
名前を隠して楽しく日記。
クイーンズランド州政府は、「女性(woman)」の定義を生物学的指標に焦点を当てる形で簡素化したことが、州議会に提出された質問書で明らかになった。
月曜日、女性担当大臣のフィオナ・シンプソン氏は、カッター・オーストラリア党の州党首ロビー・カッター氏からの質問に回答した。質問は、州における「「女性(woman)」の定義と、その中にトランスジェンダーの人々が含まれるかどうかを尋ねる内容だった。
シンプソン氏は、トランスジェンダーとは「出生時の性別(男性または女性)とは反対の性自認を持つ人」であると述べた上で、「「女性(woman)とは成人した女性の人間(adultfemalehuman being)である」と答えた。
せやねー
不同意性行為罪とやらで身体的及び精神的苦痛で日常生活もままならない程の被害を受けたから責任を取れ、
示談(100万単位の慰謝料支払い)に応じないと、刑事で訴えるという内容だった
きちんと内容証明郵便できているし、書類には弁護士の名前まであった
突然の事で本当驚いてるし、当事者である夫は驚くどころかすっかり怯えて憔悴している
元彼女と私とも一応知人なので(今は付き合い一切なし)、共通の知人や友人を頼って情報収集をしているけど
今のところ聞いた話を総合すると
夫と元彼女が別れる(夫が「他に素敵な好きな人が出来た」振られた形)
↓
「素敵な好きな人」と交際するも、数ヶ月で破局(振られた?らしい)
↓
ヨリを戻そうと連絡あるも、既に他の女(私)と交際中だったので当然拒絶(私もこの事は知っている)
↓
といった流れで、どうやら夫の事を「お前のせいで上手くいかなくなった」と恨んでいる様だ…
当時もこれ恨まれるかもと思ったけど、まさかこういう復讐してくるとまでは思わなかった
というか別れる前後で散々夫を振り回しておいて、何が「日常生活もままらない程の被害」なんだよと思うが
夫(当時は独身)と元彼女は彼氏彼女の間柄だったので、普通にそういう関係はあったと思う
少なくとも私が知る限りは、同意なくそういう行為をする人間には思えないし、当然夫も否定している
夫や共通の友人知人らの話、私が元彼女について知る限りの情報からは、元々色々アレな所があった元彼女に振り回され夫が疲弊していた、
主導権は常に元彼女側にあった、という状況しか見えてこなかった
しかしながら「確実に100%やっていない」という証拠がある訳でも無いので、弁護士に相談に行った所
「無実の証明が100%出来ない以上確実に無罪、とはならない。相手方もその事を理解して示談を要求している」
「立件される可能性も無いとは言えない。今のご時世を考えると安心は出来ない」
から、示談をする事も考えてみては、となった所で、夫がちょっとしたパニックになってしまった
夫は割とお硬い所に勤めているので、恐らく裁判だの取り調べだのといった
警察沙汰になった時点で、良くて閑職に左遷か自主退職に追い込まれる、最悪一発解雇も有り得る
元彼女から内容証明が来て以降、見るからに落ち着きが無く憔悴しているし
「示談に応じた方が良いんだろうか」
「無実だけど、これで楽になるなら詐欺にあったと思って(相手の言い値)を支払って楽になりたい」
とまで言い始めている
私の職業柄、一度この手の輩の無茶な集りに応じてしまったら最後
次から次へと別の手口で追い詰めて集られ続けるだろうと容易に予想出来るので
夫には可哀想だと思うが、仮に今回泣き寝入りして慰謝料払った所で
今後は「別の◯◯年◯◯日に被害を受けた」と無限おかわりされるだけだろう(実際弁護士にも同様のアドバイスを受けた)
もうこっちも弁護士立てて徹底的に元彼女と争うしか無いと思っているけど
その前に夫が折れないか不安だし、夫の職業等も分かった上で付け込んで来ているであろう
まだ知人だった時からあまり良い性格してないなとは思ってたけど、まさかここまでとは思わなかった
「(ウチではそういう事はやっていないと前言した上で)特定の界隈では新しい『商売』と認識されているらしい」
「一部の弁護士が唆して色々吹き込んでいる、恐らく(元彼女も)その類では無いかと思われる」と言われた
被害を捏造して騒ぐ方も最悪だが、金の為に他人の人生を破壊する行為に
積極的に手を貸す連中も大概だと思った
泣く泣く従った被害者を救済する為だったと思うけど、現状は法律を悪用する連中に利用されてるし
元彼女の様に冤罪としか言いようが無い脅しで荒稼ぎする人間が出てくれば
本当の被害者が「どうせ金目の冤罪だろう」と言われかねないというのに
意図せず、不同意性行為罪を悪用した示談商法に巻き込まれているのだけれど
法曹が自称被害者を焚き付けて法案成立まで世論を誘導してたんじゃないかと陰謀論を疑いたくなる
マジでどうなってんの?
自称被害者が「被害を受けました~!」と言うだけで相手の社会的生命を殺せるから
·各話の脚本の内容についてはプロにお任せしてチェックしなかった
·構成会議には参加していて、最終回の大まかな展開や方向性については、原作者が指し示した
後段は当時、言わされていると憤慨するブクマカが多かったけど
細かいセリフや各話の細部まではチェックはしなかったけど、最初に構成会議で最終話への注文はつける、というのは別におかしくはない話で
ここの違いを当時も今も冷静に見れない人が多い
吉元さんは、アニメ版の脚本について「プロだから、お任せしました」とした上で、「原作ファンとして感想を言わせて貰えれば、よしおのあの発言は、酷いなあと思っています」と、22日までに記述した。(現在は削除されている)
https://www.huffingtonpost.jp/2016/06/21/kumamiko_n_10604386.html