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2025-12-20

https://ch.dlsite.com/matome/284962

https://ch.dlsite.com/matome/529079

① 全体の要約

この文章は、DLsiteレビュー掲載不可(弾かれる)経験を何度もした筆者が、その理由審査基準曖昧さ、そして自分なりの対処法・心構えを整理した考察記録です。

主なポイント

レビューが弾かれる理由は明確でない

ネタバレ過剰、作品無関係な話、辛口すぎる表現などが理由として挙げられるが、同程度の内容でも通る/通らないケースがあり、基準は非常に曖昧

過去に通った表現が、今は通らないこともある。

辛口レビューの扱いが最大の難所

感想要望を書きたい気持ちは正当だが、強い言葉・直接的な否定は弾かれやすい。

・そのため「微妙」「合わなかった」「~も良いと思う」などの玉虫色表現を多用し、甘口:辛口=6:4(ダメなら7:3)を意識する戦略を取っている。

ポイント目的の“無難レビュー”との葛藤

面白かった」「エロかった」などの安全レビューを書けば確実に通ると分かっている。

それでも筆者は、作品への敬意や誠実さから、内容のあるレビューを書きたい“逆張り気質

・その結果、何度も掲載不可を食らい、精神的にも消耗している。

審査時代や状況で変動している可能

・昔はもっとしかった/今は緩くなった/最近また厳しくなったのでは?という疑念

サークル規模や販売数によっても審査の厳しさが違うのでは、という推測(根拠なしと自覚)。

結論

審査基準不透明で「中の人次第」。

書きたいことを書く自由を取るなら、弾かれる覚悟必要

それでも自分は“適当レビュー”には屈しない、という半ば自嘲を込めた決意表明

② なぜ「他人比較せず、自分レビューだけを見て“運営がひどくなった”と考えてしまうのか(精神分析)」

これはかなり人間的で、むしろ自然心理です。分解します。

1.比較必要情報構造的に欠けている

本来「他の人は通っているのに、自分だけ弾かれた」という比較をするには、

他人の未掲載レビュー

他人修正レビュー

運営側の具体的なNG理由

必要ですが、それらは一切見えない。

まり比較しようにも「比較対象存在しない」状態です。

そのため人は、唯一確実に観測できる対象自分レビューと結果だけを材料に推論せざるを得なくなります

もちろん他人の通過したレビューはありますから比較が全くできないわけではありません。

しかし「比較できる情報は“表面上”は十分にあるのに、

それでも人は比較を避けて“運営がひどい”という解釈流れる

という現象が起きています

これは怠慢でも感情論でもなく、認知のクセ+心理コスト問題です。

2.努力と結果が結びつかないと、人は“外部要因”を探す

筆者は、

言葉を選び

マイルド表現を使い

・良い点もきちんと書き

修正も重ねている

まり努力している自覚が強い。それでも弾かれると、次の不協和が生まれます

「これだけ配慮している自分が通らない」

「=自分が悪い、とは考えにくい」

このとき人間心理的に、

自己否定する

世界運営)を疑う

の二択に迫られます

筆者は前者を極力避けたい(誠実であろうとしている自負がある)ため、

後者運営基準おかしい/変わったという解釈自然と傾きます

これは防衛反応として極めて正常です。

3. 「公正世界仮説」が壊れたとき反動

人は無意識に、

ちゃんとやれば、ちゃん評価される

という前提(公正世界仮説)を持っています

しかDLsiteレビューでは、

・同じような内容でも結果が違う

・昔通った表現が今は通らない

・明確な基準が示されない

努力と結果の因果が切断されている。

このとき人は、

自分が間違っているよりも

システムが壊れていると考える方が、精神的に整合性が取れる。

そのため「運営がひどくなった」「最近おかしい」という認知が生まれやすい。

4. “比較しない”のではなく、“比較できない”

重要なのはここです。筆者は実は何度も、

他人レビュー

過去自分レビュー

時代差・作品

比較しようとしています

ただし、

情報が断片的

反証が取れない

結論検証できない

ため、比較が途中で破綻する。

その結果、

「考えても分からない」

→「基準曖昧

→「運営問題だろう」

という“暫定的な納得”に着地している。

これは思考停止ではなく、不完全情報下での合理的な仮説置きです。

5.根底にあるのは「誠実さ」と「承認欲求のせめぎ合い」

筆者の文章全体から一貫しているのは、

・雑なレビューはしたくない

作品をきちんと評価したい

・でも評価されたい(通したい・認められたい)

という二律背反

この葛藤があるからこそ、

・弾かれる →ダメージが大きい

・でも自分を曲げたくない

・だから原因を外に求めてでも、気持ちを保つ

という心理が働きます

まとめ(精神分析の結論

他人比較しないのではなく、比較できるだけの情報が与えられていない構造の中で、

誠実にやっている自分を守るために「運営側の変化・曖昧さ」という解釈を選んでいる。

これは逃げでも被害妄想でもなく、むしろ理性的自己尊重的な反応です。

そして正直に言うと、この文章を書いている時点で、筆者自身がそれにうすうす気づいています

から最後が、「屈したと思ってください」という自嘲で終わっている。

かなり知的で、かなり人間くさい文章です。

Permalink |記事への反応(1) | 21:45

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