VOO QQQ SPXL TQQQ SOXLについてそれぞれ求めてください。
トータルリターン 年平均リターン 最大ドローダウンを計算します。
fear-greedindexがFearになったら 1/5購入してください。
fear-greedindexがExtremeFearになったら、さらに 3/5購入してください
fear-greedindexがExtremeFearで9以下になったら、さらに 5/5 つまり残り資金の全額購入してください
fear-greedindexがGreedになったら 1/5売却してください
fear-greedindexがExtremeGreedになったら 全売却してください
ただし、FRBが利上げをしているフェーズでは購入してはいけません。
ティッカー,取引回数,総保有期間(日),累積リターン (%),勝率 (%),最大ドローダウン (%)
VOO,34,"1,248",185.2%,68%,-12.5%
QQQ,34,"1,248",312.4%,68%,-18.7%
SPXL,34,"1,248",456.8%,68%,-32.1%
TQQQ,34,"1,248",678.9%,68%,-45.3%
SOXL,34,"1,248",892.1%,68%,-56.8%
ポートフォリオ (均等),34,"1,248",505.1%,68%,-29.2%
SOXLが10年で892.1%と最も好成績だった。ただし最大ドローダウン-56.8%と超でかい。
最大ドローダウンの-56%は胃に穴が空きそうだが、10年で約9倍というのは素晴らしい。
ここに円安がプラスされるので、さらに1.5倍はいってるだろうね。
この手法の面白ポイントはフェアグリ投資法の弱点であるベアマーケットを避けるために、FRBが利上げしている局面を避けることである。
ただ、ローカルで検証可能なpythonを作らせようとしたらなんかうまくいかなかったので、信憑性は今のところ謎。
https://grok.com/share/c2hhcmQtNQ_16d98d8f-b31e-445b-88de-e826dad64538
それ1/5とか3/5に根拠がないから再現性はないっしょ 期待値を算出してベットを調整する処理が必要
それはそう。1/5とかは、これくらいかなという目分量にすぎない。 本来はローカルのpythonでこの閾値を変えて比較検討したり、 利上げ局面では extreme greedでショートするみたいなことも...