
名前を隠して楽しく日記。
元増田が言及する「アホ左翼」が台湾有事をどのように認識しているかが問題なんだよな
あいつらの脳内では、台湾有事が起きると、アメリカは奥に引きこもって自衛隊だけが中国に突撃させられ、中国も日本だけを攻撃し、そして黒幕のアメリカは一切痛い目に遭わない、というシナリオになってる
高市総理の発言はその妄想を補強してしまう側面があったので大騒ぎしてる
現実の複雑性を直線一本でぶった切ったつもりになって悦に浸る典型的な自己放尿。
国家の意思決定を「周囲の中国人がYESと言うかNOと言うか」という茶番レベルに縮退させ、国際政治の階層性も、個人の立場の分布も、リスクの非対称性も、全部まとめてゴミ箱に放り込んだまま、勝手に100%だの絶対だのと断定している時点で、論理の地盤が自己放尿している。
そもそも、個人がどんな意見を持つかと、国家が武力行使を決定するかどうかは別問題だし、個人の発言は職場環境、監視、ビザ、経済的依存、家族の安全保障など複数要因の制約下にある。
変数が多次元で絡み合っている状況を、「中国人は必ずこう言う」と一本化し、その一本化を自分の正しさの証明だと勘違いしているから、ロジックになっていない。
さらに、「もし台北が戦場になったらどうする?」という恫喝めいた情動誘導であって、論理じゃなく脅しの形を取った自己放尿。
論証ができない人間ほど、最後は脅しと極端なイメージで相手を黙らせようとする。まさに自己放尿が垂れ流しモードに入り、理性の回路がショートした症状だ。
国家・個人・政策・安全保障を全部ごちゃ混ぜにし、一貫性のない前提を積み上げたまま、自分で作った人形と自分で戦って勝利宣言して自己放尿しているだけ。
ロジックでも洞察でもなく、自分の妄想の中で架空の中国人を動かして「ほら、怖いだろ」と言っているだけだから、議論としては成立していない。
1972年11月の衆院予算委員会では、大平正芳外相が「中華人民共和国政府と台湾との間の対立の問題は、基本的には中国の国内問題である」と言及
1997年12月の衆院本会議では橋本龍太郎首相が「(日本は)台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であるとの中華人民共和国政府の立場を十分理解し尊重する旨を表明いたしております。このような基本的立場は不変であり、いわゆる『二つの中国』、あるいは台湾独立を支持する考えはございません」と表明。日本は「一つの中国」を堅持すると強調
2005年3月の衆院安保委員会では、町村信孝外相が中国による台湾統一問題について、「(日本は)武力行使には反対である、また同時に、台湾独立も支持しないという原則に基づいている」との立場を鮮明に
「もしあなたの国が台湾を侵攻し始めたら、あなた達も私たちと一緒に反対してくれるよね?」
マジで賭けてもいいが、これにYesと答える中国人はあなたの周囲には一人もいないよ
一人たりともいない
むしろ「私たちとの関係を損ないたくなければ台湾侵攻に反対するべきではない」って言われるよ
そうなったら、あなたどうする?
ワールドシリーズでは日本のみなさんにすごく大きな声援をいただきました。少しでも恩返しがしたくて、今回のイベントをサポートしています。常にトップを目指して戦い続けるという、僕たちと同じ価値観を持つ日本人アスリート二人を応援できるのは本当に嬉しいです。
Prime Video 5時〜配信📺https://t.co/cVp0i3EyJf— Gosuke Katoh (加藤豪将) (@GosukeKatoh)November 24, 2025
ユニクロのどこにでもあるビジネスリュックがどこにでもあるビジネスリュックとして必要十分、奴隷労働で奴隷労働者向け無個性製品を高コスパで作っててすごいって言ってるエントリを見て、
ユニクロは着々とダサおじ向けにダサおじが思わずかっこいいと思って選んでしまう系統の服ラインを整備しててすごいなーって思った。
多分、太いパンツファッションに対応しきれないおっさん達という層が明確にすごい数で存在していると認知してて、そこを補完するにはこっちやなって感じを打ち出してるのをパフテックのステッチ辺りからも感じる。