名前を隠して楽しく日記。
あくまでも政治の話なのでね、議論をしてる主体は全員何らかの利害関係者なわけ
国全体としてのバランスを保とうとするのはあくまでも国家という体裁を維持したうえで、体よく自分たちが甘い汁を吸うためなんだよね
与えなきゃいいじゃん
アウシュビッツのユダヤ人同様に、移民を閉じた区画から出られなくすればいいだけじゃん
なんで、移民が入ってきて、彼らの街ができたりするのが怖い、とか言ってんの?
作らせなければいいだけじゃん
自国の貧しい市民、少数民族+国境を越えて来た移民を拘束+北朝鮮から調達した捨て駒、で兵士を構成してるから、
移民が街を歩いていて怖い?歩かせなければいいじゃん
プーチンみたいに捨て駒としてどんどん戦地に出せばいいように、閉じた区画を作って、そこで強制労働させればいいじゃん
トヨタとか、ホンダとか、日産とか、日本人の期間工を使ってるけど、全然「期間」じゃない、季節労働でもない、単なる奴隷じゃん
でも、日本人の奴隷より、移民とか少数民族を奴隷にした方が究極に安価になるんだわ、実質無償になるんだわ
じゃあ、労働から解放された自国民、日本人はどうすればいいかといえば、国は生活保護とかベーシックインカムのように金を配れ
国民は移民の強制労働で格安で製造された日本車を購入して、乗り回して、乗り換えて、どんどん消費すればいい
とにかく消費しなければ、経済は回らない
移民に反対してる人たちは、なんで移民に人権与えることが前提になってんの?
与えなきゃいいだけじゃん
弁護士でも人権派wとか普段は冷笑してるおまえらなのに、なんで移民に人権与えることが前提なんだよ、おかしいだろ?
別に露悪に走ってるわけじゃなくて、俺はマジでプーチンさん、尊敬してるんだわ
トランプはとんでもないアホで、知的障害レベルだが、プーチンはまとも、君主論マキャベリズムとしても立派な君主だわ
恐怖と懐柔で、国民をコントロールすることをちゃんと分かってる
当たり前だが、飴と鞭が必要なんだわ
もちろん、アウシュビッツで介護の仕事に従事させるとかは不可能だから、そこは別の策を考えなければいけない
例えば、今日本人で構成されている劣悪な製造業は、すべてアウシュビッツの移民で置換することが可能であるので、
その分の余剰人員を介護人材に回すとかならありだろう、もちろん移民は無償で強制労働させる分、純血の日本人の給与は上げることが前提だ
妻の方が高くて嫌なのはプライドの問題もまああるけど、女の「自分より稼げない男への冷酷さ」を人生の中で何度も見てきてるから信用できない
女が言う『自分より年収低い人でも全然いい』を信じて不幸になった男しか知らない
男がなぜ正社員女性を結婚相手に求めているのかというと、金では無い
テイカー気質じゃないまともな女であることの証明として求めている
子供を産んだ後も高年収キープしようとする女は母親としてはおそらく地雷
そして高年収であればあるほど、出産育児のために自分の仕事を捨てることに抵抗があるだろう
男が求めるのは、「黙って素直にまずは母親やる女」だよ
それをやった上で稼げる女はすばらしいと思うけど、「黙って素直に母親」やれる女は少ない
「民主至上主義」で検索すると、特定の書名しか出てこないんですけど、
「「民主主義」と「民主至上主義」の違いを理解してない奴が多すぎる。」
みたいに言うのはさすがに不当ではないですか?
義務教育中に虐待から酷い鬱になりそこから五年弱布団からでるだけで残りHPが1になるような生活をしていた。
高校は死ぬ気で赤点回避はしていたのだが、本当にしぬかと思ったが、結果としてとんでもないFランに行く事になった。
毒親のせいで浪人など許されないし、そもそも幼少期からの虐待でNOなんて言えないおもちゃのような存在が俺だ。
この度両親が二人ともしんだ。これによってなにか精神的に解放されるのかといえばそんなことはない、トラウマなんてのは心に刻まれたデジタルタトゥーのようなものだ。
そんな俺のさんざんな若い頃の話はいいとして、なんとなく数学、と言うものをやってみたくなっている。
だが、数学を理解する、と言うのは一体なんだろうか、と悶々としている。
難関校の受験問題をすらすら解けることだろうか?そのためには山ほどある公式を覚えなくてはならないだろう。
天才は公式は導出するものであり覚えるものではない、と言うかもしれないが俺は天才ではない。俺にとって公式は覚えるものであって導出するものじゃない。
数学、というか、算数の時点でなんだかやばい。なんでこの計算をするんだろう、というのがわかったりわからなかったりしている。
増田にいる人たちはきっとこの辺よく知ってると思うので、ちょっと聞いてみたいんだ。
数学をやる、と言うのは一体どう言うことなんだろうか、中学や高校の参考書を頭からやればいいのだろうか?
数学を理解する、と言うのは一体どう言うことなんだろうか?大学でやるような数学を解ければ理解したことになるのだろうか?
数学の究極を知りたいわけではないんだ、趣味として数学を楽しめてる人というのは一体どういうふうに勉強を積み重ねていったのか、それが知りたいんだ。
多分両親が死んだことで、おそらく数学に興味がある、というのが俺の心の声で、なんとなく蓋が緩んでそれが聞こえたのかもしれないし、さんざんおもちゃにされて捨てられたような気分でなにかすがるものがほしいのかもしれない。