このまとめ。
最近は早めに結婚した方が良い風潮あるけど、私が大学出たくらいの時は20代は好きに遊んで30くらいで結婚する方が良いよ、みたいなことを言われてた気がする話
このまとめの人は自称30代喪女(つまり30〜39歳)らしいけれど、その年齢なら仮に23歳になる年に大学を卒業したとして、卒業年は大体2010〜2019年。その年齢ならとっくに、大学卒業時には「早めに結婚した方が良い風潮」になっていたと思う。
確かに1990年代の半ばに「29歳のクリスマス」(1994年)、「ロングバケーション」(1996年)などのドラマが流行り、結婚は焦らなくてもいいというような風潮は存在した。
しかし2000年代に入る頃にはそんな空気は雲散霧消して、あっという間に少子化が叫ばれ、女は早く結婚して早く子供を産めと言われるようになっていた。
2006年には「バックラッシュ! : なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?」と題して、フェミニズムに対する世間の風当たりの強さを語る本が出ている。
2011年に東日本大震災が起こり、放射能は特に子供への影響が大きいとされた事から女性はますます母としての役割を求められるようになり、
2015年頃には「卵子の老化」がセンセーショナルに報道され、35歳以上は絶対に産んではならないような空気が形成される。
今30代の女性ならばこういう空気の中で20代を過ごした訳で、どう考えても「最近は早めに結婚した方が良い風潮ある」などとは思えないと思うんだよね…。
少子化は女が婚期を焦らずのんびりしていたのが悪いんだと言いたいがための、歴史修正としか思えない。
仮にこの人の周りがそうだったとしても、それはごく局地的な話であって日本全体としては全然違った。
これって「氷河期世代は自由な生き方としてフリーターを選んだ」というデマと同じなんだが、対象が女性限定だと、男性を含む話題だと訂正されてバズったとしてもこういうデマは修正されない傾向が強い。
しかしこういう歴史修正って様々な事象に対して行われているけれど、たかだか2,30年前ですらこうなんだから、戦時中や戦前ともなればそれ以上にやりたい放題なんだろうな。
Permalink |記事への反応(13) | 13:46
でも、あせっていたとしても女はいっこうに下方婚してませんよね。
女は早く結婚して早く子供を産めと言われるようになっていたけど、2000年代はそれに対する反論の声も今より大きかったと思うけどな 例えば「産む機械」がボコボコに叩かれたのが2007...
羊水は腐る発言で大炎上したのも2008年だから、少なくとも2010年頃までは晩婚で何が悪いのかと言う風潮は強かった 東日本大震災で「絆」のフレーズと共にその風潮が壊れ始め、コロナ...
50代の詐称に決まってるだろ 正直に年齢言ったらキチガイ扱いされるだけだしな
俺もこれだと思う
👧「なんさいですか」
この増田、女は早く結婚して早く子供を産めと言っていた側が、自分がこんなに言ってたんだから当時の女は焦ってたに違いないって決めつけてるだけじゃね。
男はナチュラルに主客逆転させちゃうの
そう思い込まないと、正気を保てないだけなんじゃない?
氷河期世代って若い頃は自己責任論者だったくせにジジイになって取り返しがつかない事に気がついた後に国は助けろギャオギャオ騒いで図々しい連中だよ
国はアルバイトを妨害するのをやめてくだちい
いや2000年代はまだだろ。2010年代からじゃね? 少なくとも2005年くらいまでは就職氷河期。当時は就職したあとすぐ結婚されると困る、という空気だったよ
中身は氷河期のおっさんなんだろ
最近(20年前)
女は既婚でも未婚でも幸福度に差がないのだから実際焦ってないでしょ
未婚の方が長生きやしね
幸福度ってよく見るけど、アンケートでそこまでわかるもんかねえといつも思う 増田がお気持ち系アンケート適当に書いてるからそう思うんかな
自称30代喪女が実際には30代ではないことを明かそうとするロジハラ
確かに今の40手前あたりの世代から結婚・育児は早くするに越したことはないという意識が男女問わず浸透してった記憶