昔のネットの画像/動画って、拡大したらモザイク、動画は紙芝居、読み込みも遅い。
だから本・写真集・DVDは別物レベルで綺麗で、ちゃんと価値があった。
でも音楽は違う。
mp3でも当時のイヤホンやPCスピーカーなら、まぁ普通に聴けるラインを超えてた。
劣化はあるけど、致命傷じゃない。
しかも音楽は利便性の暴力が強すぎる。
曲検索できる、持ち歩ける、プレイリスト作れる、曲単位で摘める。
この時点でCDは音が良いより、めんどいが勝つ。
結論:視覚は解像度が価値、聴覚は利便性が価値。
だから本/DVDは粘ったけどCDは早かった、って話。
みんなはいつ、CD買わんでええか、になった?
ワイはレンタルで焼いてた頃からもう怪しかった。
Permalink |記事への反応(3) | 16:38
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俺はWinMXとかやってなかったから CD無くてもいいやってなったのは音楽サブスクのカタログが充実してからかなあ それはではCD借りてリッピングってやってた
本の中でも攻略本は速攻死んだ イラストとかサイドストーリーとか付加価値足しても肝心の攻略情報はネットにゴロゴロ出てきた
なんでこの程度の内容もAIに書かせるのかわからん相当文章力ないのか?