Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

カテゴリー 「スマントホホ」RSS

2025-05-31

[スマントホホ] 安くて強いってロマンですよね

次世代コスパハイエンドの顔ぶれが固まってきたね。ゲーマーにとっては豊作かも。

中核になるのはSD8sGen 4とD9400e採用機だが、後者が良さそう。フラッグシップのD9400+搭載でもコスパ仕様の機種が出ているのは注目ポイント

RedmiTurbo 4 ProiQOO Z10Turbo Prorealme Neo7TurboOnePlusAce 5 RacingOnePlusAce 5 Ultra
参考linkTikGadget /やすスマAndroPlusやすスマ /AndroPlusTikGadget /AndroPlusやすスマ /AndroPlus
SoC
Antutu実測
Snapdragon 8sGen 4
212万点
Snapdragon 8sGen 4
204万点
Dimensity 9400e
218万点
Dimensity 9400e
212万点
Dimensity 9400+
303万点
価格1,999元~(時価39,965円)1,999元~1,999元~1,799元~2,499元~
ディスプレイ6.83" 1280x2772 120Hz6.78" 1260x2800 144Hz6.80" 1280x2800 120Hz6.77" 1080x2392 120Hz6.83" 1272x2800 144Hz
バッテリー7550mAh 90W充電
22.5W逆充電
7000mAh 120W充電
100W充電(PD/PPS)
7200mAh100W充電
バイパス給電
7100mAh 80W充電
バイパス給電
6700mAh100W充電
バイパス給電
伝送規格LPDDR5X / UFS 4.1LPDDR5X Ultra / UFS 4.1LPDDR5X / UFS 4.0LPDDR5X / UFS 4.0LPDDR5X / UFS 4.0
ボディ219g IP68 6000mm²VC
シルク質感背面ガラス
金属フレーム
206g IP65 7000mm²VC
軍用規格の耐衝撃
205g IP68 7700mm²VC
スケルトン風背面
200g IP64 7000mm²VC
シルク質感背面プラ
重量バランス50:50
206g IP65 7300mm²VC
シルク質感背面ガラス
重量バランス50:50

※Antutuスコアメーカー公称値ではなくnanoreviewまたはYouTuberによる最新の実測値。だいたい公称値より-20万点くらい。

共通して、最小構成は12GB+256GB、画面内指紋認証対応のAMOLEDディスプレイ無線充電対応Wi-Fi 7対応MicroSDスロットなし、イヤホンジャックなし。

 

ただしこれらの機種はいずれも中国版で、国内ないしグローバルモデルが出るかどうかは不明

最新のBluetooth5.4で2km超えのすんごい長距離通信ができる機能つきの機種も増えつつあるので、もしかしたら電波法的に厳しいかもしれない。

Xiaomiが自社SoC開発を成功させてQualcommMediatekを凌ぐ性能の玄戒O1をフラッグシップに搭載しだしたのが最近スマホ界隈のハイライト

これで、今まではvivoOppo系列スマホと一長一短でいい勝負をしていたXiaomiが、さらなるコスト圧縮果たして差をつけてくる可能性がある。

すでに世界2位のメーカーだがまだ進化しそうで末恐ろしい…

Permalink |記事への反応(0) | 14:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-03-27

[スマントホホ] 今週の気になるスマホニュース

Xiaomi Mi 11 Ultraには次世代「シリコン酸素アノード電池」が搭載、理論上10倍のバッテリー容量 | アンドロイドネクスト

参考:コメの籾殻を利用する次世代電池 | WIRED.jp2013年7月記事

長らく革新のなかったバッテリー構造だが、次世代電池の商用化が目前と見ていいだろう。

最近は200g前後の重量級スマホ普通になってしまっているが、そうした傾向に歯止めが掛けられる可能性も。

 

Qualcomm Announces Snapdragon 780G: New 5nm 765 Successor

Snapdragon 780G発表!ミドル級スマホがさらにパワフルになる予感 | ギズモード・ジャパン

870、860に続いて780Gと、コスパを攻めたSoCが今年に入って立て続けに発表されておりミドルハイレンジが熱い。

ラグジュアリー志向の人以外は、ゲーマーですらもこのあたりのSoCを積んだ4,5万そこらの端末で満足できる日が今年中に来るだろう。

発表後すぐに搭載機が出てきた860とは異なり、780G搭載機はどうやら4~6月あたりまで待つ必要がありそうなのは残念。

 

Mi 11 Lite 4G版の存在がリーク【約150gでSnapdragon 732G搭載】 | telektlist

Xiaomi Mi 11 Liteの実機ハンズオン動画がリーク | アンドロイドネクスト

薄型軽量スタイリッシュは好印象だが、732Gが事実ならば、すでに日本発売が決定しており31日に発表会があるRedmiNote10 Proと同じSoC

RedmiNote10 Proが3万前後になりそうなのに対し、確実に高くなるはずだが、詳細は29日のグローバル発表会で明らかになるはず。

コスパ面では数日後に控えるAliセールのPOCOF3/X3 Proに敵う機種は当分出ない気もする。バンドとか気にしない人であればGO

Permalink |記事への反応(0) | 17:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp