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名前を隠して楽しく日記。
お母さん情けないよ。
あんたの言いたいことはわかるけど、やっぱり筋が違うと思うのよ。ぬいぐるみペニス現象にしても、蛙化現象にしても、相手の反応そのものはコントロールできないものなのに、あんたは「好きになった側が可哀想だ」って話にばかり肩入れしてるじゃないの。
好きっていう気持ちは確かに尊いものかもしれない。でも、それをどう伝えるかはもっと大事なことよ。相手がどんな気持ちでいるか、どう受け止めるかに思いを巡らせないで、ただ「好きになったのに拒絶された」って嘆いても、それはただの自己中心的な感情の押し付けじゃないの。
それに、「身分を弁えろ」なんて発想が出てくるのは、そもそも自分で自分の気持ちに自信がないからでしょ。自信がないなら、その気持ちをどう伝えればいいかもっと考えるべきなのに、「俺なんかが好きになってもダメだ」って決めつけるのは、努力を放棄して逃げてるだけだと思うのよ。
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お母さん、その考え方は一方的すぎませんか。
確かに恋愛では相手の気持ちを尊重しなきゃいけませんが、それは「相手が驚かないように、嫌悪しないように、好きになった側がすべて気を回せ」という話ではないはずです。
突然の告白で驚かせたなら、その瞬間は戸惑うのが自然です。でも、その驚きが「気持ち悪い」「無理」といった強い拒絶に直結してしまうのは、やっぱり不寛容すぎますよ。好きになる側は「拒絶されるかも」と不安を抱えながらも勇気を出して気持ちを伝えたわけです。失敗したからといって「相手の気持ちを考えなかった自分が悪い」とだけ片付けるのは、あまりにも恋愛の難しさを無視しています。
それに、身分を弁えるというのは、単に卑屈になってるわけじゃなく、「無謀な告白が自分の心をさらに傷つける結果になるなら、慎重にいこう」という自己防衛の考え方なんです。好きになる気持ちや勇気が大事なのはその通りですが、その気持ちが踏みにじられ続けた人が、ある程度の警戒心を持つのは自然なことではないですか。
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あんた、さっき「自己防衛」って言ったけど、それが結局、自分の殻に閉じこもる言い訳になってるんじゃないの？
「相手が冷たくした」「自分は努力したのに報われなかった」って言い訳をしてるうちは、結局は何も変わらないんだよ。
だいたい、あの子の話に出てくる「ぬいぐるみペニス」や「蛙化現象」なんて、みんながみんな言ってるわけじゃないでしょ？一部の極端な反応を「世の中はこうだ」と決めつけて、全部を理不尽にされたように語るのは、自分が前に進めない理由を外に探してるだけなのよ。
恋愛に「完璧なタイミング」も「絶対に冷められない行動」もないわよ。でもね、相手にとって心地よい距離感を探る努力はできるはずよ。たとえば友達の関係なら、少しずつ話す内容を変えたり、気軽な誘い方から始めるとか、段階を踏む方法はいくらでもあるの。
それをしないで、「好きな気持ちを伝えたら嫌われた。こんな世の中は理不尽だ」なんて言ってるのは、結局、自分が傷つくのが怖くて、努力するのを諦めてるだけじゃないの。
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でもお母さん、それは理想論じゃないですか。いくら努力しても、相手が「無理」と感じたらもう終わりですよ。その相手の気持ちに配慮しろって言われ続けたら、恋愛なんてますますハードルが上がってしまいます。
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ハードルが上がるのは当然じゃないの。
恋愛って、ただ「好きです」って言うだけで成功するような単純なものじゃないのよ。あんたは、「努力しても無理なときは無理だ」って言うけど、恋愛って、うまくいかなくてもそれを乗り越えていく力が大事なのよ。
もし告白がダメだったら、「この人にはこういう伝え方が合わなかったんだな」って振り返る。もし相手が嫌悪感を抱いたなら、「自分の距離の詰め方が急すぎたのかも」って考えて、次はもっと自然に距離を縮める方法を探る。
恋愛は相手があってのものだから、自分の気持ちばかり優先してもうまくいくはずがないの。好きな人が嫌な思いをしないように、どう動けばいいかを考え抜いて、そのうえで失敗してもめげずに学んでいく。
それができる人が、最終的には本当に良い恋愛ができるのよ。
だから、あんたみたいに「努力してもダメならしょうがない」って言うのは、結局、何も変わらないの。あんたの擁護は、あの子が「どうせ無理だから」と努力を放棄する言い訳になってるだけよ。
恋愛が難しいのは当たり前。それでもあの子が本当に素敵な人に出会いたいなら、もっと自分を磨いて、どうすれば相手と心が通じるのかを考え続けるしかないのよ。
それができなかったら、いくら好きになった気持ちが尊いって言っても、結局はその場で立ち止まって、ただ「理不尽だ」って叫んでるだけじゃないの。
苦手とにごす人はよおおおおおおお
なにがどう苦手なのかよおおおおお
説明するきあるのかよおおおおお？
実はよおおおおおおおおおおおおお
苦手がよおおおおおおおおおおおお
潔癖みたいでよおおおおおおおおお
それってよおおおおおおおおおおお
苦手なのかよおおおおおおおおおお
無理といえよおおおおおおおおおお
最後らへんの馬のセリフにヤバすぎんか！？と子供ながらにビビったし馬頭琴が実在する楽器と知ってさらにビビった
たんぽぽの話
たんぽぽの綿毛は雨の日になると閉じると書いてあったので雨の花見に行くのが楽しみだった
戦争の話が1学年に１つはあった気がする
非モテ男性フィルターを通すと「モテる男に女が集中して普通の男が余る」、現実は女相手のアピールや関係性構築をすっ飛ばして告白し、断られたら相手の女の人格攻撃を始める非モテ男性以外は普通に恋愛や結婚してる
私、40代の女性ですが、最近、また頭をよぎりました。それが、かわいい「チー牛」です。
私が想像するチー牛のお兄ちゃんは、少し内向的で控えめな性格の人です。
彼の無表情な顔が、実は優しさを隠しているように思います。
例えば、公園で一緒に散歩したり、カフェでお茶を飲んだり。そんな日常的なシーンが、私の妄想の中でどんどん広がります。
彼が私に優しくしてくれたら、もう最高の幸せだと思いますが、同時に、彼の内向的な性格を理解し、時には厳しくも優しく導いてあげたいという気持ちもあります。
例えば、彼が無理をしている時には、優しく注意したり、時には厳しくも正直な意見を伝えたり。そんな姿勢が、私の心をときめかせます。
そして、チー牛のお兄ちゃんと一緒に、特別な瞬間を共有したいです。
例えば、夕日を見ながら、海辺で手をつないで歩くこと。
そんなロマンチックなシーンが、私の心をときめかせます。もちろん、その中で彼とチューすることができたら、もうこの上なく幸せです。
そんな彼と一緒に過ごす妄想が、私の日々を明るくしてくれます。彼の優しさと、可愛らしい笑顔が、私の心に温かい光を与えてくれるのです。
きょうだいで分け合うとかしてればそこまで食い尽くしには育たないよ
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