性的な嫌がらせを受けたり性被害に遭った女の子達が、自分が女性であること・自分の女性の肉体に強い嫌悪感を持つようになったところでトランスイデオロギーに出会い、活動家やその仲間の医師から「男になればいい」だとか「間違って女性に生まれた男性なんだよ」と言われて勧められるままに乳房を切除して。
その後、手術の後遺症や心境の変化、異性にはなれないことを知ることにより、ジェンダー肯定医療を受けたことを後悔する多くの若い女性達が、トランスイデオロギーの危険性を訴えたり、活動家達に対し訴訟を起こしているのが現在です。
無責任な称賛で欧米の失敗を繰り返さないで欲しいと思う。
Permalink |記事への反応(2) | 23:59
ツイートシェア
カルトはあかんね カルトはあかんで 👩イギリス最高裁「トランス女性は女性じゃないっすね」 👩国連特別報告者「トランス女性は女性じゃないっすね」 👩ニューズウィーク「生物...
ジュディス・バトラーはUndoing Genderの中で親による子供への性的虐待を擁護していたんですね。 バトラー本人もバトラー読め勢も完全にアウトじゃないですか。 https://anond.hatelabo.jp/2023090...