一番最初にピクシブ百科事典で調べるようにしている。
その次にニコニコ大百科、アニオタwikiを使う。
この3つを駆使すれば、大体調べたいものはカバーできる。
そして一番最後にウィキペディアで調べて、終わらせる。
なぜこのような回りくどい方法を取るかと言うと、ウィキペディアがいい意味でも悪い意味でも「つまらない」から。
ウィキペディアの記事は、教科書に載っている優等生的な、通り一辺倒で形式は整っているものの、心がこもっていないように感じる。
それに対してpixivやニコニコは、書いている人間の個性がすごく出ていたり、ネタ的な要素も絡めるので読んでいて面白い。
ウィキペディアでは「独自研究」の記載は御法度らしいが、これらはそのような制約が無いのがいい。
もちろんウィキペディアの方が情報量が圧倒的に多いのだが、人は情報量の多さだけを求めているわけではないからね。
Permalink |記事への反応(1) | 18:31
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