名前を隠して楽しく日記。
ワイも成人式行ってないし誘われてないしグループLINEなんて知らなかったし同窓会はあったかどうかすらわからへんしそもそも学校行っていたかわからんくなってきたやで…😟
いじるっていうより会話の最中に「〇〇さんもそうなるでしょ?どうでしたか?」みたいに
ちょっと詮索の質問になった途端に頑なな態度になり「それはちょっと」と答えたあと黙る
前提がおかしいでしょ
男社会を認めた上で女性をねじ込もうとするから反発が大きいんじゃないか
男社会を辞めたら男ガー女ガーすらなくなるだろ
増田でレスバが途中で面倒になった、でもここで放置したら負けてしまう、それは悔しい、そう思った経験はありませんか?
勝利した場合は成果報酬として追加で500マスダーいただきます
娘に性暴力を振るう父親がゴミカスなのは言うまでもなくそうだと思うんだけど、行動原理が理解できないかっていうとそれはまた別な気もする。
父親から見た娘を、"惚れた女(妻)の面影がある若い女"、という風に見た場合手を出したくなる気持ちもわからないではない。実際には我々はリスクとリターンを比較しながら生活しているから常人なら手を出すことはないんだろうけど。
独身の頃はそんなことも考えてました
結婚における契約は法整備が進む中で実態に合わせる形で作られたものなんでしょう
そういう実態っていうのは男女が一緒に生活してて、子供がいたり同居の親がいたりするコミュニティーのことね
そういうコミュのだいたいはうまくいってたんだけど、一部では子供や配偶者を残して去ったりする人がいて
生活きちぃ人が増えるとコミュが不安定化するもんだから、じゃあこれは治めないとねってことで
そんでもって近代になって法整備が進んだ結果、この文化も法律に乗せられることになったと
だからここでいう「義務」はお互い大事にしあっていた場合とくに気にする必要もないようなことなんだ
子供、これはかわいい癒される、理屈を飛び越して希望そのものなんだよね
経済的感覚ってのは、あたりまえのように自分のものが自分のものである(所与の前提としての所有権)とか
労働の対価として賃金があり、市場を通じて必要なものを遠方から取り寄せる必要がある社会様式とか
こういうほとんど無意識に享受している生活の土台から生じる感覚が混ざると複雑になる
俺が労働市場で汗垂らした結果所有している資産を家にいる連中に分配しないといけない、不平等だし搾取だしそれは嫌だってなる
経済感覚での思考をいったん収めて直面している現実からスタートしましょう
夫婦で一緒に生活するの楽しい!ごはんみんなで食べるの幸せだね!
こどもめちゃかわいいね!親父とおふくろもフォローしてくれて助かるね!
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この生活維持したいね!ごはんとか必要だけどどうすればいいかな?
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ふむふむ調べたところ今の環境だと労働力を外で売ってそれをコインに変換し、お店で食材に交換できるのか
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じゃあ働こう
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どっちか子供みてないとあかんね、2人で仕事にフルコミットは本末転倒だからとりあえず私が仕事してきますね
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行政のこの紙切れにサインすると、税制面で有利なるね助かるね(婚姻届)
子供の戸籍作んないと色々サービス受けらんないしね(婚姻届は新規で戸籍を作ることでもある)
実態が先に合って契約はあとから付随してくるものでいいと思います
3、4回目のデートのあとに告白がありそこからのお付き合いという文化も考えてみると変ですよね。
3、4回でお互いのなにがわかるというのでしょうね。告白ってなんかの契約なんですかね
意識を変えるには何はともあれ結婚してゼロベースで生きるのになにが必要か考えなおすと良いことあるかもしれませんね
彼の周辺の人から聞いた。
本当に気色悪いかもしれないけど、それを聞いた瞬間、うわ、もっと関わっときゃよかった、と反射的に思ってしまっていた。
仲良くしていれば、辞めた後も何かしらのかたちで繋がっていれたのではないか、と。
彼には気持ち悪がられそうだが。
だけど、周りから、アイツ増田さんにはなんか優しいんだよな、とか、アイツは増田さんと関わってからうちの部署全体に理解を示すようになった、とか言われて。
そうなってくると、彼が自分のなかでどうしても特別な存在になっていく。
彼は良くも悪くも、社内では尖った存在として知られていたけど、自分は決してそうは思わなかった。
自分の異動で彼とは一切関わりがなくなったけど、社内でばったり会えば、美味しいもの食べてちゃんと寝るんだよ、とか忙しい?それは大変だね、とか声をかけてくれていた。
このエピソードを人に話すと、アイツそんなこと人に言えんの!?とか、アイツとなんで仲良いの!?とか言われていた。
書いてて寂しくて泣けてきた。
たぶん、自分が特別な存在でいられるから、彼に執着してるんだろう。
けど、彼の存在は私にとって確実に励みになっていたのも事実だ。
彼にとって良い春だといいが。