名前を隠して楽しく日記。
「作中のメインキャラクターが、(その作中の世界で)虚構の存在だった」ってネタが、
気にくわない程度ならまだわかるけど、「絶対許さないポイント」になる人がちょっとわかんない
お前が(現実世界で)そのキャラクターに強い思い入れを持っているのと同じように、
(作中世界で)そのキャラクターの実在性を構築できるほどの強い思い入れを持ったキャラクターが存在する、
っていうのは、むしろ喜ばしいことと捉えるべきなのではないだろうか
「女性にお金を貸すのが悪い」が正しいっていうなら、「女性を信用するのが悪い」「女性の意見を信じるのが悪い」って話にもなっていくわな
毎年この季節になると思い出す
花粉症でも重症化する方で、熱が出て、呼吸が出来ないためまともに寝れない日々だった
親もそれを知っており、学校を休ませてくれる時もあった
ところが、症状を知っているにも関わらず、布団を外に干す事があった。
猛抗議しても、辞めてくれることはなく、花粉を払って落としたから大丈夫だと
大丈夫な訳無い、干された布団で寝る事が出来ない日々が続いた
「気まずいからどうにかしよう」とならない時点で交流コストかける気まったくないよな
理想のできた人間像が先立っているから、自分の弱さを相手に開示する勇気がないだけじゃないか?
「ごめん、人の顔覚えられない」となったとき、じゃあ「どうすればいいか?」というのは
もっと若いうちから打ち明けていれば、一緒に考えてくれる機会はいくらでもあったはずだ
まあ、アレだ。
女の方は元々アセク気味で「仲のいい友達。結婚しても関係はそのまま」って認識だったのが
入籍が近づくにつれて増田があからさまにセックスセックス言いだしたから怖くなったんだろ。
「話が違う」と。