名前を隠して楽しく日記。
人柄もいいし、これまでの仕事ぶりも優秀、人脈もある、そんな人が起業しても上手くいかないことなんてザラにある。
運良く時流に乗って、競争が少ない需要を発見できるかどうかで8割くらい決まる。
そりゃあんたがおじさんでない可能性はあるよ。おばさんかもしれんし。
でもね、そういう話じゃないんですよ。
あんたはさっきから「私はあなたの発言なんかどうでもいい」とおっしゃっておりますが逆ですよ
「どうでもいい」という表明がどうでもいいんです。
「話を分かってなかった」「話を分かってなかったうえで説教をした」
これが重要なことであり、こういうことを言うコメントは「説教おじさんウザいね」というリアクションがあって妥当なんですね。
あんたはそこを無視して「俺の感情はこうだ」とおっしゃっている。元の話をさしおいて。
本当にやめませんか?もうこの話を続けてプライドを取り戻すことは出来ませんよ。
実際どれくらいいるの?いるよな?たくさんいるよな?
他の金を稼いでくれている機械/電機/化学エンジニアからするとIT/機械学習の知識って微々たるもので
結局物理や化学、物性、機械などを修士/博士でおさめた知識においつけないんだよな。
まあ偉い人がDXDXいうから雰囲気でやっても仕事はできてるんだが。
ただ、ITでないエンジニアのおかげで飯を食わせてもらっているし、もっとリスペクトしたい。なんだかんだ製造業はすごい
「私は説教で気持ちよくなろうとしたら気持ちよくなれなかったからふてくされたおっさんである」
何一つ事実ではないんですが、そういうと引っ込みつかなくて「お前は説教で気持ちよくなろうとしたら気持ちよくなれなかったからふてくされたおっさんだと認めろ!」と。
いくら詰め寄られてもねえ。
じゃあそうだったことにしてあげましょう、なんて義理もないし。
処置なし。
そしてその全てが完全に無駄な労力。
でもそういうダダコネが通ると思われてしまう、成功体験を与えるのがイヤだという一点で相手してるんですが。それだってこちらに何のプラスもないけど。
うちの猫は、新しい段ボールを見ると必ず中に入る。小さかろうが、大きかろうが、絶対に試す。まるで「これは私のために用意された城だ」と言わんばかりの態度である。
しかし、今日の敵は強かった。通販で届いた箱は 明らかに小さすぎる。 猫が頭を突っ込んだ瞬間、「ムリ…?」とでも言いたげにフリーズ。その後、強引にお尻を押し込もうとするも、途中で諦め、すごすごと立ち去った。
でも数分後、なぜか 前足だけ入れて満足げな顔 をしているのを見て、猫のプライドの高さを思い知った。負けは認めない主義らしい。
日本の電車マナーって不思議だ。基本的には静かで秩序正しいのに、なぜか「スマホの通話は禁止だけど、酔っ払いのおじさんが大声で話すのはOK」みたいなルールがある。
この前も、会社帰りの電車で隣のおじさんが 「いやぁ、俺も昔はワルだったんだよォ!」 って知らない人に語り出した。スマホ通話よりよっぽどうるさいんだが…。
あと、駆け込み乗車は危険だからダメと言われるのに、発車の瞬間にドアの前でギリギリ乗り込もうとする猛者が多すぎる。結局、ルールって「守るもの」じゃなくて「守ったふりをするもの」なのかもしれない。