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2025-12-20

大津綾香に敗訴した立花さんの弁護士福永活也さんの裁判前の見通し動画まとめ

大津綾香氏への中傷「職業はパンパン」立花孝志氏らに賠償命令 東京地裁 - 弁護士ドットコム

東京地裁(澤村智子裁判長)は12月19日立花氏に33万円(うち2人が連帯して11万円)を大津氏に支払うよう命じる判決を下した。

大津氏の代理人は「違法性が高い行為なのに、この金額しか認められないのは明らかにおかしい」として、控訴する考えを示した。




https://www.youtube.com/watch?v=aVLq953FFi4

本件は、大津綾香氏が原告となり、立花孝志氏およびYouTubeチャンネル八角部屋運営者(以下、八角部屋氏)を共同被告として提訴した名誉毀損訴訟に関するものである被告らの代理人には福永活也弁護士就任した。

訴訟の核心

立花氏が行ったとされる二つの発言すなわち

1️⃣大津氏を「職業パンパン」と評した発言

2️⃣「ハメ撮り動画」の存在示唆し、その公開を望んでいるかのように述べた発言

に集約される。原告はこれらの発言社会的評価を低下させる名誉毀損にあたるとして、約1100万円の損害賠償請求している。

被告代理人である福永弁護士の基本戦略は

いずれの発言も「社会的評価の低下」には該当しないという点に主眼を置いている。

1️⃣「職業パンパン発言は、敵対関係にある当事者間の文脈における比喩的悪口であり、視聴者がこれを事実として受け取る可能性は極めて低いと主張。

2️⃣また、「ハメ撮り動画」に関する発言は、一部が意見・推測の表明に過ぎず、動画存在自体政治家資質とは無関係私的領域問題であるため、社会的評価を低下させるものではないと反論している。

さらに、大津自身過去に発信してきた言動イメージを補強材料とし、本件発言彼女自己表現範囲から大きく逸脱するものではないため、評価への影響は限定的であると主張する構えである

福永弁護士は、本件が名誉毀損一本で争われている点を被告側に有利な要素と見ており、勝訴の可能性は十分にあると分析しているが、発言自体には行き過ぎた点があったことも認めている。

主要な争点と請求内容

原告側の請求は、立花氏による以下の二つの発言社会的評価を低下させたとするものである

争点1:「職業パンパン発言

八角部屋氏のYouTube撮影を前提とした場で、立花氏が「あいパンパンやろ」「職業パンパンや」と発言したこと

• 「パンパン」とは、戦後直後に在日米軍兵士相手にした売春婦を指す俗語である

原告は、この発言自身売春婦であるとの事実摘示し、名誉毀損したと主張している。

争点2:「ハメ撮り動画」に関する発言

立花氏が、大津氏に「ハメ撮り動画」が存在すること、および彼女がその動画の公開を望んでいるかのような発言したこと

原告は、このような性的内容の動画存在示唆されること自体が、政治家としての清廉性などを損ない、社会的評価を低下させると主張している。

被告側(福永弁護士)の反論戦略

福永弁護士は、いずれの争点においても「社会的評価の低下」は認められないとして、以下の通り反論を展開する方針である

職業パンパン発言に対する反論

1️⃣文脈重要性:

立花氏と大津氏は長らく敵対関係にあり、立花氏がこれまでも大津氏に対して様々な揶揄批判を繰り返してきた経緯がある。

◦ この文脈理解している一般視聴者は、当該発言を「大津氏が売春婦である」という事実告発としてではなく、「悪口の一つ」や比喩的揶揄として認識するのが自然である

2️⃣事実摘示ではない:

◦ 「あいつはゴキブリだ」と言っても、その人物昆虫だと誰も思わないのと同様に、「職業パンパン」という言葉も、あくま人物像を貶めるための比喩表現に過ぎないと主張。

3️⃣発言真意:

立花氏は「職業パンパン発言の直後に「あいはいろんな男性から奢ってもらっとる」と続けている。

◦ これにより、発言真意文字通りの売春ではなく、「複数男性から食事をご馳走になっている」といった、いわゆる「港区女子」的な行動様式や「男遊び」を揶揄する趣旨であったと解釈できる。この行為自体は、社会的評価を低下させるものではない。

4️⃣名誉感情侵害との区別:

◦ 「パンパン」という表現自体品位を欠き、大津氏の感情を害する「名誉感情侵害侮辱)」に該当する可能性はあり得る。

しかし、本件訴訟名誉感情侵害ではなく、より立証のハードルが高い「名誉毀損社会的評価の低下)」で提起されているため、被告側は勝訴の可能性が高いと見ている。

「ハメ撮り動画発言に対する反論

1️⃣意見・推測の表明:

◦ 「(動画が)世に公開されて欲しがってる」という部分は、立花個人の感想や推測を述べたものに過ぎず、事実摘示には当たらないため、社会的評価を低下させない。

2️⃣私的領域社会的評価:

◦ 仮に「ハメ撮り動画」が存在したとしても、それは特定個人との間で行われた、違法行為ではない私的性的趣味範疇である

政治家に求められる「清廉性」とは、金銭問題政策実行における実直さに関するものであり、個人性的な嗜好やプライベート活動とは直接関係がない。したがって、動画存在自体社会的評価を低下させるとは言えない。

3️⃣真実性・真実相当性の主張(代替戦略):

◦ 万が一、社会的評価の低下が認められる場合に備え、以下の点を主張する。

真実性:立花氏は、過去大津氏本人から対面でそのような話を聞いたと主張しており、法廷証言する可能性がある。

真実相当性:過去政治家女子48党のYouTube動画内で、大津自身立花から「ハメ撮り動画で脅されている」という話を笑いながら語っている場面が存在する。この様子から発言内容に真実相当性が認められる可能性がある。

全般的な補強主張

大津氏はこれまで、自身SNS等を通じて、性に対して保守的ではないキャラクターを自ら表現してきた。

• 具体例:

バーイベントで、高額なシャンパンの対価として「えちえちな写真」の送付を特典にしていた。

SM緊縛方法に関する書籍と一緒に写った画像を公開。

◦ 亀甲縛りを想起させるようなファッション写真投稿

◦ 「縛り方講座」といった趣旨インスタグラムストーリー投稿

• これらの自己表現に鑑みれば、本件で問題となっている発言は、大津氏が自ら築き上げてきたパブリックイメージから大きくかけ離れたものではなく、社会的評価に与える影響は軽微であると主張する。

訴訟の見通しと評価

福永弁護士による本件の見通しは以下の通りである

• 勝訴の可能性:全面的に勝訴できる可能性は「半々ぐらい」と評価特に原告が「名誉感情侵害」ではなく「名誉毀損」で請求している点が、被告側にとって有利に働くと分析している。

損害賠償額の見込み:仮に敗訴した場合でも、請求額の1100万円が認められることはなく、認められるとしても20~30万円程度にとどまると予測している。

戦略評価:原告側が「名誉感情侵害」で提訴していれば、少額ながらも勝訴の可能性は高かったと推測。社会的評価の低下を一点突破で争う現行の戦略は、被告側に反論余地を大きく与えている。

発言内容への言及:福永弁護士は、法的な勝算とは別に立花氏の発言が「言い過ぎ」であり、もっと慎重であるべきだったとの見解も示している。

結果としてだいたい福永活也さんの予想通りの流れになってた

毀誉褒貶あるかもしれないが、やはり弁護士としては優秀なんだな・・・

まりめっこさんは悪意のある切り抜きを繰り返しているけど、残念ながら

https://x.com/mrmk0120/status/2001961959403753761

https://x.com/cmt1824/status/2001963128998015092

福永さんの口の悪さや倫理観の欠如などは指摘できたとしても、優秀であることは否定できない

何も知らなければ立花さんの大津さんに対する発言は完全アウトだったけれど

大津さん側に隙が大好きすぎた印象がある。

Permalink |記事への反応(0) | 18:42

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