名前を隠して楽しく日記。
コレは政治にも言える
データが充実
映像の充実=国会審議では無く、法律を煮詰める委員会映像が必要
後年月が経つと、お金、税金の使われ方の開示、税金の使い道の透明化
もうこの国はおしまいなのかも…
「撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴じゃね?」理論からは、クワハリ氏が"暴言"を今後も吐き続けて良いし、クワハリ氏に対して"暴言"を吐いても氏はそれを受忍するだろう
じしょうほしゅがわからない、
岸田の日本の宝発言を持ちだして日本政府叩きに走ろうとするけどそれってちゅうごくたたきしてなくない?ていうかこんなにんげをうみだしたちゅうごくせいふがわるいーっていわないの?
本当にゲームしかやってこなかったような狭い見識から出てる「良さ」の良くなさがすごい
映画でも小説でも漫画でもなんでもいいけど、もうちょっと物語というものに触れたほうが良いのではないかと感じる事が多い。
こういう信用のないレビュアーが軽々しく「シナリオがいい」 「BGMがいい」みたいなことを言うから褒め言葉に聞こえなくなってる
米国のトランプ大統領が実行しようとしている関税政策=保護主義。
その主な目的を同大統領は国内の製造業の復活のためとしている。
海外に工場を移転されたことで労働者(ブルーカラー)の仕事が奪われ、
それに対して経済学者のラジャン氏が今日の日経で反論していて、
・保護主義は古くからある政策だが害しかもたらさないと多くの研究で証明されている。
・米国の労働者が仕事を失った原因はオートメーション=製造の自動化によるものだ。
としている。
ここで重要なのは、ラジャン氏が製造業における自動化は労働者の仕事を奪った、と断定していることだろう。
ではAIはどうなんだろうか?
しかし、多くの意見としてAIは人間の仕事を奪わない、という主張が散見されるが、それは本当なのだろうか?
確かにAIが出来る仕事以外にバリューがある仕事というのは存在するし、これからさらに新しく生まれるだろう。
ただ、問題になるのは今までやっていた仕事でAIに奪われる職業に就いている人たちが果たしてその新しいバリューを生む職種に転換できるのか?
という問題だ。
米国の労働者階級が貧している理由はすでにオートメーション化されている仕事でしか就業出来ない層がその場所に留まり続けているから、ということでもある。
その場所から逃れる能力があった人たちは、とうの昔に別の場所へと移動しているだろう。
また、転換していかなければ、今のような生活を維持できないという危機意識をどこまで持っているのだろうか?
まだわかっていない人たちのほうが多いのではないだろうか。
自分はAIと共存しながら、今の仕事を続けていくことが出来る。
と。
自分たちの仕事が機械化されても、今の仕事を続けていくことが出来る。
ねえ?
そんな風に20世紀の後半にぼんやりと考えている米国のブルーカラーが居たら警鐘を鳴らしたくならない?
結論としてAIの普及は人間の仕事は奪いきらないかもしれないが、
もしかしたら『最新技術のAI』や『高性能なAIへのアクセス権』という謎増田の主張に対するワイの受け止めが足りなかったのか?
でもだよ?『商用AIの最先端へのアクセス権なんて、実質的にはただのファンサでしかない』で、どう考えても終わりだから、そりゃ流すでしょ
本当の意味での最先端を議論するなら、それはAI基礎研究の領域であって、一般消費者向けの商用AIサービスやパッケージ製品の話じゃないと思うんやで
あと、謎増田は『国家安全保障ガー』って言ってるんだけど、軍事技術と民生技術は、明確に分かれてるよね
軍事技術は国家の厳格な管理下の元にあるから、たとえ大企業のR&D部門であっても、国家プロジェクトに絡まない限りアクセスはできないと思う
『最先端AIへのアクセス』は、一般社会におけるAI活用の文脈とは切り離して考えるべきなんだよ。だって民間人は金持ちであってもそもそもアクセス出来んでしょうよ
それと、どれだけ高性能な計算基盤があったとしても、結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ
アポロ計画のコンピュータは現代の電卓よりも性能が劣っていたけど、それでも月面着陸を成功させたのと同じ
どんなに高性能なスパコン使っても、適切なモデル設計と質の高いデータがなければ成果は出せないのと同じ
先延ばしを克服するためのより詳細なステップバイステップのガイドを以下に示します。
https://anond.hatelabo.jp/20250316070328
午前中は頭がクリアで、疲労や昼食後によく起こる眠気に気を取られる可能性が低くなります。これは、執筆や問題解決など、集中力を必要とするタスクに最適な時間です。
1. 最も精神力を必要とするタスク (ブレインストーミング、コーディング、データ分析など) を特定します。
2. これらのタスクを 1 日の早い時間にスケジュールします。理想的には、起床後の最初の 1 ~ 2時間です。
3. 気が散らない環境を作ります。通知をミュートし、ワークスペースを整理し、この時間帯は対応できないことを他の人に知らせます。
午前中にタスクを完了できなかった場合は、**ツァイガルニク効果** (未完了のタスクが記憶に残る心理現象) をうまく利用してください。この緊張感を利用して、後でシームレスにタスクを続行する動機付けをしましょう。
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詳細で整理された To-Doリストは、1 日のスケジュールを立てるのに役立ち、完了したタスクごとに達成感が得られます。
1.毎日の初めに、日常的なタスクや「毎日の」タスク (歯磨き、コーヒーの淹れ方など) を含むすべてのタスクをリストします。
2.デジタルツール (またはノートブック) を使用して、簡単に更新および追跡します。
3.タスクを重要度または期限 (高、中、低など) で優先順位付けします。
タスクを完了したら、線を引いて消します。この小さなアクションは、進歩の感覚を強化し、モチベーションを高める視覚的な報酬を提供します。
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余暇活動を取り入れると、全体的な充実感が向上し、エネルギーを充電し、翌日のモチベーションを維持できます。
1. To-Doリストに「遊び」セクションを追加して、番組の視聴、ゲームのプレイ、友人との会話など、好きな活動を含めます。
2. これらの活動に費やす具体的な時間を書き留めて、仕事の妨げにならないようにします。たとえば、「午後 1:00~1:30:面白いYouTube動画を見る」などです。
これらの遊びの瞬間を、生産的な仕事セッションに対する報酬として扱います。より充実感を感じ、燃え尽きる可能性が低くなります。
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より積極的になると、個人の成長とスキル構築に費やす時間が余分に見つかります。
1.毎日の終わりに、その日の成果を確認します。完了したことを振り返り、優れていた分野を書き留めます。
2. 残りの時間を使って、オンラインクラスの受講、読書、新しいスキルの練習など、目標達成に役立つアクティビティを探します。
3. 進捗状況を追跡し、必要に応じて作業量を調整するために、毎週の目標を設定します。
一貫性を保ちます。毎日の生産性が少しずつ向上しても、時間の経過とともに大きな改善につながります。
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脳科学を考慮して設計された To-Doリストは、意思決定の疲労を軽減し、集中力を高めます。
1.編集しやすいように、コンピューターで To-Doリストを作成します。Microsoft To Do やpomodoro などのツールは優れた選択肢です。
2. 午前中に集中力を要するタスクを優先し、午後は余暇や優先度の低いタスクを優先する新しい形式を試します。
3.リストに詰め込みすぎないようにし、現実的で達成可能なものにします。
これまで従来のリストがうまく機能しなかった場合は、「仕事」、「遊び」、「その他」などのカテゴリでタスクを追跡して、バランスの取れた 1 日になるようにしてください。
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この包括的なアプローチは、先延ばしを段階的に解決するのに役立ちます。よろしければ、これらの方法をさらに改良して、
特定のルーチンに合うようにお手伝いできます。どう思いますか?
これらの方法を日々のルーチンに組み込むには、構造化されたアプローチと少しの実験が必要です。シームレスに統合するためのカスタマイズされた戦略は次のとおりです。
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1. **前夜に準備する**:
3. **勢いを活用する**:
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1. **デジタルまたは物理的な To-Doリストを作成する**:
2. **ルーチンを組み込む**:
3. **追跡と反映**:
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2. **自分にご褒美を与える**:
3. **遊びを意識的に楽しむ**:
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2. **個人の成長に焦点を当てる**:
3. **振り返りとリセット**:
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2. **柔軟性を保つ**:
3. **進歩を祝う**:
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