久しぶりにりんかい線を使ったんだが、東京テレポート駅の駅メロを聞いて耳を疑った。
例の『踊る大捜査線』のテーマ曲。
あれ、元ネタ(エル・カスカベル)の完全なパクリだって散々言われてるやつじゃん。
ネットであれだけ検証動画が出回ってて、作曲者本人も苦しい言い訳してるような曲を、天下の鉄道会社が堂々と使い続ける神経がわからん。
著作権とかコンプライアンスとか、りんかい線の倫理観はどうなってんの?
海外からの観光客も多い場所で、あんな「盗作疑惑の代名詞」みたいな曲を垂れ流すのは普通に恥ずかしいと思う。
正気かよ。
Permalink |記事への反応(1) | 13:17
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民謡をパクって何が悪いんだ…。 現代の音楽なんて民謡のパクリばっかりというか、民謡にルーツがあることが音楽としての重みを増していたりする場合もあるのに