名前を隠して楽しく日記。
パンフ読んだけど、ビギニング部分テレビで放送しないって書いてある。俺の予想通り。(https://anond.hatelabo.jp/20250313155244)
テレビはマチュの1話から始まる。なのでシャア無双はテレビでは見れません!劇場で見てください。映画作品としては完成度が高いのでディスク出たら買います。
あと映像特典の魔女戦争とか地球に行くとかの予告編を見るあたり、
宇宙世紀のつえー奴らが噂を聞きつけてクランバトルに参加する宇宙世紀オールスタースマッシュブラザーズ路線、
改札前で「マチュ?なんだ女の名前か」膝蹴りとかは有りそうな気がする。プラズマの歌詞的に。
アムロやカミーユみたいな民間人は民間人のまま覚醒せず平和に生きてる世界線っぽいから元から宇宙世紀の軍人達が戦いを挑んでくるみたいな、そんな感じじゃないでしょうか。対戦ありがとうございました。
精神科の薬の歴史は、1950年代の抗精神病薬の発見に始まります。
1950年代にフランスでクロルプロマジンが合成され、精神病の治療薬として用いられるようになった。
1950年代には三環系抗うつ薬が発見され、リチウムの抗操作用も確認された。
1959年にルンドベックが世界初の抗精神病薬のひとつ、Truxal®を上市した。
1960~1970年代に第1世代抗精神病薬のLAI(持効性注射剤)が相次いで開発された。
1990年代には、より有用性に優れた「第二世代」の抗精神病薬が生まれた。
2003年には第2世代抗精神病薬LAIが誕生し、治療の自己中断による再発を予防できるようになった。
【精神科の薬の初期の薬剤】
近代20世紀前半までは、スコポラミン、アトロピン、抱水クロラールやバルビツール酸系、モルヒネなどのカクテルが用いられた。
1894年(明治27年)呉秀三の『精神病学集要』には、麻酔剤としてモルヒネ、あへん、カンナビノン、催眠剤として抱水クロラールやクロロホルムといったものが挙げられる。
つまり、ちゃんとした治療ができるようになったのが1950年代以降で、それまではモルヒネとかアヘンとか処方してたりで酷いもんだったってことかな
恵まれた時代に生まれて、見た目はゆとり世代よりはるかに良くて、Ticktockだのインスタだので承認欲求満たせて。
タイミーやUberではたらきゃいいものを、楽して金稼ぎたいで風俗だろ?
しかも、消費してるのが、メンチカとかだろ?
なんか、Z世代って、頭がバカとか以前に、本当に中身ないんだなと。
それはいつも思う
だいたいそう言ってるやつの普段の言動を見てると、事件についての論評に気に食わない空気になってるからなんだろうな……感じが読み取れるケースが多いし
うん。まあそういう人のほうが多いんかもね。子供の頃はそうでなくても大人になるに従ってそちら側へ行く人も多い。でも僕は絶対にそちら側には行きたくないんだ。ただそれだけ。
でも、増田フェミって本当は男(もちろん若い俺様系のイケメン)とセックスしたいわけじゃん?
その欲望が満たされなくて暴れてるんだよね
本人はそれを絶対に認めることができないのが難しいところだが…
嘘くさい初報の流れでの反応は当然そうなると思っていて
関係ないけど、風俗で女がフェラする直前の表情、おんなじ表情するやつがメッチャ多いって知ってた?なんかね、「やや伏し目がちに、なにかをいいたそうな顔でキュッと口を閉じてるの」。その顔するやつがメッチャ多い。あれなんなんだろ?