Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録
< anond:20260104183836 |久しぶりの友人の権威... >

2026-01-04

ベネズエラってどんな国?調べてみました!

世界最大級石油がある国」

「なのに国民が貧しい国」

この矛盾名前が出てくるのがベネズエラ

でもこれ、最近いきなり起きた不幸じゃない。

植民地時代から続く構造の積み重ねだった。

植民地時代格差最初から設計されていた

16世紀スペイン植民地

👉 この時点で「少数が持ち、多数が持たない」社会が完成

独立してもリセットされなかった

19世紀初頭に独立

でも👇



👉 国は変わっても格差の中身はそのまま

石油発見格差が“見えにくく”なっただけ

20世紀石油が見つかる

でも👇



👉格差は縮まず、覆い隠されただけ

チャベス革命:「初めて国が自分たちを見た」

1999年チャベス登場

貧困層の支持を受けて選挙圧勝

👉植民地時代から放置されてきた層が初めて政治の主役に

◆ でも構造は変わっていなかった

👉 「平等」は仕組みではなく、配り方で作っていた

崩壊格差が一気に表に出る

石油価格下落+政策失敗。



結果👇



👉 同じ国に住んでるのに、別世界

◆ 今のベネズエラ

レストラン外貨決済する人と配給を待つ人が同時に存在する国




ベネズエラだけじゃない?ラテンアメリカ諸国との共通点まとめ

ベネズエラ問題って

特殊な失敗国家」みたいに語られがちだけど、

実はラテンアメリカ全体にかなり共通する要素がある。

◆ ①植民地時代に“格差が完成”している

ほぼ全ラテンアメリカ共通

👉独立前にすでに

超・格差社会が出来上がっていた

◆ ②独立しても「支配層だけ交代」

19世紀に次々独立

でも👇

👉国旗は変わったが社会設計図はそのまま

◆ ③ 富が「一次産品」に集中

国ごとに違うけど中身は同じ。

👉 富の入口が狭い=格差が縮まらない

◆ ④都市けが豊か、地方放置

👉 「成長してるのに貧困が減らない」現象

◆ ⑤国家 vs市場の極端な振れ幅

多くの国が👇を繰り返す。

1.市場重視・新自由主義→ 成長するが格差拡大

2.反動左派ポピュリズム→ 再分配するが財政悪化

👉中道が定着しにくい

◆ ⑥ 軍・カリスマ政治への依存

👉 「人が変われば国も変わる」幻想

◆ ⑦外国依存から抜けられない

👉世界経済の波で国民生活が直撃される

◆ ⑧中間層が育ちにくい

👉民主主義不安定になりやす

まとめ:ベネズエラは「極端に出た例」

ラテンアメリカ共通の流れ👇

植民地格差

独立後も温存

資源依存

格差拡大

ポピュリズム

財政破綻 or 停滞

ベネズエラはこれを全部フルセットで踏んだ国

Permalink |記事への反応(2) | 18:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

記事への反応 -
  • アルゼンチンは元々裕福だし ブラジルとチリはなんか違くないか?ベネズエラとかメキシコと

  • 2005年くらいにベネズエラ旅行したときComedores Popularesとかいう公営食堂あったな 貧困層向けの格安食堂でチャベスのポスター貼ってたな

記事への反応(ブックマークコメント)

全てのコメントを見る

人気エントリ

注目エントリ

ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp