なぜおじさんは自分が定年間近でも二十代の女性と結婚できると思い込んでいるのだろうか
髪の毛は退職済みで腹だけ現役なのにまるで自分が選ばれる側であるかのように振る舞う
口を開けば包容力があるとか経験が豊富だとか言うけれど実際に豊富なのは生活習慣病のリスクくらいで女性から見ればただの重荷でしかない
しかも結婚相談所やマッチングアプリでは年収だけを武器にするがその年収も残り数年で消滅することに気づいていない
年齢差を父娘のようで素敵だと思っているのは本人だけであり実際は老後の介護要員を探しているのと変わらない
若い女性を口説くときに将来の安定を語るがその将来は年金と薬代で埋め尽くされていて一緒に夢を見る余地などどこにもない
本当に愛があるなら同年代の女性と向き合えばいいのにそれはなぜか徹底的に避ける
つまり彼らにとって結婚は対等な関係ではなく若さを買う取引に過ぎない
それでも本人たちは愛だのロマンだのと言い張るから始末に負えない