それまで消費税5%だったときにはパパやママからの小遣いでしかモノを買ってない
身銭削ってモノの高い安いを感じるという消費者感覚を消費税5%のときに身につけてない
2019年以降の7年間に成人したやつは消費税10%の時代しか知らない
ここ2-3年の成人世代、20代前半とかになるともう物価高の時代しか知らない
マックシェイクやチーズバーガーやチキンクリスプが100円で買えた時代を知らない
ほんの12-13年前、ガソリンがリッター130円だった事も知らない
ダイソーの商品の大半が100円だったことも、いま300円500円の商品が100円で買えたことも、
俺等30代や40代はその時代に戻ってほしいと願ってるが20代はそんなことには興味がなかった
モノの値段に対してどうとも思ってない
俺等30代や40代が消費税高い物価高い何もかも高いと感じるのは安かった時代が基準になってるだけであって
今の20代は物心ついて生まれ育ったときには消費税10%で今の物価だった
彼らにとってはもやし一袋やうどん一玉が30円であるのと同様、他のすべての物の値段も「そういうもの」でしかなかった
俺が、俺達が、等しく感じてると思ってる痛みは、実は20代は既に耐性を持っていた
おっさんの俺が激難で艱難辛苦と思ってるこの渡世が、彼らにとっては生まれ育ってからの日常で、
だから20代にとって減税しろ物価下げろとしか言わない野党には魅力が感じられなかった
税金だの物価だのそんなことより、政策の中身より、参政党やチームみらいのように、
「なんか面白そうなことしそう」「世の中を明るくしてくれそう」という期待感のほうが、
よほど刺さったに違いない