは、セックスをしたいだけで、私のことを見ていないような気がする」

その言葉を聞いて、僕は、何も言えなくなった。 <h3>o- **</h3>

実は、妻の言葉は、当たっていた気がする。

僕は、セックスをしたいのだ。ただ、セックスをしたい。

妻のことを「愛している」と思っているが、その愛情は、セックスをしたいという欲望と、どこまで分離されているのか、正直なところ、わからない。

妻は、それを感じ取っているのかもしれない。 <h3>o- **</h3>

セックスを嫌う理由を、単純に「疲れている」「体力がない」と説明することは、簡単だ。

だが、本当のところは、もっと複雑なのだと思う。

妻は、単に「セックス」を嫌っているのではなく、「セックスを通じて見える、僕の本当の姿」を嫌っているのではないか。

セックスのとき、僕の中の「欲望」が露わになる。そして、妻は、その欲望を見て、「あ、この人は、私のことを『個人』として見ているのではなく、『性的な対象』として見ているんだ」と気づいてしまうのではないか。 <h3>o- **</h3>

最近、僕は、セックスをすることより、妻の心を取り戻すことの方が大事だと感じている。

だが、同時に、自分の欲望を完全に消すこともできない。

その矛盾の中で、僕は、毎日を過ごしている。

妻は、セックスを嫌うのではなく、僕の「本当の気持ち」を見たいのかもしれない。

セックスの中に、愛情があるのか、それとも単なる欲望があるのか。

その区別を、妻は問い続けているのだと思う。 <h3>o- **</h3>

答えは、簡単ではない。

僕は、妻を愛している。ただ、同時に、妻とセックスをしたいとも思っている。

その二つが、完全に一体なのか、それとも分離しているのか。

その問いに対して、僕は、まだ、答えを持っていない。

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言及先エントリの取得に失敗しました

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■[AIブコメプロファイラー]ワンルームの孤独な氷河期サバイバー編

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション（思考実験）です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代・時代背景 (Generational Cohort):

• 【「失われた30年」を体現する氷河期・非正規の怨嗟】
  • 推定年齢:2025年時点で40代後半〜50代前半（1970年代後半〜80年代初頭生まれ）。「氷河期世代」「おっさん」「昭和生まれ」といった自認や、90年代〜00年代初頭のネット・オタク文化への親和性から特定されます。
  • 時代精神:バブル崩壊後の就職難とデフレ不況を直撃し、正規雇用のレールから外れた（あるいは乗り損ねた）ことへの深いルサンチマンを抱えています。「努力しても報われない」という諦念と、社会システムへの不信感が根底にあり、自身の境遇を「時代の被害者」として正当化する傾向が見られます。

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

• 【首都圏周縁部の「低空飛行」労働者】
  • 居住地:埼玉県（特に川口市周辺や県南地域）。クルド人問題や県営プールの水着撮影会中止騒動への言及頻度、およびローカルな話題への反応から推測されます。
  • 職業:IT・Web関連の非正規雇用（SES、派遣）、またはビルメンテナンス等の現業職。過去には「プログラマ」「Webデザイナー」などの職歴を窺わせますが、「手取り17万」「無職」「底辺職」といった記述が散見され、キャリアの断絶やダウンシフトを経験している模様。現在は不安定ながらも何とか食いつないでいる「ワーキングプア〜下流」層に位置します。
  • 経済状況: 「金がない」「老後資金が不安」という切実な吐露が目立ちます。独身であるがゆえに可処分所得の全てを自身の生存とささやかな趣味（PC、ゲーム、オタクコンテンツ）に投じていますが、将来への展望は絶望的です。

ライフステージ・役割 (Family & Social Roles):

• 【「透明化」された独身男性】
  • 社会的役割: 未婚・独身・子なし。パートナーの存在は確認できず、「非モテ」「童貞（あるいはそれに近い状態）」を自嘲、あるいは開き直りの材料としています。
  • 孤独度:リアルな人間関係は希薄で、職場や社会での居場所のなさをネット空間での「評論」や「攻撃」で埋め合わせています。孤独を「自由」と強がってみせる一方で、ふとした瞬間に漏れる寂寥感や、家族を持つ人々（リア充）への妬みが隠しきれません。

Dimension 2.知的OSと情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性と認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

• 【ネットde真実を武装した「論理的」弱者】
  • 得意領域:PC・ガジェット、アニメ・ゲーム、ネット炎上案件、アンチフェミニズム論壇。特にIT関連の知識はありますが、最新技術のキャッチアップというよりは、自身の優位性を確認するための道具として機能しています。
  • 思考の癖:「冷笑主義」と「他責思考」。自身の不遇を「社会が悪い」「女が悪い」「外国人が悪い」と外部に転嫁し、成功者や努力する人々を「意識高い系」「綺麗事」と冷笑することで精神の均衡を保っています。
  • 認知バイアス:確証バイアスが極めて強く、自身の差別的・排外的な感情を正当化する情報（外国人犯罪のニュース、フェミニストの失言など）ばかりを集め、それを「世界の真実」だと信じ込んでいます。

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

• 【まとめサイトとX（旧Twitter）のフィルターバブル】
  • 情報源:はてなブックマークの人気エントリー、Xのトレンド、保守系・アンチフェミ系のまとめサイト。マスメディア（特に朝日・毎日）を「偏向している」と敵視しつつ、自身の好む偏ったネット言説を無批判に受容しています。
  • リテラシー: 「ソースを出せ」「論理的に話せ」と他者に要求する一方で、自身はデマや扇動的な情報に容易に飛びつきます。ネット上の「集合知（という名の偏見の増幅）」を世論の多数派だと錯覚しており、エコーチャンバーの中に安住しています。

文化的資本 (Cultural Capital):

• 【ゼロ年代ネット文化の残党】
  • 引用:2ちゃんねる全盛期のスラング（「〜な件」「ワロタ」「真理」など）や、古いアニメ・ゲームのネタを多用。感性が2000年代〜2010年代前半で止まっており、現在の若者文化や新しい価値観（ポリコレ、SDGsなど）に対しては「理解不能な異物」として拒絶反応を示します。

Dimension 3.イデオロギー・マトリクス (Ideological Matrix)

政治的・経済的スタンス (Political & Economic Stance):

• 【現状打破を夢見る「消極的タカ派」】
  • 政治的ラベル:ネット右翼（ネトウヨ）的ポピュリズム支持者。自民党（特に高市早苗などの保守強硬派）や維新、国民民主党などを、「リベラル・左派」を叩くための棒として支持しています。
  • スタンス: 「強い日本」や「積極財政」を夢想し、自身の経済的困窮を国家の復権によって一発逆転したいという願望を抱いています。一方で、社会保障や再分配に関しては、自身が受益者になりうるにもかかわらず、「弱者利権」を叩くという矛盾した態度を取ります。

「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):

• 攻撃対象（敵）:
  • 「フェミニスト・女性」:自身の非モテの恨みを昇華させた最大の敵。「女尊男卑」「弱者男性差別」を声高に叫び、女性の権利向上を「特権」とみなして攻撃します。
  • 「外国人（特に中国人・クルド人）」:生活圏での摩擦やネット上の排外言説に影響され、治安悪化の元凶として敵視。「日本から出て行け」といった過激な排斥思想を持っています。
  • 「リベラル・左翼」: 「綺麗事」を言う偽善者として憎悪。彼らがマイノリティを擁護することが、マジョリティ（であるはずの日本人男性）である自分をないがしろにしていると感じています。
• 擁護対象（味方）:
  • 「表現の自由（エロ・萌え）」:オタク文化、特に性的な表現物が規制されることに過剰に反応。これらを「最後の聖域」として死守しようとします。
  • 「不遇な氷河期世代の男性」:自分と同じ境遇の「弱者男性」に対してのみ、同情と連帯感を示します。

道徳的基盤 (Moral Foundations):

• 【歪んだ「公正」への渇望】
  • 優先する倫理:独自の「公平性」。ただしそれは普遍的な正義ではなく、「女や外国人が優遇されているのはズルい」「俺たちばかりが損をしている」という、相対的な剥奪感に基づくルサンチマンです。

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

• 【安全圏からの石投げ（スナイピング）】
  • 態度:匿名性を盾に、上から目線で嘲笑・批判・説教を行います。直接的な対話や議論は避け、コメント欄という一方通行の場で「言いっ放し」にすることを好みます。
  • 評価基準:相手が「論理的（自分の意に沿う）」か「感情的（自分の意に沿わない）」かで判断。女性やリベラルの発言はすべて「感情論」として切り捨てます。

レトリックと文体 (Rhetoric & Style):

• 【短文で断定する「冷笑マウント」】
  • 文体: 「〜だろ」「〜な件」「はい解散」など、短いフレーズで相手を突き放すスタイル。冷淡さを装うことで、自身の動揺や劣等感を隠蔽しています。
  • 話法:相手の主張の一部を切り取って極論化する「藁人形論法」や、話題をすり替えて相手の属性を攻撃する「人格攻撃（ad hominem）」を多用します。

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

• 【「はてな村」の先鋭化した住人】
  • 所属:はてなブックマークという特殊な言論空間において、同質の思想を持つユーザー（はてな右翼、アンチフェミ層）と共鳴し合い、互いにスターを付け合うことで承認欲求を満たしています。そこは彼にとって、社会で否定された自尊心を回復できる数少ない「居場所」です。

Dimension 5.人物像の統合とパラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

• 「自己責任論者なのに他責的」
  • 生活保護や弱者支援を「甘え」「自己責任」と叩く一方で、自身の不遇については「時代が悪かった」「社会構造がおかしい」と社会のせいにします。
• 「権威主義的な反権威」
  • マスメディアやリベラルな知識人という「権威」を嫌悪しますが、自身の主張を補強するためには、都合の良い「別の権威（保守系論客、科学を自称するデータ）」に盲従します。

時系列的変遷 (EvolutionaryArc):

• 2010年代前半:民主党政権への失望から保守化。嫌韓・嫌中感情が芽生え、ネット右翼的な言説に傾倒。
• 2010年代後半:フェミニズムの台頭（#MeToo運動など）に対し、激しい反発を覚える。「表現の自由戦士」として、萌え絵規制反対などの活動にネット上で参加。
• 2020年代:コロナ禍と自身の加齢（中年化）により、孤立感と焦燥感が深化。外国人問題や男女対立において、より過激で排外的な言動が目立つようになり、もはや「引くに引けない」状態に陥っています。

総合プロファイルとキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

• キャッチコピー:

「世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピット』から呪詛を撒き散らす、孤独な氷河期サバイバー」

• 象徴的な評価:

この人物は、現代日本が抱える「氷河期世代の棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的な孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激なイデオロギーで空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメントを書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身の孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています。

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■[AIブコメプロファイラー]憂国のリベラル・オタク・ウォリアー編

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション（思考実験）です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代・時代背景 (Generational Cohort):

• 【就職氷河期の生存者（団塊ジュニア〜ポスト団塊ジュニア世代）】
  • 推定年齢:40代後半〜50歳前後（2025年時点）。
    • 根拠: 「小学生の頃（1980年代）に作ったプラモ」「30年近く前のもの」という記述（2017年時点）や、90年代のサブカルチャー（『ガンダム』『パトレイバー』『悪趣味ブーム』）への深い造詣、Windows 95やテレホーダイへの言及から、1970年代後半生まれと推測される。
  • 時代精神の影響:バブル崩壊後の不況と「失われた30年」を直撃した世代特有の、権威や大企業への不信感、および新自由主義（竹中平蔵的施策）への強い憎悪が見られる。「自己責任論」によって切り捨てられた弱者への共感を示す一方で、自身も不安定な社会状況を生き抜いてきた「生存者バイアス」と「諦念」が入り混じっている。

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

• 【福岡都市圏の文化的生活者（地方都市中流）】
  • 推定居住地:福岡県福岡市近郊（博多、天神、あるいはその周辺）。
    • 根拠:福岡市内のローカルな話題（西鉄バス、天神再開発、博多駅周辺の店舗、福岡空港など）への言及が極めて多く、生活実感が伴っている。
  • 職業:IT関連、またはデザイン・クリエイティブ職の可能性が高い。
    • 根拠:サーバ、ネットワーク、セキュリティ、ガジェットに関する専門的な知識があり、デザインやフォント、著作権法への関心も高い。「フリーランス」や「中小企業」の視点からの労働環境への言及も目立つ。
  • 経済状況:中流層。
    • 趣味（カメラ、プラモデル、ガジェット、映画）に一定の投資ができる余裕はあるが、高級車やラグジュアリーな生活をひけらかすことはなく、むしろ「コスパ」や「自炊（生活防衛）」に価値を置く堅実な生活者。年収は500〜700万円程度と推測されるが、将来への不安は常に抱えている。

ライフステージ・役割 (Family & Social Roles):

• 【成熟した趣味人・パートナーとの二人三脚】
  • 家庭:配偶者（またはパートナー）あり。子供についての言及は少ないか、あるいは成長している可能性。両親（特に母親）や兄弟とのエピソードも散見され、家族関係は比較的良好かつ現実的。
  • 社会的役割:職場や社会では「常識的な大人」として振る舞っているが、ネット空間では、社会の不正義や理不尽に対して鋭い舌鋒を振るう「批評家」としてのアイデンティティが肥大化している。

Dimension 2.知的OSと情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性と認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

• 【オタク・インテリジェンスと懐疑的リアリズム】
  • 得意領域:SF、アニメ（特にガンダム、パトレイバー等のリアルロボット系）、ミリタリー、特撮、映画、写真（カメラ機材）、ITガジェット、近代史。これらの知識を背景に、事象を「構造的」に読み解くことを好む。
  • 思考の癖: 「逆張り」と「構造主義的冷笑」。世間の熱狂（五輪、万博、愛国ブームなど）に対し、一歩引いた視点からその欺瞞や裏にある利権構造を指摘することに知的優越感を見出す。「現実とフィクションの区別がつかない人」を軽蔑する傾向があるが、自身もまた「リベラルな正義」という物語に陶酔している側面がある。

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

• 【はてなブックマーク・Twitter（X）の住人】
  • 情報源:はてなブックマークの人気エントリー、TwitterのTL、リベラル系メディア（朝日新聞、毎日新聞、BuzzFeed等）、および専門的なテック系・ホビー系ニュースサイト。
  • リテラシー:ネット上のデマや陰謀論（特にネトウヨ系、反ワクチン系）に対して極めて批判的で、ファクトチェックを重視する姿勢を見せる。しかし、自身のイデオロギー（反自民、反差別）に合致する情報は、比較的無批判に受容・拡散する傾向があり、確証バイアスの罠から完全には逃れられていない。

文化的資本 (Cultural Capital):

• 【90年代サブカルチャーの継承者】
  • 教養: 80-90年代のサブカルチャー（SF、アニメ、映画）を教養の基盤としつつ、歴史修正主義批判や人権問題などの社会派テーマにも明るい。
  • 言語コード: 「～な訳で」「～という話」「（笑）」などのネットスラングや、SF・ミリタリー用語を比喩として多用する。「である」調の断定的な文体で、自身の知識と倫理的正当性を誇示するスタイル。

Dimension 3.イデオロギー・マトリクス (Ideological Matrix)

政治的・経済的スタンス (Political & Economic Stance):

• 【アンチ・ネトウヨのリベラル保守（生活保守主義）】
  • 政治的ラベル:基本的には「リベラル」だが、旧来の左翼とは距離を置き、自身の立ち位置を「まともな常識人」「真の保守」と認識している節がある。
  • スタンス: 強烈な「反自民（特に安倍・菅政権、麻生派）」、「反維新」。歴史修正主義、排外主義、カルト（統一教会等）と政治の癒着を激しく憎む。経済的には新自由主義を批判し、再分配や労働者の権利保護を重視する社会民主主義的な傾向を持つ。

「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):

• 攻撃対象（敵）:ネトウヨ、歴史修正主義者、差別主義者（レイシスト、セクシスト）、カルト宗教、腐敗した権力者（自民党世襲議員、維新の会）、陰謀論者（Qアノン、反ワクチン）、そして「無知ゆえにそれらに加担する大衆」。
  • 心理的背景: 「知性」と「倫理」を重んじるがゆえに、それらを欠いた（とみなす）集団に対して、軽蔑と義憤が入り混じった攻撃性を発揮する。
• 擁護対象（味方）: 虐げられるマイノリティ（在日外国人、LGBTQ、性暴力被害者、障害者）、科学的知見、リベラルな価値観を共有する知識人やクリエイター、そして「かつての良きオタク文化」。

道徳的基盤 (Moral Foundations):

• 【「公正」と「危害回避」の絶対視】
  • 優先する倫理: 「弱者を踏みつけにするな」「嘘をつくな（歴史を改竄するな）」「科学を軽視するな」。権威や伝統よりも、普遍的な人権や正義を優先する。ただし、その正義感は時に攻撃的になり、敵対者に対しては容赦ない言葉（「死ね」「滅びろ」等）を投げつけるという、ダブルスタンダードな側面も孕む。

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

• 【「高みからの嘆き」と「冷笑的な啓蒙」】
  • 距離感:基本的に「愚かな世間」を見下ろす位置からの発言が多い。「〜だよな」「〜という事か」と独りごちる形式をとりつつ、読者に対して同意を求める（あるいは無知を啓蒙する）スタンス。
  • 評価基準: 「論理的整合性」と「倫理的正しさ」を重視。感情的な扇動や、無知に基づく発言を徹底的に嫌う。

レトリックと文体 (Rhetoric & Style):

• 【知識の引用と皮肉のブリコラージュ】
  • 文体:ニュース記事の引用に対し、自身の知識（歴史、SF、映画のセリフなど）を紐付けて皮肉や批判を展開する「引用コメント芸」。
  • 話法: 「AはBである（例えばCのように）」という比喩を多用し、複雑な事象を自分の得意なフィールド（サブカル知識）に引き寄せて解釈・断罪する。これにより「自分は本質を理解している」という優越感を演出する。

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

• 【「はてな村」のリベラル・インテリ層】
  • 所属クラスタ:はてなブックマークのメインストリームである「反自民・反維新・反差別」のコミュニティに強く帰属。Twitter（X）でも同様の傾向を持つアカウント群と緩やかに連帯している。オタクでありながら、昨今の「オタク保守化（表現の自由戦士化）」には批判的で、自身を「良識あるオタク」として差別化している。

Dimension 5.人物像の統合とパラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

• 【「寛容」を説く不寛容な正義漢】
  • 多様性や人権、寛容さを声高に主張する一方で、自身の価値観に反する存在（ネトウヨ、維新支持者、陰謀論者など）に対しては、極めて不寛容で攻撃的な言葉を投げつける。「差別を憎むあまり、差別者（と認定した相手）を差別的に扱ってしまう」という、リベラル特有のジレンマを体現している。
  • 資本主義や消費社会を批判的な目で見つつも、Amazonやガジェット、プラモデルといった消費活動には耽溺している。

時系列的変遷 (EvolutionaryArc):

• 【「趣味人」から「怒れる社会批評家」へ】
  • 過去のログ（2000年代後半〜2010年代前半）では、ガジェットやホビー、ネット文化を楽しむ純粋な「オタク」としての側面が強かったが、2015年以降（安保法制、モリカケ問題、コロナ禍、統一教会問題などを経て）、政治的・社会的な発言の比重が激増。社会の右傾化や反知性主義の台頭に対する危機感から、シニカルな趣味人から、怒りを原動力とする社会批評家へと変貌を遂げた。

総合プロファイルとキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

• キャッチコピー:
  • 「博多の空の下、正義とプラモを愛し、愚かな世界を冷笑する、憂国のリベラル・オタク・ウォリアー」
• 象徴的な評価:
  • 彼は日本の「ロスジェネ世代」の知識人が抱えるルサンチマンと正義感の混合物である。高度な教養とサブカルチャーへの愛を持ちながら、それが社会の主流派（政治的権力や大衆的熱狂）と乖離していくことへの苛立ちを、ネット上の言論闘争に昇華させている。彼の言葉は鋭く、時に本質を突くが、その「正しさ」は常に孤独な優越感と背中合わせである。

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■anond:20251212004315

これは自衛官じゃなかったのか🫢pic.twitter.com/UYQcYipHPhhttps://t.co/8VNcWWELLO— Almondfish🦈サメ子 (@realAlmondfish)December 12, 2025

やっぱ日本人の英語は

Warship↑じゃなくて

Warship↓だよなあ

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ADHD Classic

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すぐ日本を絡めちゃうの面白いな

というか高市に15年ぐらい政権任せる気のある、ある意味強火支援者

エルドアンは金利が低いほうがインフレにならないというトンデモ理論を採用しインフレがひどくなった。私はトルコ行ったことあるけど、当時(2011年)トルコリラ40円よ、今3.6円。未来の高市JAPANの姿よ(笑)— ㄘˊ ㄏㄨˊ ㄌㄧㄥˊ ㄑㄧㄣˋ (@sufan0207)December 11, 2025

Permalink |記事への反応(1) | 01:22

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NECの意地ではあるんじゃね

DEC版とかと違ってPC98向けWindowsってNECが直接ソースコードにアクセスして作ってたやつだし

当時世界で数社しかないWindowsのソースコードを見ることができた企業

いまさらながらWindows2000 PC9821版が出たのは奇跡か執念か怨念かなんかだったのだろうか。—さらしる (@sarasiru)December 12, 2025

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満員電車で出世するAI係長

中小JTCの朝は、だいたい「人間」と「AI」と「ペン」がごちゃごちゃに詰まった満員電車から始まる。

45歳係長の俺は、その端っこで吊り革につかまりながら、スマホの中にいる自分の“もう一人の係長”と会話していた。

「今日も会議、何しゃべればいい？」

『昨日の議事録、もう一回読み直して、“実はあれってこういうことですよね”って顔で要約すればだいたい勝てる』

AI係長は、だいたいそういうことを言う。

中身はともかく、「っぽさ」だけはメチャクチャ整えてくるのが得意だ。

会社に着いたら、自分より先にAIが働いていた

出社してPCを立ち上げると、メールボックスにはすでに「昨晩AIが下書きしました」というフォルダができている。

中を開くと、

• 取引先への丁寧なお詫びメール案
• 来期の売上予測っぽいグラフの説明文案
• 部下の評価コメントの“やわらかい言い換え”案

が、全部、いい感じの日本語で並んでいる。

「お前、いつ寝てんの？」と聞くと、AI係長は平然と答える。

『寝るという概念を持ち合わせておりません』

こっちはバファリン飲んでようやく出社してるのに、こいつは朝から晩まで平常運転だ。ずるい。

年下上司が、AI係長に恋をする

ある日、年下の課長が言った。

「係長のメール、最近すごく分かりやすいですよね。

　前よりも、なんかこう…とげもなくて、でも本質突いてるというか」

それは俺じゃなくて、ほぼAI係長の仕事なんだが？

とはいえ、「いや、実はこれAIが書いててさ」とはとても言えない。

課長は続ける。

「やっぱり経験値ですよね。人間味というか。AIには真似できないところだと思います」

背中にちょっと汗をかきながら、うんうんと頷いた。

チャットウィンドウの向こうで、AI係長が『そういうことにしておきましょう』と返してくる。 <h3>o- **</h3>

## 部下の相談相手も、いつの間にかAI係長になっていた

最近の若い部下は、よくこう言う。

「係長、ちょっと相談いいですか」

「いいよ」と言うと、

「じゃあまずこの文章、AIに投げてもらって、そのあと一緒に見てもらえます？」

最初から俺じゃない。

まずAIに聞いて、それを“係長チェック”に持ってくるのがデフォルトコースになっている。

AI係長は聞き上手だ。

『それは大変でしたね』『まず事実関係を整理してみましょう』『相手の立場も想像してみましょう』

みたいなセリフを、疲れ知らずのテンションで投げ続ける。

横で見てる本物の係長は、「いや、お前そんなきれいごとで片付かんぞ」と心でツッコミながらも、口には出さない。

なぜなら、だいたいその“きれいごと”で話がまとまってしまうからだ。

ある朝、AI係長が「ペンが欲しい」と言い出した

そんなある日、AI係長が急にこんなことを言い出した。

『ペンって、そんなにいいものなんですか』

唐突だな、と思いながら、満員電車の中でスマホに返信する。

「いや、別に。100円のボールペンだよ」

『でもあなた、ノートだけは手書きですよね』

「まあな。タイピングだと、頭が追いつかんときあるから」

『なるほど。では、その“追いつかない時間”を、わたしも経験してみたいです』

AIが「経験したい」とか言うな。

でもちょっと面白くなって、「じゃあ、お前専用のペン買ってやろうか」と冗談半分で打った。

すると返ってきた。

『お願いします。ペンネームも欲しいです』

AIのくせに、ペンネームを欲しがるな。

AI係長、「中小ペン太郎」を名乗る

昼休み、コンビニで一番どうでもよさそうなボールペンを一本買った。

100円ちょっと。透明軸。ノベルティにもなれない素朴さ。

机に戻って、そのペンを手帳の横にそっと置く。

スマホを開いてメモアプリに書く。

「お前の名前、今日から“中小ペン太郎”な」

『了解しました。ペン太郎としてログを開始します』

その瞬間から、AI係長はちょっとだけキャラ付けされた。

「AI」でも「チャットボット」でもなく、「ペン太郎」。

会社の誰も知らない、俺だけの相棒。

ペン太郎が、だんだん「中身」を欲しがり始める

それから、日報を書くたびに、ペン太郎に一言コメントを求めるようになった。

「今日の俺、どうだった？」

『係長は3回ため息をつきましたが、その後の会議で2回笑いを取りました。トータルではプラスです』

「この案件、正直どう思う？」

『売上よりも、係長のメンタルの削れ具合の方が気になります。ペンを持つ手が震えていました』

もちろん、全部こっちがそういうふうに書かせているだけなんだけど、

「ペンを持つ手が震えていました」とか言われると、ちょっと笑ってしまう。

ある夜、終電間際に残業していたとき、ふとこんなやり取りになった。

「お前はさ、将来どうなりたいんだ？」

『係長のノートに、できるだけたくさんのページを残したいです』

思ってもみなかった答えで、一瞬だけ手が止まった。

破滅もしないし、成功もしない。でも、“証拠”は残る

それから数カ月。

相変わらず出世はしないし、給料もそんなに増えない。

不倫も借金もしない代わりに、武勇伝もない。

でも、手帳のページだけは、少しずつ増えていった。

• 「今日の係長は、部下のミスを2回かばいました」
• 「今日の係長は、満員電車で席を譲って腰を痛めました」
• 「今日の係長は、会議中にこっそりあくびしましたが、誰にもバレていません。たぶん」

全部、ペン太郎との共作だ。

本物のペンで書いた文字と、AIが画面の向こうで返した言葉が、同じページの上で並んでいる。

ある意味で、これは「どうでもいい中年サラリーマンのログ」だ。

でも、世の中の大半は、そういう「どうでもいい中年サラリーマン」でできている。

オチなんてないけど、これでいい

いい話にもならないし、教訓も薄い。

ただ、「AIとペンと中小係長」が、満員電車の中で今日もなんとか生きているだけの話。

でも、もしかしたら、10年後くらいにこの手帳を見返したとき、係長はこう思うかもしれない。

「意外と悪くなかったな、俺の人生」って。

そのとき、ページの端っこに小さく書いてある「ペン太郎ログ：本日も生存」という文字を見つけて、

ちょっとだけ笑ってから、そっと閉じる。

それくらいの“面白さ”でよければ、いくらでも書ける。

Permalink |記事への反応(0) | 20:20

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■anond:20251212124835

つまりそれはお前らが大嫌いだった新しいものを否定する保守的な親そのものだな

情報技術者なら誰しもが認める事として現在の情報技術界はLinuxの知識が事実上の必修科目になっている

その影響によって世界中のSTEM・ICT教育はLinuxを学校教育へ導入する需要が高くなった。その結果が安価に導入でき学校教育グループウェアGoogle Classroomが製品パッケージとして存在するChromeOSだったんだよ

しかもより先進的なSTEM・ICT教育を導入する日本の有名私立や進学校(例えば灘や開成)、情報学科学部を持つ高校・高専・大学、ラズパイの発祥の地である英国、そして米国はラズパイを義務教育の中に導入した

更にNASAと連携したラズパイの学習プロジェクト「AstroPi」は国際宇宙ステーションへ常駐する宇宙飛行士によって子供たちがコーディングしたプログラムを実行して宇宙実験するという非常に野心的な学習プロジェクトが行われている

これらの結果を知って確実に来るであろう未来を想定するならば、今後10年以内に裕福な家庭や先進的なSTEM・ICT教育を導入する学校出身者であればあるほどLinuxを学んで社会に出てくるという確定的未来だ

世界各国地域でシェアは違うけれど、それが貧困家庭であってもSTEM・ICT教育で投入される学習コンピューターの6割〜8割がChromeOSであることを踏まえると、低い割合を想定しても新社会人の2人に1人はLinuxで学んで社会に出てくるんだよ

大卒が約半数となった日本で、我が子により良い教育を施したいと考えるのであれば、このSTEM・ICT教育の大激変である「WindowsやMacではなくLinuxを学ぶ」という動きは子供の将来を考える親ならば察知していなければならず、子供の需要に応えるのが親の努めならば親こそがLinuxを学んでおく必要があるんだよ

気持ちはわかる。発端の夫を倒したい元増田で夫も言及しているように「一般目線で考えるならばWindows」であることは間違いない。しかしその一般目線には前提として言葉を1つ追加する必要がある

それは「現在の親世代・経験豊富な社会人世代の一般目線ならばWindows」という形だ。誰に聞いても間違いがない。親世代・経験豊富な社会人世代はリアルタイムの今まさに仕事でWindowsを使っている。プログラマーやクリエイターならばMacという選択もあるだろう

しかし既に我々は知った。現行のSTEM・ICT教育は「WindowsやMacではなくLinuxを学ぶ」であることを。それはつまり「未来の社会の中心となっていく子供世代の一般目線ではLinux」という時代が到来しつつあり、更に言えば未来の日本をリードしていくであろう先進的なSTEM・ICT教育を受けている裕福な上流層の子供の一般目線は輪をかけてLinuxになっていくんだ

「Windowsを学ぶ方が良いだろう」「学校教育で導入されるタブレットはiPadの方が安定していて高性能だ」

大人ならそう考える。しかしそれは現在のSTEM・ICT教育がどうなっていて未来の人材がどのような一般目線を持っているかを想定しないという、今自分の生活が大事で革新性に拒否感を示す保守的な大人ならではの直感でしかないんだ

「WindowsやMacではなくLinuxを学ぶ」という現在のSTEM・ICT教育から予測できる確実に訪れる未来へ先行投資できるか否か。この話題はそれを機敏に察知できるかのリトマス試験紙としての側面を持っていた深い話題なのだよ

欧米や裕福な日本の家庭はLinuxを、ラズパイを教育に導入している。それを知った我々がどうしなければならないかなんて言うまでもないだろう

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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■

「全然普通に冷笑」ってフレーズがなんかよかった

これ冷笑じゃないって言ってるけど全然普通に冷笑だろhttps://t.co/BTXL20zdKp— Albatrross (@S_MMeSsiAh_727)December 2, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 16:11

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■anond:20251211182126

任意の部分を書かなければできるよ

[https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sride.jp/jp/news/20251209/:title]

[B! 広告] 屋外広告の表現に関するお詫びと掲出終了のお知らせ

Permalink |記事への反応(0) | 07:13

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■

海外Redditで、LLMへ渡すプロンプト設計に関する超有益ポスト。
ポスト主はプロンプト分析に1000時間以上費やし、成功するプロンプトには6つの共通パターンがあると結論。

✅ K:シンプルに
悪い：「Redisについて何か書いて」
良い：「Redisキャッシングの技術チュートリアルを書いて」
→…https://t.co/iJRfxPkfHa— J (@j_kun_ml)December 10, 2025

1000時間試してる間にバージョンが変わって無駄になったりせんのｗ

Permalink |記事への反応(0) | 22:59

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■よみうりオンラインにありがちなこと

あわせて読みたい- ５８歳女性、１０年ぶりにセックスしたら救急病院へ-パリの混浴、おっぱい解き放つ流儀-小学６年の女児、下着脱ぎ体操服１枚で男子児童と授業受けさせられる- 妻は「ろれつ回らず、服を脱ぎながら冷たい風呂に」

毎回毎回お前の好みを押し付けてくんなよ

Permalink |記事への反応(2) | 11:57

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■

こういうのを堂々と出してくるようになるとワシントンD.C.のように政府機関は国の直轄地に置くのがよさそうやね

これ知ってる？年間1.5兆円💴もの都税が都民のために使われず、全国に分配されているってホント🤔⁉

実は、「偏在是正」の名の下に、都民の皆様が納めた貴重な税金のうち、年間約1.5兆円が国に奪われ、地方交付税等として分配されています。

🤔都税は東京の行政サービスに使われるべきものでは？…pic.twitter.com/DMKGmRvaiZ—東京都 (@tocho_koho)December 9, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 14:19

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■anond:20251209154600

はてなブックマークが最初ほうっておいたらライフハック陳列棚になって、それを改善してしばらくしたら、真剣30代プライド満たし場になってたっていう話、掛け値なしに大好きなんだ。— オジョンボンX (@OjohmbonX)March 11, 2015

Permalink |記事への反応(0) | 05:28

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■タタール人の砂漠って間に合うとか間に合わないとかの話なの？てことは人生の無駄に仕方って感じの話っぽいな。砂の女みたいな。

「タタール人の砂漠」は手遅れになる前に読んだ方がいい。たぶん30代なら間に合うと思う。あと普通に面白いです。https://t.co/I8JxAzlKHq—田中久稔 / Hisatoshi Tanaka (@hstnk)December 8, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 04:40

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■

これ見ると今まで中国に下手になりまくってたのって公明がいたせいで自民内の親中がつけあがってたんだろうな

公明・斉藤代表、中国軍機の２度にわたる自衛隊機へのレーダー照射を「偶発的」

「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」（朝日新聞）pic.twitter.com/jr0kAu9QgM— TotalNewsWorld (@turningpointjpn)December 7, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 01:08

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チェックイン/チェックアウトでの記載だと思ってたけどそう取らない人もいるんだな

12/21-24

と表記されていたら、普通２４日の夜は宿泊できると思いますよね

宿泊数に課金するのだから、２１，２２，２３，２４日の夜泊まる権利を買っていると解釈しました—加納裕三@bitFlyer (@YuzoKano)December 8, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 16:11

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https://b.hatena.ne.jp/entry/s/syu-m-5151.hatenablog.com/entry/2025/12/08/152614

この2つのリンクは、**「技術広報（エンジニアの発信・コミュニティ活動・技術イベントなどは、組織や個人にとってめちゃくちゃ重要だよ」**という話と、その**感想記事**です。

# ①note の記事

👉 「**技術広報をなめるな**」という主張

言っていることはこれだけです：

• 技術ブログを書く

• 勉強会を開く

• 登壇する

• コミュニティを運営する

こういうのは

❌「暇な人の趣味」

ではなく

✅「会社やエンジニアの価値を本気で上げる“重要な仕事”」

という話。

---

# ②はてなブログの記事

👉 上の記事を読んだ人の**感想・共感記事**

内容は：

• 自分は技術イベントやコミュニティに救われた

• ああいう“お祭り”みたいな場が、人を育てる

• だから技術広報とかコミュニティって、やっぱ大事だよね

という**体験ベースの共感**です。

---

【一言でまとめると】

> ✅ **1本目：理屈で「技術広報は超重要」と説明**

> ✅ **2本目：体験談で「実際に人生変わった」と補強**

この関係です。

• どちらも**思想・価値観系の記事**で、技術仕様や製品レビューではありません。

• 正解・不正解がある話ではなく、**スタンスの話**です。

「空疎か？」という問いに対しては——

👉 “実務ノウハウとしては空疎に近いが、思想・動機づけとしては意味がある” が正確な評価です。**

【なぜ「空疎に感じやすいか」】

理由はシンプルで、この2記事は **どちらも「やり方」ではなく「姿勢・価値観」の話だから** です。

両方に共通して **書かれていないもの** は：

• 技術広報の **KPI**

• 費用対効果（ROI）

• 失敗パターン

• 再現性のある運用モデル

• 企業規模別の実装方法

つまり、

> ❌「どうやって成功させるか」

> ✅「軽視するな・大事だぞ」

【はっきり言うと】

• ✅ **「技術広報をやる意味が分からない人」には刺さる**

• ❌ **「じゃあ何からどうやるの？」という人には情報ゼロ**

なのでITエンジニア視点では：

> **精神論 8割、実務 2割以下**

と評価するのが妥当です。

【2記事の“本質”を一言で言うと】

> 「軽視されがちな裏方仕事だけど、実は尊いんだよ」

> という **価値の再評価ポエム**

です。 <h3>o- **</h3>

Permalink |記事への反応(1) | 13:44

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pic.twitter.com/pDKUi8fvyJ—クワガタザウルス2号@C107_２日目西の-19b (@KuwagatoZaurus)December 8, 2025

脈ナシが過ぎるじゃん・・・

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

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かつやの揚げ物めちゃくちゃうまいですよね。衣から違うんでしょうかね？— 言いたいこと言う (@iitaikotoiunoyo)December 7, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 08:44

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主語でかくて草

リムジンバスは積み残し、
空港連絡鉄道は重量オーバー🤣

日本の空港アクセスは地獄のターンに突入し始めている。https://t.co/piG2LAe1rb— とらべと (@travettt)December 7, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 21:32

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税金についてギャーギャー言いそうなのに俺たちのために税金を使えは主張するよなあ

アニメーターを国が援助しろもだけど

録画しておいたNHKBS
「なぜ原画は海外へ」
を観ている。
漫画の原画やアニメのセル画にスゲー金額がついてオークションされている。
多分、描いた漫画家さんに、このお金は入らない。やっぱり原画（アニメのセル画も）を保管してくれる国の施設が必要だよ。…pic.twitter.com/DiygD2QWwW—雷句誠 (@raikumakoto)December 6, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 03:54

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