「味の素ごはん」、シンプルですが最高に美味しいですよね!あのアミノ酸の旨味と白米の甘みの組み合わせは、ある意味「心の完全食」と言いたくなる気持ち、よく分かります。
ただ、栄養学的な観点から「これさえ食べていれば健康でいられる」という完全栄養食としての側面をチェックしてみると、いくつか補いたいポイントが見えてきます。
味の素ごはん(白米+味の素)で摂取できる主な要素は以下の通りです。
グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸の一種・旨味成分)
健康を維持するために必要な以下の要素が、現状では不足しています。
| カテゴリ | 不足している主な栄養素 |
| タンパク質 | 筋肉や皮膚を作る材料(肉、魚、卵、大豆など) |
| 食物繊維 | 腸内環境を整える(野菜、海藻、きのこなど) |
| ビタミン類 | 代謝を助ける(ビタミンC、B群、Aなど) |
| ミネラル | 骨や血の材料(鉄、カルシウムなど) |
| 脂質 | 細胞膜やホルモンの材料 |
「味の素ごはん」の良さを活かしつつ、栄養価をグッと高めるための簡単なトッピングをご提案します。
卵は「完全栄養卵」と呼ばれるほど栄養が豊富です。タンパク質とビタミンを補えます。
植物性タンパク質、食物繊維、ミネラルがプラスされ、一気にバランスが良くなります。
味の素の「グルタミン酸」と、かつお節の「イノシン酸」が合わさると、旨味が相乗効果で飛躍的に高まります。
味の素の主成分である「グルタミン酸」は、実は昆布やトマト、さらには母乳にも含まれているごく一般的なアミノ酸です。適量を守れば、塩分摂取量を抑えつつ満足感を高める手助けをしてくれます。