も結婚に向いてない人間=社会不適合者やコミュ障チー牛でも無理矢理結婚させることで使い物になる人間に矯正する意味合いがあるのかなって最近思うようになってきた。
結婚生活の中でも否が応でもコミュ力の向上や人付き合いをしなきゃいけないし、生活費のための昇給を目指して仕事に打ち込まざるを得なくなるわけで、社会不適合を矯正するプログラムとしてお見合いからの結婚が機能してたのかもと勝手に考察してる。
Permalink |記事への反応(1) | 21:21
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社会不適合を矯正するプログラムとしてお見合いからの結婚が機能してたのかも してないよ 会社で働ける程度に社会に適合してるけど性的魅力が無い連中をお見合いでくっつけてただ...
そうなのか 昔もヤバイやつは結婚できなかったのね
現代でもヤバい奴が結婚しているのを見るに、それはどうでしょうか
ヤバいの方向性の問題かと
改めて言うが結婚できないのは性的魅力がない奴な 反社や犯罪者も結婚してる事実を鑑みれば 社会の適合度と性的魅力は別物だと分かるし 既婚者も平気で罪を犯す事実を見れば社会不...
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